ウマ娘×仮面ライダーアマゾンズ コラボダービー 作:アマゾントレーナー
緑は自分に手を差し伸べた仲間を守り仲間の夢を叶える為に…
赤は自分の目的いや執念を叶え死ぬ為に…
生物が生きている限り何かを殺し喰らう事は避けられない。
そして赤は緑の最愛の仲間を殺し緑はその復讐の為に赤を殺そうとする。
死ぬ事が望みの赤、生きる意味を失った緑。
これは決して相容れない2匹の
そして…
僕は殺し合っていた、赤い「アマゾン」と…
「ウ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア!!!」
「ハハハハハ!!!、シネェェェェェェ!!!」
赤いアマゾン「アマゾンアルファ」はこの上ない歓喜の叫びを挙げ、僕は突きつけられた非情な現実に怒りと悲痛な叫びを挙げながらアルファと殴り合う。
互いの鮮血の飛び散り血塗れになり体力の限界を迎えになりながらも「アルファを殺す」という執念だけで僕は立ち続けアルファも同じ状態のはずなのにフラフラしていたが僕に向かって来ていた。
「お開きか?」
「なんで…なんでだ!?、なんで殺したんだ!!」
僕の問いにアルファは嘲笑しながら…
「なんで?、決まってるだろ、お前たち人ならざる者は全て人間様の敵に成り得るからな~、あいつらは人間代表の俺に牙を抜いた。殺すには充分な理由だ」
「ふざけ…ふざけるなぁぁぁ!!、貴方だって僕と同じアマゾンのくせに!!」
「「人間様の側」のな、人間様の味方である限り俺はお前たちに何をしても許される、それが人間様が作ったルールだ。それに背くお前たちは俺が残らずぶっ殺してやる」
「だったら僕は…殺す。貴方も人間も!みんなを殺そうとする者全て!!」
「ハハハ!、良いぜ殺してみな…」
【バイオレントパニッシュ!】【バイオレントスラッシュ!】
「ウ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!」
「ウ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"!!」
僕もアルファも渾身の力を込めてアームカッターを振るった。
そして僕とアルファの幾とどなく繰り返し僕自身の躊躇で引き起こした悲劇に終止符を打った。
そして、失ったものの重さに耐えきれず僕もまた…
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「…あれ?、なんで僕はまだ」
「気が付きました?、大丈夫ですゆっくり寝ていてください」
どうして僕はなんでまだ…僕に声を掛けるこの女性はみんなと同じような気配があまり感じない。
「貴方は?」
「私は駿川たづなです」
確かアルファはヒトの名前は名字と名の2つの組み合わせだって言っていた、この女性は間違いなくヒトだ!
「…ここはパークの外の世界、アルファの言っていた」
「パーク?、アルファ?、…すいません、今から会長を呼びますのでそのままにしていてください」
部屋を出ていくヒトを確認して僕は改めて「生きている事」を実感した。
なら僕のする事は1つ、ここを出てパークに戻る事!!
寝かされていたベッドから降りて歩こうとするけど何故か上手く歩けずそのまま前のめりに倒れてしまう。
「まだ立っては駄目です!、まだ怪我の具合もちゃんと分かっていないんですから!」
するとさっきのヒトが戻ってくると僕に駆け寄りまたベッドに寝かせようとする。
「触るな!!」
「驚愕ッ!?、どうやら元気が有り余っているようじゃ」
肩に触れようとした手を振り払い睨み付けもう1人いた少女の人間が歩み寄ってきた。
「紹介ッ!、私は秋川やよい!、この学園トレセン学園の理事長である!!」
「トレセン…学園?」
「ご存じないのですか?、「日本ウマ娘トレーニングセンター学園」、略してトレセン学園です」
「日本?ウマ娘?…やっぱりここはパークじゃない」
「パーク?、質問ッ!、お主の名はなんと言うのじゃ?」
「人間のお前たちに教える名前なんてない!、僕をどうやってパークから連れ出した!、僕をパークに帰せ!!」
「落ち着いてください!、貴方の言うパークとは何処の事を言っているんですか?」
「パークは!…あれ?、どうして?」
「思い…出せない?」
こことは違うの以外…名前もそこにいるはずの仲間の名前も顔も…
憶えているのはパークでも仲間と違う自分の事と仲間がいたという事と仲間を襲っていたアルファの事とアルファ以外の敵がいたという事実だけ。
「会長、やはり彼は…」
「的中、…たづなよ少しばかり彼をこの学園に住まわしてやれ」
2人の人間が何か話していたけど僕はもう何もする気が起こらずそのまま床に突っ伏した。
微かに憶えているこの記憶だけしか空っぽな僕にはもう生きる意味も力も要らなくなっていた。
初めまして、なんとなく気になってやり始めてウマ娘沼にハマったクソにわかのアマゾントレーナーです。
ウマ娘ってライダーネタ多いな~(偏見)→ウマ娘とライダーをクロスしてなんか書きたいな~(自己満)→よしっ!アマゾンズの世界観とクロスさせて書こう!(どうしてこうなった)
というこんな適当なノリで書いた次第です。
物凄いいびつなキメラな感じがしてならないと思いますが気に入って頂ければ幸いです。