戦姫抜刀シンフォニックセイバー   作:攻月レイド

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久しぶりにセイバーの話しを投稿します。

本当にごめん!
まさか最後に投稿して2年近く経つとは思わなかったのよ


第四章 暴食の怪物、終焉の巫女

クイーン・オブ・ミュージックの出来事から数日

翔太は公園でベンチに座り黄昏ていた

 

翔太「あ〜〜、もう情報が多すぎる。俺こう言う考えるのあんまり得意じゃないんだよなぁ〜。今まで難しい話しは東吾やアランに任せてたし........はぁ〜考えてもしょうがない今は待とう!」

 

 そう言って翔太は立ち上がると街へ向かった、街中ではライブのことで一杯であった。歌姫の宣戦布告、ノイズを倒す剣士の事

あれから装者達とは連絡がつかずこちらも連絡をとっていなかった。原因は敵として現れた闇の剣士カリバーのことだ。

彼の存在と行動によりソード・オブ・ロゴスは今テロリストと繋がっている事が疑われている。無論弦十郎や響達の二課の全員はそうは思っていないがその上がそれを疑っているのだ。結果として二課との協力関係は続いているが連絡を取り合う事は許されていない。

 翔太はこれ以上は無いと思いノーザンベースへと戻っていった、そこでは剛が椅子に座って待機していた。

 

翔太「暇だな〜、狙われてるから学校も行けないし」

 

剛「訓練に付き合ってやりたいが、俺の剣はちょっとなぁ〜」

 

 なお、東吾アラン疾太の3人はそれぞれフィーネの隠れ家を捜索中である。2人が暇をしていると扉が開き1人の男性が入ってくる。

翔太は誰か分からずにいるとその人物は剛の方へズカズカと力強く近づいて行った。

 

???「つーよーしー!」

 

剛「おっ、おう!久しぶりだないつ帰ってきてたんだ?」

 

???「昨日だ、そしてお前の事はソフィア様から既に聞いている!」ズイ

 

剛「わ、悪かったって!だからそんな圧をかけるな!」

 

 件の人物は剛から離れ側に置いてあり土豪剣を見る、そして触る事なく刃を見るとため息をつく

 

???「今回はなにをした?」

 

剛「レーザーをぶった斬ろうとした!」

 

???「お前と言う奴は..........」

 

 と彼は頭を抱える、そして此処で勢いに流されボーっとしていた翔太が話しかける。

 

翔太「あ、あの!貴方は一体........」

 

成人「そういえば自己紹介がまだだったな、俺の名前は音也(おとや) 成人(せいじ)だ。一応聖剣の鍛治をしている」

 

成人はそう言って翔太に手を差し出す、翔太はその手を掴む

 

翔太「よろしくお願いします。俺の名前は」

 

成人「火野翔太、烈火の新たな担い手なんだろ?既に聞いている」

 

翔太「それで鍛治師の成人さんは何をしに?」

 

成人「何処かの剣士が聖剣を酷使したからなそれの修繕とついでに合流をしようと思ってな、一応俺も剣士でもあるからな」

 

翔太「えっ!鍛治師であって剣士!?なんかカッコイイですね!」

 

 翔太のキラキラとした視線に成人は少し照れており剛はそんな翔太を見ながら「若いねぇ〜」と呟いた。

 剛の剣は成人に預けられ暫く戦線から離れることになった。

 

成人「翔太お前に俺のライドブックの一つを渡しておく、かなり癖のあるものだが上手く使えば良い武器となる。」

 

 翔太は成人から「ブレーメンのロックバンド」を受け取る、その時東吾から連絡が入る。どうやら今夜フィーネ達の根城を突き止めたので突撃するそうだ。

 

翔太「今夜フィーネ達の拠点に攻めるようです」

 

剛「俺は聖剣が使えねぇな、使えても足手纏いだ」

 

成人「俺は聖剣の修繕で向かえない、疾太が一緒に行くはずだ4人で数が有利とはいえ気をつけろ」

 

翔太「はい!」

 

 

夜:廃病院

 

翔太達剣士4人と響クリス翼の3人は廃病院へときていた。奏はリンカーの副作用で体がボロボロに近い為今回は留守番となった。

 

翔太「それにしても雰囲気ありますね」

 

クリス「こ、こんな所が本当にアジトなのかよ!」

 

響「あれれ?もしかしてクリスちゃんこう言う所苦手?」

 

翼「意外だなあの強気な雪音が」

 

クリス「うっせー!」

 

アラン「東吾君何か手がかりは?」

 

東吾「いや、今のところ目ぼしいのは無いな」

 

疾太「何処に居るんだー!早く出てこーい!」

 

翔太「いやいや、そんなので出て来るわけ........」

 

疾太が叫んだ時目の前にノイズの群れが現れた

 

翔太「うそーーん!?」

 

クリス「はっ!ノイズが相手なら!」

 

 先ほどまで弱気だったクリスもノイズとわかるといつもの強気な態度が戻ってきた。翔太東吾アランはソードライバーを装着し疾太は疾風を構え響達はペンダントを構える。

 

ブレイブドラゴン

 

ライオン戦記

 

ランプド・アランジーナ

 

猿飛忍者伝

 

Balwisyall Nescell gungnir tron

 

Imyuteus amenohabakiri tron

 

Killter Ichaival tron

 

烈火流水黄雷抜刀

 

双刀分断

 

剣士達『変身!

 

 セイバー ブレイズ エスパーダ 剣斬に変身した翔太達とシンフォギアを纏った響達は現れたノイズを倒していく。

しかし倒し続けて少しした時装者達はギアの不調を言い出した。

 

響「なんだか身体が重い.......」

 

セイバー「ハァ!大丈夫か響」

 

翼「なんなのだこの感覚は」

 

エスパーダ「俺たちはなんとも無いぞ?」

 

剣斬「シンフォギアにだけ不調が起きてるのか」

 

クリス「クソッ、ギアが馴染まねぇ!どうなってるんだよ!」

 

ブレイズ「ッ!何か来ます!」

 

 ブレイズがそう叫ぶと奥から大きな黒い塊が突撃してきた、セイバーとエスパーダが烈火と黄雷で切り裂くが吹き飛ばされ後方へと下がっただけだった。

 

セイバー「ッ!ノイズじゃ無いのか!」

 

エスパーダ「全員気をつけろ!」

 

 その黒い物体は大きさは大型犬並みの大きさに目がなく口から涎を垂らしている顔の横にはオレンジ色のラインが流れており脈を打っているように見える。

 

ブレイズ「もしや.......ネフィリム?」

 

???「その通り!」

 

剣斬「誰だ!?」

 

 ブレイズが翔太が知らない単語を言った直後、影の向こうからそれを肯定する様な叫び声が聞こえてきた。

剣斬が声を上げると影の向こうから人が出てきた、翔太響クリスの3人は見覚えがある........いやその人物は護衛対象で死んだと思っていた人物だったからだ。

 

セイバー「ウェル博士!?

 

その人物ウェル博士は左手にソロモンの杖を携えて姿を現した。

 

ウェル「お久しぶりです二課の装者及び聖剣の使い手の皆さん」

 

響「そんな..........ウェル博士はあの時!」

 

クリス「まさか護衛してる時から既に‼︎」

 

 響は軍事基地で亡くなったと思っていたが、クリスは既に護衛時点で隠す持っていたと予想を立てる。ウェル博士は自慢する様に話す

 

ウェル「そう!ノイズを操る手段はこのソロモンの杖以外にあるわけないでしょう!あの後はこっそりと合流しライブ会場へと向かったのですよ!」

 

クリス「ソロモンを返しやがれー!!」

 

MEGA DETH PARTY

 

 クリスは腰部のパーツを展開しミサイルを放つ、その瞬間イチイバルのギアから火花か散りだす。

 

クリス「がぁぁぁぁぁ!!」

 

セイバー・響『クリスさん(ちゃん)!』

 

放たれたミサイルは不規則に飛んでいき周りに瓦礫を破壊していく、セイバーと響が近づき安否を確認する。

 

ウェル「言い忘れていましたがこの空間にはアンチリンカーを撒いているので大きな技を使えばダメージを受けるのは貴方達ですよ」

 

エスパーダ「だったら俺たちが倒せば良いだけだ!」

 

 東吾はそう言って斬り掛かるが、ネフィリムはその腕でガードすると黄雷に向かって口を大きく開け噛みつこうとする、東吾は瞬時に距離を置くとネフィリムを見据える。

 

剣斬「アイツ今黄雷を食おうとしてたよね」

 

エスパーダ「あぁ、反応が遅かったら俺の腕ごと喰われてた。」

 

ウェル「やはりネフィリムは聖剣すらも捕食できると.......これは良いデータですね。と言う事は聖剣はネフィリムからすれば聖遺物と同じと」

 

ウェルは少しブツブツと言うとネフィリムの首につけたチョーカーに電撃を少し流すと檻に入れる、そしてそこから飛行型のノイズを召喚しネフィリムを連れ出した。

 

ウェル「残念ですが僕は戦いに来たわけではないので」

翼「ならば大人しくしてもらおう!」

 

翼は刀をウェル博士に向ける、ウェル博士は降参のポーズをを取り両手を上げる。

 

翼「立花、ウェル教授と雪音を頼む」

響「は、はい!」

翔太「俺たちも追いかけよう」

東吾「アラン疾太こっちは任せる」

 

翼はネフィリムを追いかけるように出ていった、翔太と東吾も外へ出る

翔太はストームイーグルを取り出し装填し抜刀

 

ストームイーグル

 

タ・ツ・巻 ドラゴーン!イーグル!

 

東吾はランプ・ド・アランジーナのライドブックを押し魔法の絨毯を出現させそれに乗る。翔太はストームイーグルのウィングを展開し上空から追う。

ノイズとの距離が縮まりあと少しで届きそうになり

 

翔太「これなら!」

東吾「ッ!翔太避けろ!」

 

東吾の叫びと同時にしたから黒い三つ首の大きな犬が翔太に噛みついた

 

翔太「ガハッ!」

 

翔太はダメージを受け下へと落下していく、東吾は翔太をキャッチし下を見る、そこには此方を見るカリバーの姿があった。

 

東吾「カリバー.........」

翔太「グッ、東吾!カリバーがいるのか」

東吾「あぁ、どうやら俺たちの道を塞ぐようだ。」

 

翔太は東吾の支えを貰いつつ絨毯の上に立ち上がりカリバーを見る

 

翔太「無視は出来ない、行こう!」

東吾「あぁ!」

 

翔太と東吾はカリバーに向かって行った。

翔太と東吾が軌道を変え移動するのを響達も確認していた。

 

響「どうして急に?」

アラン「紫色の斬撃が見えました、恐らくカリバーが」

疾太「蓮君が!?俺も!」

 

疾太は慌てたように翔太と東吾を追おうとしたがアランがそれを止める

 

アラン「僕たちでは追いつけません、それに向こうの狙いが装者との分断であれば尚更行けません!」

 

疾太は目線を翔太と東吾に向けながら顔を背けネフィリムを引き続き追うことを選んだ。

 

 

 

翔太&東吾side

 

翔太と東吾はカリバー........煉を追って今は誰も住んでいない地域の広場へと到着した

 

煉「来たのはふたりだけか.........まぁセイバーが行かないだけ御の字だな」

 

煉はそう呟くと暗闇を向け構える、翔太は着地すると叫ぶ

 

翔太「どうして裏切るんだ!何を目的としてアンタは動いている!」

 

煉は翔太をみながらため息を少し吐くと

 

煉「お前達には関係ない」

 

と言って煉は東吾と翔太に向かって攻撃を始める、翔太と東吾は煉の攻撃を防いで攻撃に転じようとするが煉は巧みな技量で攻撃を避け逆にカウンターを与えて来る。

2人いるのにも関わらず煉はまるで相手になっていないような様子だった。

 

翔太「強い!」

東吾「気をつけろ、月闇は未来を見ることが出来る。もしこの状況がアイツの予知通りなら最悪の想定をして動くぞ」

翔太「ッ!わかった!」

 

東吾はニードルヘッジホッグを翔太はローランソングのライドブックを装填する

 

ニードル・ヘッジホッグ

 

ローランソング

 

ランプド・ヘッジホッグ!

 

タ・ツ・巻!ドラゴーン!イーグル〜

増刷

ナイトデュランダル!

 

ランプドヘッジホッグフォームになった東吾とドラゴンイーグルデュランダルフォームになった翔太は、煉を見ながら構える。

東吾は雷の速さで先制攻撃をするが煉は予想していたと言わんばかりにそれを迎え撃ち鍔迫り合う。翔太は烈火と完全聖遺物のデュランダルを二刀流にして煉に向かっていく。東吾は翔太と入れ替わる様にスイッチするように入れ替わり翔太はその二刀で連続して攻撃していく

 

翔太「ハァァァァ!セリャ!」

 

翔太の猛攻を煉はまるでわかっている様に、もはや実際に来る場所がわかる様に避けそしてさばく。

 

翔太(クッ!本当に未来予知でわかっているんだ、だったらライドブックを変えて!)

 

煉(なんて考えているんだろうな、悪いがそれもわかっている!)

 

煉は防勢にしていた動きをいきなり攻勢に切り替え翔太を押し返し始める

 

翔太(こっちの動きがわかってる!?)

 

翔太が押され始め東吾はサポートするために煉の後ろから挟み込むが煉は東吾の攻撃を避けると東吾の背中を蹴り東吾と翔太をお互いにぶつける。

その衝撃で倒れる2人が体勢を立て直していると煉は必殺技の構えをしていた。

 

ジャアク・ドラゴン

習得一閃

 

煉の斬撃が翔太と東吾に向かっていく2人は剣を使って防御するが必殺技の威力を完全に防ぐことは出来ず2人は爆破に巻き込まれる。

煙が晴れると東吾と翔太が変身解除された姿で倒れていた。

煉は翔太に近づきその身体を掴もうとしたが、左耳につけていたイヤホンから指示を受けると翔太を一回見た後、その身体を掴むのをやめるとネフィリムを入れたケージを持ったノイズの方へと向かって行った。

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