ホロライブラバーズ 完全初見プレイで難易度『オーディション』を選んでしまったガバ 作:カウン
製作者のお姫様抱っこ好きがバレる初見プレイ、はーじまーるよー。
前回の犬脱走事件の4日後からスタートです。まぁ、あのイベント後は特に何もなく、翌日のバイトも何もなかったです。ないです(NYN姉貴)。
さて、明日からGWに入るんですけど、ここまで長期の休みだと、何らかのイベントが起こりそうですねー(期待の眼差し)。
兎にも角にも、進めていきますか!
>あさひは授業を受け、スキルポイントを手に入れた!
何事もなく学校が終わってしまった……*1。
致し方なし、退路なし、なので(シャドバ脳)今日は帰宅しますか……ん?
>あさひが荷物を纏めて帰る準備をしていると、教室の扉が少し大きな音を立てて開く。
>「すみません!ここに新入生君……じゃなかった、會川あさひ君って居ますか?」
>そこには学園一のアイドルが立っていた。
>「嘘ぉ!そら先輩じゃん!」
>ポルカの嬉しい悲鳴を皮切りに教室がざわめき出す。可愛い!と言った悲鳴や、あいつとどんな関係なんだ!と言った叫び声が教室中で上がり始める。そんな中、居づらくなったあさひは荷物を抱え、パーカーを被りながら小さく教室から退避した。
>「いやーまさかあそこまで大騒ぎになっちゃうとは……ごめんね?あさひ君」
>「まぁ、問題ないですよ」
>バタン、と扉を締めながら前回もお世話になった屋上に、二人は避難してきていた。荷物を置きながら、パーカーに手をかけて後ろに外す。
>「ところで、何かあったんですか?おれを呼ぶなんて……」
>そんな事をしながらあさひはそらに問いかけた。一年生とあまり交流のない三年生がわざわざ訪ねてくる位だ、何かあったのだろうか、そんな事を考えながら。
>「風の噂でね、工場襲撃事件に巻き込まれた生徒が、バトロワ3位の一年生だって聞いてね、あさひ君じゃないかなって思って心配になって来ちゃったんだ」
>えへへ、と言いながらそらは恥ずかしそうに言った。それを見ながら、あさひは相変わらず、すごい行動力と優しさだなぁ……と口に出さずに思っていた。
>「見ての通り、退院も出来ましたし、目立った傷もありませんでしたよ」
>そんな先輩を安心させるために、前回同様軽く動き回って見せる。因みにあさひは何ともないと言っているものの左脚と、肋骨2本を骨折する大怪我である。魔法で治っているとは言え、大嘘である。
>「えぇー……?でも今回は入院までしてたよね?本当に大丈夫だったの?」
>だが、今回のそらは簡単には引き下がらない。眉を寄せ訝しむ顔であさひに近づく。対するあさひも嘘をつくのは得意では無い為、少し動揺しながら後ろに下がる。
>優しい先輩を心配させる訳には……と考えなが、ジリジリと後ろに下がるあさひ。そんな事をしていると直ぐに、背後に下がれなくなってしまう。振り向くと屋上の柵がそこにはあった。
>「逃げ場はないよ、あさひ君……大人しく白状しよ?」
>声が目の前から聞こえたので顔を元の位置に戻すと、目の前にそらの顔があった。そして右耳側からガシャンと柵の音がする。
>「これ、えーちゃんから教わった壁ドンってやつなんだ、どう?言う気になった?」
ヌッ!!そらちゃんに……壁ドンされてる……っ!?不味いですよ!?いや……まぁいいか!(タイトル回収)。
>あさひはそらからの壁ドンで明らかに動揺し、目を白黒させながら顔を赤くする。してる側のそらは心なしか楽しそうにあさひの反応を見ていた。しかしそのタイミングで思わぬ人物が現れる。
誰だお前は!?
>「そらちゃんー?早く帰るよー……んな!?」
>「あ、みこちゃん」
地獄からの使者、スパイダーマッ!ではないか、みこち!?どうしてここに?!
>突然、屋上の扉が開かれたと思ったら、何処か見覚えのある先輩がバックを落としてアワアワと口に手を当てていた。
>「おまっ……羨まし……じゃない!そらちゃんに何やってんだにぇ!!」
先輩コイツ羨ましいとか言い出しましたよ、やっぱ好きなんすね~(てぇてぇ)。
>そこに立っていたのはこの前のバトロワで最後に戦ったさくらみこだった。そんな彼女にあさひは慌てて弁解するも、何故かみこはあさひに対して恨みがましい様な視線を向け続ける。
>「いやっ!?これは……違います!えっと……事故!事故みたいな物で!」
>「ラッキースケベじゃねぇか!!」
>あさひの弁解は逆効果だった様でみこの嫉妬の炎に更に油を注いでしまったようだ。因みにそらは二人の間でずっとオロオロしていた。
>「むむむ……わかった!この前のバトロワは消化不良だったから今からみこと一対一で戦うにぇ!それで勝てば事故だって認めてやるにぇ!」
>かくして、みこによって戦いの約束を取り付けたあさひは渋々、競技場に向かう事となった。
>競技場、バトロワに用いられる魔法のシステムを限定化させ、一対一で戦う事ができる施設である。学校には3つ存在しており、生徒たちが自身の力を磨くために、放課後は多くの生徒で溢れている。そんな場所にあさひとそらの二人は居た。
>「ごめんね、あさひ君……わたしがからかってたばっかりに……」
>そらは怪我を聞くためのはずが最終的にはあさひに戦わせると言う真逆の事をしてしまった事実に罪悪感を感じて俯いていた。だがあさひは少し笑ったあとにそらにむかって親指を立てた。
>「大丈夫ですって!おれの事、信じて見ててください!」
>その一言を言ってから、軽く手を上げながら、あさひは入場口へと向かった。
>(さて……準備は……?)
→・問題ない
・ちょっと待って
いいサムズアップだ……準備に関しては問題ないはずですね、よし、行きましょうか!
>あさひは少し振り向きながら思った。
>(あんな事言ったんだ、この勝負、負けられない!)
>入場口から競技場に入ったあさひは目の前にみこが仁王立ちで待ち構えていたことに気がついた。そんなみこは魔王の様な風体を醸し出しつつ、あさひに話しかける。
>「逃げずに来たんだねぇ」
>「もちろんですっ……」
>そう言いながらあさひはホルスターからWingmanを引き抜き、指で回して上に投げ、キャッチして銃口をみこへと向ける。
>「おれだってあの戦いには納得いってませんから……!」
>その発言を聞き、みこは口角を上げ、薙刀を構える。同時に中央に数字が表示され、カウントダウンが開始される。両者の間に静寂が訪れ、空気が張り詰める。そして、カウントがゼロになると同時に一歩を踏み出した。
>あさひは一旦距離を置いてから攻める事を考え、後ろに飛び引く。だが、みこは逆に大きく前に踏み込む。
>「遠距離戦には持ち込ませないっ!エドヒガンっ!!」
>花弁を散らし、刃が迫る。あさひは冷静に新たな手札を切り、それを対処する。
>「ッ……氷の弾丸!!」
>弾丸を左手から弾倉に移し、自身の手前へ放つ。そして壊れない程度の蹴りを放ち加速をつけて飛び引いた。その氷塊を安々とみこの薙刀は破壊する。
>「新しい技っ!?」
>みこは見たことの無い技だからかあさひが何処に行ったのかを一瞬、見失ってしまう。
チャンスっ!雷の弾丸level4を生成して……これでどうだオラァ!
>あさひは素早く回り込むとみこの視界端から頭に目掛けて、装填した雷の弾丸を[狙い撃つ]。しかし、
>「……っそこだにぇ!」
>みこは咄嗟にあさひに気づいて薙刀の柄で弾丸を受け止め、流れるように薙刀を持ち替える。
>「みこにだって新しい技位あるしっ![オオヤマザクラ]っ!!」
んな!なんで防御できんだよあの攻撃を!?てかこの技……あのとき*2の打上げ技か?!でも射程が足りない……足りなくない……?
>みこは前方に飛び込むように踏み込みながら広範囲を刈り取るように上に薙刀を振るう。
丘people!?(Sy○mu)スマ○ラのDLCでみたぞこれ*3?!てかヤバこれは間に合わないっ!
>あさひはみこの強襲に驚き、後ろに飛び引くも、避けきれず薙刀が腕を掠める。しかも今の攻撃でみこの接近を許してしまった。
>「ここからだにぇ!」
>そう言うとみこは薙刀を持ち直し、振り下ろし、横薙ぎ、突きと様々な攻撃を仕掛けてくる。
ちょっ!まっ!攻撃速度早いって!んぎぃ回避!
>(速いっ!?駄目だ、全部は避けれない……だったら、致命傷になりうる攻撃だけをッ!)
>しゃがみ、バク転を使い、回避を続けるあさひ。ただ、全ては避けることはできず、徐々に傷が増え始めた。そんな中、どうにか回避を続け、みこが薙刀を握り直したところに隙を見つける。あさひはそれを見逃さなかった。
>「───っ今![キックバックショット]ッ!」
>小さく飛び上がり、みこに向かって後ろ回し蹴りを放ち、その反動で距離を取りつつ弾丸を放つ。対するみこは蹴りは薙刀の柄でどうにか防御するも、弾丸はモロに体に受けてしまった。
>「やっぱり一筋縄じゃいかないねぇ……」
>みこは崩れた体勢を直しつつ、落ちた薙刀を蹴り上げて掴む。そして、あさひを見据えつつ話を続ける。
>「みことしては、
本気で行くよ、會川あさひっ!」
>突如、みこから凄まじいオーラが溢れ出る。そのオーラには桜の花びらが舞っていた。
>「望むところです、みこ先輩っ!!」
今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。
皆様〜(気さくな挨拶)この度は遅れてしまい誠に申し訳ございませんでした(激重謝罪)。
正月とか新年会とか課題とか……色々と忙しかったんです……。そんなこんなで投稿に3週間もかかってしまいました……。今後はできるだけ頑張りますので……ドウカオユルシヲ……。
では最後に……シャドバすっげぇ楽しい!!
皆さんがどんな回を楽しみにしているか教えて下さい!
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バトル回
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日常回
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ギャグ回
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ラブコメ回