そうだ、メガネを作ろう。
俺、ルーベルトはハッキリ言って視力が低い。原因は恐らく幼少期にしていた
「虫メガネで太陽ガン見選手権」
のせいに違いない。
俺はいま、黒い縁のメガネを使っているのだが、もうそろそろ寿命だ。なのでメガネを自作しようと思う。
ん?何で自分で作るの?買えば良いじゃんと思っているアンタ…り、リッチが無いんや。
こないだな、コンガス食堂に砂糖買いに行ったらな、チョウチョがさ…
「る、ルーベルトさん!この砂糖!この砂糖にしましょう!是非!是非!」
って言ってきたから俺も「まぁ砂糖だし、そんな高く無いやろ…」って何も考えずに会計に出したんよ。そしたらさ店員がこんなこと言いやがるの…
「9800リッチになりまーす!」
は?
いや本当に、
は?
いやさぁ、だって砂糖やん?9800は無いやろ流石に…
ちなみにこないだのドクロ石の調査費用として貰ったのが10000リッチ。
分かりやすく表すんなら…リンゴ300個分くらいやで?
まぁ、兎に角あのアホチョウチョのせいで金…もといリッチが無いんや。
あ!さっきの話聞いて「戻せばよかったじゃん」と思うやろ?
甘い、甘すぎる。
あのアホチョウチョ俺がトイレに行っている間にな、こんなこと言って出て行ったんや。
「この砂糖代はルーベルトさんにツケておいて下さい!」
ってな。
もうな、ダッシュで追いかけて砂糖返品してもよかったんやけどあの馬鹿チョウチョはそれを読んでたのか二日間帰ってこなかったんや。
砂糖の中身を半分使って…な。
返品不可
この四文字に此処まで苦しめられると思わなかったわ。
ま、こんなことがあって俺は今絶賛金欠中なのだ。
ということで…
「メガネ作り手伝え」
「嫌だと言ったら?」
「お前の触角を売る」
「やらせて頂きます!」
脅し………優しく微笑んだら手伝ってくれた。
ちなみにチョウチョがこの前触角を取り外しているところを見てしまったのでコレは虐待では無い(暗黒微笑)
アイツ本当にチョウチョか?
まぁいい。
「ということでヤークさん。俺にメガネ作りのコツを教えてくれ」
ヤークさんはボマーで錬金術師のマスターという属性てんこ盛りだ。
「良いぞルーベルト!先ずは此処をこうして此処にミニ爆弾をくっつけて…できた!」
ん?メガネに要らんものまで入っている様な…?
てか、早すぎてわかんなかった。
「掛けてみろ。ルーベルト」
言われた通りにメガネを掛けると…爆発した。
「おい」
「何だね?ルーベルト」
「俺の知っているメガネは爆発しないはずだが?」
「HAHAHAHA⭐︎私に頼んで爆発しないとでも思ったか?この若造が!」
「クソッタレめ…」
と俺が野菜人の王子(笑)になっている間に、
「できました!」
どうやらチョウチョもメガネを完成させた様だ。完成したのは黄色いメガネでなんかキラキラしてる…
俺も作ってみるか!
先ずは材料だ
「グリーンジェル」
「エメラルド」
「グリーンベル」
の3つだ。
もうね…とことん緑に染めたらぁ(ニチャァ)
此処をこうしてミニ爆弾を付けてっと。
「できた!」
綺麗な緑をメインとしたメガネが完成した!掛け心地も良くて「自爆機能」も付いている。
完璧だな!(ヤークに毒された)
「よーしルーベルト!その凄まじい爆破魂に免じて、お前に「河童の錬金術師」の称号を……
あげません!(スペちゃん並感)
HAHAHA HA★」
いやくれないんか〜〜い!(魂の叫び)
投稿遅れてすマーーーーン(裏切り者の名を受けた(手遅れ))
ファンタジーライフシリーズをプレイしたことが?
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ある。
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ない。
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知らん。
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おうどん。