「呪術高等専門学校の人ですか」
あの制服な時点でほぼ確定だろう
「そうだ、宿儺の指を探しに来た。そこの奴から気配がしたんだ」
まぁ知ってた
「なんの話?」
虎杖…空気を読んでくれ
「先に説明するから少し待ってくれ」
「わかった」
承諾してくれたから説明しておく
「虎杖、この世界には"呪い“と言う物がある。
呪いは人の負の感情が集まってできた生き物だ
基本は人に害をもたらす奴が多い。
その中で呪いの力を持った物を“呪物“と言うんだ
1番危険な物を特急呪術と言ってそれをお前が持っているって話だ」
一応わかりやすく説明した
「これ持ってるだろ」
呪術高等学校の人が写真を見せる
「まぁわかった。それなら先輩達が持ってるよ…そういえば今日、そのお札剥がす「行けるか」「早く行こうか」ってどうしたの?」
呪術高等学校の人と話しを遮ってしまった
「話聞いてたか、早くしないと先輩達死ぬぞ」
「…マジで?」
走って学校の近くまで来た
「…虎杖は待ってろ」
一旦虎杖に声をかける
「なんでだよ」
「呪術を使えないからだ」
「だからなんでだよ」
「さっき呪いの話しをしただろ、呪いが具現化した奴を呪霊と言うんだが呪霊は呪いでしか払えない。だからお前は待ってろ」
そう説明するとの奴が
「そう言うお前はどうなんだ、呪術校に通ってないだろ」
「色々あったんだ、終わったら話す。とりあえずお前は待ってろ」
虎杖は
「…嫌だ、こっちもめんどくせー呪いかかってんだわ」
と言って覚悟を決めた顔をした
「…わかった「おい」ただし変なの見つけたら近寄るなよ」
そう言うと頷いた
校内に入ると呪いの気配がした
ある程度払ったから大丈夫だと思うが気は抜けない
「俺は先行って先輩回収してくるから虎杖はあれ探してくれ。高専の人は呪い祓っててくれ」
「わかった」
「ほんじゃ、さっさとやりますか」
数分後〜
「先輩回収っと」
じゃ、病院に行くか
「虎杖、指渡しとくからあの人に渡しといてくれ」
「りょーかい」
さて、後は安全なはずだし大丈夫か
伏黒目線〜
「これで呪霊は最後か?」
今、俺は
じゃあ虎杖のとこ行くか
青年移動中〜
「お、お疲れ」
「とりあえずその呪物をくれ」
「あ、わかった。そういえばさ、これってどうゆうもんなの?」
宿儺の指に視線を向けながら聞いてくる
「これは宿儺の指だ。元は両面宿儺と言って腕が四、顔が二ある仮想の鬼神だ、だがそいつは実際に存在していた人間だ」
「していたってことは今はいないのか」
「そうだ、呪術師の力が1番強かった時代、術師が総力を上げて挑み負けた、
死後呪物として時代を渡る死蝋も消さなかった。何があろうと紛うことなき呪いの王だ」
「やばいやつなのはよくわかった」
「だから今回収してるんだ。合計で20本あるからな」
そう言い切った時いきなり呪霊が現れた
それは遥かに高い階級の呪霊だった
主人公の術式は?
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混合術式
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離断術式
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付与術式