ネイチャがカノープスのチームルームから意を決して出てきたとき、一度別れたマーベラスとターボが何か言い合っていた
「び゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ん」
「☆彡マ、マーベラス!?ごめんね大丈夫?」
たぶん飛び出してっちゃったターボがマーベラスに当たっちゃったんだろうなぁと考えながらターボの脚を確認する
....うん、怪我はしてなさそうだね
「ほらほらターボ。だいじょぶ?」
「う゛ん゛」
こっちにとっても手を伸ばしてくるのは何?抱っこかな?しょうがない、やりますか~
「ほらほら、よしよし。泣かない泣かない!ターボは~?」
「い゛ち゛ば゛ん゛!゛!゛!゛!゛」
「おっけい!元気になった?」
「う゛ん゛!!」
「ふ~...どしたのマーベラス?変な顔しちゃって。」
「ネイチャ...マーベラスだよぉ!!!☆すっごくお姉ちゃんって感じで素敵!!★」
「あ、あはは~」
「ねーちゃんさん、かけっこのしんぱんをおねがいしてもいいですか?」
「いくのとはしるんです!がんばるぞ~」
「「えい、えい、むん!」」
「え、ちょっと待ってね!ターボ、降ろしても大丈夫?」
「や!」
「ええぇ...審判しなき「や!!!」」
「ならアタシがやってあげる★!いっくよ~ よ~い、マーベラス!!!」
途端にダッシュしだす二人。まずい追いかけないと見失っちゃう!
「ターボ掴まってて!少し走るから!!」
「うん!」
「わぁ、ネイチャも追いかけるの?アタシも行くね~☆!」
二人+引っ付き虫ターボでイクノ達を追いかけると五分ぐらい、バテてる二人とそれを介抱するマックイーン、ライスに出った。しかし少しいつもと違う??と考えていたら違和感を理解した。ライスの背中にはミニノブルボンがいるのだ。
「はぁはぁはぁ....ごめんね~、二人が迷惑かけたりしちゃいませんでした?」
見た感じ普通に疲れちゃってるだけっぽいし怪我とかはしていなさそう。よかったぁ
「はい、問題はなさそうですわね。ランニングをしていたら二人が走ってきてビックリしましたわ!」
「ライスも、大丈夫だった...よ?」
「それにしましても、こんなことが学園で起きてしまうなんて...先ほどUMAINEで連絡があったのですが、私たちのチームスピカではスカーレットさん、スズカさんが被害を受けたそうです。」
「一緒にブルボンさんとご飯食べてて、一度お手洗いに席を外したんですけど帰ってきたらこんな風に...」
なるほど、やっぱり他のチームとかもダメージ受けちゃってるみたい。
「アタシはチームルーム入ったら三人とも小さくなってました...」
「なるほど...三人も見ているのは大変では??」
「う~ん、正直厳しいですね。みんな子供っぽくなってるせいでどうしても目が追い付かなくて」
気づかなかったけどマーベラスどこ行ったのさ!?
「なら、私がイクノさんと一緒にいて差し上げますわ!」
あ~、マックイーンさんイクノが好きだからなぁ
「あ、ならお願いしても良いですか?夕方ぐらいにまたチームルームに連れてきてもらえると助かります~」
「まっくいーんさん、おせわになります」ペコリ
「か、かわい...ゴホン!!ええ、ついてきてくださいまし!」
何も問題が起きなきゃいいけど.....
づかれだ
ユメヲカケル!大好きだぁ