ホロライブラバーズ 完全初見プレイで難易度『オーディション』を選んでしまったガバ 作:カウン
本編開始から一年ちょっとで、ようやく推しとパーティを組む初見プレイ、はーじまーるよー。
群れバトル(ドローン)の直前からスタートです。
……きっつくね???いくらバトロワ最強格であるロボ子さんと、なんとかしてくれるししろんが仲間とは言っても……。
やめたくなりますよ~戦闘~。ま、こういった戦闘はイベントでどうにかなるって相場が決まってるので、やるだけやりますかぁ。
>「来るよ!」
>多数のプロペラの音を響かせながら、ドローン達がこちらに突撃し、ミサイルをばら撒いてくる。
>「これくらいっ!」
>ぼたんは素早くSMGを右から左へと撫でるように銃口を向け、トリガーを引く。ある程度ミサイルとドローンを落とすも、数が足りない。隙間を縫うようにドローンとミサイルが近づいてくる。
ここはちょっと前に習得した技の使い所さんですね!行きますよ〜!
>「生成《フォーム》、装填《セット》、──連射《ラピッドファイア》!」
>その接近を、あさひは許さない。素早く炎の弾丸lv2を生成すると流れるように装填、そして構えて、撃鉄を叩き6発の弾丸を速射する。弾丸は吸い込まれるようにドローン六機を捉え、爆発した。
この前*1獲得したヒント、取っといてよかったー!……まぁポイントほとんど使ったから今0に近いんですけどね。
>「流石あさひ君……でも、ボクだって!」
>ロボ子さんは撃っていた腕の変形を戻して、懐から黒い長方形の物体を取り出し両手で構える。そのままあさひと同じようにトリガーを引いた。すると、銃口から閃光が迸り、正面のドローンをレーザーが削り取った。
>「ボクのパパから貰ったレーザーマグナム、持ってきといて良かった〜」
>ロボ子さんは銃口を敵に向けたまま、静かに呟いた。
これは……!昔、ゲームでのコラボのときに使ってた銃か!*2
腕を展開して銃口出すのもいいけど、これもこれでいいですねぇー!……なーんて、言ってる暇無さそうですか!
>あさひも風の弾丸をリロードし、正面から飛来するドローンに弾丸を命中させていく。
正面ドローンに1、2、3発!ローリングでミサイルを避けて、[狙い撃つ]!それから近く飛んでるドローンに[キックバックショット]!距離取りながら雷の弾丸を生成……数多すぎぃ!一人で10体ぐらい倒せればいけるか…?とか言えないくらい多いんだが!?
>そうこうしている間にも、ドローンの軍団はあさひ達を取り囲むように飛び回る。上下左右、様々な方向からポインターが当てられて、無意識に三人は背中を合わせて死角を無くす。
やべぇ……これがオーディション……このままだとああ君達が死ぬぅ!!馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前(逆ギレ)。
>「四面楚歌、ってやつだね〜……」
>「これはまずいか……なんか打開策とか……ない?ぼたんさん」
>ぼたんなら何とかしてくれそう。そんな淡い期待を抱きながら、二人はぼたんに視線を送る。すると、一瞬なんもしたくねぇ……といった表情になってから小声で指示を出す。
>「囮みたいになっちゃうけど……私がカウントするから、0で耳を塞ぎながら前に飛び出して」
>その指示を聞き二人は小さく頷く。それから、あくまで作戦を隠すように戦闘態勢を維持した。
>「3、2、1
今っ!!」
宇宙キタ━━ッ!*3
>ぼたんの叫びに合わせて、ロボ子さんとあさひは前方に突撃する。瞬間、二人にポインターが集中し、ぼたんの存在が薄れる。
>(これがミスディレクションってねっ!!)
>素早くぼたんが頭上に
>「ぼたんさん、これは?」
>「あぁ、チャフグレネードだよ」
>「チャフ……かぁ、確かにこれなら一網打尽だね〜」
サスガダァ……っとここで用語解説入りますぅ!まずミスディレクション!呆バスケ漫画に出てる
次にチャフグレネード……これはM○Sですね。現実でチャフグレネードは使われてないみたいです。“発火すると金属製のストリップ片を大量にまき散らし、電子機器の作動を 不安定にさせる非殺傷武器“みたいで、ドローンとかの無人兵器を機能停止に追い込めるみたいです。
うーんさすしし。的確すぎてプレイヤー要らないのでは……?
>その後落ちたドローン40機程をぼたんに言われて、一箇所に集めていた。あさひはドローンを下ろしながらぼたんに話を振る。
>「よくチャフグレネードとか持ってたね」
>「あぁ、あれね。貰ったんだよ。ミリタリーショップの店長から」
>詳しく聞くと、ぼたんが逃しに店を訪れると、店長が、持ってけ!礼だ!と言って渡してくれた物の一つらしい。
>「へぇ……そうなんだ」
>そうこうしていると、ドローンは一箇所に集め終わっていた。確認の為か、ぼたんは少ししゃがんでから、立ち上がる。そして、ドローンを放置して歩きだしてしまった。
>「何もしなくていいの〜?」
>ロボ子さんの心配を他所に、ぼたんはポッケからあるものを取り出す。それは棒状で小さいスイッチの付いた物だった。
>「大丈夫、もう済ませたから」
>ニヤリと笑いながら、出したスイッチを押す。後方から爆音が鳴り響き、それとほぼ同時に熱風が押し寄せる。二人は勢いよく後ろを振り向き、口をあんぐり開けながら固まる。そこでは激しい大爆発が起こっていた。
>「さ、早く先に行こう」
>ぼたんは満足気に笑いながら、先に歩く。遅れて、二人も走って追いかけた。
爆炎を背景に歩くししろん粋スギィ!!!本当……ああ君要らない子では……?
>そして、三人はショッピングモールの奥へと足を踏み入れる。そこはもはや地獄と化していた。血を流し泣き叫ぶ子供、ロボットに両腕を抑えられ連れ去られそうになる獣人の少年、傷だらけになりながら抵抗する人。死人こそ居ないものの、絶望の匂いに満たされた、惨劇が繰り広げられていた。
>「ふッ!もう大丈夫!早く逃げて!」
>だが、絶望あるところ光あり。子供に迫るドローンを雷鳴が撃ち落とし、あさひが声をかける。ロボ子さんも抵抗する人の周囲のロボットを倒し、逃していた。
>「あさひ君!こっちは無事だったよー!」
>「……そう言えば。ロボ子さん、同族だけど大丈夫なの?」
>戻ってきたロボ子さんにあさひは気になったことを聞く。ロボ子さんは足元のロボットを一瞥すると、冷たい目をしながら話を進める。
>「いや、ボクのパパはこんなロボットは造らない……夢を創るんだ、って言ってるくらいだったからね〜……他人の造ったやつかなって」
>「そっか……なら存分に戦えるッ!」
>あさひはリロードし直し、前方の獣人少年を連れ去ろうとするロボットの頭部に炎の弾丸を叩き込む。そしておまけ、と言わんばかりに両腕にも打ち込み、拘束を解いた。
>「さぁ、早く逃げて!」
>「あ、ありがとう!會川君!」
>少年はあさひに丁寧に礼をすると入口に向かって逃げていく。対するあさひは首を傾げながら見送った。
>(誰だ?どっかで見たような……)
>「ごめん二人共!抑えられない!」
>ぼたんの声があさひの思考を断ち切る。弾かれるように顔を向けると、そこには大型のドローンがゆっくりと飛来してきた。ぼたんがSMGを打っているものの効いている様子がなく、段々とこちらに近づいてくる。
>「こんだけ大きいとチャフグレネードも効かないよねー……」
>「やるしか……ないか……!」
でっけぇ……これは中ボスですかね?流石にドローンが今回の主犯格ではないと思うんですよね。流石に。んじゃ、やりますか!
>ドローンの銃口が光り、雨のように弾丸が撃ち下ろされる。あさひとロボ子さんは咄嗟に柱の影に飛び込んでやり過ごした。
>「これはボクが飛んでいっても撃ち落とされちゃうねー!」
>「んな!そんなことしちゃ駄目だよ!?」
>「わかってるよ〜」
>柱を削るように機銃からの乱射は鳴り止まない。そんな中、ロボ子さんはわざとらしく笑いながら、スマホを見せつける。
>「ボクに考えがある。時間がかかるから、少し気を引いてくれない?」
おっ!?これは耐久イベントですかね!?時間はー……5分か。よし、中ボスの攻撃力わかんないけどなんとかなるやろ!行け!ああ君!(ポケ○ントレーナー感)
>「了解!任せて!」
>あさひは柱の影から飛び出し、リロードを済ませていた雷の弾丸lv3を大型ドローンに3発叩き込む。が……
>「弾丸が弾かれてる……!?」
>大型ドローンは厚い装甲を有しているのか、攻撃は通らない。お返しとばかりに機銃の雨が降り注ぐ。
はぁ!?効かねぇ!やば!ああ君!止まるんじゃない、犬のように駆け巡るんだ!
>どうにか走って物陰を目指すあさひ。だが、ドローンの狙いは的確。徐々にあさひの近くへと弾丸が着弾する。
>「あさひ君!」
>ロボ子さんが庇おうと柱の陰から出ようとすると、そちらにも弾幕が張られ思うように近づけない。物陰はまだまだ遠く、絶体絶命。その瞬間、ドローン上部が爆発した。
>「あさひ!受け取れ!!」
>爆発に気を取られていると二階の廊下からぼたんの声が聞こえ、そちらを見る。あぁ、ぼたんさんのグレネードか、と納得してそっちを見るとこちらに飛来する
>「ミリタリーショップの店長があさひにって!」
こ……これはS&WM29*4じゃないか!銃が2本……来るぞ遊馬!て、そんな暇じゃ無かったか……。
>銃の知識はある程度あったあさひ。この銃の威力だったらあの装甲を貫けるのでは?と考え、素早く弾丸を生成し、込める。そして、狙いを定めてトリガーを引く。
>「ありがとう!これなら……ッ!?」
>瞬間、あさひの視界が後方に流れる。
>「ッー……なんて反動、とんだじゃじゃ馬じゃんか……」
>視界をもとに戻すと、外れた弾丸が二階の外壁に大きく穴を開けていた。それを見て、あさひは一人で納得する。
>「……威力も相応って訳ね」
>大型ドローンが体勢を立て直したのか、再び機銃が構えられているのにあさひは気がついた。ロボ子さんに視線を送ると指で1を示している。
あと一分耐久ってことでしょ?だったら最後に一発、この中ボスに仕返ししないと気がすまないねぇ(ニチャァ。
>あさひは先程同様、柱の影に隠れた。だが、柱は爆発音と共に崩れ去る。どうやら、ミサイルも使って本気で殺しに来た様だ。
>「だったら……ッ!」
>崩れた柱の陰から飛び出し、2階への階段に飛び移り、死物狂いで階段を駆け上がる。それを追う様に銃弾の雨とミサイルが降り注ぐ。砕けたガラスが飛び散りあさひの頬を切る。それを気にせずにあさひは階段を登り切った。
>左手に風の魔力を流し、弾として生み出す。そして、以前もそうしたように、2階の廊下から身を乗り出した。
>「空中だったら!」
>大型ドローンの真上から、弾丸を込めて、狙う。あの時と同じ様に烈風が吹き荒れる。
>「マキシマムペネトレーションッッッ!!!!」
>あさひは反動で吹き飛ばされ、二階の廊下に叩きつけられる。放たれた弾丸はドローンの装甲を安々と穿ち、地面にすら穴を開けた。ドローンはフラフラと安定性を失い銃撃どころではなくなっている。
>「あさひ君ないすぅ!これなら安全に
>ロボ子さんが柱の陰から姿を表し、呼応するように、天井のガラスが何かによって突き破られる。
>「
>飛来した小型の飛行機は変形し、二対のブースターを携えたバックパックに変形する。それはロボ子さんの背部に装着される。
>「type
今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
皆さんがどんな回を楽しみにしているか教えて下さい!
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