ナリタブライアン
ミリミリ ブチ クチャクチャ ガプ ミリーー クチャクチャ ガプ モグモグ
クチャクチャ ブチリ ハグ モニュ クニュ モチャモチャ ギリ ゴクン
山奥の小屋で焼けた肉にかぶりついているオーガとブライアン、ブライアンが強くなりたいという事で、山に籠りに来た。食料はなく、オーガが熊などを素手で倒しその肉を喰らっている。熊を一撃で倒すオーガを見てその時ブライアンは恐怖で震えあがっていた。
「ん、美味いが、獣臭さがな」
「文句を言うな 内臓の塩漬けもある。刺身もな、強くなりたくば喰らえ!!!」
「ああ、喰らいつくしてやる、肉は正義だ!」
次々と肉がなくなっていき、保存食にも手を付ける。量はまだまだあるので問題はないがそれも時間の問題である。また後で狩りに行かなければいけない。
そこからブライアンは一緒に熊を倒しに行ったり、ボス猿、巨大な猿と命を懸けた戦いをしたり、崖から川に落とされたり、学園に帰ってきたころには歴戦の猛者のような風貌であり、姉であるハヤヒデはオーガに文句を言い詰め寄った。
「ブライアンがいつも以上に野菜を食べなくなった!いったいどんな食生活をしていたんだ!!!」
「…………」
「答えろ!!!!!!!!!!」
「…………」
スーパークリーク
ガラガラとおしゃぶりを持ちあたりのウマ娘を誰であろうが幼児化させるクリークそれを眺めているオーガ。オーガいわく、己の我儘を貫き通すことが最強であると、強くなりたいのであれば我儘を貫き通すことだとクリークに伝えた。その結果が今である。
「あかん、もう、おしまいや」
「タマ諦めるには早いぞ、まだ他にも仲間はいる」
「あんた、そこでおしゃぶりつけられて死んだ眼してるタイシンが目に映らんのか!!!」
「映らないな、犠牲者は……知らない」
「お、オグリが壊れてもうたーーあんたそんなこと言うキャラちゃうはずやー!!!」
学園内はカオスであった。次々と幼児化し、死んだ眼をするもの、中身まで子供になるもの、希望である生徒会長であるシンボリルドルフは生徒を数十人助けてからルナちゃんにされてしまい、仲のいいある男性トレーナーがこの子の失態を見せるわけにはいかないと回収していった。
「クリークさん、こっち来ないでください!!!」
「逃げろー!!!」
「待て待て~逃がしませんよー」
「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
学園内に複数の絶叫が響いた。
「あー」「バブー」「キャッキャ!!!!」「遊ぶのー」
「とれーなーをくすりでほぞんするの~」「んぶぶぶぶぶぶぶ」「うっらら~」
「おねえちゃ~~ん」
地獄が出来上がってきていた。これには閻魔も顔が真っ青になるだろう。
エアグルーヴ
「うう、会長、トレーナー、ブライアン、誰でもいい……助けてくれ」
涙腺が崩壊直前のエアグルーヴ、レースで掛からないように精神面を強化するためエアグルーヴをある部屋に閉じ込め、人体に対して影響を持たない、与えない無害である虫を大量に放り込んだ。虫が嫌いである彼女は泣きそうになりながらも女帝としてのプライドでこらえる。
「ひ!よ、よるな、たわけども!!!!」
カサカサ ブーン ピト
「んぶぶぶぶぶぶぶ、も、もうやだ……誰か~」
心の何かが折れる音がした。毒虫を大量に集めて最後に生き残った者が一番強い、蟲毒を再現させるようなことになっているが、無害な虫なので問題はない、……はずである。
「あはは、カイチョー、ブライアン、私は……もうだめだ~」
泣きながらエアグルーヴは気絶した。オーガはその光景を見ながら酒を飲んでいた。気絶から目覚めてもまた気絶を繰り返す。日が落ちてからようやく解放されたエアグルーヴは数ヶ月誰かと一緒に寝るか、虫を見るとすぐに気絶することになっていた。ハナさんから物凄く怒られたオーガであった。
メジロマックイーン
「うう、スイーツ………………すいーちゅ~」
「食いたいか?」
「あ~、物凄く食べたいですわ~」
「ほう、ならば食すか?」
「うう、でも我慢ですわ、我慢しなければ」
ランニングしながらスイーツを食べたいとの禁断症状が出てきているマックイーン今は減量中であり、大好きなスイーツが食べれないのである。もし隠れてスイーツを食べようものならオーガによるビンタの仕置きが待っている。ふざけてちょっかいを出したゴルシが喰らい、泣きながら飛び跳ね、転がっていたのを目撃したのである。もしあんなのを喰らえば彼女は様々な失態を犯すだろう。
「うう、マックイーンファイトですわ」
「…………」
「えいえいおーですわ」
「…………」
「あ、あの雲まるで綿菓子みたい」
「…………」
「あ、パフェみたいですわ」
「…………」
「あ、すい~~ちゅ~~」
「……ふん!」
「------------!!!!!」
集中力が落ちてきておるマックイーンの背中に鞭打を打ち込んだオーガ、それを喰らい声にならない悲鳴を上げ転げまわるマックイーンであった。遠目から見ていたゴルシもその光景を見て震え上がっていた。
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