戦姫抜刀!シンフォニックセイバー!
新たな物語が今始まる.........
『最近はツヴァイウィングも人気を上げていき絶好調ですね』
『2年前のライブから2年が経ちましたがなんとか天羽奏さんも復帰して波に乗ってきましたね。』
『風鳴翼さんはこの2年間個人で曲を出したりしてましたから奏さんはブランクをどうするのか期待ですね。さてお次は......』
テレビを見ながら食事をしている青年が1人
翔太「ツヴァイウィング復活したんだ。すげぇな〜」
彼の名は
翔太「そろそろ学校行くか。」
彼は片付け身支度をし玄関を開け学校に向かう。
その通りに1人の男性がいる。
翔太「おはよう東吾」
彼は
東吾「おはよう翔太。ニュースは見たか?ツヴァイウィングが復活するみたいだぞ」
翔太「あぁ見たよ。どこの番組もその話題で一杯だよ学校でもこの話は盛り上がりそうどよね」
東吾「間違い無いな」
そんな雑談を話しながら2人は学校へと向かう
学校に着くとクラスの話題はやはりツヴァイウィングについてだ、2人はホームルームが始まるまでその話を聞いた。
午前中の授業を済ませ2人は昼食をとる
東吾「そう言えば翔太」
翔太「ん?なんだ」
東吾「響と未来はどうなんだ?連絡は今でも取っているんだろう?」
翔太「さっき未来からメール来てた。響のやつ登校初日に大目玉くらったらしい。」
東吾「相変わらずだな......」
翔太「しかもツヴァイウィングの風鳴翼にご飯粒をつけたまま話しかけたらしい」
東吾「一度いい神社紹介しようか?」
翔太「別にいいよ。ただついてないだけだ。」
2人の話の中に2人の名前があがる。
響とは今リディアン音楽院に通う翔太の幼なじみの
東吾と翔太は小学校からの付き合いだが翔太と響と未来は幼稚園からの付き合いになる。
リディアンは女学院の為東吾と翔太はリディアン近くの共学の高校に通った。
予鈴が鳴り2人は弁当箱をしまい午後の授業を受ける。
ホームルームを終え帰路に着く翔太と東吾その後方から
???「おーい!翔太ー!東吾君ー!」
???「2人とも今帰り?」
翔太「響に未来かどうした?」
東吾「久しぶりだな2人とも」
響「聞いてよ!翔太!東吾君!今日学校であの翼さんと会っちゃった!」
翔太「ご飯粒つけてはどうした?」
響「なんで知ってるの!?」
未来「私が昼の間に教えたの」
響「なんで教えちゃうの!?うぅ〜凄く恥ずかしい」
東吾「やっぱりいい神社紹介しようか?」
響「ううん大丈夫!へいき、へっちゃら!」
翔太「今からどうする?何処かに寄っていくか?」
未来「あっ私教えてもらったんだけどこの近くにふらわーって言うお好み焼き屋さんがあるんだって」
東吾・翔太「「なんだその如何にも花屋みたいな名前の店」」
響「凄ーい息ピッタリ」
翔太「いやそう思うだろ......普通」
4人が楽しく話していると電子音が鳴る
ピリリリ
東吾「悪い俺だ」
東吾は携帯を取り出し少し離れ電話をする。
暫くすると東吾は帰って来て
東吾「すまないバイトが入った三人で食べてくれ」
翔太「そうか頑張れよ」
響「そっか頑張ってね」
未来「また行ける時は教えてね」
東吾「あぁ」
東吾はそう言って離れていく
翔太「よっしゃ!東吾の分まで俺は食うぞ!」
響「私だって!」
未来「もう2人とも元気なんだから」フフ
こうして三人の日常は過ぎていく......
夜
翔太達と離れた東吾は家に帰らず林の中にもう1人の人物と一緒にいる
東吾「予定時刻にピッタリだな」
???「当たり前です僕は時間は守るので」
東吾「そうか......そろそろいくぞ」
???「分かってますよ」
東吾ともう1人は
ある場所では自衛隊が銃や戦車を使って、目の前の生き物の様な姿をした化け物に向かって撃っている。
自衛隊1「クソ!やっぱり効果はありません!」
自衛隊2「しゃべっている暇があるなら下がりながらでも撃ち続けろ!これ以上
ノイズとは特異災害に指定されている生きる災害行動は単調で様々な種類がある。
そして人に触れると触った人物を諸共炭化.....つまり炭にする。
そして厄介なことに位相差障壁つつまり銃や砲弾などの現代兵器では体をすり抜け友好打を与えられない........
上空から歌声が聞こえたかと思えば2人の女性がパワードスーツの様なものを纏って落ちて来た。
そしてその2人は今朝ニュースででていた天羽奏と風鳴翼だった。
奏「へっ今日もうじゃうじゃと来やがったなノイズども!」
翼「奏病み上がりなんだか無理はしないでね」
2人はそう言葉を交わすとノイズに向かって駆ける
ツヴァイウィングの2人は槍と剣を手に持ちノイズを倒していく。
2人が纏うのはシンフォギアという物これは歌のエネルギー.....フォニックゲインと呼ばれるものを使って戦うものでありノイズの位相差障壁を調律し攻撃が通るようになる。
2人はアームドギアと呼ばれる武器をそれぞれ持つ。奏は戦槍で翼は刀剣で切り裂き薙ぎ払いノイズの数を減らしていく。
奏と翼は同時に上空に飛び奏は槍を翼は剣を大量に複製し広範囲にノイズを倒していく
STARDUST∞FOTON
千ノ落涙
2人は着地しどこかに連絡をとる。
そこへ先程の攻撃から生き延びたノイズが数体2人に向かって飛んでくる、2人は反応に遅れ衝撃に備えるが
流水抜刀 黄雷抜刀
そこに水と雷の斬撃が飛んでくる。
ノイズはその斬撃に斬られ全て炭化した
奏と翼の2人は斬撃が飛んできた方向を向く、そこには青い剣に体の真ん中にライオンの顔がついた仮面を被った人物と黄い剣に左肩にランプをつけた仮面を被った人物がいた。
奏「聖剣使い......」
翼「やはり来ていたか」
聖剣使い.....それは2人の所属している組織で読んでいる聖剣を使う者たちの呼称である。
???「何度も言いますが僕達にはちゃんとした名前があります。聖剣使いと大雑把にまとめないで下さい。」
???「待て
ブレイズ「しかし
エスパーダ「相変わらず真面目だな.....」
2人の聖剣使い.......ブレイズとエスパーダがコントのような話をしている。
奏「それで今回はどういったご用件なんだ?」
ブレイズ「おっと本題を忘れるところでした。要件は前回と同じですあなた方が所持している
翼「それはできない我々が回収したたった一つの聖剣だ。こちらの戦力を増強する為にも渡すことはできない」
エスパーダ「何度もいうがお前たちじゃあれは使えない。あれは他人が引き抜けるものではない。聖剣を使えるのはは聖剣が選んだ人物だけだ。それにお前たちが聖剣を悪用しないとも限らない。すぐに返してもらいたい」
奏「だーかーらー!返せねぇって言ってるだろ!大体お前らは何なんだよ!なんで同じノイズを倒しているのに私達と手を組まないんだよ!」
ブレイズ「それはあなた方が政府直属の組織にいるからです。あなた方がたとえいい人達の集まりだとしても上からの命令には逆らえない。聖剣を悪用されることは我々の組織ではあってはいけないんです」
話は平行線上に進み決着がつかない。
ブレイズ「これ以上は時間の無駄ですね」
エスパーダ「いつか聖剣は返してもらう」
そう言って2人の剣士は姿を消す。奏と翼の2人は迎えの車に乗り組織の基地へ戻る
こうして1日が終わる。
何気ない日常の裏で行われる非日常......
翔太と響の日常が崩れるまであと24時間
次回 戦姫抜刀シンフォニックセイバー
動き出す歯車.......
目覚める撃槍と炎の聖剣
「俺は!希望を掴む!!」
第一章「炎の剣士 二本目の撃槍」