戦姫抜刀シンフォニックセイバー   作:攻月レイド

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\( ̄∇ ̄)/ワッショイ

5ヶ月ぶりですね!


第二章 二課とソードオブロゴス

翔太は謎の人物エスパーダによって路地裏まで来ていた。

 

 

翔太(セイバー)「いい加減離せよ!」

エスパーダ「だったら暴れるな.........ここでいいか」

 

 

エスパーダは翔太から手を離し一冊の本をだす。

 

 

翔太(セイバー)「それは?」

エスパーダ「見た方が早い」

 

 

エスパーダは答えるより先に本を開く。

 

 

BOOK GATE

 

 

路地裏の壁にワームホールが現れる。

 

 

翔太(セイバー)「え?えぇ!?どうなってんの!?」

エスパーダ「入れ」

翔太(セイバー)「いやいや!これ明らかに入ったら転移するやつでしょ!俺一度家に帰りたいし、それに姿が......」

エスパーダ「いいからさっさと入れ」

 

 

エスパーダはそう言って翔太の背中を蹴りゲートの中に入れる。

 

 

翔太(セイバー)「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

 

 

場所:ノーザンベース

 

翔太はゲートをつると出口に出る。そこはセイバー本編でもあったノーザンベースの中だった

 

 

翔太(セイバー)「此処は.......一体」

エスパーダ「こっちだ........」

 

 

翔太が周りをキョロキョロしていると、エスパーダが案内するように先を歩く。ホールから階段を登り廊下を歩く.......暫く歩くと大きなドアの前で止まる。

 

 

翔太(セイバー)「此処は?」

エスパーダ「入ればわかる。」

 

 

エスパーダはそう言って扉を開ける。

その先いたのは年は翔太と同じくらいの青い服を来た茶髪の青年だった。

 

 

???「はじめまして!君がセイバーですね!」

 

 

その青年は翔太に手を差し出す。

 

 

翔太(セイバー)「あ、あぁうん。よろしく」

 

 

翔太は戸惑いながら握手をする。

 

 

翔太(セイバー)「とりあえず........これどうやって解除するの?」

 

 

翔太はベルトを指差し聞く

 

 

???「あれ?()()君に聞いてなかったんですか?」

翔太(セイバー)「・・・は?」

 

 

翔太はエスパーダを見る。

エスパーダは左に装填している黄色い本を閉じそれを引き抜く。すると姿がバラけ親友の鳴神東吾の姿になる。

 

 

翔太(セイバー)「はぁぁぁぁぁぁぁ!?東吾!?えっ!?なにしてんの東吾!バイトは!?」

東吾「落ち着け翔太......とりあえず変身を解除しろ」

翔太(セイバー)「わ、わかった.......」

 

 

翔太は東吾が先程したようにブレイブドラゴンの本を閉じ引き抜く。元の姿に戻り一息つく翔太

 

 

翔太「それでこれはどういうことなんだ?なんで東吾は此処に........それにこの剣と本は一体.......」

???「それなら僕にお任せください!」

翔太「え〜っと、そう言えば名前なんだっけ?」

アラン「僕としたことが.........改めて初めましてセイバー、僕の名前は滝河 アラン(たきがわ あらん)と言います。()()()()()()()()です。」

翔太「水の剣士ブレイズ?」

 

 

翔太は聞きなれない言葉を聞き復唱する。

 

 

アラン「貴方は本当になにも知らないんですね.........」

東吾「烈火は勇気ある者そしてブレイブドラゴンに選ばれた者の前に現れると言われているからな.........」

 

 

二人は納得したような話をしていることに対し翔太はハテナマークがいっぱいだ。

 

 

翔太「とりあえず.......剣や本について教えてくれ。」

アラン「わかりました。ではまずワンダーライドブックについて教えます。」

 

アラン「元々ワンダーライドブックとは一冊の大いなる本「全知全能の書」の切れ端が一つの力として、散り散りになった本のことを言います。因みに全知全能の書は遥か昔に人とメギドという化け物達との戦いで散らばりました。メギドとは約50年前までに居た怪物のことです。しかし50年前の剣士達がその戦いを終わらせてくれました。そして・・・」ペラペラ

 

翔太「ちょっと待って!一気に話しすぎ!整理させて!」

アラン「まだこれからなんですが.......」

東吾「やっぱりアランは長く語ってしまうな。」

翔太「いや知ってたんかい!」

 

 

翔太が盛大にツッコむ

 

 

東吾「俺が簡単に説明する。

その本は全知全能の書の一部で強い力が宿っている。

そしてその力をコントロールする役割を持っているのはこの聖剣......全部で11本ある。

そしてこの聖剣は聖剣に選ばれた奴しか扱う事が出来ない。

50年前まではそうでも無かったらしいが聖剣を悪用させない為にその時の剣士達が細工してくれたんだ。」

翔太「うーん......だいぶ理解できたと思う。」

アラン「東吾君それでは説明が足りません!もっと詳しく話してあげるべきです!剣士達の歴史や50年前の大戦を.......」

東吾「1日じゃ終わらないだろ.......」

 

 

50年前の事をやけに話したがるアラン。翔太は時間を見て

 

 

翔太「俺そろそろ帰って良いか?」

 

 

と聞く

 

 

東吾「いや、今日はやめておいた方がいい。朝にはあのシンフォギア達の機関に連行されるぞ」

アラン「そうですね。今日は此処に泊まって行ってください。」

 

 

翔太はお泊まりが決まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わって二課本部

響はあの後連行され検査をした後自身が纏っていたものについて話された。

 

 

弦十郎「・・・と言う訳だが」

響「すいません!全然わかりません!」

奏「だろうね......」

翼「分かっていたわ」

 

 

となっていた。そして響は一番疑問に思っている事を口にする。

 

 

響「それより教えてください!翔太が使ったあの剣と姿はなんですか!」

 

 

その言葉に場にいた者たちは難しい顔をする。

そして二課の司令であり翼の叔父の風鳴弦十郎は響に話す。

 

 

弦十郎「あれは.....実際の所俺達も詳しく知っている訳では無い。俺達はあの剣....聖剣を使うもの達を聖剣使いと呼称している。彼.....火野翔太君以外にも2名のものを確認している。」

 

 

弦十郎がそう言うとスクリーンに翔太の変身した赤い仮面の戦士の他に、翔太を連れていった黄色い仮面の戦士そして青い仮面の戦士が映し出される。

 

 

弦十郎「黄色い戦士はエスパーダ、青い戦士はブレイズと名乗った。そして今回新たにセイバーとなった翔太君....これで現在確認されている聖剣使いは三人だ」

響「この人たちはどういった人なんですか?」

 

 

響は画面を見つめ質問する。

 

 

弦十郎「さぁな、ブレイズが言うには彼等も組織に属しているらしいがどういった組織かは不明だ。だから目的もわからない、しかしノイズが現れると決まってその場所に出現する。手を組もうと誘ってはいるが向こうは聖剣を悪用されると思い込んでいるらしくてな、今の今まで全て断られている」

 

 

響は再び翔太の変身したセイバーを見つめる

 

 

弦十郎「今日はもう遅い。君も帰った方がいいだろう。」

 

 

弦十郎にそう促され響は寮へと帰宅する。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日学校に登校する響だが今日は何故か翔太と会う事が無かった。携帯に連絡を入れるも、いつもならすぐに既読がついて返信が来るのに今日は既読も付かず返信も返って来なかった。

 

 

響「翔太.......」

 

 

無意識に翔太の名を口にする響、そんな彼女の元に

 

 

未来「翔太がどうかしたの?」

響「うわぁ!」

 

 

未来が後ろから声を掛けてくる。

突然のことに対して響は驚きの声を上げる。

 

 

響「ちょっと未来〜驚かさないでよぉ〜」

未来「誰かさんが話しかけても全く反応しないんだもん。それで翔太がどうかしたの?」

響「うん実は昨日別れてから連絡が取れなくて、今日も朝から連絡を入れたんだけど.......」

未来「返事が返ってきてないと.......」

響「うん......」

 

 

響が暗い表情で話していると

 

 

???「あの、少しよろしいでしょうか?」

響「えっ?私?」

???「そうちょっと聞きたい事があって」

???「ねぇ、あんた彼氏が居るって本当!」

響「えっ?えっ!?」

未来「本当なの!響!!」

響「い、いないよ!と言うか貴方達誰!」

弓美「あぁ、自己紹介がまだだったわね。私は板場弓美(いたばゆみ)アニメを愛する現役女子高生!」

創世「いや入学したばかりだから現役も何も無いって......私は安藤創世(あんどうくりよ)よろしくね。ビッキー、ヒナ」

響「ビッキーって私のこと?」

未来「ヒナは私だよね?」

詩織「創世さんは知り合った人にに変わったあだ名を付けるんです。自己紹介が送れました。寺島詩織(てらしましおり)と言いますこれからよろしくお願いしますね」

 

 

3人はそれぞれ自己紹介をする

 

 

響「それにしてもどうして私に彼氏が居るって聞いて来たの?」

弓美「そんなの!アンタが昨日他校の男子と仲睦まじく買い物したって噂がたってるからよ!」

創世「その噂を聞いてユミが直接本人に聞きに行こうって話になって」

詩織「私達も興味があったのでこうやって聞きに来たわけです。」

未来「響.....多分」

響「うん.....翔太の事だと思う」

弓美「なになに!彼氏の事!?やっぱり付き合ってるの!?」

創世「はいはい落ち着いて」

響「アハハ....それで私が一緒にいた人なんだけど」

未来「私達の幼馴染の人なの」

弓美「えっ、幼馴染って事は.......」

響「うん付き合ってない」

弓美「そんなぁ〜折角色恋の話が聞けると思ったのに〜」

詩織「幼馴染と言いましたけどいつからですの?」

響「幼稚園くらいからかな?」

未来「うん確かそのくらいだったと思う」

 

 

5人がそんな感じで話していると

 

 

奏「響って今ここに居るか?」

響「えっ!奏さん!?」

弓美「しかもご指名じゃない!アンタ天羽奏となにか繋がりがあったの!」

奏「おっ、いたいた。悪いけどコイツちょっと借りてくな〜」

響「ちょっ!奏さん!」

 

 

響は奏に連れられていった。3人は口をポカーンと開け未来は少し悲しげな表情だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リディアン地下.....二課本部

 

 

響「やっぱりあのエレベーターは馴れませ〜ん......」

奏「アッハハ!まぁそのうち馴れるって!」

弦十郎「連れて来たか奏」

奏「おう!待たせたな旦那」

弦十郎「うむ、それでは了子君頼む」

了子「はいはーいおっ任せ〜♪」

 

 

そこからは昨日の検査の結果及び、何故響がガングニールを纏えたのかなど詳しい話が行われた。

そして響が二課に協力すると宣言した時ノイズの発生を知らせるアラートが鳴り響く。

 

 

朔也「ノイズ出現!距離リディアンより400と500!」

弦十郎「近いな」

了子「それに同時に2箇所......此方の戦力を分散させに来てるわね。」

翼「出撃します!」

奏「よっしゃ!やってやるぜ!」

弦十郎「翼は500の方を奏は400を頼む!」

翼・奏「「了解!」」

 

 

2人は指示を聞き駆け出す。それに響が続いていこうとする

 

 

弦十郎「待て!君はまだ......」

響「私には誰かを助ける力があるんですよね?だったら私も出ます!」

 

 

そう言って駆け出す

 

 

了子「誰かの為に頑張れるなんて良い子ね」

弦十郎「果たしてそうだろうか?翼や奏の様に幼い頃から戦士としての鍛錬を積んできた訳ではないこれまで日常の中に身を置いていた少女が、誰かの為になると言うだけで命を掛けて戦場に赴くといのは歪と言う他ない......」

了子「つまり、彼女も此方側という訳ね」

 

 

 

 

 

 

リディアンより距離400m地点

 

 

奏「うっし!今日も行くぜ!」

 

 

奏はギアを纏い戦う。

その場面を見つめるアラン

 

 

アラン「・・・反応を確認して来てみればもう戦っているとは.....少し様子をみますか」

 

 

アランはそう言い暫く戦いを観戦する事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

少し前

ノーザンベースにて

 

 

翔太「取り敢えず今日はなんとも無かったしたし、今日はもう家に帰って良いよな?」

東吾「.....これを見てみろ」

 

 

東吾は一冊の本を開き翔太に見せる

 

 

翔太「えっ?なんで俺の家の前に黒い車が3台もあんの?」

東吾「二課の車だろう。大方帰って来たもしくは出て来たところを確保する魂胆だろうな」

翔太「えぇ......」

アラン「それでは今日は剣術を学ぶのをしましょう」

翔太「おっし!」

 

 

数分後......

 

 

翔太「はぁ......はぁ.......はぁ.........」

アラン「剣術がからっきしというのは本当の様ですね.....」

東吾「今まで剣道とかもしなかったからな当然といえば当然か」

翔太「ぜぇ.....はぁ......まだまだ!」

 

 

翔太が立ち上がったその時本棚の一冊の本が光る。

 

 

アラン「!東吾君ノイズが!」

東吾「行くぞ!」

翔太「おい待てよ!ノイズが現れたのか!」

アラン「はいこの白い本は本来メギドを探知するものだったんですがメギドがいなくなった今はノイズに反応する様になったんです!」

 

 

そう言ってアランは本を開ける。すると2箇所を示す映像が流れる。

 

 

翔太「ッ!これって2箇所示してるって訳だよな!」

アラン「戦力を分散させるのが目的ですね」

東吾「関係ない今すぐ行くぞ」

翔太「俺も行くぞ!」

アラン「では東吾君とお願いします。僕は片方の地点に向かいます」

東吾「そっちは任せたぞアラン」

アラン「はい!翔太君むりしない様に!」

翔太「アランも気をつけて!」

 

 

そう言ってアランはBOOK GATEを使用し潜る。東吾もその後BOOK GATEを使用し翔太と一緒にもう一つの反応のあった所に向かう。

 

 

 

 

 

 

 

そして現在

 

 

アラン「それにしても翔太君は飲み込みが早いですね。数分で剣術の基礎を半分覚えるとは.....向こうは大丈夫でしょうか」

 

 

東吾・翔太視点

 

 

翔太「凄いな風鳴翼は....あれだけのノイズをあんなに倒すなんて」

東吾「アイツも小さい頃から鍛えられた感じがするな。」

 

 

暫く戦う風鳴翼を眺めているとノイズが集結し一体の大型のカエル型ノイズになる。

 

 

翼「集まったところで....「おりゃぁぁぁぁ!」ッ!」

 

 

大型のカエル型ノイズにギアを纏った響が蹴りを入れる

 

 

響「翼さん今です!」

翼「っ!」

 

 

蒼ノ一閃

 

 

アームドギアを巨大化させ蒼い斬撃をノイズの放つ。斬撃によりノイズは炭へと還る。ノイズを倒し終え響が翼に近寄る

 

 

響「翼さーん!」

翼「.........」

 

 

無邪気な笑顔で翼に近づく響

 

 

響「お疲れ様でした翼さん!私まだまだ未熟ですけど精一杯頑張ります!だから私と一緒に戦って下さい!」

翼「そうね......」

 

 

その光景に見ていた翔太は安心の表情をする。だが翼は剣先を()に向ける

 

 

翼「()()()()戦いましょうか?」

響「......へ?」

翔太「.......は?」

 

 

見ていた翔太も呆気に取られた表情になる。

 

 

響「えっと.....一緒に戦いたいってそういう事じゃ」

翼「そんな事は分かっているわ」

響「じゃあ.....どうして」

翼「認めれないからよ。私が.....貴方を!」

 

 

翼はそう言って構えをとる。

 

 

翼「さぁ、貴方も構なさい。戦う覚悟があるなら貴方の唯一無二の撃槍であるアームドギアを!」

響「私.....覚悟なんて.....」

翼「ッ!覚悟も無いのにのこのこと戦場に出てくるのか!」

 

 

翼はそう言って駆け出し横に剣を振るう。響は目を瞑る

 

 

カキィィィン‼︎

 

 

翼「なっ!」

響「えっ?」

東吾「あの馬鹿!」

翔太「グッ!」

 

 

翼の攻撃を翔太は火炎剣烈火で受け止める。

 

 

翼「聖剣使い!」

響「翔......太.......?」

翔太「なんでだよ.........」

翼「なに?」

翔太「なんで仲間同士で争わなくちゃいけないんだ!!」

 

 

翔太が叫ぶと火炎剣烈火の刃の部分が少しだけ()()()

 

 

東吾「あれは!!」

翔太「はぁぁぁぁ!」

翼「クッ!」

 

 

翔太は力の限り剣を振るい風鳴翼を押し返す。

 

 

翔太「響!大丈夫か!?」

響「翔太.....うん」

翔太「良かった......少し待っててくれ」

 

 

翔太はそう言ってベルトに剣を刺し、ブレイブドラゴンワンダーライドブックを開く

 

 

ブレイブドラゴン

 

 

ライドブックをベルトの右に装填し待機音が鳴る。そのまま剣を抜く

 

 

烈火抜刀

 

 

翔太「変身!

 

 

正面をXに斬り龍が巻き付き姿を変える

 

 

ブレイブドラゴーン

 

 

Xの斬撃がマスクに張り付きセイバーへと変身を完了させる。

 

 

翔太「・・・」

 

 

翔太は無言で剣を構え風鳴翼を見据える。

 

 

翼「・・・」

 

 

翼も剣を構える。

 

 

翔太「はぁぁぁぁ!」

 

 

先に仕掛けたのは翔太だ。

走り出し斬りかかる、しかし翼は簡単に受け流し

 

 

翼「シッ!」

翔太「ウガッ!」

 

 

逆に翔太にダメージを与える。

 

 

響「翔太!」

翔太「これくらい......問題ない!」

 

 

翔太はすぐさま立ち上がり剣を構える。

 

 

翼「今日は貴様1人か?エスパーダやブレイズはどうした?」

翔太「教えるかよ!はぁ!」

翼「まぁ、どちらでも良い貴様だけでも連行していく!」

 

 

翔太は再び攻撃をするも翼は受け止めカウンターをする。

 

 

翔太(強い......それだけじゃない何か.....信念の様なものを感じる。だけど!)

翼「ッ!」

 

 

翔太は烈火をベルトの左に備え付けられた鞘の様な物に納刀しトリガーをひき

 

 

烈火居合

 

 

抜刀と同時に剣を上に振るう

 

 

読後一閃

 

 

炎を纏った剣が翼のアームドギアの剣を弾き飛ばす。

 

 

翔太「やった.....」

 

 

翔太は喜ぶも

 

 

奏「吹っ飛べ!」

翔太「なに!うわぁぁぁぁぁ!」

響「翔太!」

 

LAST∞METEOR

 

 

竜巻が翔太を襲い近くの林の中へ飛んでいく。

暫く様子を見ていた東吾だったかが

 

 

東吾「流石に2人が相手なら俺も動くか.....」

 

 

東吾はそう言いベルトを装着する

 

 

聖剣ソードライバー

 

 

黄色いライドブック......ランプドアランジーナを取り出しページを開く

 

 

ランプドアランジーナ

 

 

とある異国の地に古から伝わる不思議な力を持つランプがあった・・・

 

 

ページを閉じライドブックを左に装填するとベルトから待機音がなる。

東吾はそのまま剣を引き抜く

 

 

黄雷抜刀

 

東吾「変身

 

 

剣を下から上に一閃するとランプの魔神が巻き付き姿を変える。一閃した斬撃がマスクに張り付き複眼に色が宿る。

 

 

ランプドアランジ〜ナ

 

黄雷、一冊!ランプの精と雷鳴剣黄雷が交わる時、稲妻の(つるぎ)が光り輝く!

 

 

仮面ライダーエスパーダへと変身した東吾はその速さを使い翼と奏の前に立つ突如として現れた事に驚く2人だったがすぐに戦闘態勢をとる。

 

 

奏「出やがったな」

翼「エスパーダ......」

東吾「....此処からは俺も相手をしよう。」

 

 

東吾はそれだけ言うと剣を構える。

一方吹き飛ばされた翔太は

 

 

翔太「イッツツ.....まさか天羽奏がこっちに来るなんて」

 

 

翔太は立ち上がり戻ろうとした時

 

 

翔太「ん?なんだ?」

 

 

翔太が手をついた地面に何かを掴んだ。翔太はそれを拾う

 

 

翔太「これって.....ワンダーライドブックだよな?どうしてこんなところに......」

 

 

拾い上げたライドブックには「ジャッ君と土豆の木」と書かれていた。

 

 

翔太「そう言えばアランが・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

回想

 

アラン『僕らの使うこのソードライバーは本を3冊まで力を使うことが出来ます。ですがしっかりと種類分けがされていて、右から神獣・生物・物語の3つに分かれています。僕や東吾君は鍛えられて来たので3冊はいけますが翔太君はまだ使い始めたので慣れるまでは1冊で頑張ってください。』

 

回想終了

 

 

 

 

 

 

 

 

翔太「・・・無茶は承知だけど2冊.....行ってみるか!」

 

 

翔太はジャッ君と土豆の木のライドブックを手に先程までの場所に戻る。

 

 

東吾は天羽奏と風鳴翼の2人を相手にしていた。

 

 

東吾(連携は悪くない。お互いのことをしっかりカバーし合っている......不味いなこのままだと二課の連中が来る。翔太が来てくれたら少しは隙も出来ると思うが)

奏「考え事とは余裕だな!」

 

 

奏はジャンプし槍を投げる。それと同時に大量に槍が生成される

 

 

STARDUST∞FOTON

 

 

東吾「チッ!」

 

 

東吾は剣を構え防御しようとした時

 

 

翔太「はぁぁぁぁぁ!」

 

 

林の中から翔太(セイバー)が出てくる。翔太はそのままブレイブドラゴンのページを押す

 

 

ブレイブドラゴン

 

 

翔太の右手炎が集まりそのまま右手を突き出す。炎は槍の雨を飲み込む

 

 

東吾「遅いぞセイバー」

翔太「悪い!遅れた分は今から取り返す!」

 

 

翔太はそう言うと烈火をベルトに納刀し、先程手に入れたライドブック・・・ジャッ君と土豆の木のライドブックを開く

 

 

ジャッ君と土豆の木

 

 

とある少年が、ふと手に入れたお豆が巨大な木となる不思議な話

 

 

ページを閉じソードライバーの左に装填するとそのまま剣を抜刀する

 

 

烈火抜刀

 

2冊の本を重ねし時聖なる剣に力が宿る!

ワンダーライダー

ドラゴンジャックと豆の木

二つの属性を備えし刃が、研ぎ澄まされる!

 

 

新たに左の部分に豆や蔓を彷彿とさせるパーツが装着される。

 

 

翔太「よし......行ける!」

東吾「無理はするな」

翔太「分かってるって。」

 

 

翔太と東吾は剣を構える。

 

 

奏「はは、面白れぇ!」

翼「奏油断しないで」

 

 

翼と奏もそれぞれの武器を構える。

 

翔太が左腕を突き出すと腕から弾丸が放たれる。翼と奏は後方に飛ぶと先程までいたところに弾丸が埋まる。

 

 

翼「遠距離か」

奏「面倒だな」

東吾「今のうちに退散するぞ。そろそろ二課の連中が来る。」

翔太「・・・少し待ってくれ」

 

 

翔太はそう言うと響に近づき手を差し出す。

 

 

響「えっ?」

翔太「響......一緒に逃げないか?」

東吾「おい!急いでるんだぞ!」

翔太「分かってる!でも!」

奏「逃すかよ!」

翼「なんとしても捕らえる!」

 

 

翼と奏が翔太達に向けて駆け出す。翔太はジャッ君と土豆の木のページを押す

 

 

ジャッ君と土豆の木

 

 

すると先程打ち込んだところから蔓が生え奏と翼を拘束する。

 

 

翼「なんだ!この蔓は!?」

奏「畜生!動けねぇ!」

翔太「あれも長くは続かない。響!答えてくれ!」

響「ごめん......私は翼さんや奏さん達と一緒に戦うって決めたの!だから......」

 

 

翔太は響の肩に手を置き

 

 

翔太「わかった。それが響の選んだ答えなんだな。まぁ!困ったら俺を頼れ!俺は響の味方だから.......」

響「.......うん!」

 

 

翔太はそう言うと立ち上がり左腕に備えられた蔓を伸ばし林の中に東吾と共に消えていく

 

 

翔太「なぁ、東吾」

東吾「なんだ?」

翔太「俺に......戦い方やライドブックについて教えてくれ!」

東吾「その前にお前は少し説教だ」

翔太「なんでだよ!」

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