GOD EATER 神となった少年と神をやめし少年   作:Jaeger

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無事極東に帰ることができたユウヤ。


しかし、彼を待っていたのは教官という名の鬼だった………


罰として

「……はぁ…」

 

 

ここは嘆きの平原。

 

 

そこにアラガミの死体の山の上に二つの神機を握りしめため息をつき座っている青年がいた。

 

 

「教官、鬼だな……」

 

 

そう呟く青年、ユウヤは三日ぶりに極東に帰ってきたはいいが、彼の教官であるツバキにこっぴどく怒られ、さらには三日分の任務を一日でやれと言われたのだった。

 

 

「…今ならコウタたちの気持ちがよくわかるな…」

 

 

そう呟きながら彼は帰るべき極東に帰って行ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「入るぞ」

「あっ、ユウヤ!」

「よう、怪我の方はどうだ?」

「うん、おかげさまで順調に治ってるって、これならあと三日もすれば原隊復帰できそうだよ」

「そうか」

 

 

時は流れ場所は変わりここは極東の医務室。

 

 

彼は任務の合間を縫ってはここ、医務室に顔を出していた。

 

 

すると医務室にはすでに先客がいた。

 

 

「ん、何だユウヤか」

「お前、今何を期待した…」

「べっつにー」

 

 

先客はクロナの姉、ヨシノだった。

 

 

「そういえば、あんた今日一日、任務付けの一日らしいわね、ま、せいぜいがんばんなさいよ」

「うるせぇ、言われなくてもがんばってんだよ。

おっと、そろそろ時間だ、じゃあな」

 

 

そういってユウヤは医務室を後にし任務のためヒバリのいるエントランスへと向かった。

 

 

「ん……あ、おはようございます…」

「アリサ、おはよう」

「さっきユウヤの声がしたような気がしたんですけど……」

「そりゃあさっきまでこの部屋にいたからな」

 

 

アリサの疑問のヨシノが答える。

 

 

「いたんなら起こしてくださいよ!!」

「だって気持ちよさそうに寝てたんだもん」

「ちょっと残念です…」

 

 

アリサの少し膨れた顔を見てクロナは苦笑してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…ヒバリさん…次の任務」

 

 

さらに時は流れここはエントランス。

 

 

あの後ユウヤは五つぐらい連続で任務をこなしもうへとへとだった。

 

 

「だ、大丈夫ですか?ユウヤさん」

「大丈夫……と言いたいんだがはっきり言って疲れた」

「でも頑張ってください、あと一つで今日のノルマ達成ですから」

「そうだな……そんじゃ、行ってくるか」

 

 

そのまま彼は出撃ゲートの方へ向かい任務に出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――――――――――くらえ!!」

 

 

そういってユウヤは目の前のアラガミ、プリティヴィ・マータの顔面に銃撃をくらわす。

 

 

「グガアァァァァァァァァァァァ!!」

 

 

悲痛な叫びと同時に活性化、氷の柱を発生させユウヤ目掛けて放つ。

 

 

「おっと!」

 

 

しかし、今の彼にそんな単調な攻撃が当たるわけでもなく、一瞬にしてマータの目の前まで迫り

とどめの一撃をくらわせる。

 

 

「――――――――終わりだ!」

 

 

そう言い放ちマータの首を切り裂き、無事殺し合いを終えた。

 

 

「はぁ……やるからにはもっと張り合いのあるやつじゃねえとな」

 

 

そういって彼は通信機を取り出す。

 

 

とはいえプリティヴィ・マータはアラガミとしてはかなり上位に属する。

しかし、それを単体とはいえ一人で、しかも五分未満で仕留める彼の敵ではなかった。

 

 

(…アラガミの力が俺と同調しているせいか、最近妙に調子がいいな)

 

 

この前の一件で彼の中のアラガミとしての力は鳴りを潜め、彼の力の一部となった。

そのため、今のユウヤは前よりも数段強くなっていた。

 

 

「…考えてても仕方ないし、帰るか……」

 

 

そう呟きながらアラガミのコアを抜き取りアナグラへ帰投したのであった…

 

 

 

 

 

 

続く………

 




絶望的に短くなってしまった……


なぜならそう!ネタがなかった……
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