僕のヒーローアカデミアに青春スイッチオン! 作:EXE@(O8O)
明けましておめでとうございます。
今年も気長に今作品をお待ちください。
昼も終わり午後の授業
昼ごはんを食べ終えた後の授業は一番眠くなる時間帯だが…誰も寝る素振りすら見せない。
その理由は今から始まる授業と担当の教師にある。
ガラッ!
(((((来たっ!)))))
A組のドアが勢いよく開かれそこから入ってきたのは…
オ「わ―――た―――し――――が―――」
「普通にドアから来た――!!」
1組「「「「「オールマイト!!!」」」」」
筋骨隆々の男漢No.1ヒーローオールマイトだ。
「すげーオールマイトだ!」
「一人だけ画風が違う!」
「本当に雄英で教師やってんだ!」
「あれは銀シルバー時代のコスチューム!」
A組のクラスメイトはオールマイトの教師姿に驚きながら各々の反応をみせる。
オ「ヒーロー基礎学!ヒーローの素地を作るのに必要な科目だ!1年を通して一番単位数が多いぞ?さっそくだが今日は…これ!」
そう言いながらオールマイトが持ってきた箱に手を入れて1枚のカードを取り出す。
そのカードには、『BATTLE』と書かれていた。
オ「戦闘訓練!」
「それに伴いこれだ!」
そう言うと壁の一部が突き出て番号の書かれたケースが合計21個出てくる。
オ「入学前に送って貰った個性届と要望にそって誂えたコスチューム!着替えたら順次グラウンドβに集まるように!恰好から入ることも重要なんだぜ?少年少女たちよ!自覚するんだ、今日から自分達は…ヒーローなんだってな!」
俺達は更衣室にて着替える。俺のコスチュームは至ってシンプル、天校にいた時に着ていた学ランをヒーロー用の素材に変えて耐久性の強化、歌星博士作のスイッチ転送ブレスレットがコスチューム一式だ。
あとは懐にフォーゼドライバー所持
オ「さあ戦闘訓練のお時間だ!」
飯「先生!」
オールマイトの言葉に反応して騎士とロボットを合体させたようなコスチュームを纏った飯田が手を挙げて質問する。
飯「ここは入試の演習場ですがまた市街地演習を行うのでしょうか?」
オ「いいやもう二歩先に踏み込む!」
飯田の質問にオールマイトが答える。
オ「敵ヴィラン退治は主に屋外で見られるが統計で言えば屋内の方が凶悪敵ヴィランの出現率が高いんだ。監禁、軟禁、裏商売!このヒーロー飽和社会…真の賢しい敵ヴィランは闇に潜む。君達には今から敵ヴィラン組とヒーロー組に分かれて屋内戦を行って貰う」
蛙「基礎訓練、なしに?」
オ「その基礎を知るための実践さ!ただし今度はぶっ壊せばO.Kなロボじゃないのがミソだ」
八「勝敗のシステムはどうなります?」
爆「ぶっ飛ばしていいのか?」
麗「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか?」
飯「分かれるとはどのような別れかたをすればよろしいですか?」
青「このマントヤバくない?」
友「全力を出していいのか?」
オールマイトの説明に友太郎を含め一気に質問が投げかけられる。
オ「う~ん…聖徳太子!」
一気に来た質問を捌ききる事も出来ずカンペを取り出し訓練の説明を始めた。
オ「状況設定は敵ヴィランがアジトのどこかに核兵器(張りぼて)を隠していてヒーローはそれを処理しようとしている。ヒーロー側の勝利条件は時間内に敵ヴィランを捕まえるか核兵器を回収すること敵ヴィラン側の勝利条件は時間まで核兵器を守るかヒーローを捕まえること」
オ「コンビ及び対戦相手はくじ引きで決める!」
飯「適当なのですか!?」
緑「プロは他事務所のヒーローと急増チームアップすることが多いしそういうことじゃないかな?」
飯「そうか、先を見据えた計らい…失礼いたしました!」
オールマイトの言葉に飯田が疑問を抱いたが緑谷の言葉で納得した。
オ「いいよ、早くやろう!」
「だが、このクラスは21人で1人余ってしまうなので1組だけ3人チームになってもらうぞ!そのチームは悪いが自動的に敵チームになってもらう!」
蛙「でもそれだとヒーローチームは不利じゃないかしら?」
オ「いつ、如何なるときもヒーローが不利になるものだ。だがそれをも覆すのもヒーローだ!」
A 緑谷&麗日
B 轟&障子
C 八百万&峰田
D 爆豪&飯田
E 芦戸&如月
F 佐藤&口田&青山
G 上鳴&耳郎
H 常闇&蛙吹
I 尾白&葉隠
J 瀬呂&切島
佐「くそ〜敵チームか〜」
口「………」アセアセ
青「まぁ、僕の輝きは誰にも負けないよ!」✨✨
戦闘訓練
最初はAチームとDチームで始まった。結果ではAチームなのだが、緑谷はボロボロで麗日もなんかグッタリしている。
次の戦闘は轟がビルを凍らせて即終了だ
他のチームもとても良い活躍を見せる。そして俺達だ。
芦「頑張ろ!如月!」
友「おう!」
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