不思議な時計と不思議な事件   作:セブンスランス

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梨沙ちゃーん!「きもいわよロリコン」「びえん」

事務所

 

久しぶりの事務所。そして、鬼のような仕事力、そりゃそうだよなぁ!!!だって1ヶ月ぶりだもんんんんん!!!

サボってぶん!必死に働いていかなければ行けていけないんだもんんんんん!!!くそめんどくせえええええええ!!!!!

 

「はぁ、小さい子によしよしされたい…うう」

 

「いきなり何言ってるよなロリコン…」

 

右を向くと梨沙がいた、うお!かわいいハスハスしたい!

 

…はっ!?そうか!俺がパパになればいいか!!

 

「梨沙!今日から俺はお前の父だぁぉぁ!!!」

「うわきつきもロリコン」

「」

 

俺はショック死した。その後に梨沙に足で顔面を蹴られて生き返った

 

「梨沙、それでなんでここにいる?レッスンは?」

「とっくの党に終わってるわよ、それでロリコンに会いに来たんだ仕事中だったから少し飲み物飲みにいってたわよ、それでまた様子見に行ってたちょうどいいタイミングで仕事終わってるなって思ったら変なことを言い出したのよ?わかる?」

「長台詞よく言えました、まぁ今のは俺が悪かったでがんすよ」

「うぁ…」

「びえん、というか今日は午後から撮影の仕事だから一緒に行くか?」

「お願いするわ、今日はパパもいけないみたいだし」

「わかった、それまでそこで座っててくれ」

「わかったわよ」

 

梨沙はソファに座り、俺は残りの資料をまとめて、午前の仕事を終わらせた。

 

お昼頃、車に乗り、コンビニ行き。梨沙の分を買い

車を走らせて、仕事現場にたどり着いた。

 

それから梨沙は撮影を始めて俺は隣のディレクターやカメラマンとの話を進めていた。話し終えて梨沙に会い、帰る頃

 

「…」

 

妙に梨沙がイラついてる表情をしていて俺は問いかけた

 

「どうした?梨沙、何かあったか?」

「え?あー?ちょっとね。聞いてもらえるかな?」

 

梨沙は俺が見てない間にカメラマンにセクハラをされていたらしい

周りのスタッフはそのカメラマンを止めたりしたがまた見てないうちにしかも10回もやられたと話していた

 

「うん、ちょっと待て10回もセクハラやべーよな!?」

「まぁ、そいつの頭がおかしいだけの、話なんだけどね

はぁ、なんか話したらすっきりしたありがとうね、話を聞いてもらって」

「いいさ、それより今日はこれで終わりだが家まで送るか?」

「うん、お願いするわ。またセクハラロリコンカメラマンとかどっかから現れたら大変だもん」

「あはは…それはないと思うけどな…多分」

 

梨沙を家まで送ったあと、車に乗ろうとした瞬間誰かに見られてる違和感を感じて左右を、見るがどこにもいる感じはなかった

 

「気のせい…か?」

 

俺は車に乗り、事務所へ戻っていった

 

次の日、梨沙から連絡があり少し遅れると言って連絡を切った

 

「梨沙ちゃんからですか?」

「ええ、遅れるみたいですな」

「おはようございます」

 

事務所に大和亜季が入ってきた

 

「おはよう、午前はレッスンで午後から拓海と巴と一緒の仕事だけど大丈夫か?」

「問題はないですぞ」

「ならよし、怪我すんなよ」

「了解であります!」

 

「さて、私は他の仕事ありますのでこれで」

「わかりました」

 

ちひろさんいなくなり、事務所は静かになった

と言っても担当は全部で50人以上いるが、たまにしか全員集合しかしなと思い仕事をしていた。しばらくして

 

「はぁはぁ…ロリコン…いる!?」

「梨沙!?どうしたなんでそんなに汗かいてるんだ!?」

 

汗だくの梨沙が事務所にやってきた、どうやら何かに追われていた顔をしていた。水を上げそれを一気飲みした

 

「ふぅ、って大変なのよ!」

「何があった?」

 

梨沙の口から語られた

 

「橘が誘拐されたのよ!」

 

「えええええええ!?!?!?」

 

続く

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