[前回のあらすじ]
一度も出番が無かった人とかいたけど無事Dクラス撃破!
「咲夜、この英文ってどう訳すの?」
「それはですね―――」
昼休み後、試験召喚戦争が始まって先生方が忙しくなったので僕らは自習をしていた。
それにしても雄二は戦争を仕掛けるのが早いな。明日ぐらいに仕掛けるのかと思ったよ。
「それにしても初日に試験召喚戦争を仕掛けるなんて……坂本君って馬鹿?」
ふと優子さんがそう呟いた。そんなこと言ったら―――
「……雄二の悪口は許さない」
ほら、翔子さんが怒った。
「あっ、いや、別にそういう意味で言ったわけじゃなくて仕掛けるんだったら回復試験を受けてからの方が―――」
「それは悪手よ」
「え?」
優子さんの言い分をレミリアの一言が遮った。
「どうしてそう思うの、レミィ」
「その行動は近いうちに試験召喚戦争を仕掛けるって言っているようなものよ。そんなことしたら少なからず警戒されると思うわ」
「でも最底辺クラスだしそこまで警戒される訳が…………あ」
「そう、Fクラスには学年首席候補の霊夢がいる。そして彼女がFクラスにいるというのはもう既に周知の事実よ」
あー、確かに霊夢は目立つからね、色々と。
「当然、他のクラスは警戒するでしょうね。
そして近いうちに総合科目の点数がAクラス並の魔理沙とシェーダの存在も明かされることになって若干やりにくくなる。
そうなる前にFクラスは回復試験を受ける前に挑んだのよ」
へぇー、そうだったんだ。
「さすがレミィ、ここまで分かるなんて」
「これぐらい余裕よ」
レミリアが得意気にあまり無い胸を張った。
「明久、あまり無い胸を張ったとか思わなかったかしら?」
「ハハハ、ソンナコトアルワケナイジャナイカ」
レミリア、勘鋭すぎ。
「……明久、私の胸について一言」
「小さい…………あ」
ヤバッ。
「……咲夜」
「わかりました」
「ごめんなさい僕が悪かったですからその分厚い広辞苑で殴らないでうわ何をする止め痛ぁっ!!」
「フラン、ここは?」
「そこはこうやって解くんだよ」
あれから数分後、僕らは自習を再開していた。
…………広辞苑で殴られたところがまだ痛い…………。
『船越先生、船越先生』
ん? 放送? 一体何―――
『吉井明久君がAクラスで待っています』
……え?
『生徒と教師の垣根を越えた、男と女の大事な話があるそうです』
ひ……ひぃぃっ、何てことを!
船越先生って婚期を逃して、生徒達に単位を盾に交際を迫るあの先生でしょ!?
そんな先生がこの放送を聞いたら…………ヤバい、僕の貞操が危ない!
『もう一度繰りかえぶっ!?』
……え? 何? 放送室で何があったの?
『……訂正します。船越先生、2年Fクラスの須川が3階の渡り廊下で待っています』
この声は……霊夢?
『生徒と教師の垣根を越えた、男と女の大事な話があるそうです。さっきのは恥ずかしくて思わず違う人の名前を言ってしまっただけのようです。
随分と貴方のことを想っていたのですぐに来たほうが良いですよ』
霊夢……助けてくれたのはありがたいけどやり過ぎのような……ま、まあとにかく
「助かった……」
「いや、まだよ」
……へ?
「まだってどういうこと?」
「船越先生がさっきので舞い上がって、その後のを聞いていないって可能性も無くはないってことよ」
いや、まさかいくらなんでもそんなこと『今行くわ吉井君……いや、愛しの旦那様!』無いと思っていた時期が僕にもありました。
「どどどどうしようレミリア!」
「とりあえず落ち着きなさい…………明久はどこでも良いから隠れてなさい。後は私達がどうにかするわ」
「うん、分か―――」
ドグシャアッ(←教室のドアが開く音?)
「お待たせ、旦那様」
…………………………え?
も、もう来たの!? いくら何でも速すぎでしょ!?
後ドアが見るにも堪えない大惨事になってるんだけど!?
「さあ一緒に教会まで行きましょう」
くっ…………あ、諦めるな吉井明久! とりあえず事情を説明しよう!
「先生、これは―――」
「子供は十人ぐらいは欲しいわ」
駄目だ、聞いてくれない!?
「フフフ、サあ、ハやクいきマショ」
くっ、万事休すか……!
…………いや、諦めたらそこで人生終了だ! まだフランと色んなことしたいのに「……承認」こんなので諦めてたまるか…………ってあれ?
「召喚フィールド?」
何で張られてるの? いつから? 何故?
一体誰が―――
「……早く召喚しなさい、吉井」
っ!? その声は!
「パチュリー!?」
振り向いた先のドア付近に紅魔館の住民の一人で文月学園で最年少の教師の少女、パチュリー・ノーレッジがいた。
「……ここではノーレッジ先生と呼びなさい。後早く召喚しないと襲われるわよ」
と、そうだった!
「ありがとうノーレッジ先生!
僕がそう叫んだ直後、足元に見慣れた魔方陣が描かれていく。そして中から僕をデフォルメ化したような容姿の召喚獣が姿を現した。
その召喚獣は緑を基調としたファンタジー系な服を着ていて、左手に蒼と黄色で描かれた不思議な模様がある剣を持っていた。
……さて、これで思い止まってくれるなら助かるけど……
「成る程、愛し合っていても戦わなきゃいけない時があるのね、試獣召喚!」
やっぱり止まらないか。
後そもそも愛し合ってすらいないよ! 僕が愛しているのはフランだけだ!
化学
吉井明久 Aクラス 215点
VS
船越怜奈 数学教師 412点
うーん……これはちょっと厳しいかもしれない。
「あきひさ、わたしも手伝うよ! 試獣召喚!」
フランがそう叫んだ直後、足元に僕と同じように魔方陣が描かれ、中からフランをデフォルメ化したような容姿の召喚獣が姿を現した。
こっちは赤を基調とした服を着ていて、頭に白いナイトキャップを被っていた。そして背中にはそれぞれ違う色の七つの羽が付いた翼が生えていた。
それで両手で紅い大剣を構えていて、右腕には腕輪を付けていた。
化学
吉井明久 Aクラス 215点
フランドール・スカーレット Aクラス 462点
VS
船越怜奈 数学教師 412点
……何かフランだけでもいい様な気がする。油断は出来ないけど。
「行くよ!」
フランの掛け声とともに、フランの召喚獣が付けている腕輪が光始めた。その直後、フランの召喚獣の剣が炎に包まれ、あっという間に5メートルぐらいの炎の大剣となった。
「でやぁぁぁ!!」
フランの召喚獣はそれが完成すると同時に思い切り横に振るった。それは僕の方に突っ込んできていた船越先生の召喚獣に直撃。その召喚獣は回転しながら宙を舞った。
その隙に僕は召喚獣を船越先生の召喚獣の落下地点に近づき、そのまま落下してきた船越先生の召喚獣の心臓に剣を突き刺した。
「ぐっ……!」
落下の衝撃を受け止めた反動で左手に痛みが走った。
意外に痛い……でもこれで
化学
吉井明久 Aクラス 184点
フランドール・スカーレット Aクラス 362点
VS
船越怜奈 数学教師 戦闘不能
僕らの勝ちだ。
「…………」
船越先生は悔しかったのか下を向いて何か呟いて
「逃げるんだ、僕の召喚獣!」
何て恐ろしいことを考え付くんだ!?
誰か、ヘルプミー!
「フフフ、絶対に逃がさ―――」
「そこまでですよ、船越先生」
突如船越先生の後ろから手が出てきて、そのまま羽交い締めにした。
ってその声は
「美…………紅先生!」
船越先生を羽交い締めにしたのは紅魔館の門番兼文月学園の体育教師の紅美鈴だった。
「離して紅先生! 私は今から彼と結婚―――」
「とうっ」
美鈴が船越先生の首に手刀をあてる。
その一撃によって船越先生はその場に倒れこんだ。
これでひとまず貞操の危機は去った……。
「た…………助かったぁ」
僕は思わず床にへたりこんだ。
「あきひさ、大丈夫?」
「なんとかね……」
精神がごりごり削れたけど。
「災難でしたね、明久さ……吉井さん」
「うん、まさかあそこまで暴走するなんて思わなかったよ」
ドア壊れたし。
「嫁ぎ遅れって恐いですね」
「まああの年増はそれだけ必死なのよ」
「お嬢様、教師に向かってその言い草はどうかと。まあ事実ですが」
「……貴女達もいつかそうなりそうよね」
あー、確かに。特にレミリア。
「そ、そう言うパチェ……ノーレッジ先生はどうなのかしら?」
「……私は大丈夫よ。本だけあれば生きていけるから」
「いや、それ大丈夫じゃないよね」
結婚出来ないって言ってるようなものだし。
「で、では私は船越先生を連れていくのでこれで」
「あ、うん、ありがとう紅先生」
「いえいえ、これも門番の勤めなので」
美鈴は船越先生を背負ってAクラスから出ていった。
これでひとまずは安心かな…………。
「……じゃあ私もそろそろ行くわ。色々と仕事が溜まっているし」
「ノーレッジ先生もありがとう」
「……どうもいたしまして」
その言葉を言い残して、パチュリーもAクラスから出ていった。
「さて、いつまでも地べたに座ってるのもあれだしそろそろ立ったらどうかしら?」
「それもそうだね」
レミリアの言葉を受けて、僕は立ち上がった。
……凄い、制服が全然汚れてない。さすがAクラス。
そしてそのまま席に戻った。
「いや~、アッキーは熟女が好みなんだね」
「冗談でも止めて」
席に着いてそうそう、工藤さんに絡まれた。
……あれ?
「アッキー?」
「いつまでも苗字呼びは嫌だったからね、嫌だったら変えるけど?」
「ううん、別に」
拒否する理由も無いしね。
「後出来ればボクのことは名前で呼んでほしいなー」
「了解、愛子さん」
「……出来れば『さん』はとって欲しいなあ……」
さんづけは駄目か……。
「じゃあ愛子ちゃん」
「んー、まあいっか。ありがとね」
「礼を言われるほどじゃないよ」
呼び方を変えただけだし。
「別に気にしなくて良いよ、ボクが言いたかっただけだしね。
……それにしても今の放送も坂本君の作戦の内なのかな?」
今のが雄二の作戦……ねえ。
「いや、きっと嫉妬にまみれた馬鹿の独断行動ね」
「僕もそう思うよ。雄二達がそんなことするはず無いからね」
…………多分。
「それもあるけど…………理系の教科で足止めするのに理系の教師を減らすのはどう考えても悪手だからよ」
……へ?
「どういうこと?」
「……そういえば私が予想したFクラスの作戦を話してなかったわね。聞く?」
レミリアのその提案に僕らは頷いた。
「じゃあ話すけどその前に一つ問題を出すわ。宣戦布告直後、Fクラスが一番しなくてはいけないことは何だと思う?」
……一番しなくてはいけないこと? 何だろう?
うーん……腹が減ったら戦は出来ぬって言うから
「腹ごしらえ?」
「……明久、今私達は大事な話をしているから邪魔しないでくれる? 話だったら後でちゃんと聞いてあげるから、ね」
ただ僕の考えを言っただけなのに酷い言われようだ。
「酷いよお姉様、あきひさが無い頭を捻って必死に考えた答えを一蹴するなんて。確かに酷い答えだけどあきひさにしては頑張ったほうなんだよ」
「フラン、それはフォローなんだよね? 僕のことを貶してるわけじゃ無いんだよね?」
「……多分回復試験。主要メンバーの点数を補給しなきゃならないから」
「正解よ、翔子」
僕がフランのフォローっぽい何かに戸惑っていると、翔子さんが答えを言った。
あっ、そっか。Aクラスレベルの人は全員テスト受けてないんだった。
「私の予想では補給を必要としない全メンバーで足止めをしている間に主要メンバーが補給をするといった感じね」
「でもレミィ、全科目補給は結構時間がかかるからその間にDクラスに攻められてやられない?」
あー、確かに。テストは結構時間がかかるからね。
「何も全科目受ける必要は無いわ。戦場の科目数を絞ればね」
「そうだとしてもやっぱり時間がかかるよね。それにFクラスの点数での足止めはあまり時間稼ぎにならなそうなんだけど」
……凄いな優子さんは。作戦の問題点を次々に見つけるなんて。
「問題無いわ」
そしてその対策も見抜いているレミリアも凄―――
「主要メンバーが足止めすればいいのよ」
…………え? えっと……うん? どういうこと?
「……えっとレミィ、それだと主要メンバーの補給の時間稼ぎをするために主要メンバーが足止めするという明らかな矛盾が生じるんだけど……」
「だから主要メンバーの一部が補給を済ませれば良いってことよ」
「……あの、どういうことなのか分からないのですが……」
周囲を見渡すと優子さんとかも戸惑っていた。よかった、混乱したのは僕だけじゃ無かったんだね。
「ふむ、つまり足止め役の主要メンバーは少ない時間で得意な科目を補充するということですか」
「……そして途中で切り上げて足止めに行くってこと?」
「その通りよ咲夜、翔子」
あっ、ちゃんと分かっている人もいた。
「なるほど、そういうことだったんだ」
「それなら納得いきました」
「さすがレミィだネ」
「ここまで思いつくなんてさすがお姉様だね」
うわっ、僕以外皆分かったの!? ちょっ、ちょっと真面目に考えよう。え、えっと、つまり……
「補充を必要としない人達が足止めしている間に主要メンバーが補給、それでその中の足止め役は途中で切り上げて足止めに向かうってこと?」
「そういうことよ。それで準備が終わったら全員でDクラス全員を誘い出した後、Dクラス代表に奇襲をかけるわ」
なるほど、それで
「Dクラス代表を霊夢が倒すってわけだね」
「……明久、さっきの話を忘れたのかしら?」
さっきの話? えっと確か霊夢は学年首席レベル…………
「あっ!」
霊夢は目立つから奇襲が出来ないんだ!
「その様子だと気づいたようね」
「うん、それで誰が止めをさすの?」
「シェーダよ」
「シェーダさん?」
「彼女は演劇部所属だからね、Dクラス代表に奇襲をかけることは造作も無いことよ。
以上、これが私の予想したFクラスの作戦よ」
……なんていうか……凄い作戦だな。さすが元神童。
「やっぱ凄いねゆうじは。こんな作戦を考えつくなんて」
「そうだね。僕じゃとてもじゃないけど思いつかないよ」
「でもこの様子だとボク達もちょっと危なくない?」
「確かにそうね。向こうには天才が揃っているもの」
……なんか段々と不安になってきた。
「私の予想だと、このまま何も行動しないと私達は負けるわ」
ちょっ、レミリア! 不安を煽るようなこと言わないで!
「あっ! 今のうちにFクラスと戦えば良いんじゃないですか?」
「そうすると相手の警戒が高まってますます戦いづらくなるわ」
……じゃあ打つ手は無し?
「まあ、安心しなさい。対抗策はちゃんと考えているから」
「何か考えでもあるの?」
「まあね。……翔子、私の自由にやらせてもらって構わないかしら?」
「……うん、任せた」
「ありがと、絶対に勝ってみせるわ」
そう言うとレミリアは立ち上がった。
突然立ち上がったことにより教室中からレミリアに注目が集まる中、レミリアは悠々と歩き、教卓の前に立った。
「皆、よく聞きなさい。私達Aクラスは―――」
そして、レミリアは
「二日後にCクラスに試験召喚戦争を仕掛けるわ」
戦争の引き金を引いた。
3
2
1
ドカーン
「「わぁい!
なぜなにぼっこう、はっじまっるよぉ!」」
「みんなー集まれー。なぜなにぼっこうの時間だよー」
「このコーナーでは、本編での補足と」
「読者から寄せられた質問に答えていくよ」
「じゃあ早速補足からね」
「まずはわたしの一番好きな人、あきひさとわたしの召喚獣についてだよ」
「まずは明久の召喚獣からね。彼の召喚獣は原作と大幅に異なっているわ。
武器は『Final Fantasy Crystal Chronicles Ring of Fate』に出てくる剣、『エクスカリバー』、
防具は同上のゲームに出てくる服、『旅立ちの服』よ」
「へー、何でその装備なの?」
「あいつが好きなゲームの一つだからよ。
さて、次はフランの召喚獣よ」
「わたしの召喚獣の容姿は原作と同じだよ。武器は全部赤い大剣。わたし好みの良い武器だよ」
「赤は良い色よ。と、明久とフランの召喚獣については以上ね」
「次は腕輪についてだよ」
「腕輪、それは高得点を取った者の召喚獣に装着される装飾品よ。その腕輪をつけている召喚獣は高得点を取っている科目のフィールド限定で点数の消費と引き換えに特殊能力を発動することが出来るわ。因みに消費点数と効果は人それぞれね」
「で、腕輪が装着される点数は、一科目だと400点以上、総合科目で4000点以上だよ」
「因みにこの作品での科目数は
現代国語
古文
数学ⅠA
数学ⅡB
日本史
世界史
現代社会
物理
化学
生物
英語R
英語W
保健体育
の全部で13科目だから、一科目に比べると総合科目の条件は少し優しめね」
「それで特殊能力を発動する時は、心の中で念じればオッケーだよ。
で、わたしの召喚獣の特殊能力は自分の武器に3メートルぐらいの大きさの刃の形を象った炎を灯す能力。これを使えば多くの敵を巻き込んで攻撃したり、遠くにいる敵を攻撃することが出来るよ。大きく振りかぶった時の範囲は意外に広いから余程の操作能力が無いと避けるのは難しいんじゃないかな?
消費点数は一秒間に50点だから燃費はあまり良くないけどね」
「と、まあこんな感じで補足は以上よ」
「次は質問返答だよ。今回の最初の質問は、ティピロス(灰人間)さんから頂いた
『皆に質問ですが、次の選択肢の中でフランちゃんに着せたい服はどれですか? また、フランちゃんは何れが着たいですか?
・くまの着ぐるみ
・スク水+ランドセル
・幼稚園のスモック
・明久のシャツ』
……選択肢に悪意しか感じられない……」
「それは身長とか行動が子供っぽいからじゃないかしら?」
「むぅ、行動はともかく身長に関してはお姉様に言われたく無いよ。胸だってお姉様の方が小さいじゃん」
「……へえ」
「……お姉様、何で手をワキワキさせてるのってうわっ、どこ触ってひゃっ!? ちょっ、お姉様はぅっ!? や、止め―――」
シャラララララウーワー♪
ただいまR18的なことが起きているので、終わるまでの間、質問返答を御覧ください。
明久「……
フラン「あきひさのシャツ一択だよ!」
レミリア「くまの着ぐるみね」
咲夜「くまの着ぐるみですね」
パチュリー「……くまの着ぐるみね」
コア「スクミズ+ランドセルですね!」
美鈴「くまの着ぐるみですかね」
翔子「……くまの着ぐるみ」
瑞希「えっと……くまのきぐるみが似合いそうですね」
利光「吉井君のシャツかな。むしろ僕が着たい」
優子「くまの着ぐるみね」
愛子「スクミズ+ランドセルだネ」
雄二「くまの着ぐるみだな」
霊夢「どうでもいいんだけど。……えっ、答えなきゃいけないの? じゃあくまの着ぐるみで」
シェーダ「…………くまの着ぐるみで」
魔理沙「幼稚園のスモックはどうだ?」
秀吉「ふむ……くまの着ぐるみじゃな」
康太「……裸ワイシャツ……!(ブシャアァァァッ)」
チルノ「くまの着ぐるみで」
ルーミア「くまの着ぐるみー」
美波「そんなことどうでも良いわよ!」
「…………」(←服が所々はだけている)
「と、まあこんな感じね(ツヤツヤ)」
「……酷いよ、お姉様……」
「人の気にしていることを言ったことに対する罰よ。……まあやり過ぎたわ。ごめんなさい」
「……いいよ、わたしも悪かったし。……あのさ、あきひさのところに行ってきていい?」
「いいわよ」
「……ありがとう、お姉様。じゃあ行ってくる」
タッタッタッタッ
「……行ったわね。さて、咲夜」
「(スチャ)呼びましたか?」
「フランが抜けたから代わりにやってくれないかしら?」
「分かりました。それでは参ります。次は毘沙門天様から頂いた、
『姫路は今どうしているのですか?』
という質問です。……これは?」
「さあ? 私が考えうるにDクラス戦で出てこなかったからじゃない?」
「……いや、瑞希様はAクラスなのですが……」
「多分Fクラスだと勘違いしてるのよ。
まあ念のために答えておくと、Aクラスで私達と一緒に勉強してるわよ」
「毘沙門天様、次はもう少し具体的に書いてください。最後は黒金丸さんから頂いた、
『これはあくまでも仮定のお話です。
つ[スイッチ]
このスイッチを押すと
貴方は押しますか、押しませんか?』
という質問です」
「結論から言うわ。
そのスイッチ、
「誰も……ということは島田も押さないのですか?」
「まあね。ネタバレになりそうだから理由は言えないけどね。
以上で今回の質問返答は終了よ。ティピロス(灰人間)さん、毘沙門天さん、黒金丸さん、質問ありがとうございました」
「それでは次回も」
「「ゆっくり見ていってね!!」」
-追記-
フラン「…………」(←服がどころどころはだけている)
↓
フラン「…………」(←服が所々はだけている)
下僕さん、おしえて頂きありがとうございました!