拙い文章ですがよろしくお願いします
今はとても不思議な気持ちだ
何故だか分からないが僕は人混みの前にいた。
その先には光輝くステージがあった。
「なんだろう、あの人達は」
僕はステージの方へ見やるとそこには踊ってる人達がいた。
だが顔は光の逆光で見えなかった。
「・・・・・・夜空に虹が・・・ある」
僕は周りを見渡すと、あのステージの上に虹が架かっていた。
それは、何物にも変えられないほど綺麗だった...
「...は!」
気がつくと自分のベッドで横たわっていた
「なんだ、夢か」
今まで見ていたものが夢だと気付くと、僕はベッドから起き上がった。
でもさっきまで感じていたものは夢とは思えないほど鮮明に感じた。
僕の名前は望月 満(もちづき みちる)。これから、虹ヶ咲学園に行こうとしているところだ。
朝食を食べ終え、バックを持って玄関に立った。因みに両親は共働きなので、僕が朝食を食べ終わる頃にはもういない。
「さて、忘れ物は.........ないな、良し!」
僕は持ち物を確認すると玄関を出た。
道を歩いていると、桜並木が続いていた。
そういえばあの夢は何だったんだろう、僕は目の前に舞い散る花びらにも気に
せず、あの夢のことを考えていた。
あの時、夜空に虹が架かっていたな。そういうのなんていうんだろう。
スマホで調べると、「月虹」というワードが出てきた。
月虹とは様々な条件で起こる自然現象で、あの夢のような場所では起こらないらしい。まぁ、それは夢だから仕方ないけど。
でも何故あんな夢を見たのかは分からずじまいだ。
そんなことを考えている内にいつの間にか僕は学校の校門に立っていた。
「もう学校に着いたよ、早いなぁ」
僕は一人でそんなことをつぶやいた。僕ももう二年生だ。全く時の流れとは早
いものだよ、ホント。
僕は咲いている桜を見ながら新しい教室に向かおうとすると、ドンとぶつかった。
「ああ、すみません。だいじょうぶですか?」
僕はぶつかってしまった相手を見やった。相手は女の子で、髪型はツインテール、そして毛先が緑色だ。制服のリボンからして、僕と同じ二年生だ。
「いえ、こちらこそ、友達と話してたから。それより、そちらこそだいじょうぶですか?」
相手も僕を心配している。
「侑ちゃん、どうしたの」?
その声に気付いた僕は、ぶつかった人の隣を見ると、髪がピンク色でお団子ヘアーの女の子がいた。
「歩夢、だいじょうぶだよ。ちょっとこの人とぶつかっただけだから」
侑ちゃんと呼ばれた子は歩夢という女の子にそう言うと僕に謝りながら立ち去っていった。
僕はまだ知らなかった。これが後の高咲 侑と上原 歩夢との最初の出会いだということに。
これが、後に僕と高咲 侑との最初の出会いだった。
何か間違っているところがありましたらご指摘のほどよろしくお願いします