魔法科高校の劣等生~破壊と殺しの力を持った転生者   作:クロス・ゼロ

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今回の件
本当にすみませんでしたー!




第1話『入学編Ⅰ』

 

「それで?こんなに朝早くにしかも生徒会に呼んで……」

 

まだ、6:30だぞ?

 

今俺は今日入学する国立魔法大学附属第一高校通称第一高校の生徒会に来ている。

そして今俺の目の前にいるのが第一高校の生徒会長であり幼馴染(?)の七草真由美だ。

 

「ごめんね?レイ君」

 

「いや、大丈夫だが……流石にレイ君はやめてくれ……」

 

この歳(精神年齢20代)にもなってレイ君は流石にきつい……

 

「えー!……ならご主人様?それとも旦那様?あ!わかった!ア・ナ・タね!」

 

「なんでさ!?ハァ……もうレイ君で良いよ……」

 

と言う勝ち誇った笑を浮かべていた。

 

「それで?今回呼び出された理由は?」

 

真由美は「あー!逃げたー!」と言ったがスルーしてやった。

 

「まぁ良いわ、今回呼んだのはレイ君のクラスの件と実習の事についての連絡よ。」

 

「たしか、不注意でA・B・Cクラスの席が無いから俺はEクラスになる。ってやつだよな?」

 

普通は有り得ないからゼウス様に聞いたら…

 

『その方が面白いからのう……』

 

アテネと共に呆れたわ…

 

「そうよ、レイ君は今年はEクラスで授業と実習を受ける事に決定したわ、実習はEクラスと共にして貰います。それとレイ君先生は「付けなくて良いぞ」やっぱり?」

 

まぁ、俺の実力(魔法力だけ)を知っているから先生何ていらない事は解ってるか。

 

「解ったわ、先生方には個人指導はいらないと伝えておくわ」

 

「悪いな真由美……」

 

「良いのよ、気にしないでレイ君の実力だとこの学校にいる魔法師が束になっても勝てないわ」

 

「あ、もちろん、アテちゃんを抜いてよ」付け足した。

 

とそれからは真由美と共にお茶等飲みながら雑談をしていたが真由美が入学式の準備に呼び出されて解散した。

 

 

「さてと、俺もアテネを迎えに行くか……」

 

俺はアテネと約束していた校門に向かった。

 

 

 

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校門に向かうに連れて

 

「あの銀髪の娘、きれいだったな!」

 

「ああ、でも今まで学校で見たことないから新入生かな?」

 

「だろうな、人を待ってるって言ってたしな」

 

との声が聞こえてくる。

 

俺は校門に着き校門横の桜の下で読書をしているアテネを見つけた。

 

「悪い遅れた!」

 

と言うと読んでいた本を閉じて此方を向いた。

 

「遅いですよ零夜」

 

「わ、悪い……少し真由美と話し込んでた。」

 

「そうですか……今度は私も呼んで下さいよ?」

 

あ、そっか……アテネは真由美と仲良いもんな

 

「それはもちろん!」

 

っと、そろそろ行かないと間に合わないな

 

「それじゃ、行くか……」

 

「はい……」

 

と言って腕を組んできた。

 

「おい、アテネ…」

 

「良いじゃないですか……これ以上フラグが立たない様にしないと(小声)」

 

と前半は聞こえたのだが後半が全く聞こえなかった。って!?

 

「あ、あのアテネさん?あ、当たってるのですが……」

 

どこがとは言わない。

 

「あ、当ててるのです」

 

アテネは頬を真っ赤にしながら言った。

 

 

さ、さいですか……

 

俺はアテネと共に入学式が始まる講堂に向かった。

 

男共の殺気と嫉妬の視線を感じながら……

 

 

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講堂の入口で見知った親友の後ろ姿を見つけたので声を掛けた。

 

「よっ!達也」

 

「おはよう達也君」

 

「ああ、おはよう零夜にアテネ」

 

いつもの無表情で挨拶してきたが何時もの事なので気にしない。

 

「あれ?深雪は?」

 

俺は達也に聞いてみた。

 

「何故俺に聞く?」

 

それりゃもちろん、ガーディアンを抜きにしても超絶ドシスコンのあの達也が深雪の居場所を知らない何て有り得ない」

 

「誰が超絶ドシスコンだこの最強女誑し吸血鬼」

 

「心を読むな、あと誰が女誑しだ?それと、間違っているのか?シスコン」

 

あとアテネ女誑しの所で首を縦に振らない!

 

俺は別に鈍感でもないからアテネ達の気持ちも判ってる……けど。

 

気持ちの整理がつかないだけだ。

 

「途中から声を出していましたよ零夜。あと達也は少し妹想いが大きいだけではないですか。」

 

「………」

 

それ、フォローになって無いぞアテネ。それと達也は不機嫌になるなよ

 

「そろそろ、中に入るぞ……」

 

「「あ、逃げた。(逃げました。)」」

 

と言って俺達も達也について中に入った。

 

 

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「へぇ~、深雪が新入生総代か、流石だな」

 

「ああ、だが深雪はお前達二人の方が新入生代表に相応しいと言ってたがな」

 

なはは、此処に深雪が居たら新入生代表はお兄様も相応しいって言うぞあの娘は、それに俺達は無理だって…

 

「運も実力の内です。私達は風間少佐に長期任務を言い渡されていました。ペーパーテストは間に合わなかったのですから」

 

まぁ、風間少佐に裏から手を回したらしいからなペーパーテストは免除その分実技でやってやったわ

 

「さて、ここで止まってもアレだし席を探そうぜ」

 

と言って周りを見るが後ろ半分が二科生(ウィード)、前半分が一科生(ブルーム)に綺麗に分けられてた。

 

「差別意識を持つのが早すぎだろ」

 

呆れるわ。アテネの方を見るが一緒の様だ。

 

「おい零夜にアテネ、俺達はここで別れよう。」

 

まぁ、俺達が目立つのは後で面倒臭いからな。

 

「わかった…また入学式が終った後でな」

 

「ああ……」

 

と言って達也は上の方に上がって行った。

 

俺はアテネと共に前列の空いてる端の席に座った。

 

「始まりますね零夜……」

 

「ああ、今日が……」

 

 

更なる波乱の幕開けだ!

 

 

OP(Rising Hope)






一話投稿できました!!

では、二話は早くても来週には投稿出来るようにします!
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