しなの型ミサイル護衛艦一番艦しなの、彼の行く末は... 作:USMC
この度...ハーメルン運営の方から警告を頂きました。理由としまして、小説(SS)以外の投稿(設定のみの投稿)をしてしまったことです。
自分が言えることは...本当にすいませんでした!m(_ _)mこれからは色々注意しながら投稿して行こうと思っております。くどいようですが、本当にすいませんでした!
今回の小説は途中まで書いてあった物を急いで仕上げた物となっておりますので、変な所があるかしれません...ご了承下さい。
それでは本編どうぞ!
202X年
中国軍による尖閣諸島の占領から数年...新たに新設された護衛隊群、
第6護衛隊群第6護衛隊その旗艦である新型護衛艦、「しなの型ミサイル護衛艦一番艦しなの」「しなの」は現在、アメリカ海軍との合同演習の為艦隊を率いて演習海域である太平洋に向かっていた...
しなの艦長
「ふむ...もうすぐ演習海域だな」
しなの副長
「えぇ、間もなく到着です」
艦橋で話している艦長と副長、その上でも誰かが話していた...
しなの
「ふぁ~やっと到着かよ...」
「しなの」上部構造物の上にはこの艦の艦魂である[しなの]と[しなの]の護衛艦の艦魂である[さみだれ][もがみ][じんげい][あけぼの]の五名が居た...
さみだれ
「長かったですね~」
もがみ
「この後はどうするんだっけ?」
しなの
「ん~っと、確か最初はアメリカさんと対潜演習だったかなぁ」
はくげい
「私達の得意分野ですね」
しなの
「そうそう~」
あけぼの
「得意分野だからって、気を抜いたらダメよ」
しなの
「分かってるっての~」
あけぼの
「全く本当かしら...」
その時だった...「しなの」CICから罵声に近い声で無線が来た...
攻撃指揮官
『CICより艦橋!』
副長
「こちら艦橋、どうした?」
攻撃指揮官
『ソナーに感!方位0-2-0!IFF敵味方識別信号にも応答ありません!』
艦長
「音響解析は?」
攻撃指揮官
『現在確認中です』
副長
「アメリカの潜水艦なのでは?」
艦長
「うむ...その可能性も無くはないが...」
艦長
「取りあえず、横須賀基地に連絡しろ」
副長
「了解しました」
しなのCIC
ソナー員
「ん?この音...っ!」
ソナー員
「ソナー音源探知!UNKNOWN、魚雷発射管注水音!」
攻撃指揮官
「何!」
しなの上部構造物
しなの
「何か下が騒がしいな...」
さみだれ
「何かあったんですかね?」
しなの
「何か嫌な予感がする...お前らは今すぐ自分の艦に戻れ」
あけぼの
「嫌な予感って?」
しなの
「何か...起きてはならない事が起こる、そんな感じだ...」
しなの艦橋
攻撃指揮官
『CICより艦橋!UNKNOWN、魚雷発射管注水音!』
艦長
「何だと?!」
群司令
「何事だ!」
その時艦橋には仮眠を取っていた第6護衛隊群司令が来ていた...
艦長
「あ、群司令、現在、所属不明の潜水艦を発見、また所属不明艦は魚雷発射管に注水しているとのことで...」
群司令
「何だと...早く全員配置につけろr」
ソナー員
『所属不明艦、魚雷発射管開口音!』
艦長
「っ!」
艦長
『しなの艦長より全艦に達する!対潜戦闘用意!』
攻撃指揮官
「対潜戦闘用意よし!」
艦長
「副長、艦橋での指揮を頼む、俺はCICに向かう」
副長
「了解!」
CIC
艦長
「敵の潜水艦の動きはどうだ?」
ソナー員
『今だ動きは...っ!!所属不明潜水艦、魚雷発射!右舷から6本!二本が本艦に残り四本は各艦に一本づつ!』
艦長
「くっ!対潜戦闘!右舷22式ATT一番二番!発射!」
対潜戦闘担当士官
「了解、右舷22式ATT一番二番発射よ~い撃て!」
しなの右舷から22式ATTが二発発射され、敵潜水艦が発射した魚雷に向かう
ソナー員
「本艦ATT目標到達まで...5 4 3 2 1 ...目標の破壊を確認!」
艦長
「よし!よくやった!」
攻撃指揮官
「他の護衛艦も魚雷の回避に成功したとのことです」
艦長
「うむ、さてどうするか...」
上部構造物
しなの
「おいおいおい、これは...ヤバイぞ!」
CIC
ソナー員
「ん?この音は...」
ソナー員
「敵潜水艦、対艦ミサイル発射、数は6!これは...あけぼの、もがみ、さみだれに対しての攻撃です!」
艦長
「くっ!」
追尾担当士官
「敵対艦ミサイル(あけぼの)(もがみ)(さみだれに接近!3艦とも短SAM発射...っ!全弾外れた...!」
追尾担当士官
「3艦とも主砲、CIWSで迎撃中...っ!」
追尾担当士官
「(あけぼの)(もがみ)(さみだれ)...レーダーから...LOST...」
艦長
「な...3隻が撃沈された...だと...」
上部構造物
しなの
「おいおいおい...ウソだろ...あけぼの...もがみ...さみだれ...ウソだ...そんな...あいつらが...」
しなの目の前には、対艦ミサイルの直撃を受けて真っ二つに船体が割れ、真っ赤な炎をまとった「あけぼの」と「もがみ」「さみだれ」がいた...
しなのCIC
ソナー員
「(はくげい)敵潜に近づきます」
潜水艦はくげいCIC
はくげい艦長
「何としてでも敵潜水艦の攻撃を止めさせるぞ!」
はくげい艦長
「魚雷戦用意!」
はくげい攻撃指揮官
「了解、魚雷戦用意!」
はくげい艦長
「17式長魚雷、1番2番に装填!」
魚雷戦担当士官
「17式長魚雷装填、発射管注水」
はくげい艦長
「17式魚雷、発射!」
はくげい艦首魚雷発射管から発射された17式長魚雷は敵潜水艦に真っ直ぐ向かっていく...だが、はくげいが魚雷を発射したと同時にその海域に潜んでいたもう1隻の潜水艦からはくげいのソナーの死角を狙って魚雷が発射された...はくげいが発射した魚雷は敵の潜水艦に命中したが、それと同時にもう1隻が発射した魚雷もはくげいに命中、はくげいは轟沈した...
しなのCIC
ソナー員
「っ!はくげいが撃沈されました...」
艦長
「まさか、敵潜が2隻もいたのか...」
通信担当士官
「艦長!横須賀基地から通達、潜水艦への攻撃は許可しない、とのことです」
艦長
「は?!おいおい、現に4隻もやられてるんだそ!それじゃあ、自衛隊から国防軍に変えた意味ないだろ!」
ソナー員
「敵潜水艦、対艦ミサイル発射!数は4!全て本艦です!」
艦長
「くっ!対空戦闘!前甲板VLS 23式中SAM1番発射用意!」
対空戦闘担当士官
「前甲板VLS23式中SAM1番発射用意よし」
艦長
「てぇ!」
対空戦闘担当士官
「てぇー!」
しなの前甲板VLSから対空ミサイルである23式中SAMが敵の対艦ミサイルに向けて4発発射された...
追尾担当士官
「インターセプトまで...10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ...敵ミサイル2基撃墜、もう2基進路変わらず、真っ直ぐ突っ込んでくる!」
攻撃指揮官
「副砲、CIWS、SeeRAMで対応!」
しなのに搭載されている26式60口径127mm単装速射砲と高性能25mmバルカン砲、SeaRAM 近接防御ミサイルが向かってくる敵対艦ミサイルに対して攻撃をする...しかし...
追尾担当士官
「っ!速い!」
そう、敵の潜水艦が発射した対艦ミサイルは超音速で迎撃が困難なのであった...
艦長
「っ!チャフ発射始め!」
攻撃指揮官
「間に合わない!」
艦長
「くっ!総員!衝撃に備えー!」
CICに居た全員が対ショック姿勢をとる...それと同時に...
ドオンー!
と、爆発する音が辺りに響き渡り、「しなの」は船体が真ん中で折れ、穴と言う穴から真っ赤な炎が溢れていた...
しなの
「...まさか、こんな形で沈むことになるとはな...」
しなの
「皆すまない...」
そう言うと、「しなの」は深い海へと沈んでいった...
後に分かったことは、今回の攻撃が中国の潜水艦からの攻撃だったことであり、この事件後、中国政府は日本とその同盟国に対し宣戦布告、第三次世界大戦が勃発した...
今回はここまで!
はい、如何だったでしょうか?
いや艦これ要素ほとんど無いじゃねぇか!
て、なると思いますが、安心して下さい、次回出します!(多分)
それと、今回私のミスで、運営の方にご迷惑をお掛けしました事、誠に申し訳ございませんでした!もう一度規約など見直して書いて行きます。
皆様からご感想、アドバイスお待ちしております!