魔法科高校の劣等生~破壊と殺しの力を持った転生者 作:クロス・ゼロ
多分、これからもこんな感じになるのでどうか首を長くして待って下さい!
アテネと共に師匠のいる神社にきた。
「さて師匠はっと!?」
「ぜああああ!!!!」
今日は後ろか!
「声を出すな!」
先ずは蹴り
「グホッ!?」
もう一人が左から
「気配の消し方がまだ甘い!」
そして、腹に一発!
「グハッ!」
木刀を待って後ろと右から二人
「木刀を使うのは良いが動きと剣が読みやすいぞ!」
右の僧の木刀を奪って後ろの木刀を防ぎ右に蹴り
「カハッ!?」
後ろを振り向き両肩に一発ずつ同時に最後は……
「なにアテネにセクハラしようとしてんですか師匠…。」
アテネに詰め寄ってる師匠に右から本気の飛び蹴り
「あーれー!」
チッ!飛んで殆どダメージ逃がしやがった……
「れ、零夜、あれはやりすぎじゃ……」
「いや、師匠の野郎あの一瞬で左に飛んでダメージの殆ど逃がしやがった。」
ッ!!!
「後ろか!」
ドン!
ックゥ~!
「お、これを防ぐか、やるね~零夜くん!」
左…いや!右だ!
なら!
「まだまだですよっ!」
右から来る拳の勢いを殺して……
後ろに飛びまた、前に体を回しなだら飛ぶ力を利用して蹴りを入れる。
「クーッ!今のは驚いたよ…」
よし、次の……。
「でも、これで御終い!」
ナッ!魔法有りですか!?
「ん?誰も無しと入ってないよ?」
「汚な!流石忍者汚な!」
「ナハハ!忍者だからね!」
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「あー!クソ!今日勝ったらすき焼きだったのに!」
師匠め!かなりヤバかったから魔法使うとか汚い!
「ヌフフ、すき焼きはまた今度だねぇ零夜くん、と言っても僕も体術だけじゃ零夜くんには敵わなく成ってきたから今日は魔法を使ったのさ」
「タクっ!師匠!今度も師匠は最初から魔法使って下さいよ!」
絶対に魔法有りの師匠を倒して高級肉ですき焼き食ってやる!
「零夜お疲れ様…。」「零夜さんお疲れ様です!」
アテネと深雪が来ていた。
「お、サンキュー!」
タオルを深雪から貰って汗を拭いた。
「深雪、おはよう」
「はい、おはようございます零夜兄様!」
「ところで達也は?」
「お兄様でしたら、あちらで修行僧の方々と組手をしておりますわ。」
深雪の指した方を見ると
師匠と組手をしている達也がいた。
「師匠…いつの間に…」
と言ってる間に勝負が着いていた。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
息切れをしてブッ倒れている達也に……
「おーい、大丈夫か?」
俺はさっき使ってたタオルを顔に落とした。
「ハァ…スゥ…ハァ…大丈夫だ」
「お兄様、零夜兄様、動かないでくださいね?」
と言って深雪はCADを操作して俺と達也の服の汚れを落としてくれた。
「サンキュー深雪」
「ありがとう深雪」
と言った所で俺のお腹が鳴った。
「ハハハ……ダメだ腹減った……」
その瞬間みんなの笑い声が聞こえた。
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キンクリして1年Eクラス前
アテネと深雪はさっきAクラス前で別れた。
Aクラスの奴らに睨まれたがまぁ、良いだろ。
それよりも……
「さて、入りますか……。」
「まさか、お前がEクラスだったとは…」
まぁ、そうだよなー…
「学校側の不注意らしい。まぁ、1年間よろしくな達也」
「ああ、知り合いは多いに越した事はない。」
と入った瞬間に
「おい、何で一科生がこのクラスに?」
「さぁな~、天才様の考える事が俺達に判る訳ないだろ?」
「ハハハ!そうだよな!」
うぜぇ、自分で言って恥ずかしくないのか?
「気にするな、その内収まる」
「ああ……」
俺の席は自分の席に座り選択科目の履修登録を始めた。
「………」
pipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipipippiipip
「ふぅ……流石に達也並では出来んか…。」
あー疲れた……
キーンコーンカーンコーン
ガラッ
「あり?」
ああ、遥さんか……
小野遥、公安の秘密捜査官であり姉弟子
「皆さん入学おめでとう。この学校の総合カウンセラーの小野遥です」
ああ、そう言えばカウンセラーだったな
「それと、芳乃くん立って」
ほへ?
「は、はい」
な、何だ?
「彼は芳乃零夜くんね!学校側の不注意で一科生だけどこのクラスに所属する事になってます!芳乃くん自己紹介して!」
えー…いきなりだな。
俺は達也にアイコンタクトで回避策を教えて貰うことにした。
(達也!回避策を!)
(知らん…。)
(薄情ものー!)
この間僅か0.5秒
「えー、芳乃零夜です、得意魔法ははかッゴホンゴホン!収束魔法を得意としてます。あ、後、俺は一科だとか二科とかは気にしてないんで気軽に話しかけてもらったら嬉しいです。」
と言って一礼をして席についた。
「はい!ありがとうね芳乃くん!と言う訳だから皆仲良くね!」
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「達也!さっきは良くも見捨てたな!」
「仕方無いだろ…俺にはどうする事も出来ないんだから」
と話していると……
「ん?達也、この補欠一科生と知り合い何か?」
レオ、補欠一科って……まぁ、良いか……
「レオ、そう言う事は言うな、コイツの魔法力はこの学校1位だぞ?」
「マジかよ!?」
と言った所でレオは此方を向き
「西城レオンハルトだ、親がハーフとクォーターなもんだから名前がこんな名前だからレオでいいぜ」
「ああ、よろしくな、俺の名前はさっき紹介したが一応な、芳乃零夜だ、俺も零夜で良いぞ」
「おう、よろしくな零夜!」
「ああ、よろしくレオ」
俺達は互に握手をした。
「そうだ!達也に零夜も工房見学に行かないか?」
「悪いなレオ、友人に魔法見学は一緒にしようと約束が有ってな、流石にほっぽり出す訳には行かない。」
「なら、その友人も一緒にでどうだ?」
「オッケー、少し待ってくれ……」
俺はスマホを出すとメールをする振りをして念話で
(アテネ聞こえるか?)
(あ、零夜、聞こえますよ)
(次の魔法見学達也とクラスメイトと一緒に回らないか?)
(それが……Aクラスの人達がついてくるので零夜のクラスの人に迷惑がかかるから午前は止めておきます…)
(ハァ、Aクラスはストーカーの集まりか?)
(……否定できませんね…)
おいおい、マジでか?
(一番酷いのが深雪についてくる森崎くんです)
ああ、あの原作でも噛ませ臭が凄い森崎か……
(まぁ、仕方ない午後からは俺が迎えに行くわ)
(すみません)
と言って念話を切った。
「すまん、レオどうやら友人は友人で結構忙しいらしいから午前は俺だけだ」
「それってもしかしてアテネの事か?」
「ああ、後シスコン深雪が男にストーカー行為をされてるってアテネが……ッ!!」
おい、達也その殺気をしまえ!レオの顔が真っ青だぞ!?
「深雪に……ストーカー……だと…!?」
「お、落ち着け達也!アテネが対処してくれるから大丈夫だ!」
「あ、ああ、済まない取り乱した。」
流石シスコンさっきの殺気を取り乱したで済ませやがった……
「そ、それよりも工房の方に行こうぜ!」
とレオが言った所でこちらに合流した美月が
「工房でしたら私も」
「じゃあ、みんなで行くか!」
「あたしも行く!」
「オメーはどう見ても闘技場だろうが!」
「野生動物には言われたくないわよ」
ハァ、時間も余り無いし止めるか……
「ほらレオもエリカも、余り時間も無いからそこまでにしとけよ…」
「ほ、ほら!行きましょ!」
「ええ!?」
美月はエリカを後ろから押して教室の外に出た。
「達也、行くぞ」
「ああ…」