Crown trick “ice”   作:Ninailce

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"風邪"を患ったマリア
看病をするつもりがとんでもない
事態に発展し、困惑する私。

顔面から"アレ"で濡れた私。
どうしよう…心臓が壊れそう。


ユメセカイ

その豊満な肉体から

解き放たれた水飛沫は、

私の鼻腔を擽り、その匂い…

いや、その雰囲気…これも違う。

そう、"この状況"が私を甘美の世界、

『イケナイコトをする世界』へと誘った。

 

「はぁ…ん…あっ…はぁ…」

 

マリアは絶頂の余韻と疲労で

目を閉じ息を荒くする。

 

一方私はマリアの潮を直に

顔面へ噴射され、放心していた。

 

しかしこのまま黙っていたら

びしょびしょのシーツの上に

寝ているマリアに悪いし、

私も服がべとべとになってしまった。

このままではお互い風邪…

あ、マリアは既に風邪だった(困惑)

 

「と、とりあえずシーツとか、変えよ?」

 

咄嗟に出てきたのはこの言葉だった。

とりあえずって…

私がこの先を望んでるみたいじゃないか…

 

その時、自分の下半身に違和感を感じる。

 

"下着が擦れただけ"

 

あくまでそれだけなのに感じている。

脚に力が入らずベットに倒れこむ。

 

「あっ…」

 

神様の悪戯なのか…

私の手がたどり着いたのは

マリアの大きい胸だった。

 

「んっ///」

 

急に触られ感じたのか甘い声を出す。

その声に私の恥部は興奮し

濡れていく…それが見なくても感じられた。

 

「ーーーー!?」

 

心臓がぎゅーっと締め付けられる。

 

"触りたい"

 

"触って欲しい"

 

"マリアの前で絶頂したい"

 

"マリアに私のことを見て欲しい"

 

そんな思考が頭を侵食する。

イケナイことだと知ってるのに。

 

 

私、こんな変態だったんだ…

突然スイッチが入った私は下着を脱いだ。

 

…糸がすっと引いた。

 

マリアもうるっとした目でわたしを見つめる

興奮が止まらない。

 

「ごめんね…マリア…ちゃん…」

 

 

 

私は

マリアの体を

貪り始めた。

 

 

「アイスちゃん?

 どしたのアイスちゃん?///」

 

いきなりのことにマリアも驚く。

なんてったってこの私が、

このアイスが、冷静沈着で、

絶対間違いを犯さない、この私が

 

…今大きな過ちを犯しているんだから。

 

マリアの躰をゆっくり舐めていく。

ほんのり汗の味と、大人びた匂いが

私をさらに熱くさせる。

 

もっと、もっと、もっと…

 

「ひゃあ///

 …アイスぅ…そこ…だめぇっ…///」

 

恥部を容赦なく責める。

溢れる液体の音で

室内を快楽の渦へ変えていく。

 

…もう抑えられない。

自分の衝動に抑えきれない私は、

マリアの唇を貪り始める。

 

さっきのマリアとは別人のように

舌を絡ませると口の中で暴れ逃げようとする。

唾液が漏れでる。ベットへ溢れる程に。

 

私の興奮は収まらない。

 

「マリア…ふふっ…かーわいい…」

 

マリアの躰を堪能する。

マリアは少し抵抗する。

それでも私は行為を続ける。

 

「アイスぅ…熱あがっちゃう…

 もうらめぇ……」

 

マリアが苦しそうな声をあげた。

ハッと我にかえる

 

「あっ…マリア…マリアごめん!」

 

すぐさま体を退けて、

裸のマリアを抱えソファへ。

 

「とりあえずお布団かけるね…」

 

顔がお互い真っ赤になる。

私は、尚更。

"マリアの躰に夢中だったのだから"

 

そして自分の恥部から

未だに糸を引いてるのを思い出す。

 

「…っ////////」

 

とても弄りたくなる衝動を抑えて

服を着た。下着はびちょびちょだった。

 

「アイス…ごめんね…来る前に

 棚の薬飲んだら火照っちゃって…」

 

突然マリアが謝罪する。

ってか火照る薬って…

 

「その薬って…何か分かる?」

 

マリアは頬をさらに赤らめ…

 

「 自 主 規 制  」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリアの持ち物に錠剤が入った箱と

飲むタイプのアレ。

さらに愛用してるのか知らないけど…

お…おもちゃがあった………。

 

マリアは落ち着きを取り戻し、

市販薬を飲ませ数時間で熱が下がった。

 

一方私だが、風邪を移されることはなかった

…が、とんでもない失態を犯した。

 

マリアの口…ってか唾液にアレが混ざっていて

……うん。

 

 

マリアが横ですやすや眠っている。

その寝顔を見てドキッとする。

 

これは薬のせいだ!

 

そう私自身に言い聞かせたが

体は正直だ。

 

熱が下がってぐっすり眠ってるマリアの横で

 

「んっ…はぁ…///」

 

夢の中へ堕ちたマリアの側で

 

「いっ……いくぅ……////」

 

私は…

 

「ーーーっっっっっ!!!」

 

私は淫らな女だよ、ホント。

 

 

 

 

 

            続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 




マリアと顔が合わせにくい私。
お互いの距離が遠くなってるのを感じた時。
マリアが口にした言葉に私は…

どうすればいいの…?

次回 コオリノヨウニツメタクテ
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