GOD EATER 神となった少年と神をやめし少年 作:Jaeger
おい、何でお前出て来た、そう思った方々、ごめんなさい(。-人-。)
だって最終回なんだもん………
てなわけでどうぞ!!!
―――――だいじょうぶだよ―――――
突如聞こえる謎の声、しかしそこにいる誰もがその声の主を理解していた、それは――――――
「―――――シオ!!」
アラガミの少女、シオだった。
そしてユウヤがシオの方を見るが倒れたまま動いていなかった。
―――――こっちだよ、シオはノヴァのなかだよ―――――
「マジかよ……つまりまだ意識が残ってるんだな!?」
「…あり得ないな…すでに人間の人知を超えている。
ノヴァの一部となってもまだ意識を保っているとは…」
いつの間にかそこに榊もいた。
―――――おそらのむこう…あのまあるいの おもちみたいでおいしそうだからあっちにいくね―――――
「なっ!!」
すると突然エイジスが大きく揺れ始める。
そしてノヴァがだんだん上昇し始める。
「ノヴァが……上昇していく…?」
「おい!!待てシオ!!」
「…待って…待ってください!!シオちゃん!!なんで…なんであなたが犠牲になる必要があるんですか!?そんなの…私は認めません!!」
―――――アリサ……―――――
泣きながらシオに抗議するアリサ、しかし、もうどうすることもできない。
―――――ありがとう、みんな、シオ、みんなにあえてよかった。
みんなシオにやさしくしてくれた、すごくうれしかった。
でももうじゅうぶん―――――
「シオちゃん……そんなこと…言わないでください…そんなこと…」
そのまま泣き崩れるアリサをクロナがそっと抱きしめる。
「アリサ……確かに悲しいけど…シオちゃんの選んだ道を私たちがどうこうできるものじゃないよ。
私もあきらめたくはないけど…仕方ないよ…」
そしてアリサはさらに涙を浮かばせクロナに泣きながら抱き着く。
「くそったれ!!なあ博士!!どうにかできないのかよ!!どうにかシオを助けることはできないのか!?」
「…すまない……こうなった以上私にはどうすることもできない…」
「嘘…だろ…」
コウタは神機を地面に落としそのまま膝をつく。
―――――シオ、みんなのことだいすきだから、みんなのかたちすきだから、このままにしておくね?
……シオ、えらいか?―――――
「そんなの……偉くなんか……ないよ…シオちゃん…」
―――――そっか、えらくないか、じゃあごめんなさいだな―――――
「シオ……」
―――――……もう、いかなきゃ―――――
徐々に上昇する速度が増す。
―――――さいごにおねがい。
そこにいるおわかれしたがらないかたちを―――――たべて―――――
全員の視線がシオの体の方に向く。
「そんなの……できるかよ…できるわけないだろ!!」
―――――ソーマ、おいしくなかったらごめんな―――――
「……何でもかんでも勝手に決めやがって…」
そういいながらソーマはシオの体の方に向かっていく。
そして神機を構え捕食形態に変形、そして――――――――――
「またな、シオ」
そう呟きながらソーマはシオを喰らった。
―――――えへへ……ありがとうなソーマ、えらいぞ―――――
「……うるせぇ……」
「――――――――シオ」
ここで初めてユウヤが口を開いた。
そして彼が言ったのはただ一言だけだった。
「またな」
―――――またな、みんな―――――
そしてノヴァ、シオはエイジスから消えていった………
――――――――アーク計画阻止から一週間が経った。
あの後第一部隊と榊はアナグラに帰投。
そこにはアーク計画に賛成だった者たちの姿もあった。
それから榊はすべてのことを話した。
最初はみんな困惑していたがすぐに――――――――
「博士…そんなこと…」
「すまない、タツミ君、みんな」
「なんで言ってくれなかったんだよ!そんな面白そうなこと!!」
と、タツミらしい言葉に徐々にほかのみんなも納得していった。
支部長はというとアーク計画の進行途中に不慮の事故で死亡という形で公表された
そして新たな支部長として榊が就任した。
そのあとはいつも通りのアナグラに戻っていた。
そして場所は変わりここは雪降り積もる廃寺エリア。
ここに一人の神機使いソーマが突きをぼんやり眺めていた。
あれから彼はずっと月を眺めている。
そして涙を流していた。
誰にも見せられない涙を………
―――――終末捕食は無事阻止できた
―――――しかし、この世からアラガミが消えることはない
―――――ゴッドイーターはこれからも戦い続ける
―――――ユウヤの戦いはまだ終わりを迎えない………
NEXT STORY START………
ついに…ついに第一部が終わった!!
ΣΣ(゚д゚lll)ΣΣ(゚д゚lll)ΣΣ(゚д゚lll)ΣΣ(゚д゚lll)ΣΣ(゚д゚lll)
なぜ驚いている、素晴らしことじゃないか、終わったんだよ、HAPPY ENDだよ。
""ハ( ̄▽ ̄*)""ハ( ̄▽ ̄*)""ハ( ̄▽ ̄*)""ハ( ̄▽ ̄*)""ハ( ̄▽ ̄*)
何この無理やり拍手感…
しかし!!ここで終わらないのがこの作者!!
工工 エエェェΣ(゜ロ゜ノ)ノェェエエ工工.
やめろ!!やめてくれ!!それ以上何も言うな!!
てなわけで次から第二部スタートします。
ではまたいつか!!