GATE 地球連邦軍 彼の地で 斯く戦えり 作:急行根府川(青い鳥)
今回は結局これだけの投稿ですが、みなさんも体調管理には気をつけましょう
登場人物紹介
ヨウジ・イタミ
主人公。年齢33歳。連邦陸軍中尉でMS混成深部調査第03部隊隊長。MS撃墜数6機のエース。モットーは「食う寝る遊ぶ、その合間にほんのちょっと人生」。根っからのオタクであり、漫画やネット小説をよく読み漁っている。
本部からの評価は「不可にならない程度に可」であり、模範の対義語みたいなもの。しかし直感的な状況観察能力と咄嗟の判断力に優れ、危機察知能力と危機回避能力、逃走能力が非常に高い。そのため、上層部からはNTなのではないかと疑われているが本人はそれを知る由もない。銀座事変の英雄として中尉に昇進している。
搭乗MSは試製陸戦型ガンダム2型
シノ・クリバヤシ
第03部隊所属、伍長。24歳。
元々は連邦軍の体育学校生であったが、ア・バオア・クー攻略戦に必要な人員不足を補うために早期育成プログラムでMSパイロットになった。女性ながら超人的な戦闘力を持ち、生身でもMSでも殴り合いで倒してきた(シュミレーター)。本人曰く本当にゲルググ一機を殴り倒したという(連邦軍の撃墜スコアはデタラメなため真実かどうかは謎)、ものを壊す癖があり、MSに乗せると最低でも関節部やマニピュレーターを故障させて帰ってくる。武器を持たせればそれを壊して帰ってくるなど、ろくな事がない。イタミのようなオタクを毛嫌いしている。
搭乗MSは陸戦型ガンダム2型
アキラ・トミタ
第03部隊所属、軍曹。MS7機撃墜。一年戦争以前から連邦軍に所属し、ソロモンとア・バオア・クー攻略戦で合計7機撃墜したため原作よりも1段階階級が上がっている。逆に言えば階級が1段階しか上がってないことになり、そこは少し不遇である。階級と昇級時期で見るとNo.4となる。冷静沈着な性格で個性的な03部隊の良心。
搭乗MSは陸戦型ガンダム2型
タケオ・クラタ
第03部隊所属、伍長。北海道のハコダテ基地から招集されてきた。ケモナーであり、イタミやタカモトとよくオタクの話題でよく盛り上がっている。エレカやホバートラックの運転術が優れている。銀座事変の時に即売会にいたが、軍人として何も出来なかったことを気に病んでおり、イタミのことは軍人としても非常に尊敬している。
ヒトシ・フルタ
第03部隊所属、兵長。高級料理店の板前であったが、腐ったお金持ちの相手をし続けることに嫌気がさしたからその店をやめる。彼には高級料亭で稼いだお金で新たに店を構えるほどはあったものの、地球にはその場所はないと感じ、自分が店を構えれる場所を探して様々な所へ配属先が変わり、色々な場所を見れる連邦軍に入った。料理の腕は一級品で、「連邦軍の一兵でいるのは勿体ない」とまで言われている。
ソウイチロウ・クワバラ
第03部隊所属、曹長。50歳。伊丹達や他の隊からは「おやっさん」の愛称で呼ばれている曹長である。訓練教官であった時代もあり、その時の生徒だったクラタからは「鬼軍曹」ともいわれたりしているが、堅物な訳では無い。
マリ・クロカワ
第03部隊所属、伍長。身長190cm超で、150cm未満のクリバヤシと比べると大きな差がある。連邦軍病院日本支部から招集され、看護師資格を持っている03部隊の救助担当。
真面目で気配りができるが、理想が先行しがちでイタミを困らせていたりする。普段はお淑やかな口調であるが、多少毒が混じった発言をすることもある。
テツヤ・ニシナ
第03部隊所属、軍曹。階級、昇級時期ではNo.3となり、イタミが苦手とする書類仕事のサポートをしている。大企業のキャリア幹部の妻がおり、尻にしかれているらしい。
ハヤト・ササガワ
第03部隊所属、兵長。写真撮影が趣味であり、そのため、イタミから記録担当を任されている。本人は雑誌に特地で撮った写真を出したいと思っている。
ワタル・カツモト
第03部隊所属、伍長。炎竜遭遇時の時にリジーナを操作し見事炎竜の右腕を落とすことに成功した。その時に言った「後方の安全確認」が、魔法の呪文として元コダ村の住民に広まっている。
ダイスケ・トヅ
第03部隊所属、兵長。財テクが趣味で、難民キャンプ建設時にはイタミの財務報告の手伝いをしていたようだ。
ダイキ・アズマ
第03部隊所属、兵長。昇進試験の勉強中。
03部隊、MS組
ゴロウ・タカモト
第03部隊所属、准尉。サブ主人公?。撃破MS15機のエース。サイド1の6バンチ「フリーダム」出身の日系スペースノイド。彼は初期NTらしく、直感が鋭く、相手の気分の色が理解でき、相手の本質を見抜くことが出来る。オタクであり、獣耳っ子が好きらしいが本人曰く「0だろうが100だろうが問題は無い」…らしい。なお階級的にはNo.2なのではあるが、それはエースの措置からなのか、3段階も上がっていたため、本人は「実態は軍曹だし、人を率いる力はない」と言って聞かないので序列からは外されている。それからも分かるように割と頑固で、独断で行動しがちな部分がある。イタミ、クラタ、タカモトの3人を「オタク小隊」とクリバヤシは呼んでいるらしい。
搭乗MSはジム・スナイパー・カスタム
ソフィア・アルギニナ 第03部隊所属、軍曹。撃破MS7機のエース。サイド2の2バンチ「ジュラ」出身のロシア系スペースノイド。いつもほわほわしている不思議ちゃんであり。大の酒豪である。身長や胸の大きさはクロカワとクリバヤシの中間あたりであり、3人を並べるといい感じになる。
搭乗MSはジム・コマンド(地上改造仕様)
モリス・ケリー 第03部隊所属、軍曹。サイド5 19バンチ「ニューオリンズ」出身のアメリカ系スペースノイド。出向組では最年長である。元61式戦車乗りであり、61式でザクを5体、ジムでMS5体倒している。豪快で、心が広い人物。
搭乗MSはジム・ツインキャノン仕様
その他の連邦軍の人物。
ゴップ
地球連邦軍大将→地球連邦軍予備役→(物語開始)→地球連邦軍特地方面軍司令官。
一年戦争時の大将を務め、裏方から連邦軍を支えたすごい人物。一年戦争後は政治家になるため予備役となったが特地の出現により舞い戻ることになってしまった。本来、特地方面軍司令官はハザマダ中将が行う予定であったが、人員不足に陥っていた宇宙軍の方に持ってかれてしまったため、今のところは暫定としてゴップが司令官となっている。来年の10月で交代が予定されている。
アキラ・ヤナギダ
特地方面軍幕僚、中尉。
地球連邦軍の訓練学校で優秀な成績を残し、日頃の言動にエリート意識が漂い鼻につく。が、一年戦争時、彼はジャブローで内務を行っており、現場の人から見ればジャブローのモグラのだった人の1人として見られることもある。
イタミに対しては嫌味な事を言いつつも彼の実力を認め、彼に協力している。
特地の人々
テュカ・ルナ・マルソー
金髪碧眼のエルフの美少女。見た目は10代だが、年齢は165歳。炎竜に焼かれた村出身で父と一緒に住んでいたが、村が襲われた際、父によって井戸に放り込まれた彼女だけが助かり、伊丹達に助けられる。救助された際にTシャツとジーンズを提供され、今はそれを着ている。
レレイ・ラ・レレーナ
コダ村に住むカトー老師の元で魔法を学ぶ女の子。年齢は14歳であるが、もうそろそろで15歳になる。ちなみに15歳が特地での成人基準だ。銀髪のショートカットで、特地に住む人間の中でも決まった定住地を持たない流浪の民「ルルド」出身。無表情だが、未知のものに対する好奇心が旺盛。
ロウリィ・マーキュリー
帰還途中で出会った自称神官、見た目は12〜13ぐらいだが、レレイ曰く「めっちゃ年上」。切り揃えた腰まである漆黒の髪と赤い瞳を持つ。服装はゴスロリのような黒い神官服を着ている。まさに人外のような身軽さとスピード、ジャンプ力、そしてパワーを備え、重たいハルバードを軽々使いこなす特地版東方不敗。
リコ・チクマ
はるか遠くの極東からきた茶髪に黒い瞳の女商人。種族は妖狸であり、年齢は381歳。帝国語も話すが、日本語に似た言語も話すバイリンガル。人と会う時などは耳としっぽを隠した綺麗で胸が大きいお姉さんみたいな姿をしている。商才に優れていて、特地のものなら見ただけで値段を割り出すことが出来る。
MS紹介
RGM-79 ジム
言わずと知れた連邦軍の量産型MS、特地に派遣されたMSの大部分はここの系列にあたる。現在は基地に前期型が配属されている
RGM-79L ジム・ライトアーマー
現在基地に派遣されているMSでは多め。紙装甲だが、特地の兵が時代遅れなのでこんなのでもほとんど無傷で戦うことが出来る。しかし、前評判があまり良くないため、乗りたがる人はあんまりいない。
RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム
ジムの総合性能向上版。スナイパーとはあくまでラグビー用語であり、『
RGM-79G ジム・コマンド
ジムの後期生産型。特地には3機運び込まれていて、そのうち一機は部品取り用
RGC-80T ジム・ツインキャノン仕様
ジムキャノンの砲門を両肩部に装着した特殊仕様。排気ダクトは別個下部にあり、見た目はパワードジムに近いが、似ているのは胸部のその部分のみである。
RX-82 [G] 陸戦型ガンダム2型
陸戦型ガンダムの後継機として制作されたガンダム、見た目はほぼ陸戦型ガンダムと変わらないが、内部はむしろジムの部分が多くなっている。ガンダムの複製部品はジムと同じチタン系合金であるものの、0082時点の最新技術を導入しているため、ガンダムとほとんど性能的な差はない。陸戦型ガンダムと同等の装備とそれの改良型装備、ジム由来の高い拡張性がある。
多分炎竜編に入ったあたりで新しいMSのアンケートをすると思います。それではまた次回