ホロライブラバーズ トロフィー「生きる伝説」獲得ルート 作:かかむりょう
ひたすらに槍を振り回す初見プレイはーじまるよー!
さて、前回は死闘の末お嬢を何とか倒したところまでで終わりましたね。
では続きをやっていきましょう。今回はお嬢を倒した直後からスタートです。体力は残り四割を切っていますので、ここからは慎重に行動していく必要があります。何せ敵はわんさか残っていますからね!
てことで目の前のモブをドゥリンダナで狩りつつ、運動場の方へ移動しましょう。そこなら経験値も稼げますし、銃の試し打ちにもちょうどよさそうですしね。てことで運動場まで移動しましょう。道中出会う敵はさっさと処理します。
「見つけたぞ!前回のバトロワ優勝者だ!」
「てめぇ!あの時はよくも俺様をぶちのめしてくれたな!今度こそ仕留めてやるよ!」
「いつまでも調子に乗れると思うなよ!」
>「邪魔だ!どけ!」
ブンッ!ザシュッ!
「「「ぐぁぁぁぁぁ!」」」
海司君すげぇヘイト買ってるなぁ…。まぁ前回のバトロワ優勝者であれば仕方ない部分もあるかもしれませんが、その点を踏まえてもヘイト買いすぎじゃないですかね海司君?一体何をしたらこんなにヘイトを向けられるのでしょうか?まぁ所詮はモブなので速攻処理しますが(ゲス顔)。
>「その程度か!」
ザシュッ!ザシュッ!ズバァ!
「きゃああああああ!」
「何よこいつ!強すぎるわよ!」
「いったい何者なんだこいつは!?」
「ちょっとまて、こいつ確か今年入学した新入生じゃなかったか?前回のバトロワで優勝したって聞いたぞ?」
「なんか聞いたことがあるぞ!なんでも、拳にものを言わせて大暴れしたっていう…」
「けど今は武器使ってるぞ!?見た感じ武器の扱いもヤバそうだ!」
「お前ら冷静に分析してる場合か!とにかくこいつを仕留めるぞ!これ以上新入生に調子乗らせんな!」
うるさい方々が何か言ってますね。会話を聞いた感じ先輩っぽいですがとりあえず黙らせておきますか。この際だからP90の試し打ちに付き合ってもらいましょう。おらおら、ハチの巣にしてやんよ!
ダダダダダダダダダダ!(乱れ撃ち)
はい、お掃除完了です。いやぁ~!爽快爽快!(ゲス顔)何気に初めて銃を使いましたが、案外使えますね。まぁ【武芸百般】のおかげなんですが。ではこのまま運動場に移動します。先ほど言い忘れてましたが、運動場はバトロワでも一、二を争う激戦区として知られています。難易度オーディションともなれば、そこかしこで血で血を争う戦いが起こります。なんならバトロワ内でのホロメンとの遭遇確率は運動場が一番高いです。そんな地獄にわざわざ首突っ込むバカはどこのどいつでしょうかね?…あ、自分だった。
てことで運動場に到着しました。案の定そこかしこでドンパチやり合ってます。私たちもこの祭りに参加しましょう(アホ)。おうおう、楽しそうだねみんな!僕も混ぜて!(ドゥリンダナを振り回しながら)
海司君がモブ狩りしまくってるところですが、全学年がバトロワに参加しているだけあって人数も多いですね。順調に倒していってるはずなのに一向に数が減る気配がありません。いくら海司君といえども、このままいくと数の暴力でやられます。加えて今の海司君は体力が半分を切っているので、仮に今この場にいる生徒たちが一斉に海司君に襲い掛かったらひとたまりもありません。かと言ってやけくそに銃を撃って弾を無駄遣いしたくもないです。なので…
【
ぶっちゃけ鬼神拳使った方がいいんじゃないかと思われるかもしれませんが、敵が密集しているこの運動場においてはこのドゥリンダナが大いに活躍してくれます。まぁ実際に見ていればわかると思うので、さっさとぶちかましましょうか。
>俺はドゥリンダナに魔力と覇気を込めて、眼前の敵に向けて投擲の構えを取る。
>「標的確認、方位角固定。ーーまとめて吹き飛べ!
>魔力と覇気を帯びた槍が目の前の敵に向かって一直線に投擲される。猛スピードで飛翔したドゥリンダナは密集した敵陣の近くに着弾すると、圧縮された魔力が大爆発を引き起こし、周囲の敵を吹き飛ばした。
うわぁ…。今回初めて使用した【
「そこ!」
>「………っ!?」
うぉ!?また奇襲ですか!奇襲される度に思うけど本当にびっくりするんですよ…。ホロラバの戦闘はこういった奇襲が当たり前のように行われているから一瞬も気を抜けません。ましてやオーディションなら即あの世行きです。さぁ今度は誰だ…?
「おっと…。さすが桐山君だね!あっさりと避けられちゃったよ!」
>そう言って剣を向けてきたのは、朝のホームルームで話したAZKiさんだった。
おっと、ここでAZKiと出くわしましたね。前回のバトロワを見てくれている人はわかっているとは思いますが、今回のプレイにおいてAZKiはかなりの強敵です。強力な基礎スキルに加え、追加スキルも戦闘向けのかなり強力なものとなっています。さらにAZKiの場合、その追加スキルの内の一つが詳細不明というあまりにも不安要素しかないものとなっています。というのも、私はこのゲームをプレイするのは初めてかつ最高難易度のオーディションでスタートしている(フルアーマーモードのロボ子さんを見るまで気づかなかった)ので、時々攻略情報などを見ながらプレイしているのですが、いくら攻略情報を漁ってもAZKiの追加スキルの手がかりを見つけられませんでした。正直今の海司君の状態から考えて戦いは避けたいのですが、経験値を稼ぐためにここで迎え撃ちます。最悪また鬼神拳使えばいいし(真顔)。
>「AZKiさんか。まさかこんなところで会えるなんてな。」
「私もだよ桐山君。誰かがこっちに向かってくるから迎撃しようと思って仕掛けたら、まさか桐山君だったとは思わなかったよ。ていうかずいぶんボロボロだね?」
>「ここまでくる最中に色々合ってな。結構もらっちまった。」
「そう。…消耗してるからって手加減はしてあげないからね?」
>「そんなもんこっちから願い下げだ。やるからには全力でいく。…とはいえこっちの体力がヤバいことも事実だからな。本当ならじっくり戦いたいところだけど、すぐに終わらせる。」
「それは残念だよ。…けど桐山君ーー」
>AZKiさんは猛スピードでこちらに近づいて横一線に剣を振るってきた。俺はすぐさまドゥリンダナを横に振るって対応する。
キィン!
「すぐに終わらせるって言葉は、むしろこっちのセリフだよ!」
すげぇ嬉しそうな顔をしながらAZKiが切りかかってきましたね。そして海司君もなんだか嬉しそうだし、本当血の気荒すぎるなこの人ら。というわけでAZKi戦です。といっても、そこまで長引かせるつもりはありません。先ほど戦いたくないと言いましたが、前回のお嬢よりかはまだ戦いやすいですし、素早さで言ったらこちらに分があります。いつも通り倒される前に倒せばいいだけですし(真顔)。幸い今回は【ブーストダッシュ】からの【
>俺はドゥリンダナを構えて、瞬時にAZKiさんの後ろに回り込んだ。
「はやー」
>「もらうぞAZKiさん!」
>俺はがら空きになったAZKiさんの背中にドゥリンダナで思いっきり斬りつけた。
「ぐふっ!…やっぱり強いなぁ、桐山君。」
>「学校に入学してからより速く動けるようになった気がするよ。けど入学したての時なら危なかったな」
「………次は負けない。私ももっと強くなるよ。」
>「俺もまだまだ強くなりたいからな。また相手をしてくれ。…それより聞きたいんだけど、さっき思いっきり兎の女の子をぶっ飛ばした奴ってだれか知らないか?」
「…それなら、多分あの先輩がそうだと思う。あの先輩まつりちゃんや白銀さんとか、他にもたくさんの人たちを倒してるから…。」
え?それま?まつりちゃんはともかくとしても、団長は難易度問わずホロメンの中でも最強格のキャラですよ?そんな団長を倒すとなると…こりゃかなり危ないですね。今の海司君で勝てるかどうかは微妙といったところでしょうか。
「気を付けて桐山君。あの先輩は本当に強い。いくら桐山君でもまともに戦って勝てる人じゃないと思う。」
>「そうか。それならなおさら戦いたくなってきたな。どこまで俺の力が通用するのか試させてもらうさ。」
「あはは…。桐山君のそういう前向きなところはすごいと思うよ。けどもしかしたら桐山君なら…。」
>その続きを言うことなく、AZKiさんは光の粒子に包まれていった。
ここでAZKiが消えちゃいましたか。正直先輩の話も気になりますが、現在の残り人数も気になるところです。一体どれだけ残っているのでしょうか?
>会場内を移動していると突然アナウンスが流れた。どうやら現在の状況報告のようだ。
『放送委員会から現在のバトロワの現状報告です。現在の残り人数は26人。300人以上いる参加者も、残り僅かになってまいりました!果たして誰が勝ち残るのか!私も目が離せません!以上、放送委員会から現状報告でした!』
26人ですか。全学年対象とは言っても案外減るのが早いもんなんですね。でも海司君は運動場でドゥリンダナぶっ放した以外ではそこまでモブを倒してませんから、おそらく先ほどAZKiが言ってた先輩が暴れてる可能性が高いですね。引き続き気を引き締めていきましょうか。ていうか今の声はAちゃんですね。条件を満たせばAちゃんもヒロインとして攻略できるっぽいので、興味のある方は是非攻略してみてください。
>あと26人か…。最後まで油断できないな。さっきAZKiさんから聞いた先輩の件も気になる。気を引き締めていこう。
では、残りの参加者を探しましょうか。隠れてる奴らがいるかもしれませんしね。え?お前体力少ないから慎重に動くんじゃなかったのかって?…何のことですか?(すっとぼけ)
とりあえず一番隠れてそうな校舎内から探しましょうかね。
「うわぁぁぁぁ!何なんだよあれ!あんなのに勝てるわけねぇよ!」
>校舎に入ろうとした瞬間、中から慌てた様子の男子生徒が飛び出してきた。
お、なんだか焦りまくってる男子生徒が出てきましたね。サクッと斬りますか。
「畜生!待ち伏せかよ!どけ!邪魔するな!」
言われなくてもさっさと片付けてやりますよ。ほれっ。ザシュッと。
「畜生…。今日は最悪の日だ…」
大丈夫ですよ。そんな嫌な気持ちも明日になったら消えてるから(クズ)。では、改めて探索といきましょう。サーチ&デストロイです。
「へぇ~。お前、なかなかやるじゃねぇか。」
まったくなんなんですか。今から生き残り探してこのバトロワを終わらせに行くんですから邪魔しないでーー
「今年入学してきた奴らは全然だめだな。どいつもこいつも、少し小突いただけですぐくたばりやがる。まぁ、メイス振るってた胸がでかい騎士様とかはまぁまぁ楽しめたけどな?」
………ちょっとまて、これは…。
「そんなもんだから退屈で仕方なかった。けど…。」
なんで、なんで………。
「ちょうどつまらないと思ってたところに面白そうな奴がきやがったんだ。ちっとは楽しませろよ…って。」
>声のした方に振り向くと、俺は驚愕した。なぜならそこには…。
「お前、海司か!?まさかこんなところで会えるなんてな!!」
>つい最近知り合ったばかりの少女、桐生ココがいたからだ。
なんで会長がここにいるんですか?
読んでいただきありがとうございます。
今回はまさかの会長が先輩として再登場です。
次回でバトロワは終わり…になるといいなぁ…。
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