9人の戦士と10人の虹乙女   作:カツ丼DⅩ

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こんばんは、カツ丼DⅩです。


先週体調を崩しまして、その影響で更新が遅れてしまった・・・・・。

クロスセイバーえっぐいですね・・・・


第11話 エヴァーグリーン・果実武者!

 

―――侑視点―――

 

 

 果林さんの地元の幼馴染である阿蘇勇真君って子が仮面ライダーゴーストに変身したことを知って5日・・・・私は今、陽哉と2人で買い物に来ていた。

 

 

侑「いや~、陽がついてきてくれてほんと助かったよ!」

 

 

陽哉「まぁちょうど暇だったし、いいよ。・・・・でも、歩夢はよかったのか?」

 

 

侑「あ~、歩夢は今日せつ菜ちゃんとしずくちゃんと用事があるらしくってさ」

 

 

陽哉「なるほどな~」

 

 

 こんな感じで話していると、私は向かいの歩道で衝撃的なものを眼にする。

 

 

侑「それじゃ、今日はもうかえ・・・・って・・・・・んなぁっ!?」

 

 

陽哉「ど、どうした侑!?」

 

 

侑「う、うせやんっ・・・・誰か嘘って言ってーーー!!!!」

 

 

陽哉「ちょ、侑!人が見てるから!一旦落ち着けって!何があったんだ!」

 

 

侑「はっ!?・・・・は、陽・・・・あれを見て」

 

 

陽哉「・・・・・え?」

 

 

 そして私は自分が見たものを陽にも見せる。そう、私の眼に映ったのは・・・・

 

 

陽哉「あれは・・・・エマ、さん?」

 

 

侑「隣にいる男の人は誰なの!?」

 

 

陽哉「いや、俺に言われても・・・・」

 

 

 エマさんと知らない男の人が仲良く歩く姿だった。そんな光景を目にして、私はいてもたってもいられず後を追うことにした。

 

 

侑「行こう!」

 

 

陽哉「ちょ、何する気だよ侑!」

 

 

侑「もちろん、あの2人を追う!」

 

 

陽哉「え、ちょ、待てって侑!」

 

 

 

 

 

 

 

―――エマ視点―――

 

 

 私・・・・エマ・ヴェルデは今、武田 紘輝(たけだ こうき)君という大学生の男の子と一緒に買い出しに来ていた。

 

 

紘輝「いや~、それにしても助かったぜエマ!買い出し手伝ってくれてサンキュ!」

 

 

エマ「ううん、私も今から“フルーツ・パラダイス”に行こうと思ってたから気にしないで!」

 

 

紘輝「そっか!・・・・なぁ、こんなにうちの店に来てくれるんだし、やっぱりバイトする気は無いか?」

 

 

エマ「・・・・うん、ごめんね?今はスクールアイドルに集中したいから」

 

 

紘輝「いや、気にすんな!スクールアイドル頑張れ!」

 

 

エマ「うん!ありがとう紘君!」

 

 

 今私の隣を歩いている武田紘輝君との出会いは、私がこの日本に初めて一人で来た時に右も左もわからずふらっと立ち寄ったお店“フルーツ・パラダイス”というパフェ屋さんで紘君がバイトで接客してくれて、その時日本語や私の知らない日本の文化のこととか教えてくれて、それ以降私はお店に通ってわからない日本語を教えてくれたり、現代文の勉強を紘君に見てもらってるんだぁ。

 

 

エマ「それでね、この間侑ちゃんが」

 

 

紘輝「・・・・ははっ!」

 

 

エマ「急に笑い出してどうしたの、紘君?」

 

 

紘輝「あぁごめん、何て言うか最近エマってその侑ちゃんって子の話しばっかりで本当に好きなんだなって思ってさ!」

 

 

エマ「えぇ~!そ、そんなに侑ちゃんの話しばっかりかなぁ~?」

 

 

紘輝「最近は同好会の子達の話しも聞くけど、一番多いのは侑って子と前に会った果林の話しだな」

 

 

エマ「全然気づかなかったよぉ~」

 

 

紘輝「俺も会いたくなってきたなー」

 

 

 私達がそんな話をしていると、近くの建物の壁から何か、ファスナーの様な模様が出現した瞬間、そのファスナーの様な模様が開き、中から怪人の集団が出て来た。

 

 

初級インベス「キュキューー!!!」

 

 

ヤギインベス「ヤアアァァァァ!!!」

 

 

シカインベス「シーーー!!!!」

 

 

エマ「う、うそっ!?壁からディヴェンジャーが!?」

 

 

紘輝「な、何だこいつ等!?」

 

 

 突然現れたディヴェンジャーに私達が驚いていると、後ろから声が聞こえた。

 

 

陽哉「エマさん!隣の人!しゃがんで!」

 

 

エマ「え、う、うん!」

 

 

紘輝「わちょ、エマ!?」

 

 

陽哉「はあっ!」

 

 

 私がその声に従い咄嗟に紘君の頭を掴んで一緒にしゃがませると、私達の頭上を人影が通り過ぎ、目の前のディヴェンジャーの集団を斬りつけた。私はその人を見て驚愕する。

 

 

エマ「えぇっ!?陽哉君!?どうしてここに!?」

 

 

紘輝「だ、誰だあんた!?」

 

 

陽哉「話しは後です!・・・・侑!2人を頼んだ!」

 

 

侑「おっけー!」

 

 

エマ「ゆ、侑ちゃんまで!?」

 

 

 何とびっくりすることに、いつの間にか陽哉君だけじゃなく侑ちゃんまで現れて私の頭は軽くパニックになりはじめていた。そんな中、陽哉君が火炎剣烈火をベルトに収めてブレイブドラゴンワンダーライドブックを取り出すと、ページを開きベルトに収め変身する。

 

 

『ブレイブドラゴン!』

 

 

『烈火抜刀!』

 

 

陽哉「変身!」

 

 

『ブレ~イブ、ドラゴ~ン!』

 

 

陽哉[セイバー]「・・・・行くぞ!」

 

 

紘輝「うおっ!?何か、すげぇのに変身しやがった!?」

 

 

 紘君が仮面ライダーに変身した陽哉君に目を輝かせていると、その後ろで侑ちゃんが必死に紘君の腕を引っ張っていたのが見えたので、私も手伝うことにした。

 

 

侑「うぅ~~!すいませ~ん、ここ危険なのでっ・・・・避難してくださ~~いっ!!!」

 

 

エマ「こ、紘君!ここ危険だから一緒に逃げよう!」

 

 

紘輝「え?でもあいつ大丈夫なのかよ?」

 

 

侑「陽は大丈夫なので、行きましょう!」

 

 

紘輝「あ、あぁ・・・・わかった」

 

 

 そして私達は路地裏に隠れようと陽哉君が戦っている場所から離れたんだけど、そこには見たことも無い植物が無数に生えていた。

 

 

エマ「なに・・・・この植物・・・・」

 

 

侑「見たこと無い・・・・」

 

 

紘輝「あれ、何だ・・・・」

 

 

 紘君が謎の植物の中から、ツタが絡まっている“何か”を拾った瞬間・・・・頭を抑え苦しみ始めた。

 

 

紘輝「いってぇ・・・・!?なんなんだよ、こんな時に・・・・!?」

 

 

エマ「紘君!大丈夫!?」

 

 

 私が頭を抑え蹲っている紘君に駆け寄っていると、私達の後ろで侑ちゃんが震えた声で言葉を発する。

 

 

侑「エマさん・・・ま、前・・・・!?」

 

 

エマ「・・・・・・え?」

 

 

???「グルルオォォォォォ!!!!」

 

 

紘輝「エマ!危ねぇ!!!」

 

 

エマ「きゃっ!?」

 

 

 侑ちゃんの声に私が顔を上げると、そこには全身に刃物が生え、右手の爪が巨大化したディヴェンジャーが立っていて、今にも私達に襲い掛かろうとしたところでいち早く反応した紘君が私を抱えて後ろへ飛んでくれた。

 

 

紘輝「大丈夫かエマ!」

 

 

エマ「う、うん・・・・ありがとう、紘君」

 

 

紘輝「こいつ!・・・・えっと、あんた、侑って名前・・・・だよな?エマを頼めるか?」

 

 

侑「え、あ、はい・・・・!」

 

 

エマ「紘君・・・・何する気なの?」

 

 

紘輝「こいつ、ぶっ飛ばす」

 

 

エマ「え、あ、危ないよぉ!?」

 

 

紘輝「・・・・!」

 

 

 紘君は私の声を聴くこと無く走り出す。紘君に向かってディヴェンジャーが左腕の刃物で斬撃を放ったと同時に紘君が壁へ飛びそのまま壁を蹴り、ディヴェンジャーの首に右脚で蹴りを入れる。

 

 

紘輝「おらっ!」

 

 

???「グルッ・・・・ガア!」

 

 

紘輝「しまっ!・・・・ぐっ!?」

 

 

 ディヴェンジャーの首に蹴りを入れた紘君だったけど、ディヴェンジャーには効いていなかった様で、右腕で殴り返されてしまった。

 

 

エマ「紘君!?大丈夫!?」

 

 

紘輝「ぐ、ぅぅ・・・・!頭痛で威力が落ちちまった・・・・!」

 

 

侑「エマさんっ・・・・!!!」

 

 

エマ「え、あ・・・・」

 

 

 侑ちゃんの声に反応して私が上を向くと、今にも腕を振り下ろそうとしているディヴェンジャーがいた。私がもうダメだと諦めかけた・・・・・その時だった。

 

 

陽哉[セイバー]「何とか・・・・間に合った!」

 

 

エマ「陽哉君・・・・!」

 

 

侑「陽!・・・・よかった」

 

 

陽哉[セイバー]「少し時間かかっちゃったけど、全部片づけて来れた・・・・さて、はあっ!」

 

 

???「グガアァッッッ!?」

 

 

 駆け付けて来てくれた陽哉君がディヴェンジャーの刃物を防いでくれた。そして、刃物を弾きそのまま剣で斬り距離をあける。こっちを向いた陽哉君が紘君の持っている物を見ると驚愕する。

 

 

陽哉「怪我は無いですか・・・・・って、それ戦極ドライバー!?どうしてここに!?」

 

 

紘輝「戦極・・・・ドライバー・・・・?お、おおぉ?何か・・・・頭痛が少しずつ消えてすぅーっとして・・・・・・あぁーーー!!!!」

 

 

 陽哉君の言葉に眉をひそめ少し首を傾げた瞬間、突然紘君が大声を上げた。

 

 

エマ「紘君!?どうしたの急に大声上げて!?」

 

 

紘輝「思い出したぜ・・・・全部!」

 

 

 そう言うと、紘君は勢いよく立ち上がり、持っていたものを腰に巻いた。そして、近くに実っていた謎の実をもぎ取ると、錠前の様な不思議なアイテムに変わった。

 

 

陽哉[セイバー]「まさか・・・・!」

 

 

紘輝「あぁそのまさかだセイバー!・・・・エマ、お前は俺が守る!」

 

 

エマ「へ、えぇっ!?そんな、急に・・・・!?」

 

 

侑「青春だね・・・・エマさん」

 

 

 紘君が持っている錠前の様なアイテムを開錠する。すると、紘君の頭上に果物のオレンジの様なものが出現する。

 

 

紘輝「・・・・変身!」

 

 

『オレンジッ!』

 

 

エマ「わぁ!?紘君の頭の上にオレンジが!」

 

 

『ロックオーン!』

 

 

 そして、紘君が錠前の様なアイテムを腰に巻いたバックルにセットし右端のブレードを倒すと、頭上にあったオレンジが紘君の頭をすっぽりと覆い、紘君の身体を紺色のアンダースーツが包むと、オレンジが展開し・・・・紺色のスーツにオレンジ色の鎧を着た日本の歴史に出て来る武者の様な姿をした紘君が立っていた。

 

 

『ソイヤッ!』

 

 

『オレンジアームズ!花道・オンステージ!』

 

 

エマ「オレンジ色の・・・・ムシャ?」

 

 

紘輝[鎧武]「俺は仮面ライダー鎧武!・・・・ここからは、俺のステージだぁ!」

 

 

陽哉[セイバー]「鎧武・・・・久しぶり、だな」

 

 

紘輝[鎧武]「久しぶりだなセイバー!・・・・ところであいつ、素体はビャッコインベスだが・・・・あの全身の刃物はどっかで見た様な~・・・・・?」

 

 

陽哉[セイバー]「・・・・多分、ブレイドが戦ったリザードアンデッドじゃないか?」

 

 

紘輝[鎧武]「あ~、なるほど・・・・んじゃ、剣士と武将コンビで・・・・行くか!」

 

 

陽哉[セイバー]「・・・・あぁ!」

 

 

 話し合いを終えた陽哉君と仮面ライダーに変身した紘君は、軽く顔を見合わせ2人同時に走り出す。少し紘君が先行すると、ディヴェンジャーがそれに反応し右腕の大きな爪で攻撃してきたのを2つの剣で受け止める。

 

 

ビャッコリザードディヴェンジャー(以下、ビャザード)「グルアァァァ!!!!」

 

 

紘輝[鎧武]「ぐっ・・・・おおぉ!」

 

 

 そして、ディヴェンジャーの攻撃を受け止めた紘君が大きな声で叫ぶと、それに答えた陽哉君が壁を蹴り真横から炎を纏わせた剣でディヴェンジャーの背中の刃物を全て破壊する。

 

 

紘輝[鎧武]「・・・・セイバー!!!!」

 

 

陽哉[セイバー]「あぁ、任せろ!はああぁぁぁぁ!!!!!」

 

 

ビャザード「グッガアアァァァ!?!?!?」

 

 

紘輝[鎧武]「おっらぁ!!!」

 

 

ビャザード「グギャアアァァァッッッ!?!?!?」

 

 

 陽哉君に背中の刃物を破壊させたディヴェンジャーが仰け反った隙を、紘君が思いっきりパンチを入れる。そして、そのパンチの威力にディヴェンジャーは後方に飛ばされ、壁に激突する。

 

 

紘輝[鎧武]「・・・・よく俺の狙いがわかったなセイバー」

 

 

陽哉[セイバー]「まぁ、これでもあっちの世界で一緒に戦ってた仲間だからね」

 

 

紘輝[鎧武]「ははっ!・・・・さすが!」

 

 

 そして、お互いの拳をトンッ!とぶつけた紘君と陽哉君はディヴェンジャーへと向き直る。

 

 

ビャザード「グルルッ・・・・」

 

 

紘輝[鎧武]「・・・・それじゃ、そろそろ終わらせるか!」

 

 

陽哉[セイバー]「おっけー!」

 

 

ビャザード「グルガァァ!!!」

 

 

 紘君と陽哉君に向かってツタの様なものを出したディヴェンジャーに対し、2つの剣を繋げナギナタの様な形に変形させると、ベルトに付いている錠前をナギナタにセットすると、ぶんぶん振り回しディヴェンジャーの攻撃を防ぐ。

 

 

『ロックオーン!』

 

 

『一、十、百、千、万・・・・!』

 

 

紘輝[鎧武]「おりゃりゃりゃりゃりゃ・・・・・・!!!!!」

 

 

エマ「・・・・す、すごい・・・・・!」

 

 

侑「私さっきから空気だけど、本当にすごい・・・・!」

 

 

 そして、攻撃を防ぎきった紘君はオレンジ色の斬撃をディヴェンジャーに放ち果物のオレンジの形のオーラに閉じ込める。

 

 

紘輝[鎧武]「はっ!せいっ!」

 

 

ビャザード「グルッ・・・・!?」

 

 

紘輝[鎧武]「セイバー!」

 

 

陽哉[セイバー]「あぁ!物語の結末は、俺が・・・・俺達が決める!」

 

 

 陽哉君が剣をベルトに納刀し、剣のトリガーを引くと炎を纏わせた剣でオーラに閉じ込められたディヴェンジャーに連続で斬り付けていく。

 

 

『必殺読破!』

 

 

『烈火抜刀!ドラゴン! 一冊斬り!ファイヤー!』

 

 

陽哉[セイバー]「・・・・火炎、十字斬っ!!!!」

 

 

ビャザード「グ、ガ、グルァッ・・・・・!?」

 

 

陽哉[セイバー]「とどめだ、鎧武!」

 

 

 そして最後に紘君が剣のトリガーを引いてエネルギーを解放させると、ディヴェンジャーを真っ二つに斬り裂いた。

 

 

紘輝[鎧武]「おう!・・・・輪切りにしてやるぜぇ!」

 

 

『オレンジ、チャージ!』

 

 

紘輝[鎧武]「はぁぁぁ・・・・・せいはぁぁぁ!!!!!」

 

 

ビャザード「グギャアァァァァァッッッッッッ!?!?!?!?」

 

 

 ディヴェンジャーが倒されると、周りに生えていた謎の植物も消え、紘君と陽哉君は危険が去ったのを確認すると変身を解除した。

 

 

陽哉「・・・・ふぅ、何とか終わったな」

 

 

紘輝「・・・・あぁ!」

 

 

エマ「紘君!」

 

 

紘輝「おう、エマ!怪我してないか?」

 

 

エマ「うん!平気だよ!」

 

 

侑「お疲れ、陽!」

 

 

陽哉「・・・・侑、お前随分慣れてきたな」

 

 

侑「まぁ、さすがにねぇ~」

 

 

 私と紘君、侑ちゃんと陽哉君で話をしていると、紘君が陽哉君へ気になっていたことを聞く。

 

 

紘輝「そういえばセイバー?仮面ライダーは俺とお前だけなのか?」

 

 

陽哉「いや、ゼロワン達もいるよ!」

 

 

紘輝「て言うことは、俺で全員揃った感じか?」

 

 

陽哉「あ、いや・・・・最後に1人、残ってる・・・・・」

 

 

紘輝「その言い方・・・・何か訳ありみたいだな?」

 

 

陽哉「う、うん・・・・訳は皆が揃った時に話すよ」

 

 

エマ「そういえば、侑ちゃんと陽哉君はどうしてここにいたの?」

 

 

陽哉「あ、えっと・・・それは・・・・」

 

 

侑「何と言うか・・・・そのぉ~、エマさんが知らない男の人といたから気になったといいますか・・・・途中からちょっと楽しくなってきたところにディヴェンジャーが来たといいますか・・・・」

 

 

エマ「そっかぁ~!・・・・・とりあえず陽哉君は巻き込まれた感じみたいだし、侑ちゃんは後で私と2人でお話しようね?」

 

 

侑「ひゃ、ひゃぃ・・・・」

 

 

紘輝「あの子、終わったな・・・・」

 

 

陽哉「あ、あはは・・・・」

 

 

 その後、私と侑ちゃんは2人でゆっくりと話し合いをしました。

 

・・・・ただ、この時の私達はまだ知らなかった。近い日に、しずくちゃんの家であんな大規模な戦闘が起こるなんて・・・・・。

 

 




という訳で、鎧武とエマちゃん回でした!次回で遂に仮面ライダーが全員揃う・・・・かもしれないです!


鎧武に変身する紘輝君のキャラ紹介です!

【キャラクター】

武田 紘輝(たけだ こうき)

仮面ライダー鎧武に変身する20歳の青年。駅前のフルーツカフェでバイトをしていて、そんな時に日本に来たばかりのエマと出会ってなんやかんやあって日本語を教えることになり、それがきっかけで仲良くなった。エマからは「紘君」と呼ばれている。

ちなみに、かすみちゃんと雷羽君回の時に2人に接客したのはこの紘輝君です。

今回の敵はビャッコインベスとリザードアンデッドの融合体です。

それでは、読んでいただきありがとうございました!感想等お待ちしております!お気に入り登録もしていただけると嬉しいです!

次回【第12話 桜坂邸の攻防。碧映の決意としずくの叱咤 前編】
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