ちょっと追記しました。
蛇足かもですが……
発作・趣味回のため、みなさまのご希望に沿えない事があるかもしれませんが、ご容赦ください。
「……トレーナーさーん! ごめんごめん! いやーおふくろの電話が長引いちゃってさー!」
「……あれ? トレーナーさん? いないの?」
「なんだ、ソファのとこにいるじゃん」
「いるなら返事くらいしてよねー?……って、あらら、寝ちゃってる……」
「いつもアタシのこと、付きっきりで見てくれてるし、疲れも溜まっちゃうよね」
「……いつもありがと。トレーナーさん」
「って、寝てるから聞こえないかー」
「……横、座っても、いいかな?」
「ちょっとだけなら、いいよね?」
「んしょ……」
「ふふっ♪ 気持ちよさそーに寝てるー」
「あ! 写真撮っとこー♪」ピロリンッ
「……ツーショットも撮っとこー」ピロリンッ
「この間、アタシの写真を勝手にもらってたし、おあいこだからねー」
「……そういや、トレーナーさんの寝顔見るのって、初めてだー」
「ちょっと、かわいいかも……」
「……」ムズムズ
「今なら……」
「……抱きついてもバレないよね?」
「……よし!」
「し、失礼しまーす」
「……んー♪」
「トレーナーさんの身体って、大きいよねぇ……」
「それに、あったかいなぁ」
「ちょっとだけ、しあわせかも♪」
「……でも、撫でてくれないから、ちょっぴりさみしい……」
「って、なに言ってんだアタシはー!」
「すっかり頭ん中が乙女チックになってるわー……」
「……こうなっちゃったのは、トレーナーさんのせいだからね?」
「ん? なんか寝言言ってる?」
「……え? 『ネイチャ…』って、なに? 夢の中までアタシといるの?」
「トレーナーさん、どんだけアタシのこと考えてるのさー♪」
「……でも」
「ホンモノの……」
「あなたのネイチャは、ここにいますよー?」
「……バカだなぁアタシ、なーに夢の中のアタシに嫉妬してんだかー」
「はー、アタシってば、つくづく面倒くさい性格してるわー……」
「……」
「……夢の中のアタシなら、こんなこと、しないよね?」
「……」チュッ
「……ほっぺにちゅー、しちゃった……」
「……やば、バレたら恥ずかしくて死んじゃうかも……」
「は、はしたない娘だって、思われちゃうかな……?」
「……うん、バレないようにしとこ」
「さて、そろそろ起こしますかー♪」
「トレーナーさん! そろそろ起きてー!」
「うーん……」ドサッ
「きゃっ! えっ!? ト、トレーナーさん!? なに急に抱きついてーーって、なんだ、寝惚けてるだけかー……」
「お、起きてたらどうしようかと……」
「でも、どうしよー、お、押し倒されてるみたいになっちゃった……」
「あの、トレーナーさん? う、動けないんですけどー……?」
「やば、心臓ドキドキしてきたー……」
「こっちの気も知らないで、気持ちよさそーに寝ちゃってさー?」
「他の娘に、今の状況見られたら大変だよ?」
「それに、約束したとは言え、まだ嫁入前なんだよ?」
「……ちゃんと責任取ってよね? トレーナーさん♪」
ー追記ー
「……あ、やっと起きたね?」
「うん、おはよ。トレーナーさん」
「……え?『俺、なにか取り返しのつかないこと、したりしてない……?』って」
「んー? 嫁入前の女の子を抱き枕にしたってのは、ちょっとマズイんじゃないー?」
「……なーんてね! でも、結構な時間このままだったし、何か言うことでもあるんじゃない?」
「『ありがとう。いい夢見れたよ!』って? うん、いいよ。 で? どんな夢見たの?」
「『夢にネイチャが出てきたんだー』って? えー? 毎日会ってるのに、アタシが出てきて良い夢だーって、どんだけアタシのこと好きなのさー?」
「『流石にちゅーはしてくれなかったけどねー……』って? え! そ、そりゃーそーですよー!? てか、どんな夢見たらそんな展開になるんだって話ですってー!?」
「ほら! 顔でも洗って、しっかり目を覚ましてきたら?」
「……ふー、ドキドキしたー」
「……ふふっ♪ 夢のアタシより、大胆になっちゃった♪」
自分のことは棚にあげるネイチャでした。
完全に趣味回です。
ネイチャに悪戯されるってのも悪くないんじゃないかと……
とても短いですが、許してくださいね。
今後の予定について 希望等ありますか?
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現在の流れ保持してシニア編
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チームを組んで、他の娘視点も。
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閑話多め(ネイチャ小話)
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閑話多め(他のウマ娘小話)