一応今後のことを少し話しますと、仮面ライダーが全員揃ったら数話日常回を挟もうかなって思ってます!
―――侑視点―――
現在放課後の部室内で私は、昨日のボス怪人がいなかったことを話し、今はしずくちゃんのお兄さんのことで話題に移っていた。
陽哉「・・・・で、昨日会った桜坂ちゃんのお兄さんが仮面ライダーだと思う?」
雷羽「・・・・違うんじゃないか?だってかすみから聞いたけど頭痛とかなかったんだろ?・・・・な?かすみ?」
かすみ「う、うん・・・・。一応雷羽達が戦ってるところを見れる位置で見てたけど、碧映お兄さんは頭痛なんてしてなかったよ?」
太陽「う~ん・・・・ビルドはどう思う?」
そこで、太陽君がさっきから黙って皆の話を聞いている龍兎君に話を振る。すると、龍兎君が静かに口を開く。
龍兎「・・・・しずくの兄さん・・・・碧映さんだっけ?あの人は仮面ライダーだな。」
侑「え?でも頭痛してないよ?」
陽哉「・・・・そう確信する何かがあったのか?」
龍兎「・・・・まず、あの人は立ち去る時“僕は貴方達が探している様な人ではないと思います”・・・・と言った。」
歩夢「それの何が気になることなの・・・・?」
それから、龍兎君は思っていたことを口にしていく。
龍兎「おかしいんですよ。だって俺達、誰1人として人を探している・・・・何て言っていないんですから。」
雷羽「俺らの誰かからそういう雰囲気を感じ取った・・・・とか?」
龍兎「う~ん・・・・ありえないかな。俺達があの時したのは挨拶だけで、ある程度の関係性があるんならまだしも、初対面の人間が何を考えているかなんて神か超能力者でもない限り無理。」
雷羽君の指摘に頭を振るい、さらに自分の考えを披露していく龍兎君に、愛ちゃんが思わず感嘆の声を漏らす。
愛「おぉ~!た、確かに・・・・!」
龍兎「ああ言うってことは、俺達の正体のことを知っている証拠。それともう1つ」
エマ「もう1つ?」
龍兎「あの人は俺達仮面ライダーを見た時露骨に動揺した。璃奈達には普通だったのに」
太陽「確かに、そこは俺も少し感じてた」
彼方「じゃ~あ~、しずくちゃんのお兄さんが仮面ライダーだったとして~、どうして名乗り出なかったのぉ~?何か事情があったとか?」
確かに彼方さんの言う通りだ。しずくちゃんのお兄さんは自分が仮面ライダーだと名乗らずに、逆に逃げる様に去って行ったんだろう・・・・。私がそんなことを考えていると、龍兎君は今までの真剣な表情を崩し、溜息をつくと一気に気だるげな表情になり両手を上げ顔を振る。
龍兎「それがわかれば苦労はないんですけどね~。」
せつ菜「・・・・せめてしずくさんがいれば何かわかるかもしれないのですが・・・・」
果林「本人に直接聞くしかないのかしら?」
龍兎「それも難しいかもしれないです。昨日は偶然会えたってだけで普段は俺達を警戒している可能性があるので、断られると思います」
果林「・・・・そうなると難しくなってくるわね・・・・・」
どれだけ考えても答えが出ることは無く、何か知っているかもしれないしずくちゃんは今日は演劇部の方に顔を出している為、同好会の部室にいない。結局今日は軽くダンス練習だけしてすぐに解散ということになった。
――彼方視点―――
しずくちゃんのお兄さんの話しが行き詰った為、軽くダンス練習だけして解散となったので、私・・・・近江彼方は晩御飯の買い出しをして愛しの妹、遥ちゃんの待つ家に帰る途中だった。
彼方「ふんふ~ん♪はっるかちゃ~ん!待っててねぇ~!」
るんるん気分で帰っていると、私の家の近くにある公園で私と同い年くらいの一人の男の子がブランコに座って携帯を見ていた。私はその男の子の所へ駆けていく。
彼方「あれは・・・・やっぱりそーくん!」
???「・・・・ん?おぉ、彼方じゃん」
彼方「おぉ、彼方じゃん・・・・じゃないよ、勉強はどうしたの?」
???「あぁ・・・・それな・・・・」
今私の目の前にいる男の子は“そーくん”。本名を進導 走介(しんどう そうすけ)君と言って私の家のお隣さんでいわゆる幼馴染。小さい頃から何かと私や遥ちゃんの面倒を見てくれてとっても頼もしい男の子。今は警察学校に入る為に勉強している・・・・んだけど、最近は何故かやる気を無くしてこんな風に携帯で動画を見たりしている。
走介「なんか最近、何で警察官になりたいのかわからなくなってさ。全然ギアが入らないんだよなぁ~・・・・」
彼方「えぇ~・・・・。う~~ん、それじゃあ私の家で一緒にご飯食べない?」
走介「・・・・え?なんで?」
彼方「遥ちゃんも家で待ってるし、久々に3人で食べようよ!」
走介「・・・・わかった」
こうして私達は晩御飯を食べる為、家に帰ろうとした・・・・その時だった。いかにもガラの悪い男の人が現れた。
???「おうおう、イチャコライチャコラしやがってこの乳臭いガキ共がー!」
彼方「・・・・そ、そーくん・・・・!」
走介「彼方・・・・俺の後ろに」
???「イライラするわぁー!イライラするからボコボコにされても文句言えねぇよなぁー!」
そう言うと、ガラの悪い男の人の身体がアンドロイドの様な機械の身体へと変わる。
彼方「え・・・・あれって雷羽君が言ってたトリロバイトマギア・・・・?てことはディヴェンジャーが近くに・・・・!?」
???「あ?あんなロボットと一緒にすんじゃねぇよ!俺様はロイミュードだ!」
走介「ロイ・・・・ミュード・・・・いって!?」
彼方「そーくんっ!?」
???「俺はロイミュード・・・・そしてこのヘルバイラルコアを使えば!俺様はもっと進化した存在となる!」
そーくんが突然頭を抑え苦しみ出し心配していると、ロイミュードと名乗った目の前の敵が象の様な形をした灰色のミニカーを取り出すと、それを身体に取り入れた。すると、両腕が巨大な手甲となった灰色の象の様な怪人に変わった。
???「俺様はアイファントディヴェンジャー!見るがいい、この完璧な肉体を!ひねりつぶしてやるぜー!」
彼方「そーくん!仮面ライダーなんでしょ?何か、思い出さない?」
走介「か、めん・・・・ライダー?何言って・・・・!」
彼方「えぇっ!?思い出さないの!?ど、どうしよ~・・・・!」
アイファントディヴェンジャー(以下、アイファント)「・・・・何ごちゃごちゃやってんだおらぁっ!!!!」
目の前の敵、アイファントディヴェンジャーが何かを放つと、突然私達を含む周りの時間が止まった様にゆっくり動き始めた。
彼方(え、えぇぇぇぇ・・・・・!?!?!?なにこれぇぇぇぇ!!!!)
走介(くっ・・・・!これは、やばい・・・・!!!)
わ、私達、どうなっちゃうの~~~~!?!?!?
―――走介視点―――
幼馴染の近江彼方と共に晩御飯を食べる為、彼方の家に行こうとした俺・・・・進導走介は、突如現れたアイファントディヴェンジャーと名乗る謎の怪人に襲われ、俺と彼方は絶対絶命のピンチに陥っていた。
アイファント「はっはっは!この中では自由に動けないだろー!」
走介(くっ・・・・どう、したら・・・・!)
怪人の謎の攻撃により動けなくなった俺が激しい頭痛に見舞われながらもどうしようか頭を巡らせていると、とんでもないことが起きた。
ボコオォォォ!!!!
???『進ノ介!無事かーーー!!!!』
アイファント「何っ!?ぐおっ!?」
走介(地面からく、車が出て来たぁっ!?)
彼方(えぇぇぇっっっ!?!?!?さっきからびっくりし過ぎなんだけどぉぉぉっっっ!?!?!?)
そう、何故か地面から赤いスポーツカーの様な独特な形をした車が出てきて、怪人を跳ね飛ばすと、俺の前に停車した。そして、誰も乗っていないにも関わらず、ドアが開き中から男性の声がした。良く見てみると、ベルト?の様な機械があり、そこから声が聞こえていた。
???『無事か、進ノ介!』
走介(な、何なんだあの機械・・・・俺に、話しかけてるんだよな?)
???『む?そうか、まずは重加速の中でも動ける様にしよう。・・・・隣のお嬢さんにも。行け、シフトカーズ!』
ベルトの様な機械がそう言うと、車の中からミニカーが2台走り出し赤い車体に白いラインが2本入ったミニカーが俺の元へ、もう1台のパトカーの様な白いミニカーが彼方の元へ向かってきた。その2台のミニカーが俺達の身体に触れると、ゆっくり動いていた俺達の身体が今まで通りに動ける様になった。
走介「・・・・動けるっ!?なんだこのミニカー・・・・」
彼方「う、動ける!やったー!」
???『これで少し話せるな、進ノ介!』
走介「そうだよ、あんた!何なんだよ!?それに俺は進ノ介じゃなくて走介だ!」
???『・・・・そうか、まだ記憶が戻っていないのか。・・・・思い出すんだ!あの世界でのことを!君のもう一つの姿を!』
走介「俺の・・・・もう一つの姿・・・・」
???『そうだ!君は仮面ライダーとして、人々の平和を守っていたんだ!・・・・さぁ、もう一度仮面ライダードライブとして、走り出すんだ!進ノ介・・・・いや、走介!』
走介「仮面ライダー・・・・ドライブ・・・・あぐっ!?」
ベルトの言った言葉に、俺の頭の中で赤い装甲に身を包んだ戦士の映像が映る。その瞬間、さっきまで俺の頭を襲っていた頭痛と共に、最近ずっと抱えていた心のモヤモヤが晴れていくのを感じた。そうだった・・・・俺は・・・・
走介「あぁやっと思い出したよベルトさん・・・・俺は、警察官で仮面ライダー・・・・ドライブだ!」
ベルトさん『行こう!走介!』
走介「あぁ!脳細胞が・・・・トップギアだぜ!」
ベルトさん『OK!スタート・ユア・エンジン!!』
走介「・・・・変身!!!」
全てを思い出した俺は、“シフトブレス”を左手首に装着し、ベルトさんを掴み自分の腰に巻く。そして“アドバンスドイグニッション”と呼ばれるキーを回し、手に持っている“シフトスピード”の後部を回しシフトブレスに装填しレバー起こす。すると俺の身体を赤い装甲が包み込み、最後に“トライドロン”という車からタイプスピードのタイヤが飛んできて俺の身体に収まる。そして俺は、もう一つの自分の姿へと変身する。
ベルトさん『ド、ラーイブ!ターイプ・スピード!!』
走介[ドライブ]「・・・・久々に変身したな。」
彼方「おぉ~・・・・これがそーくんが変身した仮面ライダー・・・・!かっこいいぜ~!(でもあのタイヤ・・・・痛くないのかな?)」
走介[ドライブ]「・・・・あ、彼方!お前は危ないからトライドロンの中に入ってろ」
彼方「トライドロンってこの車?・・・・わ、わかった。お邪魔しまーす・・・・」
俺が彼方をトライドロンの中に避難させていると、先程跳ね飛ばされたアイファントディヴェンジャーが戻って来た。
アイファント「くそっ!よくも跳ね飛ばしてくれたな・・・・って仮面ライダー!?いつの間に!?」
走介[ドライブ]「・・・・ディヴェンジャー!久々の運転だからな・・・・ひとっ走り付き合えよ!」
彼方[inトライドロン]「いっけーー!!そーくーーん!!!」
走介[ドライブ]「はあぁぁっ・・・・はあっ!ふ、はあっ!」
俺はアイファントディヴェンジャーに向かって走り、パンチやキックを食らわせていく・・・・・が。
走介[ドライブ]「・・・・かったっ!?なんだこいつの硬さ!」
ベルトさん『・・・・どうやら、ディヴェンジャーとなったことで硬さが増した様だな』
アイファント「その通りだ!エレファントオルフェノクと融合した俺様の鉄壁の身体を前に落ちるがいい仮面ライダー!」
ベルトさん『・・・・どうする、走介?』
ベルトさんに言われ、俺は少し考える。・・・・どうすればあの硬い身体を崩せるのか。そこで俺は1つ対抗策を思い付き、実行に移すことにした。
走介[ドライブ]「・・・・なら、ワイルドで対抗してや」
ベルトさん『あ、それは無理だ。走介・・・・。』
走介[ドライブ]「・・・・は?何で?」
ベルトさん『君の身体はあの世界のではない。今の君は機械で言うところの初期値に戻っている状態だ!残念だが今の君はタイプスピード以外のタイプチェンジは使えない。』
ま、まじか・・・・。タイプチェンジが使えないとなると他の方法は・・・・っと俺が更に考えを巡らせると、アイファントディヴェンジャーが連続パンチを放ってきた。
アイファント「今度はこっちの番だ!おらああぁぁぁっ!!!!」
走介[ドライブ]「しまっ!?ぐ、あ、ぐあっ・・・・!?」
アイファント「はっはっはーーー!!!!俺様こそが最強!!!!」
このままじゃ負けてしまうと思った俺は、ベルトさんにもう一つの案を提案する。
走介[ドライブ]「なぁ、ベルトさん?タイプチェンジは無理でも、タイヤコウカンはいけるんだよな?」
ベルトさん『あぁ、それなら大丈夫だ』
走介[ドライブ]「よし!なら、ちょうどいい奴がいる!」
ベルトさん『・・・・そう言うことか!君のやりたいことは理解した!』
どうやらベルトさんは俺の狙いに気づいてくれた様で、すぐにある奴を呼んでくれた。
ベルトさん『来てくれ!マックスフレア!』
ベルトさんの呼びかけに、トライドロンからオレンジの炎の様なクリアボディを持つ“シフトマックスフレア”が駆け付けてくれたので、俺はシフトスピードの時同様に後部を回しレバーモードにしてシフトブレスに装填し、レバーを起こす。すると、トライドロンからオレンジのタイヤが飛んできて俺の身体に収まる。
ベルトさん『ターイヤ、コウカーーン!』
彼方[inトライドロン]「・・・・タイヤ交換?」
ベルトさん『マックス・フレア!』
走介[ドライブ:マックスフレア(以下、フレア)]「よし!こいつのパワーなら・・・・おりゃあ!」
アイファント「ぐおっ!?」
走介[ドライブ:フレア]「まだまだ行くぞ!はぁ、はあっ!」
アイファント「ぐ、がはっ!?」
俺は、シフトマックスフレアの力で両手に炎を纏わせ、アイファントディヴェンジャーに攻撃していく。すると、先程とは違い攻撃が入り始める。そこで俺は、違うシフトカーを呼びシフトブレスに装填する。
走介[ドライブ:フレア]「今度はこいつだ!」
ベルトさん『ターイヤ、コウカーン!ファンキースパーイク!』
走介[ドライブ:ファンキースパイク(以下、スパイク)]「はあっ!」
俺は、今度は緑のクリアボディを持つ“シフトファンキースパイク”を使い、緑のトゲトゲしたタイヤの力を使ってアイファントディヴェンジャーへ向けて針を飛ばす。
アイファント「いてっ!く、いたっ!ぐあぁっ!?」
走介[ドライブ:スパイク]「まだまだ!次はこいつだ!」
ベルトさん『ターイヤ、コウカーン!ミッドナーイト、シャドウ!』
そして、俺は今度は紫のクリアボディを持つ“シフトミッドナイトシャドー”を装填し、手裏剣の様な紫のタイヤの力を使い、両手に手裏剣を出現させどんどんアイファントディヴェンジャーに投げていく。
走介[ドライブ:ミッドナイトシャドウ(以下、ミッドナイト)]「ほっよっはっ!」
アイファント「ぐ、お、ぐあっ!?」
走介[ドライブ:ミッドナイト]「・・・・よし、そろそろ決める!」
俺はもう一度シフトスピードに戻し、今度はキーを回しシフトブレスのボタンを押した後、レバーを起こすと必殺技の態勢に入る。
ベルトさん『ヒッサーツ!フルスロットル・・・・スピード!』
アイファント「な、なにっ!?」
彼方[inトライドロン]「え、ちょ、何で勝手に動き始めたのぉぉぉ・・・・!?」
アイファントディヴェンジャーを両脇に出現した4つのタイヤで挟み込み、こちらに飛ばすと、彼方を乗せたトライドロンが自動でグルグルと回り、俺はそのトライドロンを足場に連続で蹴りを当てていき、最後に一発強力なキックを決める。
彼方[inトライドロン]「ぎゃああぁぁぁぁぁ!目が回るぅぅぅぅぅ・・・・・!!!!」
走介[ドライブ]「ふ、は、と、おりゃ、はぁっ・・・・・はああぁぁぁぁぁ!!!!」
アイファント「ぐ、お、が、ぐあっ、ぐぅっ!・・・・・ぐああぁぁあぁぁあ!!!!!」
走介[ドライブ]「・・・・・ふぅ。」
ベルトさん『ナイスドラーイブ!』
そして、アイファントディヴェンジャーを倒した俺は変身を解き、トライドロンの中にいる彼方のところへ向かった。
走介「おーい、彼方ーー!」
彼方「うぉぉ・・・・。目がクラクラするぜぇ~~・・・・」
走介「わあぁぁ!?ご、ごめーーん、彼方ーーー!!!!」
ベルトさん『・・・・やれやれだね』
こうして、目の回った彼方が回復するまで待ち、改めてベルトさんを紹介した。
走介「じゃあ、改めて。彼方、この人はベルトさん!俺の大事な相棒だ!」
彼方「へぇ~!よろしく~、ベルトさん。私、近江彼方!」
ベルトさん『あぁ、君が走介の新たなパートナーだね。こちらこそよろしく頼むよ、彼方』
彼方「うん!・・・・あ、でも遥ちゃんになんて説明しよう?」
走介「あ~確かに。・・・・ベルトさん、一応隠しておいた方がいいのか?」
ベルトさん『・・・・いや、それは君に任せるよ。それよりも、トライドロンを隠せるピットが欲しいところだね』
走介「あ~じゃあ、遥は彼方の妹で俺の大切な妹でもあるからな!ちゃんと説明しよう!・・・・でも、確かに問題はピットの方だな~~・・・・・」
俺がう~んと唸っていると、彼方がポンッ!と手を打ちあることを提案してくれた。
彼方「あ!それなら彼方ちゃんいい人知ってるよ~!」
走介「・・・・いい人?」
彼方「うん、とんでもないお金持ちの人~!まぁ、今日はもう遅いし遥ちゃんもお腹空かせてるだろうから帰ろ~」
走介「わ、わかった・・・・。」
ベルトさん『そうだ彼方、君はそのままジャスティスハンターを持っていてくれ』
彼方「ジャスティスハンターってこのパトカーみたいなミニカーのこと?どうして?」
ベルトさん『先程の様に重加速の中でも動ける様になる為にはシフトカーを持っている必要があるんだ』
彼方「・・・・そっか~、りょうか~い!」
こうして、俺達は彼方の家に帰ることにした。ちなみに、買い物品は大丈夫か彼方に聞いたところ「卵が入ってなかったから大丈夫!」らしい。そういうもんなんだろうか。トライドロンは・・・・とりあえず出て来た穴に戻ってもらった。
いかがだったでしょうか?これ、公園の中での戦いってやばいですよねw朝起きたらボロボロですよこの公園w
それではここで走介君について書きます
【キャラクター】
進導 走介(しんどう そうすけ)
仮面ライダードライブに変身する18歳の男の子。幼馴染に近江彼方がいる。彼方からは「そーくん」と呼ばれている。警察官を目指しておりその為、正義感が強い。仮面ライダーとしての記憶を失っていた時は何故警察官になりたいのかわかあなくなり、どこかモヤモヤした気分で日々を過ごしていたが、記憶を取り戻したことでトップギアが入り完全にモヤモヤが晴れる。
とこんな感じです!
今回の敵はアイアンロイミュードとエレファントオルフェノクの融合体です。
それでは、読んでいただきありがとうございました!感想等お待ちしております!お気に入り登録もしていただけると嬉しいです!
次回【第9話 愛・友・キター!】