この素晴らしい世界で恋愛を!   作:めむみん

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完成してたのに投稿忘れて週一投稿崩した大馬鹿者ことめむみんです。
次の更新分を急いで作らなきゃと開いたら投稿前のやつがありました……


目撃情報

-MOKUGEKIJOUHOU-

 

カズマとのデートを冒険者に目撃されてしまった私は今とても取り乱している。

カズマが買収したから大丈夫と言っているが、冒険者は噂話をするのが大好きな人達。

街帰ったら冷やかされるのが目に浮かぶ。

そして、カズマもそれをニヤニヤして見てくるに違いない。

展開が分かっていると言うのに何も出来ないなんて……

 

「心配しすぎだって、結構な額入れたから山分けしても一人が一日豪遊できる額だから」

「それはそれで心配ですよ!なんでそんなにお金渡してるんですか!」

「なんでってめぐみんのためだけど?町中に俺との噂流れちゃってからかわれるのは嫌だろ?」

 

・・・そう言えば前に、人に知られるのは恥ずかしいと話していたような。

カズマにも恥じらいがまだ少しあってよかった。

これで、俺達の関係が知れ渡る方がいいとか、めぐみんの男だと周知したいとか言われていたら私は引きこもるしか無かっただろう。

 

「そ、それはそうですけど」

「お金のことは気にするな。何故か悪魔に見せられてた世界で持ってた分の金を今持ってるから」

「ちょっ、ちょっと待ってください!いつものお金は賭けに勝ったんじゃないんですか!?」

「ああ、なんか、手持ちの分は持ってた」

 

悪魔の力でそんなことが出来るなんて……

これまでは話しちゃいけないと思ってたから賭けに勝ったことにカズマはしていたらしい。

 

「俺の幸運値ならほぼ勝ち続けられるだろうけど!そういうことすると後で良くないことが起こると思うからやってない」

「分かりました」

 

カズマは案外しっかりしているらしい。

多少は頼りになるとは思っていたけれども、ここまで考えていたとは。

 

 

 

所は変わって商店街に私達はいた。

いつものように買い物を済ませようとしていると八百屋のおばちゃんに絡まれてしまった……

 

「あらあら、めぐみんちゃん、今日は彼氏さんと一緒なのね」

「え、えっと、この人はその、仲間で、彼氏じゃなくて、親友です」

 

これじゃ、怪しさ満点な気がする程に動揺してしまった。

カズマは何も言わずに野菜を見ているし、助けてくれそうにない。

どうしよう。

このままだと商店街で広まってしまう。

私が彼氏を連れてやって来たと言う噂が……

 

「そうなのかい?それで今日は親友さんと何を買いに来たんだい?」

「人参とじゃがいも、玉ねぎに……」

「玉ねぎなら昨日のがまだ残ってたし、二人分なら余裕で足りると思うぞ」

「そうでしたっけ?じゃあ、人参とじゃがいもときのこをお願いします」

 

カズマが居てくれて良かった。

無駄な食材を買う所だった。

毎日夕食を二人で食べる訳ではないのだから、多くなり過ぎると消費しきれなくなる。

 

「はいよ。二人とも一緒に暮らしてるのかい?」

「いえ、夕飯食べたらその後は別々の宿です。カズマの宿にはキッチンがないので」

「夕飯を一緒に食べるくらい仲がいいなら同じ宿に泊まればいいんじゃないかい?」

 

こんな話をしてくるあたり絶対にカズマのこと彼氏だと思ってる。

何とかして誤解をとかなければ……

 

「親友とは言え、男女が同じ屋根の下ってのは不味いですからね。別々に泊まってます。これお代です。めぐみん、俺向こうで買いたい物あるからここで待っててくれ」

「はい、待ってますね」

 

カズマもちゃんとフォロー入れてくれたから大丈夫かもしれない。

良かった。

これで噂が広まることもないだろう

 

「めぐみんちゃん、大事にされてるわね」

「あの、そもそも友達なので大事にとかそう言う次元じゃないのですけど」

「隠しても無駄だよ。プロポーズされてる所見てたからね」

「・・・え?」

 

プロポーズされてた所を目撃されてたなんて!?

でも商店街で広がってないということは黙っていてくれてるみたいで良かった。

知っているなら彼氏かどうかみたいな茶化しはなしにして欲しかったけれども、少し安心した。

 

「見た感じ、まだ応えてないんじゃないかい?」

「・・・はい。待ってもらってます」

「あまり待たせすぎるのも良くないし、他の女に言い寄られたらコロッと言っちゃうのが男なんだから、気になってるなら早目に返事した方が後悔しなくて済むわよ」

 

・・・確かにカズマが他の人に取られると考えたら、モヤモヤする。

仮にアクアかダクネスがカズマに告白して・・・

あれ?カズマが私の名前出して直ぐに断る姿が目に浮かぶ。

知らない女の人でも多分同じだろう。

 

「カズマが私以外にと言うのが今の所実感が持てないのですが、わかりました」

「そんなにゾッコンなのかい彼は?」

「はい。それはもう。私が言うのもなんですけど、疑う余地もないですよ」

 

自分でももったいないと思う程に想いを直接ぶつけられているから、他の人に靡く所が想像出来ない。

そう思う一番の理由としては、ダクネスのことをジロジロと見なくなったことが大きい。

傍から見ても分かるくらいにカズマは胸元をよく見ていた。

でもそれが無くなった以上、他の女性への興味関心が失われたとまでは言わないにしても、以前程の興味が無くなったのは間違いない。

 

「で、彼の事どうも思ってるんだい?」

「・・・好きかと聞かれたら違いますけど、でも他の人に取られるのは嫌ですね。私の事ここまで見てくれるのはカズマくらいですから」

「じゃあ、早いこと伝えてあげなさい。あまり待たせすぎるのも気の毒だからね」

「それは伝えてますよ?これが急なことでなければ手を取っていたと」

 

カズマが前に言っているのを聞いたことがある。

選択を失敗したと。

多分、私の勘違いに乗って様子見して、ゆっくりアプローチする選択をしていればと、カズマは思っていたのだろう。

私としてもその場合は多分、迷わずに手を取っていたと思う。

それこそ、自然な流れで好きになっていたかもしれない。

とそんなことは置いておいて、早くカズマに返事をしなければならないのに変わりは無い。

さっきカズマが他の人と付き合ってることを考えた時のモヤモヤのことを考えると私の中で、カズマが特別な存在になってるんだと気付かされた。

仮にこれがぶっころりーだったら、お幸せにとしか思わない。

間違いない。

 

「あら?そうだったの?余計なお世話だったみたいね」

「いえ、自分でカズマのことどう思ってるのかちょっと分かった気がするので、助かりました」

 

この気持ちが異性としての好きなのかはまだ分からない。

でも、カズマに抱いたのが初めてなのもまた事実。

今日は私の方から色々とやってみよう。

確か、好きな人にハグをすると心地いいと小説で読んだことがあるから、それを試してみよう。

 

「そう言って貰えると嬉しいねえ。話し終わった頃に丁度彼戻って来たわよ」

「めぐみん、お待たせ。思ったより時間がかかって・・・めぐみん?どうしたんだ?」

「何でもないです。デートだからそれっぽいことをですね」

 

・・・やっぱりカズマは無反応だったか。

私が恥ずかしいだけで、いつもと何も変わらない。

そう思ったけれども、カズマに抱きしめ返されると心地よく感じた。

・・・あれ?

恥ずかしさよりも安らぎの方が上回っているような?

・・・ハグするのもありかもしれない。

そんなことを思っていると私たち以外の声が聞こえた。

 

「お前達付き合っていたのか?」

「・・・え?」

「いや、違うぞ。コイツがデートがどんなものか試してみたいって言い出しただけだからな。な、めぐみん?」

 

カズマも焦っている。

前に人に知られるのは恥ずかしいと言っていたのは、嘘じゃなかったらしい。

クリスが良くてダクネスがダメという基準はあまり理解出来ていないけど。

 

「・・・カズマが言った通りですけど、どうしてダクネスがここに?」

「そうか。私はここを通りかかっただけだ。この書類を運んでいたら、カズマにめぐみんが飛びつく所を」

「あああああ、もう言わないでください!アクアには絶対言わないでくださいね!」

 

最初から全部見られていたとは・・・

慣れないことはすべきじゃない。

そう思う私だった。

 

「わかった。このことは誰にも言わないでおこう。しかし、こういう事は隣町のような知り合いに見つからない場所の方がいいと思うぞ。こうして見つかると誤解を受けることになるし」

「・・・はい」

「カズマには後で話がある」

「えっ?俺?何かしたか?」

 

カズマが確認するのもご最も。

カズマは何もしていない。

私の方から一方的に仕掛けたのだから。

 

「この件についてな」

「夕飯の後でいいか?今日はこの前食べられなかっためぐみんの肉じゃが食べる予定だからさ」

「うむ。終わり次第ギルドに来てくれ」

 

言い終えるとダクネスは去っていった。

ダクネスはカズマと何を話すつもりなのだろう?

 

「はぁ、絶対これ説教される奴だよな・・・」

「どうしてですか?」

「めぐみんが知的探究心でデート始めたのなら、俺が止めるべき立場だからかな」

 

確かに私はまだ未成年だからあまりよろしくないと言うのは分かる。

でももう少しで成人なのだからそこまで気にされることじゃないと主張したい。

それと同時にこの状況を作り出したのは誰でもないカズマだった。

 

「・・・そういう設定にしたカズマの自業自得では?」

「誰のせいでこんな嘘の説明することになったと思ってんだ?」

「・・・すみません」

 

私の不注意でダクネスに見られたの忘れていた……

というか仲間に見られたと思うと急激に恥ずかしさが増してきた。

どうしよう。

これからカズマといる時にダクネスと会ったらどんな顔をしていればいいのだろう。

少なくともカズマに抱き着いた時の私の表情筋は緩んでいたと思う。

ダクネスの位置からして、それは見られている。

それにダクネス以前に、今カズマと会話出来そうにないし、顔を見られない。

 

「いや、まあ、めぐみんの方から来てくれたのは嬉しかったけどさ。その、周りを見てからにしよう」

「・・・はい」

 

 

 

 

 

さっきのハグで恥ずかしくなったのか夕飯が終わってもめぐみんはずっと黙ったままだった。

俺が美味しかったと言っても、コクリと頷いてそのまま食器を片付けて、沈黙を続けていた。

ダクネスとの約束もあるから俺は帰ることにした。

それをめぐみんに伝えると玄関まで着いてきて、手を振って送ってくれたけど、やはり声は出ていなかった。

・・・めちゃくちゃかわいい。

と見惚れているとめぐみんに扉を閉められた。

やってしまった。

はぁ、ダクネスになんて説明しようかな。

と、対策を色々と考えてる間にギルドに着いてしまった。

 

「カズマ、来たか。とりあえずここに座ってくれ」

「・・・で話って何だ?」

 

まずは何か分かってない風にいこう。

これで様子見して怒られた潔く謝ろう。

それくらいしか、事実を打ち明ける以外の方法が分からない。

 

「めぐみんのことだが、本当に分かってないのか?」

「・・・?何を?」

「・・・いや、何でもない。呼び出してすまなかった」

 

あれ?

未成年との付き合い方で叱られると思ってたのに、全然そんなことはなかった。

しかも、何故かあきれられている。

 

「ちょっと待ってくれ、何だったんだよ。気になるだろ?」

「言っても分からないと思ったから止めた」

「言ってみてからでも遅くないって」

「言ってからでは遅いと思うぞ?」

 

俺が気付いてない場合に俺に伝えると不味いことか。

なんだろう?

今回の件で思い当たることはあまりない。

思い付くことはめぐみんが俺の事好きってことくらいだろうか。

 

「もしかして、めぐみんがお試しと称して実践してるとか言いたいのか?」

「・・・分かっていたのか?」

「分かってはないけど、ダクネスがわざわざ呼び出してきた理由とか考えるとそれしか無かった」

 

抱き着いて来たのはめぐみんの意思だったとは言え、実際は俺がデートに誘ったからめぐみんもちょっとそういうことしてみようと思っただけだろうし、八百屋のおばちゃんに何か吹き込まれた感じだったからな。

多分、俺としてはプラスな背中を押してくれたパターンなんだろうけども。

 

「そうか。カズマはめぐみんをどう思っているのだ?」

「妹みたいに思ってるかな。ここ最近は良好な関係築けてるし、悪くは無いと思う」

「妹か。この前めぐみんが、カズマのことを聞いていたのは、自分の中でカズマの見え方が変わったからじゃないかと今日目撃してから私は考えていたのだが、どうだろう?」

 

今日、と言うことはあの時は単純にからかっていただけなのか?

となると、めぐみんが俺の事聞き回ってたことについてフォロー入れておくか。

口裏合わせのためにこの話、めぐみんに伝えないとだけど。

 

「いや、アレは俺が色々と馬鹿なことしたからだ。その馬鹿なことは聞かないでくれると助かる」

「そうか。では私の考えは間違っているかもしれないな」

「それはめぐみんにしか分からないからな」

 

現状めぐみんが俺の事を好きとかと言う話はないと思う。

好きだとしたらそれは仲間としてだろう。

はぁ、最初にめぐみんルートまっしぐらしてやるとか思わなければこんなことにならなかったのにな。

 

「もし、めぐみんが好意を寄せていたらどうするつもりなのだ?」

「受け入れるつもりだけども。俺なんかのこと好きになってくれたんだから応えたい」

「ふむ。ならば問題はないのかもしれないな」

「と言うと?」

「私もめぐみんがカズマをどう思っているかはあまり分からないが、もしもの時に仲間として続けられなくなると困るからな」

 

ダクネスの懸念事項は俺とめぐみんの関係がギスギスしてしまうことだったか。

確かに仲間内で振った振られたの関係の二人がいると困る。

話しずらいだろうし、何より気を使う。

 

「そういうことなら問題は無いはず、他になにかあるか?」

「強いて言うならめぐみんはまだ成人していないということくらいだろうか。まあ、カズマから行くことは無いと思うが」

「俺だって男の子だからな。めぐみんに夜這いでもされたら断れねえぞ。その時はちゃんと責任取るけどさ」

 

と、ここぞとばかりに自分はめぐみんのこと意識してないアピールをしておこう。

これでとりあえず俺とめぐみんの関係が疑われにくく出来ただろう。

少なくとも俺の方からはと言う意味においては。

 

「めぐみんとの関係をどうしたいのだ?」

「どうって、そりゃあ、良好な関係を築いて極力俺の指示聞いてもらえるようにはしたいよな。お前ら三人とも勝手に動くし」

「・・・」

「今の所俺からめぐみんとの今の関係を変えようとかする気はねえよ。めぐみんが小説で読んだこと追体験する協力する代わりにクエストで指示に従うって言い出したからその条件を飲んだだけだし」

 

何一つ嘘は言ってない。

もうボールはめぐみんに渡っている。

俺はもう、めぐみんがこのままお付き合いに発展するか、しないかの選択するのを待つしかないのだから。

 

「どういう経緯でそういう話になったのだ?」

「ああ、それが馬鹿なことしたに繋がるんだけども……はぁ、分かった説明する。酔っ払った勢いで、めぐみんにナンパして、壁ドンとかしてたらしい」

 

もうこの際、一部の事実を開示するしかない。

嘘には少しの真実を混ぜるのがいいと何かで聞いたことがある。

酔ってないしナンパもしてないけど、多分、これだったら怪しまれないだろう。

自分のやらかしをわざわざ言ってるのに、それが嘘だとは思わないはず。

 

「らしいと言うと、後からめぐみんに聞いたのだな?」

「そうそう。でめぐみんに何でもするから許してって言ったら、さっきの条件付けて提案してきたんだよ。何でも壁ドンを初めて受けた時に小説のワンシーンを思い出してうんたらかんたらだって言ってた」

「最初に聞かないでくれと言った意味がよくわかった。カズマ、酒の飲みすぎには気をつけるんだぞ?」

 

俺が叱られて話が終わるならめぐみんに負担かけることもないだろう。

俺はあまり慌てることなく返答できるけど、多分、今のめぐみんがダクネスに、俺の事どう思ってるかとか聞かれたら確実にテンパるだろう。

そうなるとダクネスに疑われる所かほぼ確定的になっちまうよな。

ダクネスの心象としては。

 

「皆に迷惑かけないように気を付ける」

「私の勘違いだったようだったな。すまない。わざわざ時間を取らせてしまって」

「いや、俺も話せてよかった。めぐみんにはこの話しないでやってくれ、ダクネスに見られた後、何も喋らなくなってたし、多分、相当こたえてると思うから。」

「分かった。また何かあったら私にだけでも話しておいて欲しい。カズマについて、確認に来ていためぐみんのことを心配していたのだからな?」

 

アクアはめぐみんがまた変なことしてるくらいにしか思ってなかったから、あまり気にしてなかったけど、そりゃそうか。

特に普段と変わらない仲間のことで、変な所がないかと聞きに来るもう一人の仲間がいると心配するのも頷ける。

 

「それは、すまん。出来れば話したくなかったから」

「酔った勢いで仲間にナンパして迫るというのはいただけないな」

「本当に、面目ない」

「しかし、酔った勢いでめぐみんにナンパしたということは、めぐみんがタイプの女性なのか?」

「そうかもしれないな」

 

よく耐えた俺。

一瞬動揺して、言葉に詰まりそうになったけど、何とか冷静に返せた。

 

「・・・否定しないのだな」

「しょうがねえだろ?酔った時のことなんだから記憶もないしさ」

「それもそうか」

「俺のタイプは、美人で髪の長い巨乳なお姉さんだったハズなんだけどな・・・」

 

あれは酒の席でのことってことにして話を流そう。

あまりここを深堀されるとボロが出てしまいそうだ。

めぐみん語り始めてしまったら終わりだからな。

 

「・・・美人を除いて、何一つ合ってないな」

「めぐみんに聞かれたら事だぞ?」

 

巨乳の所だけとは言え、めぐみんにはクリティカルヒットだ。

俺はもう、巨乳とかどうかよりもめぐみんのかどうかって所がデカい。

・・・ダクネスのワガママボディ相手だと、視線がふと向いてしまう時があるのは、不可抗力だから許して欲しい。

 

「・・・コホン。ではまたな」

「おう、また明日」

 

とりあえずダクネスからの疑いは晴れたようだ。

どちらかと言うと明日めぐみんがどんな感じになってるのかの方が気になる。

明日、めぐみんが引きこもる可能性は十分にある。

そうなると俺が言っても逆効果だろうから、クリスに頼んで何とかしてもらう他ない。




次回、てれみんが沢山見られることでしょう。
次の更新は●●ですが、時期は未定です。
前書きで書いてた次の更新分はこれの次話でした(おい)
今度こそはまた継続させます!
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