❀幼女は緑 姉は紅❀   作:ゆっくろ❀

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 またまた遅くなりましたァン! 夜遅くにもなりましたァン!(((((大満開勇者パンチ

 最近ちょっと疲れて休息を得ていました。キャラ崩壊とかやらかしそうだったので距離を置いてましたのよ奥さん。そろそろ溜まりに溜まったゆゆゆいストーリーも消化しなければ……最新話とかまだ見てない(´・ω・`) 某皇帝様のとこでお世話になります( ◜ ᴗ ◝ )

 ……サテサテサテ。もうすぐコラボ終わっちまいますね……やべぇ、回り切ってねぇ\(^o^)/ とりあえず切り替えて、ガチャの鼻塩塩☆ ッスゥゥーーーーーー( ˇωˇ )園子様ッッッッ!!!!!!! いけません園子様ッッッッ!!!!!!! その谷間チラはエッッッッッッッ((((((どこからともなく現れた狙撃弾

 そのそのてぇてぇですよ。コイツァ……。見てない人は是非見て欲しい。あのそのそのの笑顔の愛らしさを…………まぁ恵みがないので引けないんですけどね( ◜ ཫ ◝ )グハッ すみもりもよか……とてもよか……。全部よか……\ミサカイナーイ/


 そういうわけで(どういうわけだ)、今回は女子力うどんです。お楽しみください!(暗黒微笑)


第九話【脳内に響く警報音】

「────折るだけ折って寝ちゃったか……可愛い寝顔ね。全く……お腹出して寝てると風邪引くわよ〜」

 

 

 夏凜作の完成型勇者折り紙。それの折り方を教わった芽吹は、もう何度折ったのかわからないくらい折りまくり、床にゴロンとだらしなく寝っ転がって眠ってしまった。

 

 強化バーテックス戦……夏凜が大人化してから、早数日。元々環境適応能力が高かったのか、芽吹との生活にも、自分の急成長した身体にも既に慣れていた。……が、夏凜は自分の胸を不満そうに見つめる。

 

 

「成長……したのよね? 本当にこれが未来の私の姿だとしたら…………くっ、希望は無いのかっ! ────はッ! まさかこれが副作用!!!」

 

 

 夏凜もまた、園子が密かに思っていた副作用について気付き始めていた。未だ、副作用らしきものを認識は出来ていない。あるかもしれないし、もしかしたら急成長という現象自体が副作用なのかもしれない。

 

 

「んなわけないでしょ、あと芽吹が起きちゃうから静かにね」

 

「ふ、風!? ……ど、どうしてここに」

 

 

 突然部屋に入ってきた風にビックリしながらも、夏凜は声量を落とす。

 

 

「どうしてって……今日お昼ごはん、アタシが作ったげるって昨日言ったでしょ?」

 

「あ……そうだった。完全に忘れてたわ」

 

「ちょおっ! ……ちょおおい……! アンタが料理しづらいって言うから……! ってすごい怒りづらい……!」

 

 

 芽吹を起こすわけにもいかないので、風は声量を極力落として見た目は完全に歳上のお姉さんな夏凜を怒ろうとする。

 

 

「ご、ごめん。忘れてて説得力ないかもしれないけど……ホント助かるから、お願い、風」

 

 

 夏凜はそう言って、無意識のうちに風の頭を撫でていた。

 

 

「あ、え……は、はい! って違う! 夏凜も撫でない!」

 

「い、いつの間に自分の手が……」

 

「もう……芽吹見てて。パパッと作っちゃうからさ。うどんでいいわよね?」

 

「任せるわ。……あ、鍋はそっちの棚ね」

 

「はいはーい。じゃあちょっと待ってるのよ〜」

 

 

 夏凜の撫で手を払い除けた風は、気を取り直して自前のエプロンを着て料理を始める。

 

 

「……ほんとお母さんみたいね」

 

誰がっ! ……誰がお母さんよ……!」

 

 

 お母さんのような中学生と、正真正銘お姉さんな中学生、そして中身は一応中学生の幼女が集う謎の空間で、しばらくすると美味しそうな匂いが鼻をくすぐる。

 

んぅぅ……? かいんおねいちゃん……?

 

「まだ寝ぼけてるわねこれ……風が来てくれたわよ。そろそろうどん出来るから起きなさい?」

 

ん~………

 

「あぁ……しばらく起きそうにないか」

 

 

 一度はまぶたを開いた芽吹だったが、眠気に抗えなかったのか重そうにまぶたを閉じて、夏凜の膝の上で寝息を立てる。

 

 

むにゃ…………すずめ……いい加減にしなさい……」

 

「ぷふっ。夢の中でも怒られてるのね」

 

 

 芽吹の寝言を聞いて、夏凜は思わず幼い芽吹に叱られる雀を想像して吹き出す。

 

 ────しかし、次の瞬間……。

 

 

「……夏凜……次こそ…は…………必ず……勝ってみせるから……むにゃ

 

「…………え」

 

 

 その寝言は明らかに、今の……幼芽吹の記憶にはないものだ。訓練生時代、勇者の座をかけて互いを高め合っていた頃の記憶だ。

 

 

「め……芽吹っ! 思い出したの!?

 

 

 夏凜は芽吹を起こそうと、身体を激しく揺さぶる。

 

 

ふえ……? おあよう、かりんおねえちゃん……

 

 

 だが、目を覚ました芽吹には、表情や言動に幼さが残る。思い出したという訳ではないらしい。

 

 

「……あ、おはよう……ご、ごめん。起こしちゃって……もうすぐうどん出来るから、手……洗ってきちゃって」

 

「え! うどん!? わーい! ……あ、風お姉ちゃんこんにちわ!」

 

「おぉ、起きたの芽吹。今アタシ特製の女子力うどんが出来たからね~」

 

 

 丼に溢れんばかりのボリュームを誇る女子力うどんを前に、芽吹の瞳がキラキラと輝く。夏凜はそんな芽吹が意気揚々と洗面所に向かっていくのを見つめると、一息つく。

 

 思い出していないのは残念だが、ひとつだけ、確実なことがハッキリとした。

 

 

(芽吹は記憶を失ったわけじゃない。忘れてるだけ……記憶に鍵がかけられてる)

 

 

 そもそも、この異常事態が“試練”なのだから────

 

 

(……まぁ()()()()()()()()()()()

 

 

 その時、夏凜は自身の思考に違和感を覚えた。

 

 

「東郷の時……って、なに……これ…………知らないっ。どうして()()()()()()()()()があるの……!?」

 

 

 刹那、夏凜の脳内に膨大な情報が駆け巡る。今の夏凜が知らないはずの記憶…………。()()……()()……そして見たこともない服に身を包み、天へ翔ぶ結城友奈の姿。

 

 

「未来の……記憶……?」

 

 

 頭の中で、アラームが壊れる音が何度も何度も繰り返される。胸が苦しい。右頬が痛む。恐る恐る頬に手を触れると、大きな傷が出来ていた。

 

 

「私…………は…………」

 

 

 痛む頬に触れた手に紅い血が付いているのを見ると、急に視界が明暗し、夏凜はフッと……暗闇の中へ落ちていった。




 夏凜のほっぺに傷を付けたやつは誰だッ! 出てこいッ!(兄貴面ゆーしゃ)

 ────ということで、はい。後書きで次回の不安を吹き飛ばすコーナーのはじまりはじまり〜!!!

 みんなは誰にうどんを作ってもらいたいか奈!? 風先輩のうどんは絶対おいしい。でもここはやはり友奈ちゃんのがたべたい……一緒に食卓を囲みたい……。横で食べてる友奈ちゃんを眺めて……頬についちゃったネギを取る口実でちゅっちゅっしt((((狙撃二回目

 ところで大人化(姉化)した夏凜ちゃんを春信兄貴はどう思ってるんでしょうね……あの人の扱いわからないから出す予定はないんですけどね。アンケートに出没はしてますが()

 三期で安芸先生と春信兄貴みたいよね…………みたくない…………? なんかそのっちとやけに仲良い春信兄貴にツンツンしちゃう夏凜ちゃんとかみたくない……?
アトハヤクウゴイテルユウナチャンナガメタイリピートシタイ!!!!! あと円盤買えてないから……せめて三期の円盤だけでも買いたいですね…………。


 それでは皆さん。また次回。あぁ、夏凜ちゃんなら風先輩の横に居るぜ☆(((((((((((勇者パンチ



10/14 三期観てるんじゃけど、幼メブの寝言の「次こそは勝ってみせるから」ってやつダメぽいやんけ() 正反対のこと言ってるやんけ() 気が向いたらアニメのセリフ反映してきます() ゆゆゆ三期いいぞ(^q^)

おや?幼メブが夏凜おねえちゃんにお礼がしたいようです。でもどうすればいいのかわからない!みんなで助けてあげましょう!

  • 大天使アヤエル(※国土亜耶)を召喚する
  • 結城さんちの友奈ちゃんに聞く
  • 絶対的なThe・姉。犬吠埼風に頼る
  • 鍛錬仲間の若ちゃんに聞く
  • 夢枕に神樹様がお生えになる(※園子ズ)
  • 神樹館組に聞いてみる
  • 一緒にいることが多い雪花ちゃんに聞く
  • *三好春信がこちらを見ている
  • *変装した三好春信がこちらを見ている
  • *仮面を着けたままじっとこちらを見ている
  • *夏凜ちゃんに怒られている春信さんがいる
  • *芽吹は見なかったことにした
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