ウマ娘の中には犬っぽいウマ娘もいると言われる中そんな彼女たちを陰では犬娘と呼ぶ。時に犬っぽいウマ娘を代表すればサクラチヨノオー、髪のくせっ毛の部分がたれた犬耳に見え、撫でられるのが好きという。
そんな彼女は最近どうしてもトレーナーとしたいことがあるらしい、散歩やひなたぼっこなどは良くしているらしいがそれだけでは飽き足らず自前でチョーカーを用意したらしい。
「落ち着くんだチヨ!」
「トレーナーさんお願いです!」
「そんなことをしたらクビどころか世間の目が!」
「名前も書いてますしリードもあります!忠犬になりたいんです!」
「落ち着けーーー!!!」
一方別のところでは毎日毎日あらゆるところでランニングハグを噛ましてくるタイキシャトルとそれを受け止めるタイキトレがいた。超大型犬を空いていているような雰囲気であり、断ると悲しそうにする姿が大型犬にしか見えないことで評判だ。
「ステイ!タイキ!」
「ノー!ノーステイ!」
「バーベキューなら今度するから今は落ち着くんだ!」
「私日本のアニメで知りました!バーニングラブです!」
「今取材中だから!」
「ファイアー!」
「ああああああ!!!!!!」
後日新聞の一面を飾った2人であった。
「トレーナーさん!今日は凄く凄く頑張りました」
「そうだなトプロ」
「はい!」
「よしよし~今日はよく頑張ったないい子だ~」
「はい!」
普段はしっかり委員長であるナリタトップロード、トレーナーの前では彼女も1人の女というより一匹なのか尻尾がうれしそうに振られており端から見ても犬である。
2人が仲がいいのは周囲が知っているため特に驚きは無いが最近何故かトレーナーはペットショップでコーギーを飼うかどうか悩むことが増えたらしい。きっと名前はトップロードにするつもりだろう。
メジロドーベル、名前にすでにドーベルトは言っているので犬だ。固有も犬だ。異論は認める。彼女はツンデレ犬だ。飼い主の注意を引こうとする性格でありめんどくさいことをすることも多いがトレーナー大好きである。
「ここの紅茶美味しいね」
「ええ、お気に入りの場所なの」
「これで良かったの?もっといいところとかに連れて行くことも出来たけど」
「ここでいいの、貴方と行くところならどこでも」
「そうか」
レースで勝ったご褒美に2人でデートしていた。お気に入りのカフェにて2人でのんびりとした時間を過ごす中遠くの方でメジロライアンが後方腕組みしながら王騎のように見守っていた。
ドゥラメンテ、偉大なる一族に産まれたウマ娘、スパルタでありしっかりしているが自身の感情や思いを美味く出すことが出来ずトレーナーの裾を握ることが多い
どちらかというと小さな子供にも見えるがうれしそうにしたりするところやしょんぼりするところが子犬身見える幻覚がある。最近ではエアグルーヴが子犬の動画を見てから一層そう思えることが増えたのか時々胸を押さえることがある。
「トレーナー」
「どうした?」
「・・・・・」
「ご飯行こっか?」
「ああ!」
「ぐっ!」
「エアグルーヴが胸を押さえて倒れたぞ!」
「ピル連れてこい!」
シリトレはパピーちゃん以上、時々立場が逆転してシリウスが犬になる特殊プレイをする2人組、ラインクラフト彼女は犬と言うより猫に近いのかひなたぼっこが好きなウマ娘だ。しかし動かない姿はどちらかというとまだ帰りたくなくて駄々をこねる犬にみえる。
「んんんんん」
「クラフト終わりだから!」
「いやどす~」
「なんで京都弁!って力強!」
「まだ帰りません!」
「練習あるから!ひなたぼっこ終わりだから!」
「いやどす~!!!」
「だからなんでその口調!」
今日もトレセン学園は平和である。
君は誰を選ぶ?