High Scale D×D Revival   作:帰ってきたクフフのナッポー

2 / 3
後の展開のネタバレを少し含みます。
また後書き部分は自分の愚痴のようになってますので、不快に思われた方は後書きは飛ばして貰って構いません。


設定

兵藤(ひょうどう)永斗(えいと)

本作の主人公

一誠とは11ヶ月違いの弟(原作でイッセーの誕生日が4月なので某劣等生の兄妹みたいに永人をは3月生まれ)

ゲーム好きで腕前も一流、周囲からは天才ゲーマー8(エイト)と呼ばれるほど。8歳の時に交通事故で瀕死の重傷を負ったがその時に手術を受けて一命を取り留めた。それ以来、医師(特に小児科医)を志す。

また、その時の精神的ショックによって4つの人格が生まれ多重人格者となり、彼らと人格を上手く交代しつつ生活をしている。

駒王学園に入学後、大学の学費とゲームを買うためにバイトを行なっており、1年生の夏頃にはぐれ悪魔に遭遇しその時にエグゼイドの力を手にし、人のために戦うことを決意する。

友人関係は兄の一誠のせいで周りから距離を取られておりクラスメイトからも必要最低限の会話しかされていないが、ゲーム仲間としてパラドと名乗る青年がいる。

ちなみに学業は兄とは雲泥の差とも言える程優秀であり、常に学年上位。また医者は体力と気力がかなり必要なため鍛えており、一般的な高校生にしてはそれなりに動ける方である。

 

名前は『仮面ライダーエグゼイド」の主人公である宝生永夢から「永」をとってそこから「AID(救助)」とエグゼイドが平成ライダー18番目であり、また平成2期の8番目なので「Eight(8)」をかけたもの。

 

『パラド』

ある日、突然永人の行きつけのゲームセンターに現れた天才ゲーマー。エイトの数少ない友人。

外見年齢は永人と同じぐらい

 

〜永人の人格〜

全員『仮面ライダーエグゼイド』のメインライダー4人と同じ性格をしており、一誠のことを嫌ってる。また全員が自覚している年齢が永斗より年上であり、人格が変わるときは喋り方だけで無く顔や服装、背丈も変わる(漫画版遊戯王ARCーVのファントムと同じ)

 

飛彩(ひいろ)

永人の人格の1人で基本的には『仮面ライダーエグゼイド』の鏡飛彩と同じで甘党

年齢は24歳

 

大我(たいが)

永人の人格の1人で彼も『仮面ライダーエグゼイド』の花屋大我と同じで髪の一部が白いメッシュがある後、時折オカン

年齢は29歳

 

貴利矢(きりや)

永人の人格の1人。いつもアロハシャツ着ておりサングラスを身につけてる。ノリを大事にしてる

年齢は27歳

 

黎斗(くろと)

永人の人格の1人。モデル同様に天才的プログラミングの腕を持っているが神ほど自意識過剰ではない。がテンションが上がると新・だったり神みたいになったりする。

30歳

 

〜リアスの先生とお目付役〜

リアスが駒王町に来る前にお世話になった家庭教師とその知人であり、全員悪魔ではない。だがリアスとの信頼関係は強く、親元を離れていきなり領地経営をすることになったリアスにとってはとても頼りになる存在である。

だがそのせいで彼女の兄であるサーゼクスから嫉妬をはじめてとして感情を向けられている。

 

『リアスの先生』

リアスが幼少期から人間界に来るまでの間に学問や礼儀作法、更には行政に関する出来事や戦闘面での指導をしてくれた大恩師。リアスが人間界に行く前に私用で離れ離れになってしまったが、お目付役として上記の3名にリアスを預けておりそれ以来音信不通と待っている。

なお、従来の悪魔社会に関連することはもちろん人間社会に関する教育をしており、そのせいか一部のグレモリー家関係者から「リアスに余計なことを教えおって」とあまり評判は悪く何度か排除(非合法な方法によるモノを含めて)しようしたが全て失敗し、当のリアス自身も「先生と先生が認めた方以外からは教わりたくない!」と他の家庭教師を受け入れなかったため長らく彼女を指導してきた。

ちなみにリアスがこの先生を気に入っていたのは彼女曰く、

「他の家庭教師が私に注意するときは大抵自分の査定やグレモリー家の圧力を気にしているってのが小さいながらでも分かったし、教えてくれることも悪魔基準でつまらなかったわ。けど先生は違ったわ。先生は本当に私のことを思って叱ってくれたし、悪魔以外の目線で教えてくれることもあった。だから私は先生以外から教わりたくなかったのよ。」

とのこと

 

龍崎(りゅうざき)祥真(しょうま)』改めて『グラファイト』

駒王学園では体育教師を務めている。その戦闘能力はかなり高く、足踏みでアスファルトを忍者の畳返しのようにしたり弾丸を素手で全て掴んだりとオーバースペック。(イメージは戦姫絶唱シンフォギアの風鳴弦十郎)

真の姿である龍戦士状態には、片手で面を被せるような仕草で変身する。(イメージはBLEACHの虚化の仕草)

 

名前の由来はグラファイトが仮面ライダーエグゼイドの設定では龍戦士なので『龍』を入れようと思い、牙狼シリーズの第一作に出てくる『龍崎駈音』から苗字を、下の名はグラファイトを演じられた『町井祥真』さんから

 

天ヶ崎(あまがさき)(れん)』改めて『ラブリカ』

駒王学園では国語教師(現代文と古文両方担当)をしている小太りな男。しかしかなり紳士的な態度でかつそれなりのユーモラスもあるためか生徒から人気がある。特に女子からは「『見た目より中身が大事』って言葉の意味は天ヶ崎先生をみてるとよく分かる」と言われるほどであり、バレンタインではチョコをそれなりに貰う。そのせいで一誠をはじめ一部の男子生徒から目の敵にされている。また、脱ぐと筋肉が凄いらしい。

変身する際はフラメンコのダンサーのような拍手をする。

 

名前は仮面ライダーエグゼイドに登場したラブリカバグスターの人間態から。国語教師というのはラブリカがギャルゲーモチーフなのでそこから発想を広げて、『恋愛モノにはラブレターとか付き物だよな…そうだ、文学に関する国語の教師にしよう』と考えたため。なお、最後の筋肉の下りは天ヶ崎を演じられた小手伸也さんが演じられた遊戯王5D’s の()官ことレクス・ゴドウィンから

 

仮野(かりの)明日那(あすな)』改めて『ポッピーピポパポ』

駒王学園では音楽教師を務めている。平時は真面目な教師だがときおり「ピヨった〜」などの無邪気さを感じる言動をしておりそのギャップ故に学園内での人気が高い。

変身時には「コスチュームチェンジ!」の掛け声と共にその場で一回転する。

 

名前はラブリカ同様仮面ライダーエグゼイド内での人間態でのモノから。音楽教師なのは、仮面ライダーエグゼイドで彼女はリズムゲーモチーフのキャラクターであるためであり、実際に劇中内で歌を2曲歌っているため

 

〜不明な人物〜

『ローブの男』改めて『仮面ライダー風魔(ふうま)

永斗がはぐれ悪魔に襲われた際に助けてくれた謎の男。その時にゲーマドライバーとライダーガシャットを永斗に渡しライダーの力を与えた。以来夢で現れる形で永斗達に助言をしている。緑色で縁取られた黒いローブを着ており、謎の空間で本を読んでいる。(イメージは仮面ライダージオウのウォズや仮面ライダーセイバーのタッセルのような感じで)

 

 

〜原作キャラクター〜(主に違いがある人物のみ紹介)

『兵藤一誠(いっせい)

原作主人公であり、今作の主人公である永斗の11ヶ月上の兄。だが、彼の問題(変態)行動が原因で兄弟仲は悪いというより冷めており、一誠自身は仲良くしたいとのことだが問題行動を止める気はない。

一見するとただの高校生だが、実はいわゆる前世の記憶とも呼べる物を持った人物であり今から約30年以上先の未来までの記憶を持っている。ちなみにあくまで本人がはっきりと記憶してしているのが約30年後ぐらいまでであり一応それ以降の記憶もあるがかなり朧げである。

学校の成績は「人間界の理数関係とか悪魔の生活で使わなかったし、英語なんかも悪魔の能力で勝手に翻訳されてたから自力で問題を解けと言われても…」と言うことで人生2周目なのに前世とあまり変わらない劣等生であり、運動面も幼少期から「どうせ悪魔に転生したら色々と特訓があって強くなるんだし平気平気!」とトレーニングをしていないため一般的な高校生程度。

果たして彼が掴むのは栄光かそれとも挫折か

 

『リアス・グレモリー』

純血悪魔にして悪魔社会の名家グレモリー公爵の次期当主である高校三年生の女子。

原作では無能と呼べるような拙い管理で駒王町の管理者を名乗っていたが、家庭教師をしてくれた先生とお目付役3人のおかげで(未熟な点はまだあるが)王として立派に成長している。現在もお目付役の3人から指導を受けている。

同年代のサイラオーグやソーナのように未来への明確な目標を持っていないが、現状ではグレモリー領を第二の首都と呼べるような立派な土地にすることを目標としている。また、先生の教えの影響で今の悪魔社会を維持したままだと十中八九破滅の未来しかないと感じており、それをどうにかしようとも考えている。

 

紫藤(しどう)イリナ』

一誠と永斗の幼馴染。だが一誠に対してなんとも言えぬ恐怖心がある様子。また彼女の知っている永斗は今と印象が異なるよう。

 

『サーゼクス・ルシファー(グレモリー)』

リアスの実兄にして悪魔社会の最高権力者である魔王の一角。政権交代時の混乱を終わらせ、その圧倒的な力とカリスマで魔王に推された。

シスコンでありリアスをかなり溺愛している。そのせいか、自分より頼りにされている先生やお目付役の3人のことはとても嫌っている。

実は彼も一誠と同様に前世の記憶を持ち、それを自覚したのは聖書陣営の戦争が終わり悪魔社会の政権交代による混乱が起こる前ぐらいである。前世の記憶を元に自分が隔離結界領域へ入る未来を回避しようとしており、そのせいか前世に比べて強引な手を使うようになっている。それ故にか、リアスからは、「時々、目がこちらを見ているようで見ていない気がする。まるで何かの画面越しに周りを見ているようなそんな目をしている。」と距離を置かれ、妻であるグレイフィアとの馴れ初めも一部では『彼女を洗脳しているのでは?』と噂されている。




ぶっちゃけ、本文中に書いてある原作リアスの無能っぷりって主人公たる一誠を輝かせる為だと思うんですよ。
『有能すぎる上司だと色んな問題を解決してしまって主人公が目立つ場面が無くなる。(俗に言う「もうあいつ一人でいいじゃないかな?」状態になる)だから無能にしよう』って感じで。
そりゃ、前任者が殺されたせいでロクな引き継ぎができないからって人間的にも未熟な年齢で、ましてや1万年程生きる悪魔からしたら赤子とも呼べるリアスに対して相談役となるような大人をつけずの領地経営をしろだなんて無理難題すぎますよ。(光の国のゼロ師匠(約5900歳)とか自称弟子のゼット(約5000歳)ですら人間換算で中高生相当らしいですからね。)
これがただの辺境の貧乏貴族(某なろう系の八男の実家みたいな)で「援助の余裕がない」とかなら百歩譲って分からなくもないですが、仮にも名門の公爵家ならそういったことに精通しているお抱えの使用人を派遣したり外部から雇用したりとかまだやりようがあるでしょうに。
眷族達の問題は、家族との確執やトラウマなど金でどうこうできる問題ではありませんがそれでもカウンセラーを雇ったり、黒歌と小猫の問題は黒歌を生捕にして事情聴取したりと何かしらできたのにしないというか…まぁ最終的にはこういった問題を一誠に解決させて優しい主人公に仕立て上げるためでしょうがそれでもな…


まぁそういった話をしだしたらロスヴァイセ達ヴァルキリーにも言えることなのですけどね。原作だとヴァルキリー(またはワルキューレ)は半神って設定なので、寿命は相当長いと考えられる。そしてロスヴァイセの年齢は一誠達と同じ10代とのことなので、普通に考えればリアスと同じでヴァルキリーからしたら赤子同然ですよ。これがマクロスデルタに出てくるウィンダミア人(平均寿命が30歳の種族)みたいな短命種族ならともかく、そうじゃないのに婚期気にするとか、「なんかな…それっておかしくない?」って感じるんですよね。
そういえば、なんでグレモリー眷族内で彼女だけ年齢を10代ってぼやかしているのかが凄い疑問。これが前述のゼロ師匠達光の巨人達みたいな『人間換算で10代後半相当』って意味なら分かるのですが、原作だとこれって純粋に彼女の年齢が一誠達と同年代って意味みたいですし…アレかな、9巻とかで飲酒しているからあえて細かく設定しなかったってことですかね?軽く調べてみたところ、一応北欧もといヨーロッパ諸国では18歳から飲酒可能な国があるみたいですのでそういう意味なら彼女が飲酒しても問題はないといえばそうですが、少なくとも日本にいる間は日本の法を守ってください。日本でお酒は20歳からです。

と色々と思い今作のリアスは未熟な点がありますが正に『名家の後継』と呼べるようなリアスにしていきたいと思っております!
ちなみにリアスの性格改変には自分の家族が悪役令嬢モノにハマり自分もそれにつられてしまいその影響が出ています
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。