ウマ常   作:バイク

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まじかアスクビクターモアが・・・・・・そんな


とある日常

 

 

 とある日のパマトレ

 

 

「・・・・・・くっ可愛い」

 

 

 

「え、そうかな?」

 

 

 

 トレーナー室で二人きり、ハロウィンの時の小悪魔のコスプレ、もはやサキュバスにしか見えないが普段の感じとはまた違った色気にやられそうになっているパマトレ、パーマーはトレーナーの膝に乗り悪魔の誘惑をしてくる。

 

 

 

「トレーナーさん、頂きまーす」

 

 

 

 膝に乗り正面から抱きしめ耳を甘噛みする。その瞬間パマトレの鋼の意思は崩れ去り、後日無事メジロ入りすることになった。その時を思い出したパーマーはよく顔を真っ赤にしていたが何があったかは誰も知らない。

 

 

 

 何があったのかそれを知るのは2人だけであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とある日のナリタブライアン

 

 

 

「ブ、ブライアンちゃん!何があったの!」

 

 

 

「や、野菜にやられた」

 

 

 

「二度と野菜残すんじゃねーぞ」

 

 

 

「え、に、にんじん?」

 

 

 

「いくぞ!」

 

 

 

 なんでも野菜を残すブライアンにキレタ野菜達が暴走し、ブライアンを捕まえ見せしめに貼り付けながら野菜達に引きずり回されていた。ブライアンはピーマンは苦いと最後に言い残し意識を失った。

 

 

 

 それからブライアンは極力野菜を残すことはなくなった。食べるときは凄い顔をしていたが引きずり回されるよりはマシなのだろう。そんなブライアンを成長したなと見守り涙を浮かべるハヤヒデ、しっとりとねっとりとした視線を向けながらうれしそうに見ているサクラローレルがいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とある日のライスシャワー

 

 

 

「お、お米真剣!」

 

 

 

「「「ぎゃああああああああああ!!!!!」」」

 

 

 

「こ、コメットパーンチ!」

 

 

 

「「「ぎゃああああああああああ」」」

 

 

 

「米爆発!」

 

 

 

「「「やあ!おコメットだよ」」」

 

 

 

「お、おコメット!?」

 

 

 

 

 自由自在にお米が出せるようになりその技で巻き込まれるトレーナー達、最終的には巨大なお茶碗に盛られたらライスの中にしばらく捕らわれていたがオグリガ全て平らげた。途中なんとか抜け出すために様々なおかずを用意していたが、ジャラジャラしたクリップをおかずにしたことで口の中がやられてリタイアした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とある日のスペシャルウィーク

 

 

 

「さあ!喰ってくれ!」

 

 

 

「え、ところてんが喋ってる!」

 

 

 

「スペ、ほらポン酢だ」

 

 

 

「ゴルシ、醤油でもいいんじゃねーか?」

 

 

 

「ああん?ポン酢だろ?」

 

 

 

「なんで食べさせようとするんですか!」

 

 

 

「「だって食べたがって貰ってるし」」

 

 

 

「嘘でしょ!」

 

 

 

 巨大な皿に喋るところてん、渡された調味料を持ちながらどうしたらいいのか悩むスペシャルウィーク、しかし彼女は気がついた。ところてんの横にガムがあることに

 

 

 

「ほう?この俺と勝負するかガム!どっちが先に喰われるか勝負だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 WIN ガム!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱ歯は大切にしないと」

 

 

 

「うううう、キシリデント入ってるもんね、歯に優しいもんね」

 

 

 

「可愛そうに」

 

 

 

「しゃーね、廃棄処分だな」

 

 

 

「え!!??」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とある日のウイニングチケット

 

 

 

 ウイニングチケットは毎日毎日何かしらのことで感極まり泣き出す少女であり、声が大きくよくうるさいと言われている。毎日毎日大声で話したりするからなのか、ついには喉が成長していき声が武器になっていた。

 

 

 

「あ、タイシーン、ハヤヒデー!」

 

 

 

「うっさ、なに?」

 

 

 

「相変わらずだな」

 

 

 

「聞いて聞いて、凄い技が出来るようになったんだ~」

 

 

 

「うわ、絶対うるさい奴じゃん」

 

 

 

「耳を塞いでおこう」

 

 

 

「見ててね!」

 

 

 

 大きく息を吸い込むチケット、すかさず耳を塞ぐタイシンとハヤヒデ、周囲にいたウマ娘も慌てて耳を塞ぎ始めた。

 

 

 

「サウンド・バズーカ!!!!!」

 

 

 

 音の爆弾、彼女の喉から発生した音の衝撃が周囲に響く、壁はひび割れ床は壊れる。まさに音のバズーカ、耳を塞いでいたおかげで鼓膜への損傷はないが周囲への損傷は酷かった。その後騒ぎを聞きつけたたづなさんが鬼の形相で叱っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とある日のタイキシャトル

 

 

 

 いつもの日常の中でタイキシャトルはあることを思いついた。ハンバーガーの気持ちが分かればさらに美味しく食べられるのではないのかと、早速巨大なハンバーガーを用意し中に挟まれる。具材のように挟まれており、悲しいことに自分で動くことは出来ない

 

 

 

「・・・・ナニしてるの?」

 

 

 

「スズカ~!ハンバーガーの気持ちになってまーす、けど動けませーん」

 

 

 

「嘘でしょ」

 

 

 

 とうとうおかしくなったのか、考えれば分かることなのにそもそもなぜハンバーガーの気持ちなのかがよくわからなかった。仕方ないので台車に乗せて紐で引っ張って移動した。

 

 

 

「・・・・・・」

 

 

 

「・・・・・・」

 

 

 

「・・・・・・」

 

 

 

「ハウディー」

 

 

 

「・・・誰か助けて」

 

 

 

 助けを求めつつエアグルーヴが来るまでの間、ひたすら引っ張って歩いていた。結局ハンバーガーの気持ちは分からなかったらしいが無性に食べたくなったらしく太り気味になるまで食べたタイキシャトルであった。

 

 




熱中症は恐ろしい
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