ホロライブラバーズ トロフィー「生きる伝説」獲得ルート 作:かかむりょう
今回も例のごとく長めになってます。ぶっちゃけこんなに長くなるとは思いませんでした…。
ストーカーの正体を突き止める初見プレイはーじまーるよー!
さて、前回は学園でホロメンと交流しつつ、謎の視線を感じながら自分とぺこらの分の弁当を用意して、学園に向かおうとしたときにストーカーらしき少女を見たところまでで終わりましたね。
では、続きをやっていきましょう。学園に向かうところからスタートです。
>あの犬耳の獣人らしき少女も気になるけど、とにかく学園に行こう。早くしないと遅刻してしまう。
てことで、お昼までカットします。午前中は特にイベントもなかったので。
>昼休みになった。…どうしようか。
・昼食を取る
・校内を探索する。
ここは下を選びます。ぺこらを捜索するためですね。
>校内を探索することにした。
>しばらく廊下を歩いていると、見知った顔に出会った。
「あっ、桐山!どうしたぺこか?」
>「弁当作ってきたんだ。兎田の分もある。一緒に食べないか?」
「わぁ、本当に作ってきてくれたぺこか!ありがとうぺこ!」
>俺は兎田に作ってきた弁当を渡した。
「いただきまーすぺこ!…ん~!今日の弁当もとってもおいしいぺこだよ桐山!」
>今日の弁当も兎田はお気に召してくれたようだ。
>「お気に召したようで何よりだ。それより聞きたいことがあるんだが…。」
「ん~?どうしたぺこか、改まって。」
>「特に深い意味はないんだけど、兎田のクラスに犬の耳をした獣人の女の子っている?」
「犬耳の獣人の女の子…?さぁ、少なくともぺこーらのクラスにはいないぺこね。もしかして狙ってるぺこ?」
>「そんなんじゃねぇよ!ちょっと気になることがあってな…。それより兎田、もしよかったら連絡先を交換しないか?今日のように弁当を作った際に連絡できたら、探す必要もないと思ってな。」
「連絡先ぺこか?そういうことならよろこんで!…あ。」
>「どうした?そんな呆けた顔をして。」
「い、いや!何でもないぺこ!弁当おいしかったぺこ!ごちそうさまぺこ~!」
>兎田はそう言うと、足早に校舎に向かって立ち去って行った。…顔がどこか赤みを帯びていたのは何だったんだろう?
「うぅ…。よくよく考えたら、男子の連絡先なんてもらうの初めてぺこだよ…。」
>兎田ぺこらと仲良くなった!
>兎田ぺこらと連絡先を交換した!
>兎田ぺこらとの関係が【友達】になった!
おいおい海司君…。ちゃっかり連絡先交換した上に、鈍感発揮するなんざ許されねぇぞ?今すぐそこ変われぇ!(迫真)
ーーゴホン!すいません。取り乱しました。しかし困りましたね…。同じ獣人のぺこらなら何か知ってると思ったんですが…。
まぁ、ないものねだりしても仕方ないですね。放課後までカットします。
>放課後になった。今日はどうしようか…。
・寄り道する
・家に帰る
ここは上を選びます。ストーカーの正体を突き止めるために、あえて自分から近づいてみようと思います。要するに自分を餌にしてストーカーを釣るってことです。もし戦闘になった際、ストーカーが海司君より強かった場合は死ぬ可能性が高いですが、現時点で正面から仕掛けてこない以上大丈夫でしょう。…大丈夫だよね?
>今日は少し寄り道していこう。
>どこへ行く?
・商店街
・ゲームセンター
・エルフの森
・駅前
なぜ選択肢にあるかわからないものもありますが、ここは商店街にしましょうか。余談ですが、駅前は人が多く、イベントの発生率が高いのが特徴です。他にも、駅前の店には商店街では売ってないアイテムも売っており、さらには確率でEN勢やID勢のホロメンと出会うことができたりと、何かと重要なエリアだったりします。ちなみに出会える確率は0.9%ととんでもなく低いので、会えたらラッキーという認識でいいでしょう。
>商店街に行くことにした。
「………………」
>…やはりどこかから視線を感じる。用心しておいた方がよさそうだ。
はい、てことで商店街に着きました。以前ここに来たときはスーパーに行きましたが、今回は路地裏で武器を購入したいと思います。そろそろ他の武器の鍛錬もしていきたいので。
>路地裏に入り込んだ。
>…人の気配が極端に少ない。…あまり落ち着かない気分だ。
路地裏に入ったら、そのままよろず屋まで直行します。
>「………………いらっしゃい。」
>どうやらここはよろず屋のようだ。武器や防具など、戦いに役立つものが売ってある。
今回は銃を購入します。今の海司君は遠距離の敵に対しての攻撃手段が非常に少ないです。【鬼神拳】をさらに鍛えれば遠距離に対しても対応できるかもしれませんが、せっかく【武芸百般】があるので、いろんな武器を試してみたいと思います。とりあえず、今回はハンドガンを購入します。現在の海司君の所持金で買えるハンドガンは…これですね。
>ハンドガン【ベレッタM92F】を購入した!【ハンドガンの弾】を50発購入した。
>「………………おまけだ。こいつも持っていけ。」
>店員は、ハンドガン専用のホルスターをおまけでつけてくれた。
はい、武器を購入しました。武器を購入すると、確率でおまけのアイテムをくれたりします。これから度々お世話になるので、ありがたく受け取っておきましょう。さて、武器も買ったことですし、そろそろお暇しましょうか。
>俺はおまけをつけてくれた店員に感謝すると店を出た。
>「………………まいど。」
「………………」
>…視線は相変わらず感じる。どうやら俺をつけてくる奴がいることは確実らしい。
>「よぉ。そこの兄ちゃん。ちょいと待ってくれよ。」
>しばらく歩いていると、フードをかぶった謎の男に呼び止められた。
え?なんか知らないイベントが始まったんだけど、こんなのあったっけ?
>「…いったい何の用だ。クスリ売るなら他をあたれ」
「いやいや待て待て。俺はそんな怪しいもんじゃない…ってのは今どき流行らないか?」
>「…用件はなんだ。ないなら帰るぞ。」
「こりゃ、露骨に怪しまれてるなぁ…。……なぁ、あんた。もしかしなくても戦士だろ?」
>「………………なにを根拠にそんなことを。」
「まぁなんだ、あんたの纏ってる気配…いや覇気って言った方がいいか?どうにもあんたからはそいつをバリバリ感じるんだよ。それに、もしただの学生だったなら、なんで武器を買う必要があるんだ?武器を買う学生となると、大方ホロライブ学園の学生ってところか。」
>「…確かにあんたの推測は当たってる。けどそれならなぜ俺に話しかけてきた?ここを利用するのはなにも俺だけじゃないだろ?」
「それは純粋にあんたが気になったからだ。それ以外の理由はねぇよ。……それより、そんなあんたを見込んで話がある。」
>……妙に怪しい男が俺に話があるそうだ。話を聞こうか?
・話を聞く
・帰る
ここは話を聞いときましょうか。何か役に立つ情報をくれるかもしれません。
>謎の男の話を聞くことにした。
「いやぁ~あんたなら聞いてくれるって思ってたぜ。まぁ長話もなんだし、早速本題に入るぞ。……あんた、ダンジョンに興味はあるか?」
>「ダンジョン?」
「あぁ。もっとも、俺が言うダンジョンは、探して見つかるようなもんじゃない。俺の言うダンジョンは……一種の修練場だ。」
>「修練場?ダンジョンが修練場になってるのか?」
「そうだ。単刀直入に聞く。……あんた、その修練場に行く気はないか?」
>「なぜその話を俺に?修行できる場が確保できるのはありがたいが…。」
「まぁなんだ、見たところあんた、武器の修練とかに困ってそうに見えたからな。あんたがその気なら、いつでも案内するぜ。」
>「………………正直胡散臭いけど、武器の修練ができるのは助かる。ていうか真っ先に聞くべきだったろうけど、あんたは何者なんだ?」
「ただの路地裏商人だよ。それ以上でもそれ以下でもねぇ。」
>…本当に奇妙な男だ。正直商人かも怪しい。だが、修練場があるというならぜひ利用させてもらおう。
>【謎の修練場】に挑めるようになった!
…えぇ~、今しがた調べてみたところ、路地裏に入ると低確率で発生するイベントのようです。【謎の修練場】ですか…。なんか怪しい気もしますが、利用できるものは利用させていただきましょう。万が一のことがあっても、海司君なら大丈夫でしょう!
「………………」
>俺は路地裏から出ると、再び視線を感じた。…どうしようか?
・放置する
・おびき寄せる
はい、ここはおびき寄せる一択です。ストーカーの正体はここで突き止めるとしましょう。
>おびき寄せて捕まえよう。
>俺はさっきとは違う路地裏に向かった。…視線の主も俺についてきている。
「………………うぅ…こんなところまでくるの…?」
>俺はしばらく路地裏を進むと、声のした方へ振り返った。
>「さっきから俺をつけているようだけど、何か用か?」
「………………っ⁉」
>俺が問いかけると同時に、一目散に逃げていく犬耳の少女を見つけた。
>「………………逃がすかよ!」
はい、ストーカーとの追いかけっこが始まりました。といってもめっちゃ簡単です。ストーカーに向かって【ブーストダッシュ】使えば一瞬で追いつきます。
>俺はストーカーの前に回り込んで退路を塞いだ。
「………………ひぃ!」
>犬耳の少女は突然回り込まれたことに驚いたのか、思いっきり尻餅をついてしまった。
「いたた…。…………あ」
>犬耳の少女は目の前の俺を見ると即座に頭を下げた。
「ご、ごめんなさい!私、ただあなたが気になって、それで…その…ついストーカーのようなことしちゃって…………。」
>頭を下げて必死に弁明を繰り返す目の前の少女。俺はとりあえず落ち着かせるために話しかけることにした。
>「とりあえず、いったん落ち着け。話はゆっくり聞かせてもらう。」
「わ、わかりました…。」
「おいおい、あいつ獣人じゃねぇか?」
「マジかよ!しかも女だぜ!こりゃ奴隷商人に売ったら高く売れそうだな!」
>俺がそう言って彼女の手をつかもうとした瞬間、ガラの悪い男たちが前から近づいてきた。
はい、なんだかよくありがちな展開ですが、サクッと倒しちゃいます。【ブーストダッシュ】で近づいて殴る。はい終わり!解散!
ちなみに今回がバトロワ以外の実質的な初戦闘ですが、これをエンディングまでにあと999回最低でも勝利しないといけません。加えてバトロワの全優勝。今更ながらなんでこのトロフィーを取ろうと思ったのでしょうね私は?
「こ、こいつやべぇ…。逃げるぞてめぇら!」
>男たちは体を引きずりながら、どこかへ去っていった。
>「…怪我はないか?」
「は、はい…。大丈夫です…。ありがとうございます…。」
>犬耳の少女はそう言うと、ゆっくりと立ち上がった。
>「まぁなんだ。とりあえずあんたから話を聞きたいから、どっかのカフェにでも移動しないか?ここで話をするのもあれだし。」
>「は、はい。わかりました…。」
>俺たちは路地裏を出て、近くのカフェに移動した。
はい、てことで目の前の犬耳の少女に尋問します。場合によっては何かしらの情報が出てくるかもしれません。
>「とりあえず何か頼め。店に来て何も頼まないのは失礼だからな。支払いは俺がするから気にする必要はない。」
「え…。で、でも…。」
>「今はとにかくあんたから話を聞きたい。言いたいこともあるんだろうけど、話を進めるためにも今回は大人しくおごられてくれ。」
「す、すみません…。ありがとうございます…。」
>犬耳の少女はそう言うと、紅茶とパンケーキを注文した。俺もミルクティーとパンケーキを注文した。
>「さて、それじゃあ早速本題に入らせてもらう。…あんたは一体何者なんだ?」
「あ、あの、その…。こぉねは…。」
>犬耳の少女は人見知りなのか、緊張して言葉が出てこないようだった。まぁ実際後ろからつけていた奴と今こうして対面で話すなんざ、普通ならあり得ないだろう。我ながらなんでこうして対面で話そうと思ったのだろうか。
>「いきなり何者だって聞かれても答えにくいか…。じゃあ質問を変えるよ。あんたの名前はなんていうんだ?ゆっくりでいいから教えてくれ。」
「は、はい。わ、私の名前は…い、戌神ころねといいます。」
>「戌神さんだな。覚えたぞ。一応聞いておくけど、俺と同じホロライブ学園生だよな?」
「は、はい。1年E組です…。」
>「E組の人か…。他クラスの人とはまだそこまで話しているわけじゃないから、ちょっと新鮮な気持ちになるな。」
「そ、そうなんですか。」
>「あ、俺の名前も教えないとな。知っているかもしれないけど。1年B組の桐山海司だ。」
「はい。知ってます。先日のバトルロワイヤルで優勝していましたよね?モニターから見ていました。」
>「そ、そうか。そう言えば、戌神さんはなんで俺をつけてたんだ?」
「それは…。モニター越しに見ていた桐山君が昔助けてくれた人に似ていたから、そ…それで話しかけようと思って…。でもなかなか勇気を出せなかったから…それで…気が付けばあなたを追いかけていました…。」
ん?つまりころさんは、海司君を昔自分を助けてくれた人に重ねているのかな?これはまた意外な理由ですね。というより、この世界ではころさんはどんな経歴を持っているんでしょうね?
>「なるほど…。俺をその誰かと重ねて見ちゃったってところか。」
「はい…。私は…その…昔から人見知りで…それで…その…友達もできなかったから…それで…桐山君のクラスに行こうと思っても、なかなか勇気をだせなかったんです。」
>…改めて話を聞いてみると、ただただ俺と話をしたかっただけだとわかってホッとした。何か命を狙われているわけでもないと知ったからかもしれないけど。けどまぁーー
>「だからってストーカーに走るのはどうかと思うけどな?話しかけずらい気持ちはわかるけども。」
「そ、そうですよね…。すいません…。」
>「だから、あんたさえよければ、俺と友達になってくれ。」
「………………え?」
……え?何を言ってるんだ海司君?
>「こうして話してみてわかったんだ。あんたは悪い奴じゃない。ただ人と話すのが苦手なだけだ。それに、やり方はともかく、俺に話しかけようとしてくれたじゃないか。あんたさえよければ、あんたの友達になりたい。どうだ?」
「そ、そんな…。ストーカーしていた私と友達になりたいだなんて…。普通に考えてあり得ないですよ…。」
まぁそりゃそうですね。普通に考えてストーカーと友達になりたいなんて、頭バグってるとしか言いようがないぞ海司君。
>「まぁなんだ。せっかくこうして面と向かって話ができたんだ。さっきも言ったけど、俺はあんたを悪い奴だとは思わない。だから友達になりたい。そんな単純な理由だ。だめか?戌神さん。」
「………………フフ。」
>「ん?なにか変なこと言ったか俺?」
「いや違うんです。……はい。私でよければ、どうぞよろしくお願いします。」
>「………………なんだか、プロポーズみたいな雰囲気になっちまったな。」
「初対面でしかもストーカーにプロポーズなんて、ラブコメでも多分ないと思いますよ?」
>「それもそうか。……ハハッ。」
「アハハッ!」
「「アハハハハハハハハ‼」」
>いつの間にか俺たちは、周りの人たちが見ていることにも気づかずに、二人して笑っていた。……あのあと店の人に注意されて俺たちは頭を下げたが、俺たちを見る目は、どこか微笑ましいものを見るような目だった。
>「……なんだか迷惑かけちまったな。悪い。」
「それはお互い様ですよ。そもそもの原因は、こぉねがストーカーをしたことなんですから。」
>「………………なぁ。その丁寧口調やめないか?」
「え?」
>「もう俺たち友達だろ?ならそんな他人行儀じゃなくて、もっと親しげに話してくれ。少なくとも俺はそうしてくれた方が助かる。」
「でも…。…ううん。そうだね。なら……これからよろしくね!桐山君!」
>「おう!よろしくな戌神さん!………………あ、連絡先交換しないか?そうすりゃ電話で話せるし。」
「連絡先?いいよ!…こぉねももっと海司と話したいし…。」
>戌神ころねと連絡先を交換した!
「じゃあ、こぉねはこっちの道だから…また明日会おうね。桐山君。」
>「あぁ。また明日学校で。」
>俺たちはそれぞれの帰路に就いた。……今日は色々あって疲れた。早く帰ろう。
>戌神ころねと【友達】になった!
>戌神ころねと仲良くなった!
………………なぁにこれぇ?(真顔)
なんでいつの間にころさんとここまで仲良くなってるんだ?他のホロメンと比べてもめっちゃ仲良くしゃべってたよね君たち?傍から見れば、もうやり取りが恋人のそれにしか見えないぞ⁉明らかに初対面のやり取りじゃないよなあんたら!特に海司!お前曲りなりにもストーカーされてたんだから、もっと危機感を持ちなさい!
………………まぁ何はともあれ、これでストーカーの心配はなくなりました。これで海司君も快適に眠れるようになるでしょう!
ストーカーの視線から解放されたところで、今回はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
「やっぱり、見間違いじゃなかった。あの日、こぉねを助けてくれてから何年もたったけど、その目と顔は全く変わってなかった。ようやく会えたね………………海司。」
読んでいただきありがとうございます。
今回はストーカーの正体を突き止めることに成功しました。
その正体はころさんでした。ころさんの口調とかがおかしいと思われるかもしれませんが、そこはこの世界のころさんの口調ってことでどうか見逃してくださいころねすきーのみなさん。
ちなみに海司君の所属クラスについては特にこれと言って特徴はありません。ぶっちゃけ適当です。
次回の内容がまだ決まってないので失踪します。
新しいホロメンが出るとしたら何期生がいい?
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それ以外(EN組など)