無敗の悪戯好きとコックさん   作:零課

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今更ながら、チート級のウマ娘にアホの子だけど元気溌剌まっすぐなウマ娘が弟子入りを頼むってウルトラマンゼロとウルトラマンZみたいですね。こっちはすんなり弟子入り認定しちゃっていますけど


チューンナップ開始

 「さーてと・・・データを集めたところで、ターボちゃんの強化プラン。どうする?」

 

 

 「そうねーまずはスピカはまだだけどそれ以外のチーム全部、チームに入らずに活動しているウマ娘たちとの合同練習、ケアをしてきたけど・・・」

 

 

 あれからいくつものチームにテレビ番組よろしく手伝いに行きケアをして、料理を振る舞い、お菓子で活力を与えて練習相手としてターボも同行させた日々。リボーの卓越した戦術眼と経験から磨かれた観察眼でウマ娘たちの個性を引き出しつつも悪い癖を矯正。

 

 

 美柚樹は病み上がり、リハビリ中のウマ娘たちのケアとそのための必要な手当てを能力を使いつつ治療用の食材などをこっそり使用してウマ娘たちに奇跡と思えるような回復を与える。

 

 

 そしてなんやかんや厳しい部分があるウマ娘のレース、アイドルとしての世界の中でひたむきに、がむしゃらに爆走、突っ走って誰にも笑顔で接して負けても尚回りを励ますツインターボの存在は学園のだれもが癒され、活力を与えられ、負けられないと発奮させる。

 

 

 ツインターボに関してはチーム・カノープスのトレーナー、そしてチームリーダーのナイスネイチャから「美柚樹たちとあちこちを回って練習相手を務めつつ、自分の経験を積んできてもらうよう指示をした」ということにしてもらい、代りに週一の美柚樹のスイーツデーに関してはナイスネイチャ、チームの面々にこっそりケーキワンホールをお届けしている。

 

 

 配達に関してはどこでそれを嗅ぎつけていたのかゴールドシップに頼むことに。本人にも配達料金ということでケーキを分けているが、まあ軽いものだ。

 

 

 「まず、ターボちゃんに関しては毎度毎度限界知らず・・・というか極限の状況を楽しんでいる節があるわ。ブレーキ壊れているからそこを抑えすぎるのはもったいないけど・・・」

 

 

 「あれを続けているといずれ心肺機能にがたが来ちゃうし骨にも無理がたたっちゃう。だから今後はハードワーク・・・全力疾走は練習でのレース以外では禁止」

 

 

 その中で今のところ学園に滞在している間だけの期間限定の師弟関係のツインターボのデータ収集を終えて今後のプランを練る。彼女の目標の一つ、打倒チーム・スピカ。そこの若き新星、トウカイテイオー打倒のための肉体づくりだ。

 

 

 「今後はインナーマッスルとボディバランスのための筋トレと、レース中終始全力で走り倒しても負けないほどのスタミナづくりを私で作る。まずは姿勢制御のための体幹。筋肉をつけるための下地の筋肉とそれを酷使できる心肺機能。私もターボちゃんと同じくらいの時期もあったし調整は問題ないわ」

 

 

 「練習の際は?」

 

 

 「レースに向けて調整する子たちの相手になる以外は今後ランニング、走り込みをさせる。今後本気で私の持っているエンジン、足を爆発させるための土台を作るわよ」

 

 

 リボーの方針はまず中等部ゆえに未熟、出来ていない肉体の下地の下地、兎にも角にも短~中距離の適正に振るしかないターボの肉体を作っていく。リボー自身かなりウマ娘としては背丈はあるほうだが、体格、骨格に関しては正直細い。そこらのモデルが逃げ出すほど細い。

 

 

 そのせいで背が伸びるまでは「ちびっこ」のあだ名をもらい、アメリカにうつった際にはあそこのパワフルかつ大柄なウマ娘が多いせいで「ちびっこ」のあだ名を卒業したと思えばアメリカではいまだ「ちびっこ」扱いだ。

 

 

 だからそのころは小柄、体重が軽いことを活かした逃げで勝利を多く手にし、鍛錬を積んで成長していくにつれ幾つのレースをこなしてもすぐ回復できる心肺機能。「無尽蔵のエンジン」と言われ、背丈と釣り合わない体重を「ミサイル」と呼べるほどの末脚で一気にゴールに運ぶ戦法を確立させたが、逃げは今なお使う戦術。

 

 

 更にはリボー自身が関節を痛め、同時に呼吸器疾患を患って一時期休養。寄りにもよって消耗品かつリハビリが手間な関節を壊し、一発引退もあり得る呼吸器疾患。この経験もあってリボーはケアの鬼となり、それが遠征でコンディションをベストに保つ念入りさと技術を手にすることに。

 

 

 まとめるとリボーの経歴と経験、得意な戦術とツインターボに教える技術は噛み合うのだ。自身が小柄な時期だったころの経験も、そこから成長していくための鍛錬も必要なケアも。

 

 

 「ただ、それでも心肺機能を鍛えるのと、何時でも全力のターボちゃんだから不安は残るわ。だから、その無理をさせても尾を引かない、それが身体を侵す負担ではなく血肉に変えるほどの肉体、回復とケアが必要・・・」

 

 

 「それなら私の出番ね。そういう疲れを取り除きつつ、肉体を強化、特に骨を強化していくための食材はわんさか取り揃えているし」

 

 

 ただ、それでもハードな鍛錬をする部分は出てくる。気づかないうちに体をむしばむ部分は出てくる。そこをケアしていくのは美柚樹のケアと美食、この世界では薬膳を越えた何かとしか言えないほどの料理をもってツインターボの肉体に余計な負担を残さない。鍛錬をもってすべてを骨肉の強化に変え、文字通り変えていく。

 

 

 まだまだレースに耐えきれず逆噴射してしまうツインターボのエンジンを世界に通用する最高のターボエンジンへ。

 

 

 「それじゃ、頑張りましょうか。マネージャーのヘリポスにももう頼んで用意をしてもらっているし」

 

 

 「ああ。この前うちの近所の寺で座禅組んでいたそうだけど、もう来るの?」

 

 

 「ええ。私達の馬鹿を受け止めてくれたからちょっとプレゼントをね」

 

 

 二人でなんやかんや気に入ってツインターボの半ば専属トレーナーとなっている状況を楽しみつつ、しばらく東京の奥地で美柚樹の農園で農業体験したり、川釣りしたり、トト〇を探して山狩りしたり、寺で座禅を組んで花鳥風月を満喫していたリボーのトレーナー兼マネージャーも動いてくれるそうな。

 

 

 「それはいいけど・・・大丈夫かしらね?」

 

 

 「あー・・・まあ、ここのトレーナーも濃いし、大丈夫・・・じゃない?」

 

 

 少し不安を抱きつつも今後のツインターボのプランを一通り作り、二人は寝ることに。なお、ジャスタウェイが販売しているあのへんなこけし型目覚まし時計。ウマッ〇ーにリボーがあげたところ無駄に受けてほしがる人が増えたとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「くー・・・くー・・んおぉ・・・」

 

 

 「まーたねて・・・大丈夫? ターボ」

 

 

 トレセン学園。ターボは最近授業中でも寝ることが多く、起きても呻いているときが多い。今始めている美柚樹、リボー、ターボによるチーム訪問サポートで対戦相手を務めているツインターボ。それ以外は個別メニューを組んでもらっているそうだが、それがどうにも元気娘たるツインターボですら参ってしまうものらしい。

 

 

 あの美柚樹シェフの料理を毎日貰い、お菓子をもらえているのが羨ましいが、お菓子をもらうたびチームに差し入れして、ケーキも優先的にもらっているのでここ最近は不調がない。エネルギーが滾っていない日がないほどだ。

 

 

 「ふわぁ・・・大丈夫だぞ・・・」

 

 

 「あのリボーからのしごきだもんね。今はマスクトレーニングだっけ?」

 

 

 爆走し続けて問題ないスタミナづくり、兎にも角にも執拗なまでに下地の下地を作り上げ、狂ったと思うほどに体幹を鍛え、本気で走るのは練習相手の調整くらい。ターボは最初は走る数が減ったとぼやいていたが、今は前向きにとらえて淡々とこなしている。

 

 

 いやはや、ネイチャさんから見ても厳しい、走る際は好き放題させているし、ケアの後は甘やかし放題な二人だが、練習中に関しては怖気が走るというのを感じた。あと、ぱっと見でチーム全員のコンディションと癖を見抜いてすぐさま指示を飛ばすとかどうなっているのだ。頭おかしい。

 

 

 「おー・・・ステイヤー張りのスタミナをつけて来いって・・・ふわぁああ・・・ああー・・・よし!」

 

 

 「でもよ、それもあのリボーに見てもらっているんだろ? いいじゃねえか! トレーニング内容はネイチャのものだが、プロのトレーナー、あの伝説に見てもらっているんだからよ」

 

 

 「そうそう。このトレセン学園でも成し遂げていない無敗かつ三ヵ国の大人気重賞を多く優勝、凱旋門賞に至っては連覇。最強と最強の惚れた料理人がいるんでしょ? ネイチャもターボも羨ましいわ」

 

 

 ようやく目が覚めてきたターボに近寄ってきたのはウオッカとダイワスカーレット。あー・・・二人とも好きそうだもんね。海外に殴り込みを続けて勝利し続けた孤高の王者。舐められた評価を国ごとひっくり返した。レース後にはあの王室契約ウマ娘、女王陛下から最高の礼儀をもって待遇された映像は今なお有名。

 

 

 一着にひときわ強い執着を持つスカーレット、痛快な勝利劇を見せつけ、時には10バ身の大差をつけての勝利。まさしく両者には殊更強くあこがれを抱くものがあるのだろう。その伝説が私とトレーナーに頭を下げてターボの育成を頼み、代りにいろいろ融通を聞かせていると言えばブちぎれそうな話だ。この前なんてお裾分けの飴を食べたところあまりに食べすぎて一日でなくなったと言っていたし。

 

 

 「んーでも、ターボは未だし・・・じゃなくて、リボーさんからの指示はあまりないんだ。それに、練習試合でもまだ勝利がない・・・」

 

 

 「いやいや。これからだって! ネイチャたちのメニューとリボーさんのしごきだぜ!? そして美柚樹シェフの料理だ。強くなるのは必ずだ!」

 

 

 「そうそう。リボーさんの育てたメンバーは多いし、番組の企画でも自ら対戦相手として鍛えたりもしていたからね。・・・・そこでも勝ちを譲らないところがらしいけど」

 

 

 「私もそう思うな。多分今は基礎固めだと思うし、もう少し頑張ろ?」

 

 

 今はひたすらにけがを防ぐ。これから鍛えていくターボの走りを受け止める骨、そしてそれを支える筋肉の下地。そして動かし続けられる心臓と肺。きっとここから筋肉の鎧をまとわせていく。その際にいろんな選手と戦う時に練習とはいえ無数の選手たちとハイペースで一緒に走る経験はきっと気づかないうちにターボの引き出しを増やす・・・はずだ。

 

 

 流石に模擬戦とはいえ負けが込むのと疲労がたたって珍しく落ち込んでいるターボだが、私たちがはげませばすぐに持ち前の明るさを見せる。

 

 

 「そうだな! 目指せ妥当スピカ! そしてテイオーに挑んでやるんだ・・・いぢぢぢいぢぢ!!? あばばばばあ・・・き、筋肉痛が・・・」

 

 

 「おう! いつでも挑戦は受け付けるぜ!! ・・・だがなあ・・・一体いつになったら来るんだよ・・・リボーさんに美柚樹シェフ・・・」

 

 

 「そうね。私も相手になるわ。・・・・・・そうねえ・・・ほかのチームやチームに所属していない子たちも既に指導を受けたりしているっていうのに」

 

 

 自分にも気合を入れるためにガタリと体を起こせばすぐさま筋肉痛の痛さで変な痺れ方をしたような動きでへにゃへにゃと机に沈むターボ。こりゃ、少なくても明日までこの調子だろう。そして、既に学園のほぼ全部のウマ娘たちに指導をしたと言っても過言じゃないほどに訪問指導をしている。大きなチームも実際残るはスピカくらい。

 

 

 ただ、最近私も少し走りを見てもらいつつ聞くと「リボーをスピカに訪問させる際にはちょっとパワーをつけたいのだけど、その際の相手としていいのがいるからそれまでは下地をひたすらつけまくる」ということで最後あたりに残したようだ。

 

 

 その影響で憧れの元スター選手の指導、最近学園内でみんなが大好評の美柚樹さんのスイーツとケアがもらえないと二人がぼやくのだからなんだか申し訳ない。

 

 

 「リボーさんの弟子入りもできるかもだしよー一足先に凱旋門、ミラノ、キングジョージ、ジョッキークラブへの殴り込みからの優勝も」

 

 

 「それはあたしよ。絶対にあの人に認めてもらって暴れてやるんだから」

 

 

 「それはオレがだ!」

 

 

 「いいえあたしよ!」

 

 

 「まーた始まった。あんまり騒がないでよ~・・・お?」

 

 

 ライバルの二人がまたどっちが上かの喧嘩をしていたのを見ていたが、教室に入ってきた存在に意識が向き、次の瞬間には教室からどよめきが上がる。

 

 

 背丈は180センチほどだろうか。色黒の肌にどこかのハジケリストを思わせるほどのボリュームのアフロ。〇眼鏡をかけてバーテンダーの衣装に身を包んだ男がケース片手に突如教室に来たのだ。そりゃあ、女子高のトレセン学園にこんなの来たら驚く。

 

 

 その男は何やら目元スマホを交互に見ていたが私たちを見るやずんずんと歩いてぴたりと止まる。

 

 

 「な、なんだよおっさん!!」

 

 

 「ちょ、ちょっと待ちなさいウオッカ! この人って・・・」

 

 

 その男に噛みつくウオッカだが、スカーレットは何か気づいたようでウオッカを抑える。一方でその男は腰を曲げて懐からここにいる私たちの分の名刺を差し出す。

 

 

 「ハジメマシテ。ワタシ、ヘリポス。リボーのトレーナーシテイマス。あ・・・ーナイスネイチャさん。ツインターボさんでヨロシイデスカ?」

 

 

 まだ日本語が慣れていないがちゃんと聞き取れる言葉で話す(マルチリンガルなリボーがおかしいだけだ)目の前の男はリボーのトレーナーヘリポス。生涯無敗記録を支えた名伯楽と謳われ、引退後のリボーと共に多くの選手たちの育成、補助をし続けた男。

 

 

 私とターボは何度か見たが、基本レース前の調整と戦術はリボーに一任する代わりに道具やメニューの用意、目利きは最高峰といわれる男が私たちに用を持ってきた。それが驚きつつもちゃんと対応しなければと気合を入れる。

 

 

 「はい。私がナイスネイチャ。よろしくお願いします。ミスターヘリポス」

 

 

 「ターボだぞ! よろしくな! ヘリポスざ・・・いぢぢ!」

 

 

 「ハイ。ヨロシクオネガイシマス。ではー・・・早速ですが、足の型をトラセテモラエマセンカ?」

 

 

 そういって、ケースを拓くと出てきたのは粘土板。え? これでネイチャさんたちの足の型を取るんですか? えー・・・まあ、スピカのあの悪癖持ちのトレーナーに比べれば数段紳士的だけど。

 

 

 「あー・・・まあ、構いませんよ。ただ、足を拭いていいですか? ちょっと・・・恥ずかしいですし」

 

 

 「オーケー! あ、カメラOK?」

 

 

 「オッケーだぞ・・・ネイチャ、ティッシュ頂戴」

 

 

 まあ、何か理由があるだろうということで許可。靴を脱いで靴下を外して、ウェットティッシュで綺麗に両足を拭いておく。ターボもしっかりと足を拭いたところで撮影スタート。足を四方八方から撮られ、上下左右から粘土板で足をサンドして型を取る。

 

 

 その後にウェットティッシュを渡して再度データをチェック。粘土板をケースに収めた後ににっこりと笑い頭を下げる。この人頭を下げると肩と顔がまるで見えない。どんなボリュームだ。

 

 

 「アリガトウゴザイマス。これ、ソシナですが・・・あと、ソコノお二人ニモ。では、シツレイシマシタ」

 

 

 その後下手な日本人よりも日本人らしい奇麗なお辞儀をぴしりとした後に懐から差し出したのは・・・近所の商店街で使える商品券5万円分。それを5人分渡してすぐさま去っていった。

 

 

 「・・・ハッ! お、おいお前たち! ヘリポスさんが今していたのって、型どりだよな!?」

 

 

 「あ、あーうん。そうね」

 

 

 「つつ・・・つまり、え? あ、これまさかそういうこと!? あ”ー!! 早くスピカに来てよリボーさーん!!」

 

 

 ヘリポスさんに私よりも数段詳しい二人はどうにも私達へしたことを理解して髪をかきむしって絶叫。この後クラスの騒ぎに戻ってきたテイオーにウオッカとスカーレットは興奮してまくしたて、もらった名刺を見せて自慢していた。

 

 

 が、テイオーは「リボーさんたちもすごいけどもう引退したし、現役でもっと上を目指せるかいちょーの方がすごくない?」と返していたので論争を開始。これ、大丈夫かなあ。

 

 

 「ね、ネイチャー・・・プールの時間だから連れていって・・・」

 

 

 「はいはい。おぼれないように浅い方であるくように今日は組んでいるから無理は駄目よー」

 

 

 練習の時間になったのでこの後一緒にプールトレーニング。あまりにも筋肉痛が効いているらしく変顔をしながらも歩いているターボの姿が面白くて吹いてしまったが許してほしい。

 

 

 あと、美柚樹さんから特性の大根漬けをいただいたけど、おでんのように美味しくて、輪切りをそのままぼりぼり食べられた。おなかの具合と一緒に毒も吐き出したようで翌日は絶好調だったし、いやート〇オさんの料理を食べた人もこんな感じになるのかしらね。




 ヘリポスさんはレース直前は自分でこなすリボーを支えるために道具調達のコネと普段追い込んで最終調整はリボーが如何様にしても問題なくできるようにして置く感じのトレーナー。互いにデビューして間もないころに一度衝突してから危うく負けそうになり以来前半はヘルポスが。後半、レースの調整と戦術はリボーが行うように。


 史実でもリボーは大きく成長したけど体重は最も重い時で410キロ。なので背丈はルドルフたちに近いですが、体格が細い、スタイルのメリハリで再現という感じ。ウマ娘としてアメリカではその細さとスタイルのせいでガチ健康診断を打診されたり。


 スピカでもあのコンビにはきっと刺さるよねーと。逆にテイオーはちょっとご機嫌斜めです。
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