魔法科高校の劣等生~破壊と殺しの力を持った転生者   作:クロス・ゼロ

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遅くなりすみません!

今回の話は少し先ですがある伏線を貼りました!




第2話『入学編Ⅱ』

「さぁてと、アテネお前はクラス何処だった?」

 

「私ですか?私はAクラスです」

 

まぁ、そうかAクラスは入試で優秀成績を残したものだけだしな

 

俺とアテネはペーパーテストを免除されても実技でかなりやったしな(やりすぎです)

 

「お、あれは達也じゃん」

 

って女の子達はエリカに美月か?

 

あ、深雪も達也達と合流したのか……

 

「フフフ…達也君は零夜の事を言えませんね?」

 

「おい、待てアテネ何故そこで俺を見ながら言う」

 

たくっ……

 

「早く合流するぞ」

 

「はい……」

 

 

 

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近くまで来ら何か揉めていたので介入した。

 

 

 

 

「しかし会長、それでは予定が………「その予定はちゃんと深雪に断りを入れてるんだよな服部刑部少丞半蔵」君は!?」

 

「あら、レイ君にアテちゃん」

 

「よ、真由美」

 

「こんにちわ、真由美」

 

「それで服部刑部、貴様は相手に断りを入れているのか?入れているのであれば邪魔はしないが入れて無いのに勝手に予定がとかほざくなよ?」

 

「クッ……幻想殺し!」

 

まぁ、その名前は売れるわな~

 

昔十師族の定例会議の時七草家の依頼で真由美の護衛をしていた時に賊に襲われた時に克人……十文字克人に相手の魔法が当たりそうになったのを焦って『幻想殺し』を使っちまったんだ。

しかも、十師族……つまり四葉家も見ている中で……

それでもう、十師族がその場に居た全員に箝口令をしくがまぁ~意味は無いだろうな。

何せ魔法師に取っては俺は天敵中の天敵だからな…

それにあの四葉当主の顔は完全に面白がっていたな。

 

四葉家の当主……確か真夜さんだっけ?(零夜は7巻までしか読んでません)

 

「また日を改めたらどう真由美?」

 

「そうね、ごめんなさいね深雪さん、今日はこれで。それではまた」

 

「司波くんもいずれまた」と付け足して真由美と服部刑部は去った。

 

まぁ、俺と達也を睨んでたがな

 

あと、真由美その『良い事を思いついちゃった♪』的な視線は……

 

「ふぅ、久々にこの喋り方をしたな~」

 

いや~イラつくとこの喋り方にな

 

「零夜兄様!!」

 

「おっと!」

 

後ろから誰かって……『零夜兄様にいさま』って言うのは一人しかいない。

 

「久しぶりだな深雪」

 

「久しぶりですね深雪」

 

「はい!お久しぶりです零夜兄様にアテネ!」

 

達也の妹であり原作のメインヒロイン?である司波深雪だな

 

って言ってもこの世界は『魔法科』の平行世界だから原作も何も無いだがな~

 

「さて深雪、そろそろ離れないか?」

 

アテネのジド目がキツイしエリカはニヤニヤしてるし美月は顔を真っ赤にしてるし……

 

「……解りましたわ零夜兄様」

 

「生徒会長とお知り合いの件は後で聞きます」と俺にしか聞こえない声で言って離れた。

 

あ、死亡フラグ立てた?俺………

 

俺は離れたのを確認するとみんなの方を向き

 

「達也悪いな遅れて」

 

「構わない、俺達の方も助かった。」

 

「なら良かった、そこのえーと……」

 

流石に初対面で名前を言うのはな

 

と言ってるとエリカが

 

「あ、自己紹介してなかったね?私は千葉エリカよ、よろしく!」

 

「わ、私は柴田美月です。こちらこそよろしくお願いします」

 

「ああ、よろしく千葉さんに柴田さん、俺は芳乃零夜だ気軽に零夜って呼んでくれ。」

 

「私は朝倉アテネです。アテネと呼んで下さい」

 

「あ、なら私もエリカでいいわ。零夜くんにアテネ」

 

「私も美月で良いですよ零夜さんにアテネさん」

 

「よろしくな、エリカに美月」

 

「よろしく、エリカに美月」

 

「あ、そうだ達也、この後昼飯の件なんだけど悪いな俺とアテネは用事が出来ていけないわ」

 

ゼウス様がさっき念話で

 

『儂も娘の入学祝いでそっちに行くからのう」

 

「そうか、わかった。なら明日また師匠の所で」

 

「ああ、深雪もすまんな」

 

「いいえ、零夜兄様も気おつけて」

 

「ああ、、みんなまたな!」

 

俺とアテネは二人で買った家(司波家の真向い)に帰った。

 

 

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「お帰りなさい零夜くんにアテネ」

 

「た、ただいまです、ヘラさん」

 

「ただいま、お義母様」

 

まさかヘラさんまで来てるとは……

 

ヘラさんを始めはヘラ様と呼んでいたけどヘラさんが「様付はよしてください娘の大切な(婿的な意味で)方なのですから」と言われ今ではさん付けっだ。

 

「ゼウスはリビングにいるわ」

 

「了解です」

 

と言ってリビングに入ってみたらゼウス様はソファに座ってテレビを見ていた。

 

「おお!帰ったか零夜くんにアテネよ」

 

「ただいまですゼウス様」

 

「ただいま、お父様」

 

と言って俺達もソファーに座りゼウス様の方に向き合った。

 

「先ずはアテネに零夜くん、高校の入学おめでとう」

 

「二人共おめでとう」

 

「「ありがとうございますゼウス様、ヘラさん(お父様にお義母様)」」

 

「それでのう、零夜くんこれを引いてくれ」

 

と言って真ん中に穴の空いたボックスが出てきた。

 

「あ、はい」

 

俺は中に手を入れ掴んだものを出した。

 

「なになに………なるほどのう零夜くんは本当に強運な様だ」

 

「ゼウス、何が書かれていたのですか?」

 

「ヘラには後で言おう」

 

「零夜くん、君に今引いて貰ったのは入学祝いで能力を強化又は新たな能力か武器を与える為じゃったのだが、夏休みまで待ってくれないかのう」

 

「いやいや、今でもどチートなのにこれ以上能力も武器も貰っても……」

 

「おっと、残念ながらこれは決定事項じゃ!という訳でこれは終了でアテネに関しては神格封印を少し緩めた。これで天使化の時は最上級天使にはなれるはずじゃ」

 

「ありがとうございますお父様!」

 

まぁ、アテネに関しては自分の力が少し戻ったから嬉しいわな

 

「それと零夜くんは吸血鬼衝動の方は大丈夫ですか?」

 

「ええ、その節はお世話になりました。」

 

まさか、吸血鬼化が『フランと同じ吸血鬼』じゃなくて『原初』……始まりの吸血鬼って言う神クラスの力だったとはビックリしたわ

 

「今は、十二神の全力封印で何とかなっていますが最終的には自分で制御しないといけません」

 

「はい、だからいまはヘラさんやハーデスの旦那に教えてもらった方法で修行をしています」

 

「あの方法は一つ間違えば零夜くん……君は死ぬのに怖くないのかのう?」

 

確かに死ぬのは怖い。けど!

 

「だからこそ死ぬのが怖いから少しでも己の能力を制御する方が良いのです」

 

過ぎた力は己を滅ぼす。

 

今俺の状態がそうだ……

 

「まぁ、何とかなるさ!」

 

「フォフォフォ!!そうか、何とかなるか!!」

 

「さて、アテネそろそろお昼ご飯を作りますよ」

 

「はい!お義母様!」

 

 

 

とその後は入学祝いと言う事でアテネとヘラさん合同の料理が出てきて4人で楽しく喋りながら食べた。

 

 

 

 

 

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「今日は楽しかったのうヘラよ」

 

「ええそうねゼウス」

 

それに零夜くん彼は前世の更に前世がまさか『芳乃 ○○』だったとは……

 

「それでゼウス彼が引いた紙に何て書いてあったの?」

 

「それはのう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『芳乃零夜の前世の前世に使役していたあの子と『○○○』の使用』」

 

 

 

「なっ!?そ、それは余りにも露出目な!」

 

 

「フォフォフォ、もしかしたら彼なら成り得るかも知れないのう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のう………

 

 

 

 

 

 

 

 

原初を制御し超え、『○○○』の力を与えれば零夜くん君なら

 

 

 

 

 

 

 

新たな13番目の神に!!






次の更新はわかりませんが早めにしたいと思います!
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