温泉宿などには必ずと言っていいほど存在する卓球、風呂上がり、入浴前にひと汗流したりするある意味大人の遊びともいえるこのスポーツ、夏合宿、ここに同期組は今卓球を見つけ遊ぼうとしていた。
「あ、卓球だ!」
「あら、本当ね」
「せっかくだし遊ぶデース」
「え~するの?」
「ふふ、それなら何か賭けますか?」
「あら、グラスさんノリノリじゃない」
「ん~なら、古今東西やろうよ~」
「古今東西?セイちゃんそれってなに?」
「ありゃ、えっとね、古今東西ってのはお題に答えて遊ぶんだけど、余興ついでにせっかくだしお題に答えてから球を打ち返すってことで~」
「ほえ~難しそうだべ~」
「スカイさん貴方、いつもの策略かしら」
「さあね~、それと賭けるんじゃなくて罰ゲームにしようよ」
「罰ゲーム?」
「じゃあ、生徒会長の顔を一発叩くデース!」
「そんなことしたら反省文だけじゃすまないわよこのおバカ!」
「そうですね~ならトレーナーさんの部屋に夜這いに行くってのはどうですか?」
「え?」
「へ?」
「ほえ?」
「はぁ~」
そして始まるある意味地獄のデスゲームが、早速お題を発表するキングヘイロー
「早速行くわよ!お題は天皇星の衛星の名前!」
「え?」
「始め!アリエル!」
「ウンブリエル!」
「チタニア!」
「え?え?」
飛んできたタマをはじき返せず、そのままアウトになるセイウンスカイ
「ちょっと待って!問題難しくない!」
「次行くわよ!お題は世界の黒人大統領の名前!」
「ケニア共和国、ム○イ・キ○キ!」
「セネガル共和国、アブ○○ライ・○○ド!」
「・・・・オ○マ」
「言われた!しかもスペちゃんが知ってた!」
またもやミスするセイウンスカイ、もう我慢の限界だ。
「みんな打ち合わせでもしたの!」
「いいえ」
「そんなことないデース」
「ならセイちゃんに決めさせて」
「いいよ」
「ええ、どうぞ」
ならばみんなが分からないような分野で攻める!それよりスペちゃんが答えられるのが一番の予想外!けどこれなら答えられらないはず!
「国旗に月のマークが入ってる国の名前!マレーシア!」
「チュニジア!」
「アルジェリア!」
「パキスタン!」
「マレーシアしか知らないよセイちゃん!」
「なんでそれを出したのよこのおバカ」
この後トレーナーのもとに夜這いに行くのだが恋愛クソ雑魚セイウンスカイはなんとか布団に入るところまではいけたが抱きしめられ気絶してしまった。翌日驚くトレーナーと幸せそうにしているセイウンスカイとニヤニヤしている黄金世代がいたとか
分かる人には分かる!