僕と紅魔郷とスカーレットデビル   作:ゆっくり翼

9 / 19
この小説、キャラ設定は書かないつもりです。だってめんど…………ネタバレになるといけませんし。
まあ見てみたいという人がいれば書くことを前向きに検討します。



【前回のあらすじ】
AクラスがCクラスに穴だらけの作戦で勝った。


第八問 FVSB 一日目

「さて皆、総合科目テストご苦労だった」

 

Dクラス戦から二日後の午後、回復試験を終えたあたい達は教室で雄二の演説を聞いていた。

ふうっ、さすがに全科目補給は疲れるね。

 

「午後からBクラスとの試召戦争だが、殺る気は充分か?」

 

『おおーっ!!』

 

クラスのあちらこちらから掛け声がかかる。

Dクラスとの戦争、そして全科目のテストを受けた後とは思えないモチベーションだ。これはFクラスの武器の一つだね。

 

「今回の作戦の要は敵を教室に押し込めること、つまり戦争直後の渡り廊下戦は絶対に負けるわけにはいかない。

そこで、前線部隊はイスアード姉妹と霧雨に指揮を取ってもらう。野郎共、女に良いところを見せたければきっちり死んでこい!!」

 

『よっしゃあっ!』

 

『俺、この戦争が終わったら、告白―――』

 

『異端者を発見。直ちに連行する』

 

『冗談! 冗談だから!!』

 

……これは酷い。

と、そこで丁度良くチャイムが鳴った。

 

「よしっ、行ってこい!」

 

『サー、イエッサー!』

 

それと同時にほとんどの人が渡り廊下へと駈けていった。あたいとだいちゃん、それに魔理沙もそれに続く。

今回は戦場を絶対に取らなきゃいけない以上、勢いが大事だ。

 

『いたぞ、Bクラスだ!!』

 

渡り廊下まで辿り着くと、Bクラスが歩きながらこっちに歩いているのが見えた。

人数は20人ぐらい。意外と多いね。

 

「ぶっ殺せぇ!! 試獣召喚(サモン)!」

 

「二つ上のクラスに勝てたからって調子にのんな! 試獣召喚《サモン》!」

 

物騒な言葉を皮切りに戦いが始まった。

 

 

 

生物

狭川斗真 Fクラス 51点

 

VS

 

宮西希沙斗 Bクラス 181点

 

 

 

数学B

近藤吉宗 Fクラス 71点

 

VS

 

真田佐奈 Bクラス 171点

 

 

 

化学

武藤良永 Fクラス 61点

 

VS

 

源川亮助 Bクラス 168点

 

 

 

まあ分かっていたけど差が絶望的だね。後何で一対一で挑んでるの? 敵うわけが無いから多人数で挑めって言ったのに……。

さて、人数が減る前にそろそろ出よう。

 

「チルノ、突貫する! 試獣召喚(サモン)

 

「私の本気を見て驚くなよ? 試獣召喚(サモン)!」

 

 

 

数学ⅡB

チルノ・イスアード Fクラス 803点

 

VS

 

西山修一 Bクラス 189点

加藤三朗 Bクラス 192点

 

 

 

物理

霧雨魔理沙 Fクラス 681点

 

VS

 

新崎満里奈 Bクラス 196点

入山瑠璃 Bクラス 199点

 

 

 

『はあっ!?』

 

おー、驚いてる驚いてる。てか敵がいるのに呆然するのは自殺行為なんだけど。

まあ800点なんて滅多に無い点数だからね。驚くのも無理は無いか。

 

「さぁっ、いくよ!」

 

だからといってその隙を見逃すわけないけどね。

あたいは呆けている相手を大剣で叩き斬った。

その後直ぐに近くにいる召喚獣に近づきながら大剣を横に振りかぶる。

 

「舐めるなっ!」

 

さすがに呆けている暇は無いと気づいたのか、武器を前に掲げてガードの体勢に入る。でもあたいは気にせず剣を振るった。その召喚獣は武器ごと斬られ、消滅した。

 

「…………へ?」

 

あまりにも予想外だったのか、相手が間抜けヅラになる。まあ点差がでかいのに、馬鹿正直に真正面から受け止めたらこうなるよね。

いやー、点差が高いと多少ごり押しでも何とかなるのが良いね。

隣では魔理沙の召喚獣が光っている八卦炉を構えた状態のままで固まっていた。あの様子、腕輪を使う気だね。魔理沙の召喚獣に向かうBクラスはFクラスが全力で阻止しているし、あの様子だと無事に使えそうだね。

 

「余所見―――」

 

「してると思った?」

 

その場で半回転しながら背後から斬りかかってきた召喚獣を斬る。

如何に点差があるとはいえ、首とか斬られたら一発でアウトだからね、油断は出来ないよ。

 

『弾幕はパワーだぜ!!』

 

『うわぁぁぁぁぁっ!?』

 

『なんで俺達までぇぇぇぇぇっ!?』

 

ふと魔理沙の方が気になったので見てみると、召喚獣が極太いレーザーで味方ごと敵を凪ぎ払うところだった。……魔理沙、それ弾幕じゃないと思う。

 

『戦死者は補習ぅぅぅぅぅっ!!』

 

『ぎゃあぁぁぁぁぁっ!!』

 

戦死者は鉄人に纏めて担がれて連れていかれた。

 

『さすが姉御と魔女っ娘!!』

 

『よしっ、俺達も後に続くぞ!』

 

結構士気も上がってきたね。

 

「のう、チルノ。順調そうだからわしらは一旦下がらんか?」

 

「どうして?」

 

順調だからこそ、このままの勢いで押した方が良いと思うんだけど。

 

「Bクラスの代表があの根本だからじゃ」

 

「根本って……あの?」

 

「そうじゃ」

 

根本恭二という男は、目的の為には手段を選ばない卑怯者として有名だ。『学園祭で相手の喫茶店の団体の食材に細工をした』とか『球技大会で相手チームに一服盛った』とか『喧嘩に刃物は当然装備』とか。勝負は正々堂々派のあたいとしてはあまり好きじゃない。

そいつが代表なら確かに一応戻った方が良いかもね。

 

「誘うんならあたいよりだいちゃんの方が秀吉的に良かったんじゃない?」

 

「あやつは全科目Aクラス並じゃから万が一の為に残した方が良いのではないかのう?」

 

「あっ、うん、そうだね」

 

からかうつもりで言ったことが正論で返ってくるとなんか嫌だよね。

と、冗談はともかく行くんだったら二人に伝えとかないと。

 

「だいちゃん! 魔理沙! あたい達は一旦教室に戻るからしばらく任せたよ!」

 

「…………分かった」

 

「了解!」

 

さて、二人には伝えたしさっさと行こう。

 

「じゃあ行こっか」

 

「うむ」

 

あたいと秀吉は教室に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『戦死者は補習ぅぅぅ!!』

 

『ぎゃあぁぁぁ……!!』

 

Fクラス近くまで来ると、突如教室の中から悲鳴が聞こえた。その直後、扉から鉄人が数人を担いで出てきて、そのままあたい達の横を通り過ぎた。

……教室で一体何が?

 

「……何なのじゃ?」

 

隣の秀吉も呆然としていた。何か入るの躊躇うなあ…………。でもいつまでもこうしている訳にもいかないし、とにかく入ろう。

あたいは意を決して中に入った。

 

「あぁ、お帰り」

 

そこでは、霊夢がお茶を飲みながらくつろいでいた。……あれ、もっと悲惨な状態を予想してたんだけど。

 

「ねえ霊夢、ここで一体何があったの?」

 

「別に。ただBクラスの連中が入ってきたからぶっ飛ばしただけよ」

 

ああ、さっきの数人はBクラスの連中か。

ってあれ?

 

「雄二はどこ言ったのさ?」

 

教室を見渡してもどこにもいない。ひょっとしてトイレかな。

 

「あぁ、坂本ならBクラスに行ったわよ」

 

「Bクラスに? 何で?」

 

「坂本から聞きなさい。そろそろ帰ってくるから」

 

ぐぬぬ、話してくれたって良いのにさ……。

 

「Bクラスが協定を結びたいと言ってきたからな、確認しに行ってたんだよ」

 

突如後ろから声がしたから振り返ると、扉付近に雄二がいた。

へぇ、Bクラスが協定をねえ……怪しいね。

……ってあれ?

 

「Bクラスに行ってたって……一人で?」

 

確か教室には雄二と霊夢しかいなかったはず……。

 

「まあな」

 

「敵陣のど真ん中によく一人で行けたのう」

 

「俺がFクラスに戻るまでは襲わないという条件をつけたからな」

 

なるほど。でもそれってFクラスに戻った瞬間襲われる可能性があったんじゃ……いや、霊夢がいるから大丈夫か。

 

「で、協定は何だったの?」

 

「四時までに決着がつかなかったら戦況をそのままにして続きは明日午前九時に持ち越し。その間は試召戦争に関わる一切の行為を禁止する。というものだった」

 

…………あれ? この協定って受ける意味あるのかな?

 

「で、受けたの?」

 

「いや、うちにはそんなひ弱なやつはいないからな。断ってきた」

 

ああ、やっぱり受ける必要は無かったのか。

あれ? そういえば

 

「あたい達が教室にいることに驚かないんだね」

 

「どうせ教室が心配になって戻ってきたんだろ?」

 

さすが雄二、そこまでお見通しってことか。

 

「じゃあ色々と無事なことも分かったし、あたい達は前線に―――」

 

『イスアードを討ち取ったぞぉ!!』

 

…………え? イスアードを討ち取った?

えっとイスアードの一人であるあたいはここにいる。

ってことはまさか

 

「だいちゃんが……!?」

 

何で? あたい達が離脱したときは明らかに大丈夫そうだったのに……!

 

「何故じゃ!? 何故シェーダが戦死したのじゃ!?」

 

隣を見ると秀吉が取り乱していた。

 

「落ち着いて、秀吉」

 

そうだ、落ち着こう。落ち着いてこれからの行動を決めよう。といっても

 

「イスアード、秀吉、すぐに戦線に戻ってくれ!」

 

やっぱそれしかないよね。

 

「「了解(じゃ)!!」」

 

あたい達は廊下に出た。

 

「そこで止まれ!」

 

くっ、もうBクラスの連中がここまで来てる……でも二人だけなら―――

 

「こいつを見ろ」

 

Bクラスが半歩横にずれる。そこには、島田がいた。

これは……まさか……!

 

「ふっ、手も足も出「裏切ったね島田!」まいって何でそうなる!?」

 

あれ? 違うの?

 

「こいつは人質だよ。

お前ら、こいつを戦死されたくなかったらそこを通してもらおうか」

 

くそっ、人質か! してやられた!

これじゃあ…………これじゃあ…………

 

 

 

あれ? 特に問題はないや。むしろ好都合かも。

 

「こいつがどうなっても―――」

 

「「別に良いけど(のじゃ)」」

 

「「何ぃっ!?」」

 

さーて、戦闘準備っと。

 

「ま、待て、どうしてこいつが戦線を抜けたか知っているか!?」

 

「「馬鹿だから」」

 

「貴女達ねぇ……!」

 

いや、事実でしょ。

 

「こいつ、吉井がスカーレットを保健室に連れていったって偽情報を流したら、部隊を離れて一人で保健室に向かったんだよ」

 

…………いや、何でその情報で行く必要があるのさ?

 

「それは本当かのう?」

 

「ふん。どうせスカーレット妹を無理矢理保健室に連れていってエッチなことをしようとしているんだからお仕置きしにいっただけよ!」

 

こいつ、アキのことをなんだと……!

 

「まあそのお陰でこいつと戦ってた奴の手が空いて、イスアードに奇襲出来たんだけどな」

 

……今、聞き捨てならないことを聞いたような……。

 

「……お主、今なんと?」

 

「こいつと戦ってた奴の手が空いたからな、奇襲でイスアードを倒してもらったんだよ」

 

……つまり、だいちゃんが戦死したのは島田のせいってことか。しかも当の本人は反省してないときた。

……全く、どこまで自分勝手なんだか。

 

「島田、今は戦争中なんだから身勝手な行動は慎みなよ。だいたいアキがそんなことをするわけないじゃないか」

 

「するわよ! だってあいつは人の気持ちを考えないプレイボーイなんだから! 貴女、吉井に騙されてるのよ」

 

……久々にカチンと来たよ。纏めてぶっ飛ばそう。

 

「アキはそんな奴じゃないよ。試獣召(サモ)―――」

 

「待つのじゃ」

 

島田を倒すために召喚しようとしたら秀吉に止められた。

 

「秀吉、止めないで。あたいはこいつを―――」

 

「科目をよく見るのじゃ」

 

科目? それがどうし―――

 

 

 

現代国語

島田美波 Fクラス 12点

 

VS

 

山本小次郎 Bクラス 183点

杉山荘一郎 Bクラス 179点

 

 

 

……現代国語か……この科目じゃ、逆に返り討ちにあうね。やれやれ、あたいとしたことが冷静さを欠いてたよ。

 

「じゃあ秀吉、お願い」

 

「分かっておる」

 

頼もしい返事をしたあと、秀吉は一歩前に出た。

 

「なっ、お前、こいつの命が惜しく―――」

 

試獣召喚(サモン)じゃ」

 

その言葉とともに秀吉をデフォルメしたような外見の召喚獣が出現した。

 

 

 

現代国語

島田美波 Fクラス 12点

木下秀吉 Fクラス 699点

 

VS

 

山本小次郎 Bクラス 183点

杉山荘一郎 Bクラス 179点

 

 

 

「「んなぁっ!?」」

 

さすが秀吉、伊達に演劇部じゃないね。

 

「では、参る」

 

秀吉の召喚獣が相手の召喚獣に一瞬で肉薄し、薙刀で袈裟斬りした。その一撃でその召喚獣が消えた直後に、もう一匹の召喚獣を島田の召喚獣ごと一刀両断した。

やっぱり点差があると早く終わって楽チンだよね。

 

「…………え?」

 

島田が何が起こったか分からないって顔をしている。

どうせ自分は助けてもらえるって思ってたんだろうね。

 

「……島田、お主に言っておくことがある。

あやつは……明久はお主が言っておるようなやつではない。

あの時明久は一生懸命悩んでおった。その結果出した答えなのじゃから文句を言うのは無粋と言うものじゃ。

だいたい明久は友のためなら自らを省みないという性格をしておる。だからそんなことが出来るわけ無かろう。そのことはお主も分かっておろうに」

 

「…………」

 

秀吉の正論に圧倒されたのか、島田は黙った。

 

「戦死者は補習ぅ!!」

 

あっ、鉄人が来た。

 

「補習室で頭でも冷やしてくるのじゃな」

 

島田とBクラス二名は鉄人に連れていかれた。

……ふう、なんとかなったね。

 

「おつかれ秀吉、格好良かったよ」

 

「これぐらいなんてことないのじゃ。……それよりも急ぐのじゃ。これ以上遅れるとこちらが不利になるやもしれん」

 

「分かってるって」

 

あたい達は駈け足で戦場に向かった。

そのお陰と距離が短いのもあってか、一分足らずで着いた。

さて、戦況は――――

 

「ひゃっはー!!」

 

『ぎゃあああああっ!!』

 

……あっちは見なかったことにしよう。ひゃっはーしてる魔理沙なんていなかった、うん。

他は……数学Ⅱの召喚フィールドがピンチだね。

あっちをやろう。

 

試獣召喚(サモン)!」

 

 

 

この後、敵をBクラスに押し込んだところで時間切れとなって、続きは明日に持ち越しになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………雄二、緊急報告」

 

「どうした? ムッツリーニ」

 

「…………AクラスがCクラスを撃破」

 

「まあ余程のことが無い限りそうなるよな。それのどこが―――」

 

「…………その撃破方法は、明久が窓から侵入して、代表を討ち取るというものだった」

 

「なっ……!? ムッツリーニ! その話、本当か!?」

 

「…………あぁ」

 

「そうか……ありがとな、教えてくれて」

 

「…………礼には及ばない。じゃあ俺はこれで」

 

「あぁ、ご苦労さん。……さて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうするか……」

 










ドカーン

「「わぁい!
なぜなにぼっこう、はっじまっるよぉ!」」

「みんなー集まれー。なぜなにぼっこうの時間だよー」

「このコーナーでは、本編での補足と」

「読者から寄せられた質問に答えていくよ」

「じゃあ早速補足からね。今回は魔理沙の腕輪についてよ」

「まりさの召喚獣の特殊能力は八卦炉から特大の砲撃を放つ能力だよ。範囲は召喚獣の前方全体、発動中は召喚フィールドからの脱出が不可能になるから魔理沙が端にいるときは逃げ場はほぼ無いよ。
これだけだとチートな能力に見えるけどもちろん欠点があるよ。
まず砲撃を撃つ前に10秒間のチャージが必要なこと。チャージ中はその場から動けないよ。
それでチャージ中に攻撃を一発でも食らったら中断されるよ。
後消費点数が一回につき一科目だと400点、総合科目だと4000点と、物凄く多いよ。それで点数消費はチャージ前に行われるから、中断させられたらかなりの痛手だね。
つまり、大量の敵を一網打尽に出来るか、何も出来ないままやられるかという諸刃の剣のような能力だよ」

「補足は以上ね」

「じゃあ次は質問返答だよ。今回の最初の質問はharusameさんから頂いた
『皆に質問です。この中でやりたいマリオゲームはどれですか?
・Newスーパーマリオブラザーズ
・マリオゴルフワールドツアー
・マリオカートWii』
という質問だよ」

「じゃあ答えるわね」



・Newスーパーマリオブラザーズ
明久、咲夜、パチュリー、コア、翔子、久保、霊夢、シェーダ、秀吉


・マリオゴルフワールドツアー
フラン、美鈴、瑞希、雄二、魔理沙、チルノ


・マリオカートWii
レミリア、優子、愛子、康太、ルーミア、島田



「と、まあこんな感じよ」

「次の質問は紅桜◇さんから頂いた
『登場キャラ(これからも含む)のカラオケの腕前はどのくらいですか?』
という質問だよ」

「『登場人物(これからも含む)』ねえ…………」

「どうしたのお姉様?」

「実はこの小説、前にも言ったけどオリキャラを出す予定なのよ。で、うちの作者はネタバレがあまり好きじゃないわ」

「えっ? でもコアはまだ本編に出てな―――」

「ということでいつものメンバーで答えるわ」

(スルー!?)



Sランク(伝説)
コア

Aランク(プロ)
咲夜、霊夢、秀吉、シェーダ

Bランク(達人)
フラン、レミリア、翔子、魔理沙、チルノ

Cランク(上手い)
美鈴、瑞希、愛子、ルーミア、島田

Dランク(平凡)
明久、雄二、康太

Eランク(下手)
パチュリー、久保

Fランク(音痴)
優子



「以上よ。男連中が不甲斐ないわね」

「あー、うん。最後は切り裂きさんから頂いた
『もし明久が記憶喪失になったらどうしますか?』
という質問だよ。
…………え? えっと? お姉様、これ大丈夫なの?」

「…………よく考えると不味いわね」

「えぇっ!? どうするの!?」

「とりあえず、差し当たりないように答えるわ。その後で何も考えずに許可した作者をボコる」

「了解! それで質問の答えだけど―――」

「もう一回叩けば治るんじゃない?」

「お姉様、それはあまりにも酷すぎるよ!」

「冗談よ。本当の回答は『まず記憶喪失になった原因を探る』よ。それが分かれば解決策を見つけることができるかもしれないからね」

「探れなかった場合は?」

「普段と同じように接するわ。それによって何か思い出すかもしれないしね。
以上で今回の質問返答は終了よ。harusameさん、紅桜◇さん、切り裂きさん、質問ありがとうございました」

「それじゃあ次回も」

「「ゆっくり読んでいってね!!」」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。