ホロライブラバーズ トロフィー「生きる伝説」獲得ルート   作:かかむりょう

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(結構間が空いてしまったので)初投稿です。


mission14 第二回バトロワ開始

バトロワ二連覇狙う初見プレイはーじまるよー!

 

さて、前回はよろず屋でしっかりと儲けてバトロワに向けて買い物した後で、ころさんとデート遊んだところで終わりましたね。

 

では続きをやっていきましょう。今回はバトロワまで少し飛ばしていきます。次のバトロワまで約二週間近くありますが、その間は全て鍛錬に費やします。前回ころさんと遊びまくった分今回はビシバシやっていきたいと思います。

 

>窓から差し込む光で目を覚ました。

 

てことで朝食を食ったら早速鍛錬を開始しましょう。今日は槍の鍛錬をしていきます。

 

>今日は槍の鍛錬をしよう。

 

>…槍捌きに磨きがかかってきた!

 

>【疾風突き】を習得した。

 

お、槍スキルを取得できましたね。スキルに関してはバトロワの際に説明するので今は飛ばしていきます。ではこのまま二週間後まで倍速です。

 

 

 

~海司君鍛錬中~

 

 

 

はい、二週間がたちました。ここまでの鍛錬で得た成果を見てみましょう。

 

槍 【戦闘スキル】

・【疾風突き】

・【さみだれ突き】

・【一閃突き】

 

の三つです。【疾風突き】は与えるダメージこそ少ないですが、このスキルを使用している間は素早さが二倍になります。【さみだれ突き】は十連続で突きを放つシンプルなスキルです。【一閃突き】は只の突き技ですが、これを使ってクリティカルが出た場合、そのダメージが二倍になります。

 

さて、みなさん。これらのスキルを見てどう思いますか?これと似たような状況をどこかで見たことあると思いませんか?

 

お察しの通り二週間の鍛錬で得られた成果はこれだけです。入学前の剣と刀の鍛錬と同じような結果なんです。もう拳だけ鍛えてればいいんじゃないかな海司君は。【武芸百般】のスキルも死にスキルになりそうですね。悲しい…(某トリスタン風)。ていうかバトロワ中にスキルの説明すると言いましたが、スキルの内容があまりにも単純だったのでここで説明しときました。

 

ちなみに銃の鍛錬は一切してないのでこれといったスキルは取得してません。ていうかぶっちゃけ鍛錬しても碌なスキルを覚える気がしません。こんなんで優勝できるのか海司君?

 

まぁ最悪鬼神拳使えば大丈夫でしょ!(やけくそ)てことで気を取り直して学校に行きましょう。

 

 

~海司君登校中~

 

 

はい、学校に着きました。今日はバトロワなのでみんなどこか緊張してますね。

 

>俺が教室に入ると、中にいた人は一斉に視線を向けてきた。………大半が敵意の視線だけど。

 

おぉう…。これは前回の海司君の暴れっぷりがよっぽど気に食わなかったようですね。みんな海司君を親の仇でも見るかのような目をしてます。

 

「おはよう桐山君!」

 

>隣のAZKiさんが挨拶をしてきた。

 

>「おはようAZKiさん。今日はバトロワだな」

 

「そうだね。みんな前と同じくらい緊張してるみたい。今回から全学年対象のバトロワだから余計に緊張しちゃうのかも」

 

>「それもそうだな。先輩方も強い人たくさんいそうだし、どこまで通用するのか楽しみだ」

 

「相変わらず桐山君はポジティブだね。前回は無理だったけど今回こそ桐山君と戦えたらいいな!」

 

>「俺もだよAZKiさん。けど今回は最後まで生き残れるかどうかはわからない。お互い倒される前に戦えるといいな」

 

「そうだね!あ、そろそろ始まるかも!」

 

「学園にいる皆様にお知らせします。今から10分後にバトルロワイヤルを開始しますので、各自準備を済ませてください!」

 

はい、というわけでアナウンスが流れました。一応今回のバトロワの流れについて説明しますが、今回は主に武器を用いて攻略していきます。主武装は当然ドゥリンダナです。サブウェポンにP90と閃光手榴弾を装備して万全の状態で挑みます。立ち回りは前回と同じくゴリ押しです。え?またゴリ押しで大丈夫かって?…大丈夫だ、問題ない(真顔)。

 

「皆様、大変お待たせいたしました!ただいまより、バトルロワイヤルを開始します!」

 

>そのアナウンスと共に、俺たちはバトロワの会場に転送された。

 

 

てことで、二回目のバトロワに、イクゾ‐!デッデッデデデデ(カーン)

 

 

お、今回はどこかの教室からスタートのようですね。てことで早速移動しましょうか。例によって前にいる雑魚は速攻で倒します。例のごとくブーストダッシュ使って…おら!ドゥリンダナの餌食になるんだよ!………はい、倒しました。やっぱりブーストダッシュは便利かつ使いやすくていいですね!それに、槍の扱いも思ったより調子いいです。これも武芸百般のおかげですね!(死にスキルにならなくてよかった…)この調子でどんどん片付けていきましょーー

 

 

 

「うわぁぁぁん!こんなのってないぺこじゃああん!」

 

>「っ!?」

 

>会場を動き回ってると、突然悲鳴が聞こえてきた。最近聞きなれた声だったので声のした方に顔を向けると、案の定場外へ吹き飛ばされる兎田の姿が見えた。

 

うわぁ…。見事なぶっ飛びっぷりを見せてくれましたねぺこら。前回と言い今回と言い、ぺこらはぶっ飛ばされてばかりで可哀想…とは思いません(ゲス顔)。なにせこれはバトロワなのでね。慈悲なんてものはありませんよ。ですが割と海司君の近くでぶっ飛ばされてたので、ワンチャン鉢合わせになる可能性があります。ここは慎重に行きましょうか。

 

>ぶっ飛ばされた兎田に両手を合わせつつ、俺は周囲を警戒した。兎田を倒した奴が近くにいるかもしれない。

 

仮にも難易度オーディションのバトロワなので油断せず警戒しながら移動します。ちょくちょく出てくるモブはドゥリンダナで手早く片付けます。今のところは特にヤバそうな奴はいませんが…って危ない!

 

>「………っ‼」

 

ガキィン!!!

 

危なっ!今とっさにドゥリンダナの柄で防げたからよかったですが、もう少し遅ければやられてましたよ!まったく誰ですか斬りかかってきた奴はーー

 

 

 

 

 

「おぉ~!今の一撃を防ぐとはな!なかなかの手練れとみた!是非とも余と手合わせ願いたい!」

 

>目の前でそういう彼女は、どこか興奮した様子で刀をこちらに向けて構えていた。見た感じ鬼人のようだが可愛い見た目とは裏腹に、纏う気配は明らかにヤバい。今の一撃の重さから考えても相当の手練れだろう。

 

>「見ない顔だな。もしかして先輩ですか?」

 

「先輩?余は今日からこの学園に通うことになったからよくわからん!だが今は先輩だの後輩だのどうでもいい!早く戦おう人間様!」

 

>「それもそうだな…。…んじゃお望み通り、始めようか?」

 

「応!余は百鬼家次期当主、百鬼あやめだ!ーーいざ、尋常に…」

 

「「勝負‼」」

 

>俺と目の前の鬼人の少女…百鬼あやめはほぼ同時に踏み込み、互いの得物を振るった。

 

 

 

 

ーーおいおいおいおいマジかよ。ここでお嬢きちゃう感じっすか?正直…いやかなりきついってこれ!

 

 

てことで海司君とお嬢…百鬼あやめとの戦闘が始まりました。お嬢の解説は先駆者兄貴たちがやってくれてるので、詳しい解説は省きます。まぁ簡単に言うと、鬼人特有の高ステータスに全属性の攻撃耐性、そして時間経過によるステータス上昇というイカれた性能と二刀流による圧倒的な攻撃力で敵をぶちのめすやべぇ奴です。加えて難易度「オーディション」の要素も加わりますから、お嬢の凶悪度はさらに増します。

 

一言で言いましょう。地獄です。できれば戦いたくなかったです。ていうか勝てる気しません。

 

…いや、弱気になっている場合じゃない!海司君とてそれなりに修羅場はくぐってきてる!そう簡単に、いや絶対に負けられません!だってここで負けたらトロフィー獲得できないからね!(真剣な顔)

 

てことでいっちょやってやろうじゃありませんか!といっても、海司君がお嬢に勝つには手っ取り早い方法があります。その方法はーー

 

 

やられる前にやっちまえばいいんですよ(真顔)。

 

 

何言ってんだお前って言われるでしょうが、海司君がお嬢に勝つには正直これしかないと思ってます。ていうかその方が手っ取り早いですし。まぁ幸い素早さには自信のある海司君です。やってやりますよ!

 

てことで今回はここまでです。次回は対お嬢戦から始まります。

ご視聴ありがとうございました!




読んでいただきありがとうございます。

今回はお嬢こと百鬼あやめの初登場回となりました。口調がセリフがおかしいかもしれませんが、例のごとくこの世界でのお嬢の口調ってことで許してください。

次回はお嬢とのガチバトル(予定)です。お楽しみに!

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