パヴァリア光明結社
局長のアダムは、ほとんど留守なので
幹部であるサンジェルマンがここで纏めやくになっていた。
オフィスで一人
窓から暖かなお日様の光に照らされ
右手にコーヒーのマグカップを持ち左手にヴェルタースオリジナルの飴を眺めてるサンジェルマンがいた。
その飴を見て考えことをしていた。
サンジェルマン(黒崎さまと別れの後、貴方さまが残した金と知識をくれたことにより母の一生の期間は
安定して暮らせました。
でも母が無くなってからは前からアダムにスカウトされてたので入ることにしました。
そして私はアダムに錬金術を習い
後にカリオストロとプレラーティと出会い
私達三人は幹部となったのです。貴方様と暮らした期間は少なかったけど信頼してるんです。)
.....
私はあめ玉を口に放り投げ自分の左手にくくりつけているキーホルダーを眺めていた。
(その時が来たらって言うのがいつなのか分からなくて不安です。だからその時って言うのが来て欲しいです)
....
とある場所
二人組の一人がもう一人に対してぶちきれていた。
???「おい何してんだよ!!失敗作!!ぶっこされてーのか!!こんなくそまず料理を食わすなんて!!おめぇー!!本来なら消し炭なんだぞ!!
オラ言ったよな自己紹介で。趣味内容を
忘れたんか?「宇宙を気ままにさすらって好きな星をぶっ壊しうまい食い物を食いうまい好きな酒に酔うそして弱い者いじめと俺の弱い者を踏み台にすることだこんな楽しい生活はないぜ。」って言ったじゃねーか!!なぁーアダムさんよ。」
???はアダムに料理の不満にすごくぶちきれており
アダムは土下座をしていた。
アダム「許してください!!まさかお口に合わないとは思いませんでした。」
そして???はアダムの頭に
グリグリっと足を乗せていた。
???「誰のおかげでパヴァリアの表舞台がボスなんだ。!!あ!!言ってみろこの失敗作が!!」
アダム「そ...それは...」
(何なんだよこいつ!!急に現れては乗っ取りやがって前までは裏世界で支配してたのに!!こいつが俺の前に現れなければ!!)
....
???は、無言となっているアダムにさらに
足に力を入れ
アダム「いてぇててててててててま...待ってください言います言います...クズロット様です。クズロット様が私のような神に捨てられた失敗作にクズロットが
表舞台を私に譲ってくださり、まるで成功作品のような境遇の体験をさせてくれることに感謝しています。」
クズロット「ほーう貴様のような失敗作も自分の立場を理解出来るくらいは出来てるようだな。」
そう言い頭から足をどかし
アダムは立ち上がろうとした瞬間
ドス!!っと
クズロット「おりゃ吹っ飛びやがれ!!」
蹴りを入れて壁を何十も貫き止まった時には
アダムはボロボロになっていた。
アダム「ガバッ」
余りにも強烈な攻撃によりアダムは噎せたと同時に
血を吐き出していた。
そして目の前にクズロットはアダムの首を掴み
苦しそうな顔をするが手足に力が入らず虫けらのように
ただジーと動かないでいた。
クズロット「これでさっきの飯はチャラだ今度は錬金術じゃなくてちゃんと手料理か店の料理をよこせ!!」
そう言い首を放してその場を後にした。
アダムは飛び散った破片から自分を見ていた。
そしてアダムは今の自分の姿に
「俺...こんなやつだったけ」とうわ言を
呟いていた。
.....
もともとアダムは人に従う人ではなかった。
完全なる存在である自分が打ち捨てられるという事実を認められなかったアダムは造物主の元から逃亡し、「神の力」を得て造物主と対等の存在になる事で復讐することを決意し、その野望を実現するためにパヴァリア光明結社を結成した。
錬金術師たちには結社の目的を「神の力を以てヒトの相互理解を阻むバラルの呪詛を消し去り、完全へと至ること」としていたが、アダムの目的は自分こそが支配者となるために、神の力を独占することであった
そして計画は順調に進むはずだったのだが
突如目の前に奴が現れたのだ。
最初の出会いはとても最悪だった。
とある場所で二人は偶然出会った。
お互いが橋の上ですれ違う時だった。
クズロット「よぉてめぇーが失敗作第1号か。」
そう言い突然
グザリと
アダム「!?」
切れた音が聞こえボトンっと落ちた音が聞こえた瞬間
自分の両腕を確認すると...
アダム「うわぁあああああああああああ!!」
自分の腕が手から関節部分がバッサリと切られていた。
切られたことによる痛みといつもまにか腕が無くなった事実により理解できなくて混乱してたが
アダム(素数だ...素数を数えろ自分以外を割ることは出来ない2...3...5...7......11」)
すぐに冷静になった。
クズロット「おめぇー弱いなぁー。オラが切ったというのを気づかないなんて」
アダム「!!」
(そう言ったやつは切られた先...俺の手をぶらんぶらんっと揺らしながら俺の腕を持っていた。)
そしてクズロットは何事もなかったかのように普通に自己紹介をし始めた。
クズロット「オラ原作のカカロットじゃねぇ!! オラクズロットだ、よろしく。そしてオラの趣味は 宇宙を気ままにさすらって好きな星をぶっ壊しうまい食い物を食いうまい好きな酒に酔うそして弱い者いじめと俺の弱い者を踏み台にすることだこんな楽しい生活はないぜ。
そして今度からオラがこの星を支配するんでよろしく
奴隷君。」
そう言いクズロットは手を出し
クズロット「オラ何してるんだよ握手だよwまずは友好を深めるために握手は当然だろw...あ!そうだったオラがおめぇーの腕を切っちゃたんだw悪い悪い。w」
とクズロットは袋から豆みたいのを取り出し
アダム「うぐぅ!!」
無理あり口に豆をぶちこまれた。
そしてアダムは「ごくん」っと飲み込み
さっきまでの痛みが引いていき切られた所を再び見ると
アダム「!!」
腕が再生していた。それには
驚いて声も出なかった。
クズロット「これは仙豆と言ってな一口食えば十日食わず飲まず生きられ一瞬で傷が治る品物だ。
クズロット「なぁー。失敗作俺と組む気は無いか?
好きな星をぶち壊し弱い者を痛みつけ独裁者になることも出来るみかえりとしてはさっきも言ったがオラの奴隷だ。どうだ魅力的な提案だろ。おめぇーに拒否権はないがなw。」
アダムは「目の前の敵が圧倒的に自分より強いと理解した強者によるオーラが生存本能により逃げろと囁いているのだ。」だが...
(俺は完璧なんだ!!こんな目の前の不完全体の人間に
俺が下につくものか!!)
アダムは目の前クズロットに堂々と殴りこむが、
ガシッっと本気の攻撃を片手で顔色変えず平然に拳を掴んだのだ。
クズロット「おいおい邪険にするなよw」
そう言いクズロットは握力に少しパワーをあげて
メキメキっとアダムの手を骨ごと握り潰し
アダム「ぎゃあああああああ」
アダムの断末魔がこの辺りに響いた。
「俺たちは僅かなクズ同士だこれから仲良くしようぜ」
そう言い手を放し
クズロット「明日おめぇに会いにいくからな」
そう言い残し
クズロットはこの場から去った。
そしてアダムは
ドサリと体を崩し橋の端に体を寄せて
ただボーッと体をじーとしていた。
「.
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.
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.
.
.
.
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.
.
.
.
.
.」
「何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ何なんだよ」
「あいつは!!」
橋の上で虚しく大声で声を荒げ辺り一帯に声が
響いていた。
そしてアダムは新たな目標が出来ていた。
もはや神の力を手にいれることが過程になるほどに
優先順位が変わっていたのだ。
「殺すクズロット!!」
こうしてアダムの復讐対象が増えたのだった。
そして明日
本当にやつが目の前に現れた。
「オッス!!」っと一言と共に
瞬間移動で目の前に現れ
俺は奴に警戒感をしていた。
クズロット「そんなに警戒するなよオラ別に何かしようと思って気たわけじゃないんだ。」
そう言ってきたので
アダム「じゃ何しに俺に会いに来たんですか?」
と質問をした。
クズロット「提案があるんだ。」
と奴が言ったのでろくなことが無いことは予想付くが
聞いてみるだけ聞くことにした。提案を出すという事は必要だから求めてることが予想付くので相手の要望次第でこちらも自分にも利益が得るように交渉してみることにした。
クズロット「オラは本当に何もしねーつまりここで居候と言うニート生活をさせてくれと言うことだな。
次にメリットだが何もしない=おめぇ達に味方をしないと同様に敵対しねーよってことだ。」
「どうだいい提案だろ。」
アダム「.......」
確かに奴にじゃまされないって言うのは悪い
話ではないが、ここを言いようにされるのは
癪だ。
俺はどう奴を利用するかを考えた。
(奴は圧倒的に強い...戦力として利用すれば
奴は弱いもの虐めが好きだから引き受けてくれるはずだ
奴が協力すれば間違いなく俺の計画の成功力があがる
そして俺は神の力を手に入れ奴に勝つとい方針で
行けばいい。)
そこからアダムの行動は早かった
アダム「クズロットさん。実はゲームを開こうと思いまして」
クズロット「何?ゲームだ。?オラ退屈してたんだオラが楽しめるのがあるなら早くゲームしようぜ!!」
そう言いクズロットは何処からかスイッチを
出して「早く何か面白いゲームあるんだろ!!オラ
ダウンロードすっからよ紹介しようぜ。」と
遊ぶ準備をしていたが
アダム「スイッチ?何それ??」
この時代に任天堂は無くそもそもこの世界線に
任天堂があるのか疑問であるのだが
とりあえず任天堂はまだ存在してないので
スイッチなんて知らないのである。
クズロット「は!?おめぇーゲームって言ったから
スイッチだと思ったじゃねーかよ!!期待させるんじゃねーよ殺すぞ。」
と不機嫌になっていたが
アダム「スイッチというのは分かりませんが貴方の好きそうなのがあるんですよ。」
そう言われ
クズロット「オラが好きそうな物だ?何だよ言ってみろよオラの期待を上げて下げたんだ今度もそうしたらオメェの神殺しの計画を今すぐぶっ壊してやろうか?」
アダム「!!」
やはり知っていたかと驚いたけど
ポーカーフェイスを保ち
質問へと移った。
アダム「貴方人をいじめるのが好きですよね?」
クズロット「あー大好きさ。...ん?何故その話をするんだ。?」
アダム「前に合ったときにそうおっしゃってましたので貴方様のために人と言う名のサンドバッグを用意しました。」
クズロット「分かってるじゃねーか1号君オラ弱いものイジメわくわくしてきたぞ。早く案内しろ!!」
アダム「まぁ待ってくださいクズロット様まずは昼飯にしません?」
そう言うとクズロットの腹から
グゥーーっとなったのであった。
クズロット「そういえばオラ飯食ってなかったな。
よしオメェの飯作ってくれオラ腹へってるんだ。
100人前を30分以内に作り上げろよ。オラ腹へってると何をしでかすかわかんねぇーからな。」
アダム(100人前を30分で作れるわけねーだろ!!まぁ錬金術で作ればいいか。)
.....
クズロット「おい何してんだよ!!失敗作!!ぶっこされてーのか!!こんなくそまず料理を食わすなんて!!おめぇー!!本来なら消し炭なんだぞ!!
オラ言ったよな自己紹介で。趣味内容を
忘れたんか?「宇宙を気ままにさすらって好きな星をぶっ壊しうまい食い物を食いうまい好きな酒に酔うそして弱い者いじめと俺の弱い者を踏み台にすることだこんな楽しい生活はないぜ。」って言ったじゃねーか!!なぁーアダムさんよ。」
こうしてアダムの最初の冒頭に戻る訳であった。
アダムが苦労人になりそうな予報