病院
「プロデューサー?おーい」
「にゅあわぉぁりへゆねろ」、?、、。ろここ」!?!?」
「いや何語!?意味わかんないよ」
目の前に死ぬ前の…いや、加蓮が目の前にいた
「加蓮…かれええええええん!!!」
抱きついたら加蓮に殴られた、痛い
「じゃアタシ診察に行ってくるから」
「いや、ちょっとまて、俺もいくよ」
「え?でもプロデューサー、検察しに行く時間じゃ」
「いや、心配だからな、なんだって俺は加蓮達のプロデューサーだからな」
「もう、そこだけ自信満々に言うんだから。
まぁいいけど、わかったよただし診察室の前までだからね?」
そう言い加蓮と俺は診察室まで歩いていった。
刃物を持った人は流石にすれ違いはしなかったが、診察室まで来て
加蓮は診察室に入っていった。しばらくして加蓮は戻ってきた
「プロデューサー!?まだいたの!?」
「言っただろ?待ってるって」
「ストーカー」
「うぇぇぇん!!!」
「きも」
真顔で加蓮に言われ俺の心は折れた。
「アタシの病室をここだから、送ってもらってありがとうプロデューサー」
「おうよ、それじゃ何があったらすぐに連絡よこせよ?」
「いや」
「ガーン!?」
「嘘だよ、もうプロデューサー本気にしないでよ」
「あはは…そうだよなぁ嘘だよなー」
「でも何があったら連絡はするよ、スマホあるしね」
そう言い、加蓮は病室へ入り、俺も病室へ戻っていった
日が沈む頃、看護師から手紙を受け取った、差出人は書かれていなかったが、内容にはこう書かれていた
北条加蓮は、殺す
一週間守ってみろ、守れなかったら貴様の負けだ。
と、書かれていた
「こいつが加蓮を…!」
怒りがこもっていた、前の時は加蓮を救えなかった気持ち、そしてこの手紙が来たということは犯人はこの病院にいると確信した
「絶対に守ってみせる、加蓮を!!」
こうして一週間の加蓮を守ることを決心した
一週間後
「さてと、北条加蓮を殺す手段はできた」
加蓮の病室に入り寝ている人の前に謎の人物がいた
「ククク一週間後にようやく殺すことができる、悪く思うなよ」
手に持っていたナイフを突き刺そうとする瞬間、ライトの光が犯人を照らした
「やっぱり、あんただったか、加蓮の担当していた医者さんよ
…いや、岡野さん」
1週目の時に、加蓮の検査をしていた人だ、そう外からの侵入は不可能
それに、検察で加蓮に近寄れるて加蓮を殺すことができるのはこいつだけだ。他の看護師は口止めをされていたから言えなかっただろうだからあの時目を逸らしていたからだろう
「探偵ごっこのつもりかい?君」
「ええ、まぁ、そんな趣味があってもいいではないです?岡野」
「医者である俺を呼び捨てとは、驚いた。
…なぜ北条加蓮を殺そうとしてることをわかった?」
「勘…って言ったらふざけてるし嘘をついてるとバレてしまうしな」
「訳のわからんことを」
「あの手紙、送ったのあんただろ?」
俺は手紙を岡野に見せた
「ほぉ?それが何か?」
「俺は人が書いた字を見極めることができる特技があるからな
実際に加蓮に見せてもらった。そしたら書か方があんたしかいないってわかったんだ。」
「たったそれだけのことで私を犯人と仕上げたとわけか
とんだ名推理だな。」
「今すぐそのナイフを床におけ!」
「嫌だと言ったら?」
「全力で止める」
「無駄だ!」
岡野は真っ先に行動を起こし、寝ている加蓮のベットにナイフを突き刺した。
「加蓮!!」
「ふん、ようやくころ…は?」
ベットに赤いシミが浮かびらなかった、不審と思い岡野は布団を上げるとそこには人形が置かれていた
「ば…かな!?なぜだ!なぜここに人形が!」
「加蓮なら、他の病室に移ったぜ?」
「な、に!?」
「なんだ、医者のあんたが知らんなんておかしいだろ?」
「お前!殺す!」
岡野はナイフをこちらに向けて突き刺そうした
「あぶなっ!?」
なんとか避けて、俺は岡野を惹きつける
「貴様!殺す!避けるんじゃね!」
「だったらこいよ!岡野!」
加蓮がいる病室から離れていき、なるべく離れていく
屋上までやってきて、逃げ道を失ったように見えた
「最後に聞きたい、なんで加蓮を殺そうとする?理由はあるのか?」
「殺される最後の言葉がそれか、まぁいい答えてやろう」
岡野は加蓮を殺す理由を語った
「昔、俺は北条加蓮の担当だったあいつがまだ子供の頃だ」
「…」
「ある日たまたま担当だった俺は北条の検察していた
そん時にあることを言われたきっかけで俺は北条のことをうざく思えた」
「それは一体どんな理由だ?」
「顔が気持ち悪いなど、子供だからって調子に乗った言葉を放ったからだよ、笑えるだろ?こんなくだらない理由で北条加蓮を殺すんだからよ」
「いやくだらなすぎて草ァ!」
「黙れ!だから今日殺すと決心した!だからこの秘密をしったお前をここで殺すぅ!」
「やれるならやってみろよ!」
「うぉぉ!!」
というか急展開すぎて全く状況読めないんですが!?
そんな時だった
「岡野涼!ここまでだ!」
警察達が現れた、岡野は驚きナイフを落とし、警察は岡野を取り押さえた
「くそが!、はなせ離せぇぇぇ!!」
「はぁはぁ…疲れた…いや、ナイスですよ、早苗さん」
「何がナイスよ、全く警察に説明するのは大変だったからね
今度退院したら何か奢ってもらうわよ?」
早苗さんが手を差し出して俺はその手を掴んだ
その後犯人である岡野は警察に連行された、警察には先程岡野が話した犯行の理由の証拠を渡した。
ちなみに加蓮は、あの病室でベットの下にいたため、岡野に気がつかれずにやり過ごせたようだった。
あの後、退院する1日前に加蓮に泣きながら俺に抱きつかれてその場を見てしまった、凛達に色々と言われたのはまた別の話
そして、退院の日
俺と加蓮は同時に退院をして、ようやく1ヶ月ぶりの事務所へ足を運んだのであった
「というか、唐突すぎて話の内容酷すぎませんかね!作者ぁぁ!」
と、誰もいない部屋で切れていたプロデューサーだった