食べるのが大好きなので、全てをいただきます   作:にゃもー

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【集う聖剣】との戦いも決着ですー。
ランチは楽しく食べてますー。


美咲とカラフルなおやつ

 

 

時はランチが【封鎖海域】を使用した直後にさかのぼる。

 

 

「これは!?」

 

「うわわっ!」

 

対峙していたメイプルとペインは同時に深海へ投げ出された。

 

「これがフレデリカの言ってたスキルか!」

 

「今の隙に!ど、どうしよう!?」

 

本来ならば事前に状況を知っていたメイプルの方が有利。

しかし、事前にフレデリカから【封鎖海域】について聞いていた

ペインは、慌てることなく素早く体勢を立て直そうとする。

 

対して、メイプルは【封鎖海域】の中で戦うことまでは

さすがに考え切れておらず、どのスキルを使うか考えていた。

 

(【毒竜】は毒の海になっちゃうし…)

(そうだ!!)

 

「【機械神】!!」

 

「遅い!!」

 

「あっ!?」

 

立て直しまでの違いが、スキル発動までの時間差となって表れた。

 

「【断罪の聖剣】!」

 

「ま、間に合わない!きゃああああああ!!?」

 

ペインのスキルが直撃したメイプルからダメージエフェクトが飛び散った。

吹き飛ばされたメイプルはHPが一気に減少していった。

 

 

 

しかしメイプルは倒れない。HPはギリギリ1で踏みとどまる。

 

「【不屈の守護者】か…。だが、HP1でどうするかな!」

 

ペインはその理由を即看過する。

可能な限りの情報を集めていたペインは、

スキル【不屈の守護者】の情報を無論知っていた。

 

一度だけ即死ダメージをHP1で踏みとどまるスキル。

それはすなわち、今のメイプルのHPが1であることを意味している。

 

「ううっ…」

 

「とどめを刺させてもらう!…っ!?」

 

吹き飛ばされたメイプルを追いかけようと泳ぐペイン。

その横を凄まじいスピードで何かが通り過ぎていく。

 

「メイプル!大丈夫かな!?」

 

「ラ、ランチ…」

 

悲鳴を聞いた直後、ランチは全速力でメイプルのもとへ移動した。

水中で【海皇の魂】を持つランチの速度に勝てるものは居ない。

 

ペインが近づくより早くメイプルを抱きかかえ、一気に距離を離す。

 

「やれやれ。あれは近づけないな…。しかし、この機を逃す手もない」

 

「貫通攻撃!全員でメイプルを狙うんだ!後一撃で倒せる!」

 

ペインもメイプルを追いかけるが、速度低下しているペインと

メイプルを抱えたランチでは、ランチの方が速い。

 

追いつけないと考えたペインは、【集う聖剣】全員へ指令を出す。

半ば混乱から立ち直れていないギルドメンバーがその一言で持ち直し、

全員がランチとメイプルを見据えた。

 

そんなランチとメイプルは、僅かな隙間でギルドメンバーへチャットを送る。

 

<[サリー]メイプル大丈夫!?>

 

<[メイプル]な、何とか。ランチが助けてくれたよ!>

 

【封鎖海域】によって一時的に窮地を脱したが、

新しい問題も沸き起こっていた。

 

<[イズ]【潜水】が無い子はそろそろ持たないわ!>

 

<[カナデ]解除しないと皆やられちゃうよ!>

 

<[ランチ]分かったー。じゃあ解除するよー>

 

<[ランチ]このレスから20秒後に解除しまーす。皆「元の位置」に戻るからねー>

 

<[サリー]分かった!位置が変わるけど慌てないで!逆に奇襲するよ!!>

 

<[カスミ]心得た!>

 

<[クロム]分かった!ユイとマイにも伝えておく!>

 

<[サリー]多分ここが最後のチャンス!皆頑張って!>

 

<[メイプル]うん!私はペインさんの近くだから…。よし!こうなったら!>

 

メッセージを送ったランチはふと思い当たることがあった。

 

(あー。そういえばディナーがドラグさんの近くに居たなー)

 

「ディナー!【ヴァナルガンド】!からのー【食らいつき】!」

 

そして、見た目は全く分からないが、深海の中にディナーが作った川が出来た。

 

そしてランチの発言からきっかり20秒後、【封鎖海域】が解除される。

次の瞬間、全員が元の位置へ瞬間移動する。

 

 

 

「うおわっ!?」

 

【封鎖海域】終了のあおりを一番受けたのはドラグだった。

地上に放り出されるだけならまだ良かったが、そのまま川の中へ落下した。

 

「解除された!?しかし水があるぞ!?浅い!?」

 

【ヴァナルガンド】によって作られた川へと落下したドラグ。

ディナーを中心に展開されるスキルを発動したため、

もともとの位置へ秘かに川ができていたのだが、

ドラグに分かるはずもなかった。

 

(わおおおおお!!)

 

そして突進してくるディナー。

混乱しているドラグだったが、最優先の脅威を見てすぐさま斧を構える。

 

「ちぃ!避けるのは無理か!とにかくやるしかねぇ!おらぁ!」

 

「ディナー!ジャンプだー!」

 

「なんだと!?水の中から飛んだだと!?」

 

斧を振り下ろす直前、ディナーが大きく跳躍する。

自ら生み出した川の影響を受けないディナーは、

地上でジャンプするのと状況は変わらない。

 

振り下ろされた斧とすれ違うようにジャンプし、

ドラグの真後ろへ着地した。

 

「やべっ!?ぐああああっ!!」

 

そしてドラグが振り替えるより早く、ディナーの牙がドラグを捕らえる。

ダメージエフェクトがディナーとドラグを覆う。

 

「くそっ…!な、何も出来ん!があああ!!!」

 

「ドラグさん!!」

 

「あの狼を狙え!!」

 

ドラグは体全体に噛みつかれ持ち上げられていた。

武器は持っているが上手く降ることができず、

ディナーの【食らいつき】を防ぐことができなかった。

 

周りにいたギルドメンバーも状況に気が付き、

ディナーへ攻撃を加える。

 

「ディナーこっちへ!!」

 

ランチがディナーを呼ぶと、

ディナーはドラグに【食らいつき】をしたまま

川を上ってランチの方へ向かってくる。

 

その速度は地上と全く変わることは無く、

【集う聖剣】の放つスキルは軒並み外れていた。

 

「よーし良い子だ。じゃあドラグさんの武器は私がいただくね」

 

ディナーがランチのもとへたどり着くと、

ランチはディナーの口の中でもがいているドラグの武器を手に取る。

 

「おいこらやめろ!!そこまでしなくても勝負付いてるだろ!?」

 

「今回も美味しくいただきます!ありがとうございます!」

 

「やめろぉぉ!!」

 

ドラグの武器はスナックなお菓子として食べられた。

 

「ぎゃあああ!!」

 

そしてスキル封印された瞬間、

ディナーの【食らいつき】に耐えられず

ドラグはエフェクトとなり消えていった。

 

「よし、メイプルは…!うわっ!あ、メイプル!まって!このままだと!」

 

ドラグが消えたのを見たランチがメイプルの方を見ると、

大きな化け物がペインを鷲掴みにしているだった。

 

状況に気が付いたランチは慌ててメイプルの方に行こうとする。

 

 

「!?解除されたのか!?」

 

「…【暴虐】!」

 

【封鎖海域】が解除された次の瞬間、ペインはメイプルの目の前に居た。

すぐに状況を把握し立て直そうとするペイン。

 

しかし今回はランチからメッセージを受け取っていたメイプルが一歩早い。

迷わず【暴虐】を発動し、醜悪な化け物へと姿を変えた。

 

「なんだと!?くっ!」

 

「きしゃあああ!!(行くよー!)」

 

巨大な4本の腕がペインに迫る。

混乱しながらもとっさに1本を切り落とすペインだったが、

残り3本の腕で体全体を掴まれてしまう。

 

ペインは掴まれた状態でも何とか体を動かそうとするが、

がっちりつかまれた状態であり振りほどくことは出来そうになかった。

 

「ペインさん!!」

 

「今助けます!」

 

ようやく混乱から抜けた【集う聖剣】のメンバーが、

事態を把握してペインのもとへと駆け付けようとする。

 

「行かさん!」

 

「おっと!ここは通行止めだぜ!」

 

「「通しません!!」」

 

「メイプルちゃんの邪魔はさせないわ!」

 

「ここは通せないよ!」

 

しかし、メイプルとの間には【楓の木】のメンバーが立ちはだかる。

ペインのもとへたどり着けるメンバーは居なかった。

 

それを見たペインは抵抗をやめ、静かに息を吐き、目を閉じた。

 

「…スキル解除を見越してたか…。やられたよ…」

 

そしてメイプルはペインを見据えて口を近づけていく。

 

「メイプル待って!!」

 

そんなメイプルを止めようとするランチだったが、声は届かなかった。

メイプルに齧りつかれたペインは大量のダメージエフェクトをまき散らす。

 

【不屈の守護者】で耐えるペインだったが、

メイプルの拘束から抜けられないのでは意味がない。

そのままかみ砕かれたペインはエフェクトと消えた。

 

 

 

ペインが消えていくのを見たランチは、がっくりと膝を付いた。

 

「ペインさんの武器…食べられなかった…」

 

今回の最大の目的だったペインの武器を食べることはできなかった。

なおドレッドの武器も狙っていたりしたが、こちらも既に倒されていた。

 

「こうなったら…!ディナー!」

 

ディナーを呼び寄せたランチは、皆にメッセージを送る。

即座にサリーから返事があった。

 

<[ランチ]私はフレデリカさんのとこへー>

 

<[サリー]分かった!私も行く!>

 

<[ランチ]うん。でもフレデリカさんの武器は私にちょうだいー>

 

<[サリー]あー。はいはい。分かったわ。でも無理そうなら一気に倒しちゃうよ!>

 

<[ランチ]分かった!行くよーディナー!>

 

(わうううう!!)

 

そしてディナーは、ペインがやられたことで混乱が増す

【集う聖剣】のメンバーをすり抜けて、フレデリカのもとへ駆ける。

背にはランチを載せていた。

更に、大きなディナーの隠れて疾走する1つの影もあった。

 

 

 

「うええぇ…何アレー…ペイン食べられちゃったんだけど…」

 

そして当のフレデリカは、【封鎖海域】の解除後から立て続けに起こった異常事態に

状況を飲み込めきれずにいた。

 

「とにかく…スキルは解除するしかないか。メイプルも化け物になっちゃったし…」

 

「フレデリカ様!狼が!」

 

「うえっ!?ら、ランチ!!ま、マズイ!【多重封魔陣】解除!」

 

見ると猛スピードでランチを載せたディナーが迫ってきていた。

慌ててスキルを解除するフレデリカ。

 

「ごめん皆!私を回復させて!HPもMPもないの!」

 

「分かりました!」

 

「すぐに!」

 

「皆!迎撃態勢!霧にも気を付けて!」

 

周りのメンバーに回復してもらいつつ指示を飛ばすフレデリカ。

そうこうしているうちに、護衛メンバーの近くまでディナーが迫っていた。

 

 

 

「【ファイアボール】!」

 

「【ウィンドカッター】!」

 

「ディナー!【ヴァナルガンド】!」

 

(わうう!!)

 

護衛メンバーが遠距離スキルを放つが、

スキルが届く直前、ディナーがスキルを発動する。

護衛メンバーの幾人かを巻き込んで川が出現した。

 

(わうっ!)

 

ディナーが数発のスキルを食らってしまうが、

炎属性を軽減できることもあり、致命傷には至らない。

 

「くそ!スキルが効かない!」

 

「いや効いてる!エフェクト出てたぞ!撃つんだ!」

 

「おう!フレデリカ様を守れ!」

 

「よーし!ジャンプだー!!」

 

そして護衛メンバーに近づいたディナーは、

迫る直前で一気にジャンプする。

 

「なんだと!?上!」

 

「い、いや前からも!」

 

「はぁ!?」

 

思わずディナーを見上げるメンバーに、

ディナーの背に隠れて疾走していたサリーが一気に肉薄する。

 

「さよならっ!」

 

「がっ!?」

 

「ぎゃああ!!」

 

前線のメンバー数人を切り捨てながら、サリーは走り抜けた。

目指す先はフレデリカのみ。

一方ディナーとランチは跳躍によりフレデリカの背後へ着地した。

 

「えー!後ろに居たの!?まずっ!近づかれたらやられる!【多重炎弾】!

 皆は後ろの狼を何とかしてー!」

 

「分かりました!」

 

「通さんぞ!」

 

何とか回復したMPを使い、フレデリカがサリーに弾幕を放っていく。

後ろのランチは護衛メンバーへ任せたが、フレデリカの不安はぬぐえなかった。

 

しかし、それでもランチの方へスキルを打つわけにはいかなかった。

ランチがスキルを受け止められると、そのまま食べられスキル封印されることは、

過去の情報や偵察部隊の見た光景から分かっていたからだ。

 

「よーし。じゃあフレデリカさん以外の人に【食らいつき】!」

 

(わおおおお!!)

 

護衛メンバーに向かって突進するディナー。

 

 

「よっと!」

 

「うわー避けるよねぇやっぱ…。でも今回ばかりは負けないよ!!!」

 

放たれた炎のことごとくをサリーは避ける。

しかし、フレデリカの狙いも精密になってきていて、

前進していたサリーは足を止めざるを得なくなった。

 

(【蜃気楼】!)

 

「ここで…【ウィンドカッター】!」

 

一瞬足を止めたサリーを狙い撃つかのようにフレデリカがスキルを放つ。

それは多重化されてない代わりに正確にサリーを捕らえ即撃ち出された。

 

そして、スキルを受けたサリーは霧のようになり消滅した。

 

「やっぱり!バレバレだよー!」

 

「くっ!?」

 

しかし、フレデリカは慌てず周りを見る。

すると側面から駆けてくるサリーの姿が見えた。

 

「前に一度見たからねー!今度こそ!」

 

「ディナー!【ヴァナルガンド】!」

 

「きゃあ!?」

 

今度こそはとスキルを放とうとしたフレデリカだったが、

ランチの声とともに水の中へ落下する。

唐突な落下に、思わず悲鳴が出るフレデリカ。

 

「うわっ!」

 

「川か!」

 

「パティシエの子が居ない!」

 

そして、それは即ちランチの居る場所からフレデリカまでの

水路が繋がったことになる。

 

「くそっ!うわ!」

 

「がぁ!?」

 

焦りつつも体勢を立て直そうとするフレデリカだったが、

その時にはサリーは直近の護衛メンバーを崩し、

フレデリカのもとへと迫っていた。

 

「まずい!スキルを!えっ!?」

 

ガッ!

 

すぐにスキルを放とうとした次の瞬間、左足と武器に違和感を感じる。

 

「ランチ!?は、離してぇ!!」

 

見ると、水の中でランチが足と武器を掴んでいる。

フレデリカが思わず藻掻くが、【捕食の手】の効果で一切動きが取れなかった。

 

そして、その間にサリーもフレデリカの目の前へ歩を進めていた。

 

「ランチ!大丈夫!?」

 

「うん。サリーこそ大丈夫?」

 

川からひょこっと顔を出したランチへサリーが話しかける。

 

「問題ないよ。ここからどうする!?」

 

「あー。フレデリカさんの武器また食べたいから、周りの相手してほしいな」

 

「食べ…うん、まあいっか。分かった。」

 

大体察して表情なくうなずくサリー。

しかしうなずけないものも居る。

 

「なんでさー!!サリーちゃんが一太刀で良いでしょー!?」

 

「諦めて」

 

「今回も美味しくいただきます!」

 

そしてサリーは周りの護衛メンバーへ襲いかかる。

川の中でなければまだ抵抗できたかもしれないが、

速度が落ちている状態でサリーの攻撃を凌ぐのは厳しく、

護衛メンバーはあえなく散らされた。

 

「やめてぇ!!うわあっ!?引きずり込まれる!?」

 

「この姿だと立ち上がれないから、こっちに来てー」

 

そして、ランチはフレデリカの足を引っ張る。

耐えられずに水の中へ転んだフレデリカの武器を掴むランチ。

 

「あむっ!うん!やっぱり美味しい!一緒に食べるとパフェの味だ!」

 

「いやぁぁ!!嬉しくない!!」

 

今回は一息に食べられたフレデリカ。

 

「ごちそうさま!サリーいいよー!」

 

「…最初からそれでいいじゃないのよー!!」

 

「…お疲れ、フレデリカさん」

 

絶望の表情でサリーに切り裂かれたフレデリカは、

文句を残して消えていった。

 

 

 

フレデリカが倒されたころ、中央の戦いも決着がついていた。

 

「お、おい…ペインさん達が全員やられたぞ!」

 

「だ、ダメだ…!撤退!撤退だ!」

 

「くそっ!なんて奴らだ!」

 

残ったメンバーたちは、幹部全員が倒されたことを知ると、

蜘蛛の子を散らすように逃げていく。

 

「逃がすか!」

 

「ぎゃあ!」

 

「【パラライズレーザー】!」

 

「あああ!!!」

 

「「倒します!」」

 

「ちっ!逃げられるな!」

 

逃げるメンバーの何人かを仕留める【楓の木】のメンバー達。

しかし、夜の森に溶けるように消えていく者たち全員を追うのは難しかった。

 

「無理に追わない方が良いわ!」

 

「そうだね。僕たちもかなり消耗したし。深追いは危険だよ」

 

イズとカナデの言葉で我に返ったメンバーは、ようやく肩の力を抜く。

そしてそのまま全員が地面へへたり込んだ。

 

「…そうだな。正直、余力はない」

 

「キツかった…」

 

「「お、終わりました…」」

 

ホント大変だったよー でもみんなのおかげで全員無事だよ!

 

「うわあぁ!?って、メイプルかぁ」

 

ペインを葬った後、【集う聖剣】メンバー相手に暴れていた

【暴虐】状態のメイプルがドスドス駆けてくる。

 

「みんな無事!?」

 

「こっちも終わったよー」

 

そしてサリーとランチも戻ってきた。

 

「何とかはなったけど…。ぼろぼろだね…。計画も完全に狂っちゃったな」

 

まあまあ。みんな無事だったんだし。とりあえず拠点に帰らない?

 

 

「そうだねー。みんな疲れてるだろうし、ご飯の時間だよー」

 

「夜中だけどな」

 

「夜食も美味しいですよー」

 

「…そうだね。皆、一旦帰ろう!」

 

【集う聖剣】の全力を何とかしのいだ【楓の木】は、

全員が拠点に戻り体制を整える。

 

しかし休んでいる時間はあまりない。

既に3日目は始っていた。

 




ということで、【集う聖剣】との戦いが終わりましたー。
全戦力との戦いとなりましたが、無事誰も離脱せずに終了ですー。

次回は激闘が続く3日目ですー。
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