魔法少女リリカルなのは ~仮面の魔導書~   作:ソルヒート

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今回は守護騎士と高町家の兄と衝突です!


守護騎士の実力なの

 守護騎士の実力なの

 

 士「おーい、なのは~、起きろ、朝だぞ」

 

 現在、門矢士はなのはの部屋前でなのはを起こしに来ている。理由は父親の士郎に頼まれたからである、なんで俺がっと最初は渋っていたが、母親の高町桃子のやたら威圧のある笑みをされて仕方なくやってきたのである

 

 シーン

 

 士「ったく、しょうがねぇな」

 

 まったく返事がないことにしょうがなく部屋に入る

 

 士「なのは、入るぞ」

 

 ガチャ

 

 士「なのは」

 

 なのは「うーん...もう少し...」

 

 士「...はぁ...よっと」

 

 なのは「にゃ!?つ、士さん!?」

 

 士「よう、なのは...起きたか?」

 

 なのは「起きたか?じゃないよ!なにしてんの!?」

 

 士の行動に驚くなのは、それもそのはず、士はいつまでも起きないなのはを布団をはがした後、なのはをお姫様抱っこをしているのである

 

 士「いつまでたってもお前が起きないからこうしているんだろ?」

 

 なのは「そ、それは...ごめんなさい...」

 

 士「わかったのならさっさと行くぞ、もう朝食はできているから」

 

 なのは「は、はい」

 

 そう言って士はなのはを降ろしてリビングへ行く、なのはもその後をついて行く

 

 映司「あ、なのはちゃん、おはよう」

 

 なのは「おはよう映司さん、翔太郎さん」

 

 士「悪いな、先に用意してもらって」

 

 翔太郎「いいぜ、なのはを起こしに行っていたんだから別に」

 

 リビングに着くと映司と翔太郎が出来上がった朝食をテーブルに並べていた

 

 士「まぁ、主を起こすのも守護騎士の役目ってな?」

 

 なのは「うう...」

 

 士「?どうしたなのは?顔を真っ赤にして?」

 

 なのは「...何でもないの...」

 

 士「?まぁいいか、さっさと朝食を食べようぜ」

 

 そう言って士はテーブルに座る

 

 なのは「...士さんのばか...」

 

 なのはのつぶやきを聞かずに

 

 翔太郎「...あいつ...ひょっとして鈍感か?」

 

 映司「???」

 

 ?「あのぉ~?」

 

 四人「「「「ん?」」」」

 

 ?「君が俺達仮面の魔導書の主さん?」

 

 なのは「はい、主こと高町なのはですがあなたは?」

 

 ?「あ、俺はこういう者です」

 

 男はそう言ってなのはに名刺を渡す

 

 なのは「2000の技を持つ男?」

 

 ?「はい!五代勇介っていいます!よろしくお願いします!」

 

 そう言って男...五代勇介はなのはにサムズアップする

 

 なのは「は、はいよろしくお願いします、後、私のことはなのはでいいし、敬語もいらないから」

 

 勇介「わかったよなのはちゃん!」

 

 士郎「おーい勇介君、店の仕込みを手伝ってくれ~」

 

 勇介「はい!今いきます!」

 

 そう言って勇介は立ち去る

 

 なのは「なんかすごい笑顔が似合う人なの」

 

 士「まぁあいつは誰よりも人の笑顔を大切にする奴だからな」

 

 恭也「門矢士」

 

 士「ん?」

 

 恭也「俺と勝負しろ」

 

 士「...は?」

 

 恭也の突如の一言に士は驚きを隠せない

 

 士「なぜ俺と?」

 

 恭也「貴様はなのはにお姫様抱っこをしただろ!」

 

 なのは「お兄ちゃん!?」

 

 士「ああ、あれはなのはが起きなかったから仕方なく...」

 

 恭也「問答無用!!貴様は俺の妹にお姫様抱っこをするなんてうらやま...じゃなかった、守護騎士として言語道断だ!成敗してやる!!」

 

 三人(((ヤバイ、こいつシスコンだ!)))

 

 恭也の言葉に士、翔太郎、映司はどん引く

 

 恭也「来い!道場で貴様を叩きのめしてやる!」

 

 士「お、おい!腕を引っ張るな!」

 

 有無を言わさずに士は恭也に引っ張られていく

 

 なのは「ま、待ってよお兄ちゃん、士さん!」

 

 なのはも慌て後を追いかける

 

 翔太郎「...俺たちはどうする?」

 

 映司「...どうしましょう?」

 

 残された二人はただそこにぽつんと立っているしかなかった

 

 

 

 

 

 

 

 恭也「さぁ来い!!」

 

 士「大体わかった、どうしてこうなる?」

 

 道場に連れてかれた士は恭也に木刀を持たされていた

 

 恭也「来ないならばこっちからいくぞ!」

 

 士「まずはこっちの言い分も聞けよ!!」

 

 士のツッコミを無視して恭也は普通の人間とは思えないスピードで突っ込んでくる

 

 ガァン!!

 

 恭也「なに!?」

 

 士「なかなかいい太刀筋をしているが俺には通用しないな」

 

 士は冷静にその一太刀を受け止める

 

 士「今度はこっちからいくぞ!」

 

 士は荒々しくも力強く剣を振るう

 

 士「はぁぁぁ、だぁ!」

 

 士は力いっぱいに剣を振り、恭也の木刀を叩き落とす

 

 恭也「っな!?しまった!」

 

 士「終わりだ...」

 

 こうして士と恭也の勝負は士の勝ちに終わった

 

 

 

 

 

 なのは「...お兄ちゃん?なんで士さんに勝負挑んだの?士さんはなにも悪くはないんだよ?ねぇ、どうして?」

 

 恭也「す、すいませんでした!」

 

 三人(((こっ、怖えぇ...)))

 

 勝負の後、恭也はなのはに正座をれ、O☆HA☆NA☆SI中である、なのはのまったく瞳に光がない笑顔に恭也どころか、士、翔太郎、映司は恐怖を感じていた

 

 なのは「あ、後士さんとまったく止めもしなかった翔太郎さんと映司さんもO☆HA☆NA☆SIがあるから♪」

 

 三人「「「ウ、ウソダドンドコドーン!!?」」」

 

 突如主の死刑判決に三人は理不尽だぁ!っと叫ばずにはいられなかった

 

                  次回へ続く

 

 

 次回予告

 

 「学校?」

 

 「うん、そう言うわけだから行ってきます♪」

 

 「ひょっとして...なのははいじめにあってんじゃねーか!?」

 

 「「「「な、何だって!!?」」」」

 

 「なのはにひどいことをしてる奴ら、この俺とタイマンはらせてもらうぜ!」

 

 (な、なにやってるのー!!?)

 

     学・校・騒・乱・!?なの

 

   リリカルマジカル、頑張ります♪

 




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