逃走中 〜恐怖の島〜   作:たかなおにぎり

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ゲーム開始から60分が経過した。

 

ここまで生き残っているのは10人

 

マリオ エス 博麗霊夢

ルドウィッグ 潮田渚 イレイナ

アセロラ ドラえもん メタナイト

カトリー

 

 

ピーーーーーーーー

 

対するハンターは先ほどのミッションで2体増え、

7体!

 

逃げ切るのは容易ではない!

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

マリオ

「あっ、来た!」

 

イレイナ

「『まもなく後半戦を開始する。』

 

アセロラ

「『復活ゲームの結果、エスと潮田渚がゲームに復活。』おめでとう!」

 

ルドウィッグ

「『しかし、アルルとあんどうりんごがハンターを放出し、

ハンターの数は7体となった。』何してくれてるんだよ‼︎」

 

イレイナ

「『なお、後半戦では学校への立ち入りは禁止とする。』

ええ.........どこに隠れろと言うんですか.......。」

 

エス

「イレイナざまぁないわね。

そりゃそうでしょ、ロッカーの中なんて絶対見つからないんだから。」

 

潮田

「一度失った命!

もう絶対油断はしない......。」

 

まもなく、

30分間の後半戦が始まる!

 

3

 

2

 

1

 

START

 

 

7体のハンターが、起動した!

 

 

ドラえもん

「あっ!時計動きだした!」

 

マリオ

「あと30分だけ!

絶対逃げ切ってやる......。」

 

 

ピーーーーーーーー

 

エリアには7体のハンター。

捕まれば即失格。

賞金は0!

 

 

カトリー

「7体もいるんですもんね。

動いたらすぐに見つかりそうだな.......。」

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

メタナイト

「ハンターが居る.......。」

 

メタナイトの視線の先に......ハンター。

 

 

ピーーーーーーーー

 

ハンターが向かう先には.......

 

 

 

 

 

エス

「安全な場所を探すわ......。」

 

復活したばかりのエス!

ハンターに、気づいていない......。

 

エス

「7体もいるんだからすぐ、っ‼︎」

 

 

ピーーーーーーーー[エス]

 

見つかった‼︎

 

 

メタナイト

「見つかった、見つかったぞあいつ......。」

 

 

ピーーーーーーーー[エス]

 

エス

「はぁ、はぁ、」

 

建物の影を利用するエス。

 

 

ピーーーーーーーー

 

ハンターの視界から消えた。

 

 

エス

「危なかった!

復活して最初の確保だけは嫌よ!」

 

エス

「せっかく復活したんだから......。」

 

スタッフ

「復活させてくれた人の名前覚えてます?」

 

 

エス

「知らないわよ。覚えてない!」

 

忘れられたフォックス.......。

 

 

 

『東方project 博麗霊夢』

 

博麗

「............。」

 

スタッフ

「霊夢さん今回ほとんど動いてない気がするんですが.....。」

 

博麗

「うるさいわね、次のミッションは行くわよ、絶対!」

 

ゲーム開始直後から、

ほとんど動いてない博麗。

 

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

その近くに......ハンター......。

 

 

博麗

「誰かさんの分まで頑張るんだか、っ‼︎」

 

 

ピーーーーーーーー

 

いち早く気づき、離れる博麗。

ハンターに見つからずに済んだ。

 

 

博麗

「居たわ......もうちょっとで見つかるとこだったわ.....。」

 

 

 

しかし、

 

 

ピーーーーーーーー

 

背後から別のハンター。

 

 

博麗

「ダメね......こんなとこで棒立ちしてたらすぐに見つかるわ....。」

 

 

ピーーーーーーーー[博麗]

 

見つかった‼︎

 

 

博麗

「隠れる場所を.......っ‼︎」

 

 

振り切れるか⁉︎

 

 

博麗

「はぁ、はぁ、」

 

 

ピーーーーーーーー[博麗]

 

 

逃げた先に、

 

博麗

「うわぁ‼︎」

 

 

ピーーーーーーーー[博麗]

 

先ほどのハンター‼︎

 

 

博麗

「そんな......‼︎」ポン

 

博麗霊夢確保 残り9人 [27:35]

 

博麗

「はぁ.....はぁ.......挟み撃ちなんて.....‼︎」

 

エリアにハンターは7体。

挟み撃ちになる可能性も高い。

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

潮田

「『博麗霊夢確保残り9人』」

 

ドラえもん

「あの人1回も見てないけどどこ居たんだろう......。」

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

エリアには、7体のハンター。

いつ、どこから現れるか分からない。

 

 

 

『レイトン教授シリーズ カトリー』

 

カトリー

「あと26分で9人?

結構残ってますけど......。」

 

カトリー

「でも、ハンター7体もいればすぐに捕まるのかな.....。」

 

 

『ポケモンサンムーン アセロラ』

 

アセロラ

「あっ!カトリーちゃん!」

 

アセロラが、カトリーを発見!

 

 

カトリー

「誰か来ました........アセロラさんですか?」

 

アセロラ

「ハンター居た?」

 

カトリー

「さっき2体通りましたよここ......。」

 

アセロラ

「本当に⁉︎」

 

カトリー

「本当です、ここ結構危ないと思います。」

 

 

ピーーーーーーーー

 

2人の近くに...ハンター.....。

 

 

アセロラ

「え、じゃあ離れるね、バイバイ!」

 

カトリー

「じゃあ、また会いましょう!」

 

 

 

カトリー

「まったく.......

ここに2人もいたら見つかっちゃうでしょう.......。」

 

カトリーは嘘でアセロラを追い払った......。

 

しかし....

 

 

 

ピーーーーーーーー[カトリー]

 

嘘が現実に‼︎

 

 

カトリー

「油断しちゃダメですね、周りをうわっ‼︎」

 

 

ピーーーーーーーー[カトリー]

 

 

カトリー

「うわぁ‼︎ちょっと待ってください‼︎」

 

 

ピーーーーーーーー[カトリー]

 

ハンターは......待たない......。

 

 

カトリー

「キャッ‼︎」ポン

 

カトリーエイル・レイトン確保 残り8人

              [23:56]

 

カトリー

「はぁ、はぁ、ほら‼︎見つかるって言ったじゃないですか‼︎」

 

このエリアに、

安全な場所など......無い。

 

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

エス

「『カトリー確保残り8人』誰かの不幸なんて興味ないわ。

エスは目の前の敵に集中よ!」

 

 

 

マリオ

「イレイナさんとアセロラちゃんが怪しいかなぁ.......。」

 

スタッフ

「理由は?」

 

マリオ

「イレイナさんはさっきと同じ理由。

アセロラちゃんはね......さっき僕見たんだよね。

アセロラちゃんとハンターがすれ違ってるとこ。」

 

マリオ

「ニセ逃走者はハンターに追われないんでしょ?

アセロラちゃんは確実だと思うな......。」

 

果たして、

彼の予想は当たるのか......。

 

 

 

そして、

ゲームの様子を見ていた何者かが、

最後のミッションを発動!

 

砂浜エリアに装置が出現し、

学校内にハンター5体が出現した!

さらに、

 

 

ヘイホー

「ホッ、ホッ、ホッ。」

 

15体のヘイホー通報部隊が出現!

逃走者たちの更なる脅威となる‼︎

 

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

イレイナ

「メール.......『ミッション4』」

 

潮田

「『エリアに15体のヘイホー通報部隊を出現させた。』

やめてよ.......。」

 

ドラえもん

「ヘイホーって、前僕が出たときにいた奴じゃん!

あいつらのせいでみんな捕まったんだよ......。」

 

マリオ

「『ヘイホーを消滅させるには、

学校内に設置されたモニターに映し出されるニセ逃走者の名前を、』」

 

アセロラ

「『砂浜エリアにある装置で認証しなければならない。』

 

ルドウィッグ

「『ただし、学校内は5体のハンターがいる危険地帯となっており、ミッションクリアは至難の技だ。』

 

エス

「やってやろうじゃないの.......。」

 

ドラえもん

「あの仮面見るのが怖いよ......。」

 

 

mission

 

ヘイホー通報部隊を消滅させよ

 

 

エリアにヘイホー通報部隊が出現した。

彼らは、逃走者たちを見つけ次第、叫び声をあげ、ハンターに居場所を知らせる。

 

彼らを消滅させるには、

学校内に設置されたモニターでニセ逃走者の正体を確認し、

その名前を砂浜エリアに設置された認証装置で認証しなければならない。

 

しかし、

学校内には狭いエリアに5体のハンター。

ミッションクリアは至難の技だ。

 

 

 

ドラえもん

「いや、これやらないとダメだよ!

前みたいなことになるから......。」

 

ヘイホー通報部隊の恐ろしさを知っているドラえもん。

真っ先にミッションに動きだした!

 

 

ヘイホーeye

ピーーーーーーーー

 

 

エリアには7体のハンターと、

15体のヘイホー通報部隊。

 

見つかれば、逃げ切るのは容易ではない。

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

『魔女の旅々 イレイナ』

 

スタッフ

「ミッション行きますか?」

 

イレイナ

「行きません。

他の方に任せます.......。」

 

一方、

こちらはミッションに動こうとしないイレイナ。

 

 

イレイナ

「ここに居れば見つからない気がするので.....。」

 

最高の隠れ場所を見つけたようだ......。

 

 

 

エス

「学校?

すぐ近くじゃないかしら.......。」

 

たまたま学校の近くにいたエス。

ミッションに動きだした!

 

 

 

 

ドラえもん

「あっ、あったよ!あれが入り口か!」

 

ドラえもんが学校の入り口に到着!

しかし、

 

ドラえもん

「えっ?

これ外から開けてくれる人が必要だって!」

 

1人では出られない!

 

ドラえもん

「誰か来るまで待つか.......。」

 

 

ピーーーーーーーー

 

同じ場所に留まり続けるのは、

かなりのリスクを背負う。

 

 

 

『暗殺教室 潮田渚』

 

潮田

「........居ない。居ないね.....。」

 

周囲を警戒しながら、

学校へ向かう潮田。

 

潮田

「油断したら終わりだからね。

このゲームは.......。」

 

先ほどの反省を活かせるか......。

 

 

 

 

次回、

ついに決着!

ミッションをクリアし、

逃走成功を果たす者は現れるのか⁉︎

そして、

ニセ逃走者はいったい誰なのか⁉︎

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