まだまだ初心者の私ですが、どうか温かい目で読んでくれると幸いです!
それではどうぞ!
第1話「一目惚れ」
出会ったときから恋は始まった
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」
その高校に入学した彼と幼なじみの中須かすみ
彼はかすみのことは昔からの親友と思っている
かすみも彼のことは昔からの親友と思っている
彼の夢は未だにないまま、かすみの夢を応援しようと
そんな中ある日、二人のクラスに一人の少女が転入してきた
その少女は、桜坂しずくという女の子
彼は転入してきたしずくに一目惚れをし、恋は始まった。
かすみ「ねえ!瀧男!」
瀧「何だよ、かすみ」
俺の名前は高波瀧(たかなみ たき)こいつは幼なじみの中須かすみだ、
昔から仲のいい親友でいつも俺のことを瀧男!(たきお)と呼ぶ
「今日のかすみん!可愛い?」
またあのセリフだ、
毎朝、学校行く前の可愛さチェックみたいなものだ。
「はいはい、今日もかすみかわいいですねー(棒)」
「ちょっとー!瀧男!可愛いってちゃんと言って!」
「なんで毎日お前に可愛いって言わないといけないんだ?」
「それは、かすみんの可愛さが上がらないから!」
俺が可愛いって言うと恥ずい…
「はぁ、毎回恥ずいんだわ、俺…お前に可愛いって言うのが」
「言ってよ!お願い!」
「ったく…かすみ…可愛いぞ…」
「えへへ~!ありがと!」
「はぁ…」
全く、かすみはいつも俺に可愛いって言ってくれないと悲しむこともある、俺は悲しむかすみをあまり見たくないし、嫌われるのも嫌だし、かすみも同じ気持ちだろう。
すると、かすみからこんな事を俺に言う。
「あ!今日ね!転入生が来るみたいだよ!」
「転入生?誰から聞いたんだその話」
「クラスのグループで言ってたよ?あれ、瀧男見てないの?」
「あぁ、見てねぇ」
「もう!瀧男ったら!」
「でも、まだ5月だぞ?一ヶ月も経ってないすらうちの高校に来るって」
「いいじゃん!うちの高校は自由な校風と専攻の多様さで人気だから!」
「人気だから来るか…」
「どんな子が来るのか楽しみだね!瀧男!」
「へへっ、そうだな」
学校に着き教室に入ると
クラス全員、転入生のことで話題になっている
「すげえざわついてるな」
「それはもちろん!みんな楽しみに待ってるもん!」
「ちなみに男か女どっちか?」
「あ、それは聞いてない」
え!?
そこは聞いてくれよかすみ!
男か女か、めっちゃ俺には重要な情報を聞いてないとは、
「おい、そこは聞けよ!」
「でも!来るまでのお楽しみ!でいいじゃん!」
「はぁ…このクラス俺だけ男だからな、正直、俺は男が来て欲しいな」
そう、俺のクラスの周りには男誰一人もいない、つまり男は俺だけ、
話す相手もいないし新しい友達作りたいけど結局はかすみと一緒にいることに。
「かすみんは~、女の子がいいな~」
やっぱりかすみは女が来て欲しいみたいだ。
「それだと男、俺だけになるぞ」
「いいじゃん!瀧男は!女の子の中にいるだけで幸せじゃん!」
「幸せも何もねぇけど」
かすみと話していると先生が教室に入ってきた。
先生「皆さん!席についてください!」
クラス全員が席につく。
「今日はこのクラスに転入生が来てくれました!」
「「「わぁー!誰だろう?どんな子なのかな?」」」
「それでは紹介いたします!皆さん静かに」
先生が廊下の外へ合図をすると、
教室の扉が開いた。
え?
お、女⁉
はぁ…残念だ…
でも俺はその女をよく見る。
腰まで届くダークブラウンのロングヘアをお嬢様結びにし、赤いリボンで纏めている。
しずく「はじめまして!青藍高校から来ました!桜坂しずくと言います!」
えっ…
何だこの気持ちは…
桜坂しずく…
俺はその彼女に一目惚れをした…
いかがだったでしょうか?
短くてすみませんがぜひ、評価・感想お待ちしております!
高波瀧(イメージCV 梶裕貴)
中須かすみ(CV 相良茉優)
桜坂しずく(CV 前田佳織里)