魔法少女リリカルなのは ~仮面の魔導書~   作:ソルヒート

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今回は映司がとある少女と出会うのと、他の守護騎士達がなのはと一緒にアースラに行くお話です!

 今回出演の守護騎士

 門矢 士

 左 翔太郎

 火野 映司

 如月 弦太郎

 操真 晴人


二人の王なの

 

 二人の王なの

 

 映司「.....なんだろう、この家」

 

 主なのはの一週間外出禁止令を終えた次の日、映司は翠店の手伝いで長時間の休憩をもらい、散歩をしていた。しばらくするととある家の前で立ち止まった、その家は一見普通の家だが、仮面ライダーとして戦ってきた映司には異様な何かを感じとっていた

 

 

 ?「あの.....」

 

 映司「ん?」

 

 ?「私の家に何かご用でも...?」

 

 突如話しかけられた映司は後ろを振り向くと、そこには車椅子の少女がいた

 

 映司「あ、ああ、ごめん、俺ちょっとこの町に来て日が少ないから...迷っちゃって...ハハ」

 

 映司はそれっぽい嘘をついて誤魔化す

 

 ?「そうなんですか?」

 

 映司「うん、だから迎えを呼んでどこかわかりやすい所にいようかなって」

 

 ?「でしたら家でいいですよ、ついでに何かおもてなしもしますし」

 

 映司「え!?いいの!?ありがとう!君は?俺は火野映司、よろしくね!」

 

 ?→はやて「私は八神はやて、よろしく火野さん」

 

 映司「よろしくねはやてちゃん!俺のことは映司でいいし話し方も普通でいいよ?」

 

 はやて「わかったで映司さん」

 

 お互いに自己紹介をした後二人は家の中に入る

 

 

 

 一方、なのはと他の守護騎士は、翠屋の手伝いの最中にクロノからアースラにきてほしいとの連絡が来て現在アースラにいる

 

 なのは「わぁ~久しぶりだな~」

 

 翔太郎「へぇーここがアースラか」

 

 士「なかなかSFチックな所だな」

 

 弦太郎「宇宙戦艦キター!!」

 

 晴人「うるさいぞ弦太郎!」

 

 五人がそれぞれの感想をもちながらとある一室に入る

 

 カポーン

 

 守護騎士四人「「「「.....」」」」

 

 ナァニコレェ~?っと入ったや否やそんな事を思う四人、それもそのはず、SFチックな部分とししおどしや盆栽など日本文化のものが混じってまるで日本文化を間違った解釈をした外国人の部屋みたいな感じなのである

 

 ?「あら、なのはさん、いらっしゃい」

 

 ?「来たかなのは」

 

 なのは「お久しぶりです、リンディさん、クロノくん!」

 

 なのはが緑色の髪の女性...リンディ・ハラオウンとその息子であるクロノ・ハラオウンに挨拶をする

 

 ?→クロノ「そこにいるのが例の?」

 

 なのは「うん!私の新しい家族、仮面の魔導書の守護騎士の四人だよ」

 

 リンディ「あらまぁ、その人たちが?」

 

 翔太郎「ああ、俺はハードボイルドな探偵、仮面ライダーW、左翔太郎、以後お見知りおきを...レディ」

 

 リンディ「あらあら、嬉しい事を言ってくれるわねぇ~」

 

 弦太郎「俺は如月弦太郎!すべての人間と友達になる男だ、よろしくなクロノ!」

 

 クロノ「あ、ああ...よろしく頼む弦太郎(ものすごい元気な男だな...)」

 

 晴人「俺は操真晴人、仮面ライダーウィザードで、指輪の魔法使いとも言われている」

 

 クロノ「魔法使い?魔導師とは違った存在ってことか?」

 

 晴人「まぁ、そういうこと」

 

 士「最後に俺は門矢士....」

 

 なのは「私の将来の旦那様なの♡」

 

 士を除く全員「「「「「.....はぁ?」」」」」

 

 士「Σはぁ!?」

 

 なのはの突如の爆弾宣言により全員がポカーンとしてしまい、士なんかさぁーっと顔を真っ青に血の気がひいている

 

 翔太郎「士.....お前.....」

 

 晴人「ロリコン...だったのか?」

 

 士「Σちっがぁーーーう!!俺はロリコンなんかじゃなーーーい!!!」

 

 フェイト「ちなみに弦太郎は私の将来の旦那です!!」

 

 弦太郎「Σイズノマニイダンディスカヴァンダ!?」

 

 晴人「弦太郎...まさかお前まで...」

 

 クロノ「.....弦太郎...君と少し話をしたいんだが...」

     ゴゴゴゴゴゴゴ←シスコンオーラ

 

 弦太郎「Σ何か俺いつの間にかピーンチ!!?」

 

 士「何でこんな時にいつもは止めてくれる映司はいないんだよ!映司、カムバーーーーーック!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 八神家

 

 映司「ハックション!」

 

 はやて「風邪ですか映司さん?」

 

 映司「いや...誰かが俺の事を呼んだ気がする...」

 

 はやて「??」

 

 一方、映司は車椅子の少女...はやての家でお世話になっていた

 

 映司「にしても...はやてちゃんはここで一人暮らしなの?」

 

 はやて「...うん...お父さんもお母さんもお星さまになってもうたから...」

 

 映司「...あ...ご、ごめん!いやことを聞いちゃって...」

 

 はやて「別にええよ、映司さんなら話てもええかなって思うてたし」

 

 映司「はやてちゃん....」

 

 映司ははやての境遇を聞いて罪悪感を感じてしまった

 

 この子の為に何かしてあげたい

 

 映司はそう思った途端に彼女の手を握っていた

 

 はやて「え、映司さん?」

 

 映司「...はやてちゃん...」

 

 次の瞬間、映司ははやてを抱きしめていた 

 

 はやて「え....」

 

 映司「大丈夫、俺が出来るだけ一緒にいてあげるから...俺にはこれぐらいしか出来ないけど...はやてちゃんを絶対に一人にはさせないよ...」

 

 はやて「映司さん...ありがとうな...」

 

 はやては映司の精一杯の優しさに小さく泣いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方その頃アースラでは...

 

 士「.....何だ...これは?」

 

 リンディ「何って、砂糖を入れた緑茶だけど?」

 

 翔太郎「Σんな緑茶あるか!?」

 

 クロノ「...こんな母親ですまない...」

 

 晴人「あははは.....」

 

 リンディ「良かったらあなた達も飲む?」

 

 守護騎士四人「「「「.....」」」」

 

 飲むかどうか聞かれ、四人はなのはとクロノを見る

 

 クロノ・なのは((飲むな!飲んだら死ぬよ(ぞ)!!))

 

 なのはとクロノは目で必死に訴える

 

 士(おい.....誰か飲めよ)

 

 翔太郎(緑茶に砂糖...て、死ぬわ!無理だ!)

 

 弦太郎(だけどどうする?)

 

 士・翔太郎・弦太郎

 (うーーー-----------ん.....)

 

 晴人(.....)

 

 念話で相談する守護騎士、すると

 

 晴人「じゃあ俺が飲むよ」

 

 なのは・クロノ・士・翔太郎・弦太郎

 「じゃあどうぞどうぞ!.....って、ヘ?」

 

 晴人「いただきま~す」

 

 ゴクッ

 

 晴人「うん、おいしい」

 

 士・翔太郎「「Σマジで!?」」

 

 クロノ「Σマジか!?」

 

 弦太郎「Σマジだ!?」

 

 なのは・フェイト「「Σショータイム!?」」

 

 リンディ「Σみんなしてひどい!?」

 

 弦太郎「じ、じゃあ俺も飲む!!」

 

 翔太郎「お、おい弦太郎!」

 

 そう言って弦太郎も飲むが

 

 弦太郎「.....ゴブシャ!?」←盛大に吹いた

 

 フェイト「弦太郎ぉぉぉぉぉぉ!?」←デバイス起動+ソニックムーブで弦太郎を介抱

 

 翔太郎「 」←フェイトに突き飛ばされた

 

 晴人「 」←翔太郎と同じく

 

 なのは「弦太郎さん!?フェイトちゃん!?」

 

 クロノ「無事か!?」

 

 リンディ「何で吹くのかしら?こんなにおいしいのに...」

 

 士(誰も翔太郎と晴人の心配しないんだな...)←密かに二人を介抱している

 

 

 

 

 

 

 

 

 弦太郎「 」←泡吹いて白眼向いている

 

 翔太郎「 」←屍

 

 晴人「 」←屍

 

 なのは「それじゃあ今日はありがとうこざいました」

 

 リンディ「今日はわざわざ来てくれてありがとうねなのはさん」

 

 クロノ「近々、地球へ引っ越す予定だからその時もよろしく頼む」

 

 フェイト「またね、なのは、弦太郎によろしく♡」

 

 なのは「う、うん」

 

 弦太郎「 」←よく見るとほっぺにキスマークが

 

 士「 」←あの後フェイトに八つ当たり気味にリンディ茶を無理やり飲まされた

 

 なのは「そ、それじゃあね」

 

 転送魔法によってなのはと守護騎士(全員屍)は帰った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 高町家

 

 映司「ただいま~って何この状況!?」

 

 なのは「あ、映司さん、おかえり!」

 

 翔太郎・弦太郎・晴人「「「 」」」←未だに屍

 

 士「 」←未だに屍で、なのはに膝枕をされている

 

 美由希「き、恭ちゃん、どうしたの!?そんな血涙を流して!?」

 

 恭也「なのはの膝枕なのはの膝枕なのはの膝枕なのはの膝枕なのはの膝枕なのはの膝枕なのはの膝枕なのはの膝枕(いや、別に)」

 

 士郎「恭也!思っていることと言っていることが逆だぞ!?」

 

 桃子「あらあら、ついになのはにも春が来たのね♪」

 

 映司「と、とりあえず誰か説明して!?」

 

 今日も高町家はカオスだった(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その日の夜、八神家

 

 はやて「はぁ~、今日は楽しかったな~」

 

 はやては今日の出来事を振り返っていた

 

 はやて「映司さんかぁ~」

 

 その中で映司の事を思い出していた

 

 はやて「優しいし、格好良かったな~♡ってあかん!もうこんな時間!?もう寝なぁ!!」

 

 そう言ってはやてはベットに寝る

 

 ?〈起動〉

 

 何かが目覚めるのを知らずに

 

 

 

 

 次回予告

 

 「あれが今回の目標か...」

 

 「いきなり何なの!?」

 

 「もしかして君...コスプレ通り魔?」

 

 「Σんな訳ねーだろ!!」

 

 「何だお前は?」

 

 「通りすがりの守護騎士だ、覚えておけ」

 

 始まりは本当に突然(泣)なの

 

 リリカルマジカル、頑張ります♪

 

 

  




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