というわけで投稿を再開したいと思います。
久々に書いたのでどうなっているか……。
そして気がつけば通算UAが10000を超えている!
読んでくれる皆さん、本当にありがとうございます!
これからもこの作品とその作者トッキ―をよろしくおねがいします!
それでは本編をどうぞ!
召喚大会二回戦に挑むため、俺と優子は廊下を並んで歩いていた。通りかかる度に向けられる視線は相変わらずだが、先ほどよりはだいぶマシになっている。体育館近くにつながる階段を降りるときに俺は後ろから視線を感じた。
「わるい優子。先に行ってて。ちょっとトイレ行ってくるわ」
「わかったわ。遅れないようにね」
優子はスタスタと階段を降りていく。そろそろいいかなと思ったところで後ろにいるであろう誰かに声をかける。
「なあ。さっきからついてきてるけど、何の用だ?」
観念したのか、案外素直に姿を現したその人物は……教頭先生だった。
「どうしてここに教頭先生が?」
「いや、君が召喚大会に出場していると聞いたものでね。ひとこと言おうかと思ったんだが、二人仲良く歩いているものだから声をかけられなくてね」
どうやら教頭先生は俺らに激励の言葉を掛けにきたようだ。
「わざわざありがとうございます。俺はこのあと二回戦なのでここで失礼します」
「その前にひとつ聞いてもいいかね?」
その場を去ろうと背を向けると教頭先生に呼び止められる。なんだろうか。要件は済んでいるはずなのに……
「どうしてあのとき君たちは学園長室に来たのかね?」
……なるほど。本題はこっちだったか。
「Fクラスの喫茶店経営のための召喚獣の使用許可をもらうためです」
「……使用許可ということは、召喚喫茶のことかな」
教頭先生が何かを考える素振りを見せながら答える。もしかして教頭先生も一度来たのかな。召喚喫茶のこと知ってるみたいだし。
「そうです。あの……もういいですか? このままだと召喚大会に遅れてしまうので」
「ああ。すまないね。呼び止めてしまって」
俺は教頭先生に一礼してから下に降りていく。優子をずいぶん長い時間待たせてしまったな。この試合が終わったらお詫びとして祭りの出店巡りに誘ってみようかな。
早足で下に降りていくと、会場の入り口前で優子が待ってくれていた。
「わるい優子。長くなった」
「別に気にしてないわよ。早く入りましょ」
そう言って会場に入っていく優子に続いて俺も中に入る。向こう側には俺らより先に対戦相手が待機していた。
「あれ? 誰かと思ったらDクラス代表じゃないか」
目の前にいるのは去年同じクラスだったDクラス代表の平賀源二ともう一人の男子だった。てかあの男子、どこかで見たことのある顔だな……あ。
「お前、Dクラス戦のときに優子のことを秀吉と勘違いして目の前で土下座を披露した三人組の一人じゃないか!」
「言っていることは間違っていないが、その言い方はやめろ!」
どうやら向こうも俺のことを覚えていたらしく、鋭いツッコミを披露した。なかなかいいものを持っているじゃないか。
「そうか。君が木下さんだったのか。代表として謝罪させてもらう。すまなかった」
「い、いいのよ。もう済んだことだし」
「そう言ってくれると助かる」
源二が優子に頭を下げて謝罪する。もしかしたら代表としての自覚を一番持っているのはこいつなんじゃないかと思う。
「それでは召喚大会の二回戦を始めます」
立会人の遠藤先生が司会の進行を始めた。遠藤先生ってことは科目は英語……ってまずい!
「両チームは召喚を開始してください」
『『試獣召喚!!』』
召喚を促されてキーワードを発する俺達。目の前にはおなじみの召喚獣が姿を現し、点数が表示される。
英語
Aクラス 木下優子 348点
Fクラス 神崎仁 41点
VS
Dクラス 平賀源二 124点
Dクラス 佐藤拳士 113点
「「……」」
「……仁君。英語は理数系科目じゃないわよ?」
「外国語は読めないのですよ……」
優子からも相手の二人からもどこか同情を感じるまなざしを向けられる。やめて。そんな目で俺を見ないで。
「ならどうして古典の文章は読めるのよ……」
「日本語感覚で読めるから?」
「疑問形で返されてもね……」
「あの~二人とも? そろそろいいか?」
源二が痺れを切らしたのか、俺達の会話を遮るように話しかけてきた。二人の召喚獣の装備は源二がマント付きのブレストプレートに一本の片手剣といった勇者スタイル。もう一人は前回と同じで軽装の鎧で刀を持っている。
「あ、ごめん。それじゃあ始めようか」
背中の黒い剣を抜いて待ち構えていると、刀の方の召喚獣がこちらに向かってきた。
「優子! 作戦は一回戦と同じく一対一で!」
「了解!」
そう指示すると優子は源二に迫っていった。それを確認して、俺は目の前の敵に集中した。
「この前のようにはいかないぜ!」
「それは楽しみだ」
相手の召喚獣は剣を斜めに斬りつけてくる。それをサイドステップで避けて横から水平切りを入れるが、相手はそれをかわして迎撃しようと距離を詰めてくる。
「なるほど。確かにこの前みたいにはいかないみたいだ」
「俺だってただでやられたわけじゃないんだぜ!」
勢いのついてきた相手は刀を振り回しながら迫ってくる。俺はかわしたり剣で受け流したりしながら凌いでいく。
「けど、この前とは違うところがひとつあるんだよね」
「なんだとっ!」
「Dクラス戦のときと違うところ、それは―」
俺は縦に斬り下された刀を剣で受け止め、鍔競り合いに持ち込む。相手はそれを崩そうと必死に力を込めている様子が見てとれる。
「剣が一本増えたことだよ!」
背中に刺さっているもう一本の剣を空いている左手で引き抜く。
「なにっ!? これはまずい!」
焦った様子の相手は鍔競り合いを中断して召喚獣を下がらせて距離を取る。だが……
「させないよ!」
俺はついていくように距離を詰める。それを見た相手は驚いた顔をしていた。
「いい動きだったけど、速さが足りなかったね」
勢いのついたままの姿勢で左腕を引き絞ると、剣が赤いライトエフェクトに包まれる。それを開放するように一気に突きをくり出す技、ソードスキル『ヴォーパル・ストライク』を発動させる。相手は刀で防ごうと前に構えるが、それを通り過ぎて心臓部分を貫いた。
英語
Fクラス 神崎仁 21点
VS
Dクラス 佐藤拳士 0点
急所に当たって一気に点数が0点になる。けど俺の召喚獣の点数も技を使ったせいで消費している。一撃でも当たれば即消滅する点数だ。今気づいたけど、点数が低くてもこの装備での技は使えるんだな。
技の硬直が解けたのを確認して、優子が戦闘している方に目を向ける。
英語
Aクラス 木下優子 245点
VS
Dクラス 平賀源二 124点
優子の点数が100点も減っているのに対して、源二の点数は1点も減っていない。何があったのだろうか。相手の動きに注意して戦闘を見守る。
「このっ!」
優子の攻撃をひらひらとかわしていく源二。それにイラついているせいか攻撃が単調になっている。そこで出た隙をついて源二が攻撃を加えることであのような結果になっているというわけか。このままだと優子が危ない。
俺は優子のもとへと召喚獣を急いで向かわせた。どうか間に合ってくれよっ!
------------------------------------------
一回戦と同じく個人戦に持ち込んだ二回戦。アタシはDクラス代表の平賀君の相手をしているのだけど……。
「(全然攻撃が当たらない!?)」
隙を与えないように攻撃しているのだが、それを相手はヒラヒラとかわす。それどころか平賀君の攻撃が徐々に当たって、アタシの点数を削っていく。一方的に点数を削られていくこの状況を見てアタシは苛立ちを覚えていた。
「隙あり!」
「あっ!?」
アタシの召喚獣が平賀君の攻撃をまともに受けてしまい、後ろに吹き飛ばされる。
「もらったー!!」
とどめを刺そうと距離を詰めてきた平賀君が狙っているのは召喚獣の頭。そういえば召喚獣には人間と同じく急所があると小耳にはさんだことがある。いくら点数が上だからってそこを攻撃されてはすぐに消滅してしまうだろう。
「……ここまでかしら」
アタシが半分諦めたのを感じ取ったのか、平賀君がガッツポーズをしていた。そしてアタシの召喚獣の目の前で剣を上段に構え、一気に振り下ろす。
キイィン!
消滅すると思っていたアタシの召喚獣の目の前で金属音が鳴り響いた。肩を落としていた自分の体を起こして音のした方向を見てみると……。
「大丈夫か? 優子」
平賀君の攻撃を二本の剣で防いでいる仁君の召喚獣の姿があった。
------------------------------------------
なんとか間に合った。
源二の攻撃を防いだ俺は召喚獣をそのままの姿勢で維持させて、優子に指示をする。
「優子! 今のうちに後ろに下がれ!」
少しボーっとしていた優子だったが、すぐに立ち直り指示通りに下がる。それを見た俺は二本の剣を切り払い源二の召喚獣との距離を離す。弾かれた源二の召喚獣は空中で体勢を立て直して着地する。
「すごいな仁。まさかあそこからこっちまで来るなんて」
「源二こそ、Aクラス相手に圧倒するなんてすごいじゃないか」
操作に慣れている優子相手に点数消費なしで追い込んだのは素直にすごいと思う。
「Dクラス戦のときは顔合わせ出来なかったからな。実質初戦闘ってことか」
「そういうことになるな。それじゃあ……」
「「勝負!!」」
一斉に地面を蹴る俺と源二の召喚獣。源二の斜め斬りを左の剣で防ぎ、もう一方の剣で斬りかかる。それを俺から見て左へのサイドステップで避けようとするが、剣先が左腕をかすめる。源二の回避行動によって空いた左の剣をそのままの位置から薙ぎ払う。剣は源二の召喚獣の腹部を深く斬り裂き、一緒に捻じっていた右腕の剣で追撃しようとしたが、その攻撃は源二に防がれてしまう。源二は受け止めたときの反動を利用して後ろに跳び、俺との距離を取る。
「……他の生徒に比べて仁の攻撃速度は格段に速いな」
「それを的確に防御しているお前も充分に強いよ」
英語
Fクラス 神崎仁 21点
VS
Dクラス 平賀源二 63点
先ほどの戦闘で源二の召喚獣の点数が半分近く削れている。だがこの状況だ。正直に言うと、このまま長期戦を続けると確実に負ける。勝つには短期勝負が望ましいが、源二がそうやすやすと隙を見せるとは思えない。なにかないのか? この状況で勝機を見出せる作戦が!?
「……あった。ひとつだけ」
これはあまりにも大きい賭けだ。博打打ちに近い。だけど、やるしかない!
「それじゃあ、次で決めるぜ、仁!」
源二が最後の一撃だとばかりに特攻してくる。俺はそれを剣を構え直して立ちはだかる。頼むから機能してくれよ。あのスキル!
剣を上に振りかぶった源二の召喚獣が俺の召喚獣の頭を目掛けて振り下ろす。俺はそれに対して二本の剣をクロスさせて防御態勢をとる。そして源二の剣と俺の剣が重なった瞬間に、剣をクロスの姿勢から一気に開放する。すると源二の召喚獣は剣を弾かれて仰け反る。ここまではただのカウンターだが、スキルが機能すれば……
「あれ? 召喚獣が動かない!?」
よし、賭けは俺の勝ちだ!
俺が源二の召喚獣に発動したスキルは『パリング』だ。これは黒の剣士が主人公の小説で書かれていた防御スキルで、この小説がゲーム化したやつを俺は持っている。そのため防御スキル発動のモーションを知っていたし、タイミングも知っていた。だがこれはガードに成功した後に相手が少しの間動けなくならないといけないのだ。もしこれで相手がステップでもなんでもして動けるようだったらこの勝負は俺の負けだった。
「今回は俺の勝ちだな。源二」
俺が構えると剣が深紅に染まる。そして動けなくなっている源二の召喚獣に二本の剣で連続突きを繰り出し、体を捻りながら左右の剣で交互に斬り払い、最後に左の剣を上に、右の剣を右に斬り払う。その一撃を最後にして、点数を失った源二の召喚獣が消滅した。これは黒の剣士の二刀流ソードスキルの一つ『クリムゾン・スプラッシュ』だ。
英語
Fクラス 神崎仁 1点
VS
Dクラス 平賀源二 0点
「しょ、勝者、木下・神崎ペア!」
遠藤先生が驚いた顔をしながらも俺達の勝利を宣言した。残り点数1点とかギリギリだったな。
「仁。あの技は何なんだ?」
勝負が終わって源二がこちらにやってきた。
「カウンターの一種だ。深くは教えんがな」
ここで教えたら今後に響くかもしれないからな。
「そうか。今回は俺らの負けだ。次の試合も頑張ってくれ」
「おう。そのときは見に来てくれよ。あとFクラスの喫茶店をよろしく」
「わかった。あとで行ってくるよ。それじゃあ」
源二は俺らに背を向けて相方と一緒に去っていった。さて……。
「おーい優子。大丈夫か?」
後ろに下がらせてから今まで反応のなかった優子に呼びかける。すると肩をビクつかせて俺を見る。
「どうした? まさか今回、自分は足手まといだったとでも思っているのか?」
その言葉に優子は再度肩を震わせる。俺はそれを見てため息を吐く。
「……まずはここを出ようか」
俺が会場を出ようとすると、優子は何も言わずに後ろをついてきた。
会場を出て先ほど通った階段の踊り場で立ち止まる。ここなら人はいないし、話しやすいだろう。
「あのな優子。さっきのことなんだが、俺はお前のことを足手まといだなんてこれっぽっちも思ってないぞ? むしろ感謝してるぐらいだ」
「……でも、アタシは」
「優子が源二の相手をしてくれてたから、俺は安心してもう一人を相手にできたんだ。優子は、俺の背中を守ってくれてたんだよ」
思っていることを素直に優子に話す。それでも優子は納得がいかないのか、再び俯いてしまう。
「俺は信用できない人に背中を預けるようなことはしない。その意味は……わかるよな?」
その一言で優子はハッと顔を上げる。俺は向けられる瞳を正面で受け止める。
「三回戦以降はこれまでのような個人戦では通用しないだろうから、連携を重視した作戦を考える。だから……」
優子の肩に手を置いて息を吸う。いきなりでびっくりしたのか、体がビクッと反応する。今日で何度目だろうか。
「最後まで俺のパートナーとして、一緒に戦ってくれ」
言いたいことが言えた俺は優子の肩から手を離す。すると優子は少し名残惜しそうな顔をしたが、すぐにいつもの調子に戻って力強く返事をする。
「もちろんよ。もうあんなヘマはしないわ」
「頼もしいな」
あんなに肩を落としているのは、なんからしくなかったからな。やっぱり優子はこうでないと。
「そうだ優子。この時間ある? よかったら息抜きに店をまわらないか?」
「ごめんなさい。このあともお店のシフト入ってるから」
申し訳なさそうに返事をする優子。Aクラスはお客の出入りが激しいから忙しいのだろう。こればかりはしょうがない。
「いや、いいんだ。それじゃあ俺もいったん店に戻るわ。Aクラスに行ったときはよろしく」
「ええ。そのときは全身全霊でご奉仕させていただきます」
優子の冗談なのか、メイドがよくやる姿勢でお辞儀をする。それを見た俺は顔に熱が帯びていくのを感じ、目を逸らす。だってその仕草が似合っていて可愛かったんだもの。しょうがないよね?
「おっ。いつの間にAクラスに着いたんだな。それじゃあ時間になったら迎えに行くから」
「あっ……」
俺は照れを隠すため、その場を逃げるように自分の教室へと向かった。
------------------------------------------
「逃げられちゃった……」
アタシはAクラス前で先ほどまで仁君と一緒にいたわけだが……。
「いくらシフトが入ってたからって、勿体ないことしたわね……」
アタシからも何度か仁君を誘ってお店を回ろうかと思っていたのだが、本人を前にすると緊張してしまって言えないままだったのだ。それを仁君から誘ってくれたのに、その誘いを断ってしまったことに今更ながら後悔している。
「……とりあえず中に入ろうかしら」
仕事に戻ろうと教室に入ると近くにいた愛子と代表が気づいてこちらに近づいてくる。
「お疲れ~優子!」
「……どうだったの?」
「もちろん勝ってきたわよ。負けるわけにはいかないもの」
二回戦は足手まといになってしまったと思っているけど、それを後悔しているようじゃ仁君に顔向けできない。その分だけ次に頑張ればいいのよ。
「代表たちもその様子だと勝ったみたいね」
「……うん」
「もっちろ~ん!」
この二人も召喚大会に出ている。同じクラスの友達として勝ち上がってほしいものだ。
「召喚大会の方もそうだけど、もう一つの方はどうだったの?」
「もう一つ?」
愛子がニヤニヤしているが、何かあっただろうか。何かあったとしても思い出せない。
「もう優子ったら~。仁君のことだよ!」
「えっ!?」
急に仁君の名前が出てきて驚いた。その名前を聞いた瞬間、先ほどのやりとりを思い出す。
「……仁君から誘われたわ」
「えっ?」
「仁君からお店を回らないかと、誘われたわ」
「それで、なんて答えたの!?」
「ごめんなさいって……」
自分から言っておいてなんだけど、どうして応じなかったのか再び後悔の念が押し寄せてきた。
「どうして断っちゃったの~!?」
「……愛子。優子のシフト」
「え……? あっ!」
愛子も気がついたみたいだ。
「これはまたタイミングが悪かったね~」
愛子は残念そうに言ってくる。本当よ。三回戦が終わった後なら、そのお誘いを喜んで受けたのに……。
「でも大丈夫だよ、優子。仁君なら絶対ここにくるって」
「どうしてそう思うのよ?」
「ん~。女の勘ってやつかな?」
女の勘って……。そういうのって当たるのかしら?
「……二人とも。仕事」
「そうね。行きましょ」
「はいは~い」
その会話を最後に、アタシ達は仕事に戻った。
……仁君、来てくれるかな?
「神崎兄弟の」
「ほのぼの談義~!」
「今回は私と隼人の二人でお送りします」
「仁兄は前回の愛子姉とのやりとりから回復していないので今回は欠席だよ」
「そして今回のゲストはトッキーさんです」
「あれ? ここは流れ的に優子姉のはずじゃ……?」
「なんかお知らせがあるみたいだよ?」
「そうなの?」
「とりあえず内容を聞いてみようか。トッキーさんどうぞ」
どうも。二回目の登場トッキ―です。
「さっそくだけど、お知らせってなに?」
実はね、この話から更新を再開させていくんだけど、その速度が遅くなっちゃうんだよ。
「どうして?」
「何かあったんですか?」
夏休み特別企画ということで、一から小説を創ろうと考えててね。
「それって……」
「すごく大変なんじゃ……」
大変だけど、日にちをかけてじっくりやろうと思うんだ。
「頑張ってね!」
「応援してます」
ありがとう、二人とも。俺もなるべく早く更新できるように頑張るよ。
「この事は仁兄にも伝えておかないとね」
「そうだね」
あ、そろそろ時間じゃないのかな?
「それじゃあ終わろうか」
「トッキーさんお願いします」
はいよ。読んでくださる全ての人に感謝を込めて……
「「またね~!!」」