ホロライブラバーズ 完全初見プレイで難易度『オーディション』を選んでしまったガバ 作:カウン
あ、因みにハコスベールズが推しです。可愛いし僕っ娘とか最高ですか???
推しが最高にかっこいい初見プレイ、はーじまーるよー。
前回の換装イベント後からスタートです。
いやー……
んでなんですけど……相手は上、ああ君は下かぁ……。
……よし!ロボ子さんに任せて援護しましょう!まぁ、飛べないからね、しょうがないね*2。
それじゃあ、はーい、よーいスタート(棒読み)。
>「ロボ子さん!おれたちは空中戦じゃ、分が悪すぎる!援護に回るよ!」
>「りょ〜かい!ボクに任せてよ」
>いつもより自信有りげなロボ子さんはレーザーマグナムをくるりと回して飛び上がった。そして、上空で大型ドローンと対峙する。向けられるは意思なき殺意。それでも、ロボ子さんは怖気づく事無く銃を構える。
>「……行くよっ!」
>ロボ子さんの声を皮切りに、戦闘が開始された。ポインターがロボ子さんを追従する。が、
>「すごい……!」
>ロボ子さんはそれを空中で踊るように、ひらりひらりと躱していく。急降下や急旋回、急停止を織り交ぜながら巧みに照準を固定させない。そんな動きにしびれを切らしたのか、ドローンが無作為に弾幕を張り出す。
>(攻めるならここだね〜っ!)
>タイミングを見切りブースターから炎が吹き出して、弾幕に飛び込む。無作為に撃たれた弾幕は隙間があるのか、まるで糸を通すように相手に接近していく。ロボ子さんはトリガーを引きっぱなしにして、エネルギーを充填しながら距離を詰め、真上を取った。
>「チャージショット!」
>バトロワでも見た、荒れ狂うエネルギーが真上からドローンを襲う。加えて、ロボ子さんは背後を取ると、更にダメ押しと言わんばかりに腕を展開してエネルギー弾を連射する。
>「まだまだ!」
>オーバーヒートしたレーザーマグナムをしまい、展開していない腕でビームサーベルを起動する。そして、空に稲妻を描くようにジグザグにドローンに接近し、すれ違いざまに切りつける。
ほらほらほらほら!(野獣)見てるだけじゃなくて、ああ君も動く!そしてここで選択するはM29!反動やばくてダメージ受けるけど、しょうがないね(鬼畜の極み)。
>(反動が尋常ではないことはわかっているが、攻撃が通ったのはこれだ……やるしかない!)
>あさひも走りながらM29に弾を込め、膝立ちでどうにか反動を殺し、射撃を続ける。対するドローンもふらふらとしながら、どうにかあさひに向けても弾幕を張る。
弾幕厚いよ!(ブラ○ト艦長)やめて!ローリング!スライディング!もっかいローリング!避けれねぇ……あ、いいこと思い付いた。地面に向けて銃を!
>あさひは地面に向けてあえて銃を撃ち、反動で横に吹っ飛びながら柱の陰に滑り込む。
どや!For○niteのフリンクノックピストル*3みたいに反動で移動してやったぜ。てかこれ今後も使えるのでは……?
>体勢を立て直しながら、あさひは柱の陰から様子を窺う。その先ではロボ子さんとドローンの激しい戦いが繰り広げられている。
>「あさひ!ちょっと手伝って!」
>おれもすぐに加勢し直さないと、と銃を握り直すと同時に呼ばれる。振り向くと、そこには袋を引きずるぼたんが居た。あさひはぼたんのもとに向かい、一緒に袋を引っ張って、柱の陰に戻る。
>「どうしたのこれ?」
>「ミリタリーショップの店長から渡されたけど、重くて持ってこれてなかった銃。これで仕留める」
>袋を開けて、ぼたんは手早くその銃を組み立てていく。だが、ドローンからのこちらへの弾幕も定期的には続いている。あさひはぼたんと柱の先のドローンを交互に見ると、M29に弾丸を装填しながら提案する。
>「狙うとしたら隙が大きいよね、それ。おれが引き付けるよ」
>ぼたんは、そうなるよな、と少し頭を押さえるとパーツを取り付けながら提案を飲む。
>「はぁ……無茶はしないでな?」
>「よし、行くよッ!」
>「頼んだ!」
>その返事とともにあさひは柱の陰から飛び出す。前回と同じ様に弾幕が張られるが、今回あさひが照準を合わせたのはドローンではなかった。
>「フッ!!」
>真横に向けられた銃口から、空気砲のように風が飛び出る。それの反動であさひは瞬間移動するように横に滑るように動く。ドローンも慌てたように照準を合わせ直すが、またも照準からあさひは消える。
風の弾丸lv1は高速で生成できて低燃費……そして少し強めの風しか出ない……つまりはこれを使うことで簡単に高速移動ができる!
流れるように動くというところからその技を名付けて……スライド!!*4
>あさひが連続して高速移動をして、ヘイトを買う中、柱の陰からもう一つの影が反対側へと走っていく。そして、その影は前転をしながら、膝立ちで大きな銃を構える。
>その影、ぼたんが両手で構えた銃はエネルギーライフルと呼ばれる大型のスナイパーライフルのような形状をしたものだった。先端を煌めかせ、ドローンにスコープを合わせる。
>「行動予測……偏差……照準よし……エネルギー充填99……100!行ける!!狙い撃つ!!!」
>瞬間、ショッピングモール内に閃光が巻き起こる。ドローンは閃光に穿たれ、爆炎を上げて墜落する。あさひは反動の痛みに耐えつつ、銃をゆっくり下ろしながら静かに呟く。
>「間に合ったね……」
>手元の弾倉を開けるとそこには一発の弾丸しか残されていなかった。息を吐きながら顔を上げるとぼたんがライフルを担いでこちらに向かってくる。口角を上げながら掌をぼたんに見せると、同じように腕を上げ、あいていている同士の腕で叩き合わせた。
>「ナイス」
>「当たり前だ」
>背後で爆発が起こる中、心地よい音を響かせて二人はハイタッチをした。
いやー、弾幕避けるのどうにかなりましたねー。これもSTGを最高難易度でやり込んだお陰や!(?????)
>息を整えていると、空からロボ子さんが降りてくる。ロボ子さんは嬉しそうに笑いながらゆっくり着地した。
>「二人ともないすぅ!助かったよ〜」
>それからロボ子さんはあさひの様子を窺うようにある提案をしようとした。
>「それで……ドローンを倒したし、被害も抑えられる……だからボク達も避難を>「危ないッ!!」
>その時、ロボ子さん目掛けてレーザーが降り注ぐ。あさひはロボ子さんを[庇う]ように抱き止めながら回避を行う。
>「あーあ、今なら当たると思ったんだけどなぁ!運のいいヤツ!」
>空気が張り詰める。眼の前から歩いてくるヒトは、まるで狂気そのもの。そう錯覚するような感覚を覚える。
>「ふん……だから言ったのだ……。確実に……殺せる方にしろと……」
>隣のヒトも、抑えきれない殺意が溢れ出ている。濁った目からは何も感じとれない。それらから、あさひは脳内で確信する。こいつらが主犯だ。そしてこいつらが……
>「───ッ!?」
>脚が震えている。以前のように恐怖が込み上げて、不安に押し潰されるような感覚に陥る。蚊の鳴くような声で、どうにか言葉を出す。
>「お前……らは……」
>「あーっ!失敗作君ここに居たー!!ねぇねぇ!殺して良いんだっけ?」
>「駄目だ……奴の殺害許可は……出ていない」
>はしゃぎながら指をさす相方に呆れるように首を振る。だがあさひの隣の人物、ロボ子さんに視線を向け、低い声を唸らせた。
>「しかし奴は……大丈夫だな……抹殺リストに……名が乗っている」
>「だよねだよね!それじゃあ殺すね?」
>瞬間、視界の端で何かが飛来する。危険を察知したあさひはどうにかロボ子さんを後ろに押しやり、震える足で前に出る。
>「ありゃりゃ、あれじゃ撃てないよー!!」
>途端に殺気が消え、不満を漏らす相手。だが、閃いた様に表情を明るくし、声を上げる。
>「あ!そうだ!ねぇ、確か捕獲許可は出てるよね!?」
>「出ているが……貴様に殺さず捕獲は……難しいと思うが……?」
>「大丈夫大丈夫!手と足切断して持って帰ってくるから!キミはあの二人の相手していてよ!」
>苛立ちを隠せないようにため息をつく相方。だが、指をさしながらあさひに向けて言い放つ。
>「貴様は……未完成だ……。それに……用があるのは……貴様ではない……いいぞ、好きにしろ……」
>あさひはそれを言われて、何故か震えが止まらなかった。おそらく、恐怖や後悔、不安や絶望、様々な感情が心のなかでぐちゃぐちゃに混ぜられるような不快な感覚からだろうか。そんな、いまだ止まらぬ震えを抑え込むようにパーカーを被った。
>「はーい!じゃあ、僕と踊ろっか!」
>「そんなこと言われてやらせるわけないじゃん」
>震えるあさひを退かし、ロボ子さんが前に出てくる。相手を睨みながら、静かに銃を向ける。ぼたんもあさひを庇うように銃を構える。
>「皆を巻き込んで、挙句の果てにあさひ君を連れてく?ふざけないで」
>そう言われて、相手は意外そうな顔で大袈裟に驚いた。そして、彼女の言ったことはその言葉だけで、ロボ子さん達を止めるのに十分だった。
>「えーっ!?
>「えっ……?」
>「あさひ君……」
>ぼたんの表情が戦慄し、視線があさひに向けられる。前方にいたロボ子さんも何かを察したような表情で顔を向ける。それを見ると、彼女は顔を歪めるように笑い、言う。
>「じゃあ、せっかくあのドローンを倒せたんだ!君達にご褒美として、失敗作君の話をしてあげるね!」
次回────────
>「……やめ、て…………やめてよ!!」
>「……騙してたのか?あさひ」
>「ほーら!これで味方が居なくなったね!!」
──────會川あさひ過去編
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