大海原を行く白銀 〜Arpeggio of Blue Steel〜 作:Many56
登場キャラ
代銀 進
本作の主人公
千早 群像の親友で、シナノの艦長。
客船で家族と船旅をしていた時に霧に襲撃され、年の離れた兄以外の家族を全員失った過去を持つ。また、その兄も大海戦時に潜水艦に乗って出撃し、死亡した。
それ故に霧に対して、恨みを持つようになった。
海洋技術総合学院で同じような境遇の群像と出会い、共にいつか必ず世界に風穴を開けようと誓った。
ちなみに、学院での総合成績は首席。(群像が出奔する前は、次席)
(イメージはもちろん某宇宙戦艦ヤマトの戦術長です)
シナノ
超海域強襲制圧艦「シナノ」のメンタルモデル。
日本のアニメ、特に「ボコられグマのボコ」が好き。
よくみほとボコ談議をする。
超重力砲、および多目的ビットの操作はシナノ自身が行う。
(イメージは、某大学選抜チームのボコ好きの隊長です)
シナノ艦艇スペック
排水量64000t
全長266m
速力75kt(水上)/45kt(水中)
武装
全方位超重力砲(重力子レンズ)×20
多目的ビット×125
ミサイルVLS(甲板)×150
ミサイル発射管(側舷)×60
魚雷発射管(艦首艦尾)×40
魚雷発射管(側舷喫水線下)×60
12.7センチ四連装高角速射砲×8(実体弾、エネルギー弾両用)
25ミリ三連装機銃×37(エネルギー弾)
25ミリ単装機銃×40(エネルギー弾)
特殊装備
ミラーリングシステム
スーパーステルスシステム
・超海域強襲制圧艦級で、これはオリジナルのクラスで、超戦艦より少し下。
・船体の色は白銀。
・イデア・クレストは、ヤマトの艦長席にの後ろにある錨のマーク。
・高角速射砲の見た目はヤマトの4連装パルスレーザー。
・高角速射砲、機銃の一門あたりの発射レートはファランクスを遥かに凌ぐレベル。(改良をしている為、通常の霧の艦艇はこれ程高くはない)
・多目的ビットは本作オリジナルの装備で、ビーム攻撃、索敵、観測など様々な用途に使う。海域強襲制圧艦級の標準装備となっている。見た目は、バスケットボールくらいの大きさの鉄球。
・スーパーステルスシステムはシナノが独自に開発したもので、本作オリジナル。ビットで船体を囲い込み、特殊クラインフィールドを展開して光、音、水流、電波などをコントロールして外からではどうやってもほぼ見つからないようになる。ただし、演算リソースの大半を使うため、使用中は移動、索敵以外何も出来なくなる。
・超重力砲は3パターンほどモードがある。
1.通常モード
普通に発射する。
2.トランジットモード
複数の全方位超重力砲を縦に繋いで発射する。通常よりも威力を増幅させることができる。20個全て繋げば、地球を貫通することも可能。また、普通のミラーリングシステムを使用しても防ぎきるのは不可能なレベルにまでの威力になる。ただし、5個以上繋いで発射すると高い出力に耐えきれずユニットが損傷するため、その後修理が必要になる。(名前はトランジット波動砲から)
3.拡散モード
全方位超重力砲を横に並べて発射する。多数の目標に同時攻撃が出来る。(発射時の見た目は、アンドロメダの拡散波動砲)
シナノクルー
島 大介
シナノの操舵・航海担当。
進の幼馴染。総合成績は上の下くらいだが、操舵・航海において右に出るものはいないと言われるほどの腕を持つ。
父親が艦長をしていた巡洋艦が、初めて霧に撃沈させられた船。
西住 みほ
シナノの副長。
普段からおとなしい性格だが、総合成績は常にトップ10以内と好成績。特に戦術シュミレーターでは、定石にとらわれない戦術で相手を翻弄する。それによって、進もしばしば、裏をかかれて負けたことも。ボコられぐまのボコが好きなので、シナノとよくボコ談議をする。
武部 沙織
シナノのレーダーソナー担当。
総合成績は平均的だが、通信・レーダーソナーに関しては上位。恋に恋する少女で、恋愛小説などをよく読む。クラスのムードメーカー的存在。
南部 康雄
シナノの砲雷撃管制担当。
成績は高い方ではあるが、進やみほ、大介には劣る。昔はエリートぶっていたが、進に戦術シュミレーターで完敗してからは自重するようになった。だが、砲雷撃管制においては誰よりも高い成績。親は南部重工の社長。メガネ。
徳川 太一
シナノの機関制御担当。
総合成績は平均的。ただし、機関士やメカニック関係はかなり高い。父親が艦の機関長をしていた。よく食べるので、太り気味。