ゲームは残り20分を切った。
ここまで残っている逃走者は8人
マリオ エス ルドウィッグ
アセロラ イレイナ メタナイト
潮田渚 ドラえもん
その中には、2人のニセ逃走者が紛れている!
2人の名前を砂浜エリアに設置された認証装置で認証しなければ、
ヘイホーeye
ピーーーーーーーー
15体のヘイホー通報部隊が、
逃走者たちに猛威をふるいつづける‼︎
さらに、
エリアには7体のハンター。
逃走成功はかなり難しい‼︎
『ドラえもん ドラえもん』
ドラえもん
「誰か来てー......。」
学校の入り口で他の逃走者の到着を待つドラえもん。
ドラえもん
「あっ.......。」
ピーーーーーーーー
遠くにハンターを見つけた......。
ドラえもん
「来る....?こっち来るかな......。」
ピーーーーーーーー
ハンターは別の方向へ。
ドラえもん
「よし.......あっち行った.....。」
ピーーーーーーーー
ハンターに気づかれずに済んだ。
するとそこへ.....
『ぷよぷよテトリス エス』
エス
「誰かいるわよ......青ダヌキね。」
エスと、
『暗殺教室 潮田渚』
潮田
「2人いる!みんな!」
潮田渚、
さらに、
『スーパーマリオブラザーズ マリオ』
マリオ
「あっ、3人いるよ!」
メタナイト
「これで5人か......。」
マリオとメタナイトが到着!
ドラえもん
「これ、外から開ける人が必要なんだって!」
マリオ
「じゃあ誰か1人外で待ってないと.......。」
エス
「じゃあエスが待ってるわ!」
メタナイト
「あまり信用できないのだが......。」
エス
「何でよ‼︎」
ヘイホーeye
ピーーーーーーーー
5人の近くに......ヘイホー.......。
マリオ
「よし、じゃあエスはここでまっ、うわっ‼︎ヘイホー‼︎」
全員
「っ⁉︎」
ヘイホー
「ホー‼︎」
ヘイホーに、見つかった‼︎
ドラえもん
「逃げて‼︎逃げて‼︎」
エス
「なんで同じとこ来るのよ‼︎」
潮田
「仕方ないでしょ‼︎道少ないんだから‼︎」
ヘイホーが視界に捉えたのは.......
ヘイホーeye
ピーーーーーーーー[ドラえもん]
ドラえもん
「僕の方来てるの⁉︎」
ドラえもんだ.......。
ピーーーーーーーー
叫び声に反応したハンターが、
ドラえもんに近づく‼︎
ドラえもん
「来ないで‼︎うわぁ‼︎」
ピーーーーーーーー[ドラえもん]
見つかった‼︎
ドラえもん
「はぁ、はぁ、ええ‼︎」ポン
ドラえもん確保 残り7人 [14:28]
ドラえもん
「ええー.......そんなぁー.......。」
エリアには7体のハンターと、
15体のヘイホー通報部隊。
逃げ切るのは容易ではない.......。
一方、
潮田
「はぁ、はぁ、ドラえもんの方行ったみたいだね.....。」
エス
「どうするの?戻るの?」
潮田
「いや、一旦休憩しよう.......っ‼︎」
ピーーーーーーーー[潮田][エス]
潮田とエスが逃げた先に、
別のハンター‼︎
潮田
「逃げて‼︎エスちゃん逃げて‼︎」
エス
「ハンター⁉︎」
ハンターが視界に捉えたのは.......
ピーーーーーーーー[潮田]
潮田だ......。
エス
「囮になってくれたのね......。」
その隙にエスは、
学校へ戻る!
ピーーーーーーーー[潮田]
潮田
「はぁ、はぁ、ああ捕まった‼︎」ポン
潮田渚確保 残り6人 [13:58]
潮田
「はぁ、はぁ、頑張って!エスちゃん!」
前回と同じく、
他の逃走者の囮となって散った.......。
ピリリリ、ピリリリ、
アセロラ
「『ドラえもん、潮田渚確保残り6人』
うわ!一気に2人減った......。」
マリオ
「とりあえず、一旦学校に戻るか......。
うわ、6人のうち2人はニセモノってことは、
実際残ってる人は4人しか居ないのか......。」
先ほど、
学校前に集まった5人の中にニセ逃走者がいないとは限らない......。
マリオ
「エスは1度捕まってるからニセ逃走者じゃない、
てことはやっぱり怪しいのはイレイナさんとアセロラちゃんだな.......。アセロラちゃんはさっきハンターとすれ違ってたし......。」
ピーーーーーーーー
マリオ
「ルドウィッグではないと思うんだよな.....
前回クッパ7人衆出てたし......。
メタナイトも。同じ作品からの逃走者がいるからね....。」
ピーーーーーーーー
マリオ
「っ‼︎」
マリオがハンターの接近に気づいた!
ピーーーーーーーー
マリオ
「あっぶなぁ......。
そうだよ、こんな呑気に考察なんかしてる場合じゃないんだった......。」
エリアには7体のハンターと、
ヘイホー通報部隊。
油断は......禁物だ......。
一方、
エス
「はい着いたわよ。
早く誰か来なさいよ.......。」
エスが学校の入り口に戻ってきた!
しかし、
学校内に入るには、2人以上の逃走者が必要だ!
マリオ
「あっ、メタナイト!」
メタナイト
「あれは、マリオか!」
マリオとメタナイトが合流。
2人は学校を目指す!
ヘイホーeye
ピーーーーーーーー
エリアでは7体のハンターと、
15体のヘイホー通報部隊が猛威をふるっている!
逃げ切るのは容易ではない!
『魔女の旅々 イレイナ』
イレイナ
「まだ(ヘイホー)いるんですかね......。」
ミッションに動こうとしない女......。
ピーーーーーーーー
その近くに......ハンター......。
イレイナ
「早くしてくれないと.......っ‼︎」
ハンターに気づいた!
イレイナ
「居ます、来てます.......。」
茂みに身を隠すイレイナ。
ピーーーーーーーー
ハンターに気づかれずに済んだ。
イレイナ
「行きましたか........。」
『スーパーマリオブラザーズ マリオ』
マリオ
「来たよ!エス!」
メタナイト
「3人か........あと1人は欲しいな......。」
2人が学校へ到着!
そこへ、
アセロラ
「あっ!みんな!」
マリオに疑いをかけられているアセロラ!
さらに、
ルドウィッグ
「みんないるな........おーい!」
ルドウィッグも到着!
これで、
イレイナ以外の全員が学校前に集まった!
マリオ
「誰が外で待つ?」
全員
「……………。」
マリオ
「じゃあ、メタナイト外で待ってて!」
メタナイト
「え?私が?」
ルドウィッグ
「アセロラの方がいいんじゃないか?」
マリオ
「いや、メタナイトが待ってて!」
アセロラ
「急にどうしたの?」
ピーーーーーーーー
メタナイト
「い、いいが........では、必ず帰って来いよ。」
全員
「おー‼︎」
ポチッ、
ガラッ‼︎
メタナイトが入り口のボタンを押し、
学校の入り口が開いた!
ピーーーーーーーー
ゲーム終了まで
8分
アセロラ
「私3階探すね!」
ルドウィッグ
「俺も3階行くよ。」
マリオ
「じゃあ、僕とエスは2階を探そう!」
エス
「多分1階には無いと思うわ......。」
固まるのは危険と判断し、
2階を探すペアと、3階を探すペアに分かれる4人。
学校内のどこかにあるモニターで、
ニセ逃走者の正体を知ることが出来る!
マリオ
「ニセ逃走者のアセロラちゃんに外の係やらせたらよくない気がする......。」
エス
「なんか言った?」
マリオ
「いや、何にも。」
ピーーーーーーーー
学校内には5体のハンター。
見つかれば、逃げ切るのは容易ではない。
ルドウィッグ
「音楽室........無いな.......。」
アセロラ
「体育館とかじゃないのかな.......。」
ピーーーーーーーー[ルドウィッグ]
[アセロラ]
見つかった‼︎
ルドウィッグ
「やっぱ1階探すか.......ハンター‼︎」
アセロラ
「っ‼︎」
ハンターが視界に捉えたのは........
ピーーーーーーーー[ルドウィッグ]
ルドウィッグだ......。
ルドウィッグ
「はぁ、はぁ、うわぁぁ‼︎嘘だろ⁉︎」
ピーーーーーーーー[ルドウィッグ]
逃げた先に別のハンター‼︎
ルドウィッグ
「クッソ‼︎」ポン
ルドウィッグ確保 残り5人
[06:06]
ルドウィッグ
「はぁ、はぁ、ハンター......挟み撃ちはやめろよ‼︎」
クッパ7人衆の長男.......ここで散る。
アセロラ
「ルドウィッグ捕まっちゃった.......。」
アセロラは命拾い......。
ピリリリ、ピリリリ、
マリオ
「うるさい!うるさい!」
エス
「バレるでしょ.......『ルドウィッグ確保残り5人』
ルドウィッグ捕まっちゃったわね.......。」
ピーーーーーーーー
マリオ
「1階探す?」
エス
「そうしましょう.......。」
エスとマリオは1階を探すことに。
イレイナ
「近くにあるんですよね.......認証装置。」
たまたま、
砂浜エリアに隠れていたイレイナ。
近くに認証装置があることに気づいた。
ピーーーーーーーー
マリオ
「どこだ........。」
エス
「.....あった‼︎あったわよマリオ‼︎」
エスがモニターを発見!
ニセ逃走者の正体は........
〔アセロラ〕〔メタナイト〕
アセロラと、メタナイトだ!
エス
「アセロラとメタナイト!」
マリオ
「メタナイト⁉︎イレイナさんじゃないの⁉︎」
一方、
イレイナ
「もうニセ逃走者分かったんですかね......。」ピッ
イレイナはニセ逃走者の正体を知ろうと、
マリオに電話をかける!
ピリリリ、ピリリリ、
マリオ
「あっ、電話........『もしもし?』」
イレイナ
「『あ、美少女のイレイナですけど.....。』」
マリオ
「『あ、うん、何....?』」
イレイナ
「ニセ逃走者って誰か分かってたりします?』」
マリオ
「『あっ、ニセ逃走者?アセロラちゃんとメタナイト!』」
イレイナ
「『ありがとうございます!装置が近くにあるんで認証してきます。』」
マリオ
「『ありがとう!あと、疑ってごめん!』」
イレイナ
「『え?疑、』あっ切られました.......。」
イレイナはニセ逃走者の正体を知った!
イレイナから装置までの距離は20m!
たどり着けるか⁉︎
イレイナ
「どうやら疑われてたみたいですね......。」
ピーーーーーーーー
イレイナ
「よし、認証します......。」
装置に到着!
2人の名前を入力した!
ーミッションクリアー
見事、
ミッションをクリア!
15体のヘイホー通報部隊と、
ニセ逃走者の2人が消滅した!
アセロラ・メタナイト消滅
残り3人 [03:29]
イレイナ
「これで逃げ切れる希望が見えてきましたね......。」
しかし.....
マリオ
「どうすんの⁉︎
メタナイト消えたら出られないじゃん‼︎」
エス
「完全に手順を間違えたわね。
先に脱出すべきだったわ......。」
マリオとエスが、学校内に閉じ込められた!
ピーーーーーーーー
マリオ
「やばい......早く隠れる場所見つけないと......。」
エス
「イレイナに来てもらうしかないわね......。」ピッ
ピーーーーーーーー[マリオ][エス]
見つかった....‼︎
ピリリリ、ピリリリ、
マリオ
「イレイナさんが来てくれると思わないけどなぁ......。」
エス
「やってみるしかないでしょ......っ‼︎」
ピーーーーーーーー[マリオ][エス]
ハンター襲来‼︎
マリオ
「えっ⁉︎えっ‼︎うわっ‼︎」ポン
マリオ確保 残り2人 [02:39]
マリオ
「ええー‼︎あと2分半......くそぉ‼︎」
任天堂の顔....惜しくも散った。
ピリリリ、ピリリリ、
エス
「『マリオ確保残り2人』エスとイレイナだけね。」
マリオのおかげで確保されずに済んだエス。
エス
「イレイナに来てもらうしかない......。」ピッ
一方、その頃イレイナの近くには....
ピーーーーーーーー
イレイナ
「…………。」
ハンターだ......。
ピーーーーーーーー
ピリリリ、ピリリリ、
イレイナ
「っ⁉︎」
エスからの電話が鳴り響く!
ピーーーーーーーー
その音に、ハンターが反応!
イレイナ
「っ‼︎........。」
ピーーーーーーーー[イレイナ]
イレイナ
「っ..........はぁ。」ポン
イレイナ確保 残り1人 [01:24]
ピッ
イレイナ
「はぁ、今電話してこないでください‼︎」
エスからの電話で.......捕まった...。
エス
「えっ?捕まった.....?」
残る逃走者はエス、ただ1人!
エス
「1人だけ.....?」
対するハンターは5体。
さらに、学校エリアはかなり狭い!
ゲーム終了まで残り1分!
逃げ切れるか⁉︎
ピーーーーーーーー
エス
「逃げる準備はしておかないと......。」
ピーーーーーーーー
エスに近づく......黒い影.....。
エス
「っ‼︎居た‼︎」
いち早く気づき、距離を取る!
しかし、
ピーーーーーーーー[エス]
逃げた先に、別のハンター‼︎
エス
「っ‼︎キャー‼︎」
ピーーーーーーーー[エス]
エス
「嫌‼︎やめて‼︎キャー‼︎」
ゲーム終了まで
30秒
ピーーーーーーーー[エス]
エス
「キャーー‼︎」ポン
エス確保 [00:24]
エス
「はぁ、はぁ、うっ.........ぐすっ.......。」
1度確保されたが、復活した強運の女。
ハンター5体に、敗れた......。
Game Over
ルイージ
「いらっしゃーい、エスちゃん。」
エス
「もーう‼︎あんなの逃げ切れるわけないじゃない‼︎」
ビシッ‼︎
エス
「あんたが早く助けに来ないからよ‼︎」
イレイナ
「なっ‼︎
そんなこと言うなら、私もあなたの電話のせいで捕まったのですが⁉︎」
マリオ
「喧嘩はやめてよ.......。」
フォックス
「まぁ、よかったんじゃないか?」
エス
「何がよ‼︎ていうか何であんたそんな嬉しそうなのよ‼︎」
フォックス
「自分がやったこと覚えてないのかよ......。
散々他の人の邪魔して逃げ切っても誰も喜ばないと思うけどな。」
エス
「喜ぶわよ‼︎パパが‼︎」
フォックス
「まったく、ファザ、」
マリオ
「えー、ということで今回は逃走成功者無しということで。」
フォックス
「終わらすな‼︎」
こうして今回のゲームは幕を閉じた......。
次回、
逃走中
〜恐怖の略奪戦〜
120分間逃げ切り、
賞金144万円を手にする者は現れるのか⁉︎
END