ありふれない天の鎖の投影魔術師は世界最強   作:小説大工の源三

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久しぶりにここまで長いのが書けた……長いって言っていいのかわからないけれど……


奈落の最下層……神速を持って奴を斬れ!

士郎side

 

一度蠍と一つ目巨人の肉と素材を拠点に持ち帰り、蠍の外殻を調べる。

外殻はシュタル鉱石というらしく、魔力を込めるとその分だけ硬度が増すと言ったものらしい。ハジメはこれを使った武器や防具を作ることにした。

これから巨人とサソリを食べようと思ったのだが。

 

「ユエって食べる物どうするの?」

 

ハジメが質問する。

 

「食事は必要ない」

 

「そう言えば吸血すればいいのか……で誰の血を吸うの?」

 

「……ハジメ」

 

「ダメだよ?何を言ってるのかな?かな?」

 

「というかなんで僕なの?魔物の肉食べてるから不味いと思うんだけど……」

 

「……ん。熟成の味」

 

彼女曰くじっくりコトコト煮込んだスープのような物らしい。しかもなんか恍惚としてるし……それもそうか300年以上も何も食べることもできなかったところに高級スープを飲んだのだから。

いつ吸ったのかと聞くと蠍と戦っている間にらしい。魔力が回復すれば倒せると思ったのだが、優花の投げ槍で倒したので出番がなかったという。

ユエがハジメの血を吸っている間にボクは幸利を連れてユエの足下にあった魔力反応を調べにいく。

 

「ここだよ幸利。解析魔術で調べたんだけど開け方が分からなくて……ルルブレ使おうと思ったけど、中の物まで影響あったら困るし」

 

「なるほど。俺の闇魔法でピッキングしろと」

 

「そう言うこと」

 

「任しとけ」

 

幸利は魔力反応のあったところに手を当てて魔力を流し込む。しばらくすると成功したのか魔力を流し込んでいたところから、金属同士が擦れる様な音と共に周囲の床がせり出して来た。

良く見るとそれは直径30cm程の石柱、それが屈んでいた幸利程まで上がって来た所で止まり、側面が扉の如くパカっと開いた。

その中を見ると其処にはダイヤモンドの如き透き通った輝きを放つボール状の鉱石が安置されていた。

 

「なんだこれ?」

 

「ちょっと待ってね……」

 

ボクは解析魔術で調べる。どうやら記録映像が保存されているようだ。

 

「迷宮を作った人のものか?」

 

「いや……その人のものならここじゃなくて最深部に置くと思う。おそらくユエの家族の物だと思う……」

 

「そうなのか……」

 

「見るのは後にしよう」

 

ボクと幸利は拠点に戻った。

 

「ユエはここの出口とかわかる?」

 

「……わからない。でもここは反逆者が作ったと聞いている」

 

「反逆者?」

 

聞き慣れない単語に優花はユエに聞き返す。

 

「神代に神に反逆した神の眷属のこと。……世界を滅ぼそうとしたって聞いた」

 

反逆者は神への反逆に失敗した後、世界に散り散りになり隠れ家を作ったらしい。このオルクス大迷宮もその一つらしい。

 

「そういえばみんなのこと知らない。だから教えて」

 

確かにさっきまで戦ってたりで話せていなかったな。

ボク達が何故ここにいるのか、そしてユエと出会うまでのことを話した。

突然ユエが泣き出してしまった。

 

「ユエちゃん!?」

 

「だ、大丈夫?」

 

「……みんな、辛い、わたしも、辛い」

 

どうやら、ボク達の境遇に共感して泣いてしまったようだ。優しい子だな……

するとハジメと香織がユエの頭を撫でて抱きしめる。

 

「ありがとうユエ」

 

「ユエちゃん……」

 

「でも、もう慣れたし。クラスメイトのことは割り切った。復讐なんてくだらないし、それよりもここで生きる術を磨くこととこの世界から帰る方法を探すことが優先だし」

 

「帰るの?」

 

「うん、早く帰りたいからね」

 

「……わたしはもう帰る場所がない」

 

顔を俯ける。彼女のいた国はもう既に滅んでしまった。仮に滅んでいなくとも戻れば再び封印されるか、その力を搾取されるだけだ……

 

「ならさ、ユエちゃんも私達の世界にくる?」

 

「え?」

 

「そうね、アタシもそれがいいと思うわ。帰る場所がないなら作ればいいし」

 

「いいの?」

 

「うん、ユエが嫌じゃなければだけど」

 

「行く!ハジメ達の故郷も気になる」

 

ユエの表情が綻び、ハジメと香織に抱きつくのだった。

 

 

 

─────────────────────────

 

巨人の肉を食べると『金剛』という技能か追加された。

防御力を格段に上げる技能らしい。

 

「これボクの変容と合わせたらとんでもない防御力になるね……」

 

ボクの技能『変容』はステータスの数字の後ろにある『α』の数値によってステータスを倍増させることができる。

変容の倍率詳細は

E=1

D=5

C=10

B=50

A=100

A+=500

A++=1000

変容のステータス倍増に必要な数値が

E=3

D=4

C=5

B=6

A=7

A+=9

A++=12

である。

現在レベルが51(巨人を食した時)なので変容で割り振れる変容値は30なので今は全ステータスに割り振ることにした。

それでも化け物スペックなのだが……

ハジメはシュタル鉱石を使い超電磁砲のシュラーゲンを作り、幸利には理力の杖を作った。因みに最初は光魔の杖を作ろうとしたのだが、そもそも光のブレード部分をどうやって作るのかわからないので、魔力を込めて攻撃力を上げる理力の杖を作った、そもそも幸利の護身用の杖なのだが。優花の王国で貰った投げナイフはタウル鉱石と合成させることもした、最初は投げナイフではなく、槍などを投げていたのだがナイフの方が取り回しが良いので貫通力等を強化した。ボクの干将・莫耶を強化することにも成功した。最初にボクが投影した二刀を錬成でタウル鉱石と合成、それをボクが再び投影、複製することが出来た。干将・莫耶の特性もそのまま強化出来たのがよかった。服も色々と拘り、ハジメはそれぞれの要望に応えた。

ボクは普通に邪魔にならない程度のコートを作って貰った。コート内には先程の干将・莫耶を何本か挿している。

それからさらに下に降りていくと、他の生物に寄生させて操るアラクネもどきがいて、それに操られた魔物に追いかけ回され、さらにはユエが寄生されてその頭に咲いた花をドンナーでぶち抜いたりした、その時はユエが不満顔を作っていたが彼女が撃ってと言ったからなのでお相子なのだが。ボク達は魔物の肉を食べ続けているのだが一つ変化があった。ステータスが伸びているのだが、技能が初めての物以外は追加されなくなってしまったのだ。おそらく強くなり過ぎたのだろう。

拠点で眠るのだが最近、変わった夢を見るようになった。ボヤけているものの白髪褐色肌の男が何か言っている夢だ。おそらくエミヤなのだが、何故ボクが彼の姿を夢で見るのかわからない。考えられる理由はおそらく投影魔術なのだろうけど。

そんなこともあったがボク達は100層に到達したのだった。

 

─────────────────────────

三人称side

 

「進んで大丈夫だよ」

 

士郎が気配感知で魔物の気配がないことを確認して先に進む。

この階層は石柱や壁に刻まれた紋様などの装飾が綺麗でまるで神殿のようだ。例えるならゲームで言うところのラスボス前の部屋のようだ。

 

「……士郎、慎重」

 

「まぁここが100層だからね……しかも反逆者の住処らしき前だし……確実に今までよりもずっと強い魔物だ。消耗は避けたい」

 

そして扉の前に行くために最後の柱を通過すると、士郎達と扉の間に巨大な魔法陣が現れる。大きさはベヒモスの時の魔法陣の3倍くらいだ。そしてそれは光り輝く。

 

「おいおい、デカ過ぎるだろ……」

 

「やっぱりラスボスね……」

 

そう言いながら雫は刀を抜く。ハジメと香織も腰のホルスターからドンナーとスヴェートとジーズンを構える。幸利は理力の杖を持つ。優花は投げナイフを抜く。

士郎も干将・莫耶をコートから抜刀して構える。変容の割り振りを筋力がA、耐性と敏捷、魔力をB、それ以外をCにする。

光が収まり魔法陣から現れたのは、体長30メートル、6つの頭と蛇のような体躯、長く鋭い牙に赤黒い眼の化け物だった。それは神話に出てくる怪物、『ヒュドラ』のようだった。

 

 

「「「「「「クルゥァァアアン!」」」」」」

 

不思議な音色の絶叫を上げる。

殺気がこの部屋の侵入者達を襲う。それと同時に赤いヒュドラが火炎放射を口から噴き出す。

 

「不味い!『熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)!』」

 

咄嗟に干将・莫耶を消して左手を肘辺りに当て右手を前に突き出す。薄桃色の7枚の盾が現れる。炎は盾に阻まれこちらには届かないが恐ろしい程の熱量が襲いかかる。床はその熱で融解する。

『ドパンッ!』と射撃音が部屋に響く。ハジメの持つドンナーから電磁加速されて放たれた弾丸は赤いヒュドラの頭を吹き飛ばす。しかしその赤いヒュドラを白い光りが包む。

すると、まるで逆再生でもしたかのように修復されて行く。

 

「『緋槍』」

 

ユエの手元から円錐状の赤い炎の槍が放たれる。中級の攻撃魔法なだけあって緑のヒュドラの頭を吹き飛ばすのだが、先程と同じように修復される。

 

『先に回復役(ヒーラー)の白いヒュドラを落とす!幸利!優花!攻撃を通す隙を遠距離攻撃で作って!雫はボクと他の頭を攻撃して白いヒュドラの気を散らす!ハジメと香織とユエは白いヒュドラを頼む!』

 

『了解!』

 

『わかった!』

 

『わかったわ!』

 

『任せて!』

 

『んっ!』

 

士郎は縮地で青いヒュドラに接近する。干将・莫耶に魔力を流し込み干将・莫耶オーバーエッジへと変化させ首を切り落とす。

雫も赤いヒュドラの首を空也で切り落とす。すると白いヒュドラが回復させる。そのヒュドラに向かって投げナイフと闇魔法の塊が放たれる。

回復を中断して『聖絶』らしき結界に防がれる。

さらに弾丸が三発、氷の槍が白いヒュドラに向かって放たれる。今度こそ倒せると思った矢先、黄色いヒュドラが割り込みその頭を肥大化させ弾丸と氷の槍を防いでしまう。

 

「盾役までいるなんて、バランスがよすぎでしょ!」

 

ハジメが声を上げながら、その場を引く。すると黒いヒュドラが目を妖しげに輝かせる。

 

「いやぁああああ!」

 

突然ユエが悲鳴を上げる。頭を抱えその場に蹲る。

 

「「ユエ(ちゃん)!?」」

 

ハジメと香織がユエの側に駆け寄ろうとするもいつの間にか再生していた赤いヒュドラと緑のヒュドラがそれを邪魔する。

 

「邪魔をするなぁああ!」

 

「今あなたに構っている暇はないの!」

 

ハジメと香織が赤いヒュドラと緑のヒュドラを銃で吹き飛ばす。

 

『幸利、優花!ハジメ達の援護!』

 

再び念話で指示を出す。

ハジメと香織はユエの側にたどり着き、声をかける。

 

「ユエしっかりして!大丈夫!?」

 

「ユエちゃん!?何があったの!?」

 

2人の呼びかけに全く反応せず青ざめた表情でガタガタと震える。念話でも激しく呼びかけるも変化はない。神水を飲ませてしばらくすると、虚なユエの瞳に光が戻る。

 

「……ハジメ?……香織?」

 

「うん、ハジメに香織だよ。何があったの?」

 

パチパチと瞬きをしてユエは2人の存在を確かめる。小さな手を伸ばしてハジメの顔に触れる。次に香織の顔に触れる。それでようやく2人の存在を実感したのか安堵の息を漏らし、涙を流し始める。

 

「……よかった……見捨てられたかと思った……また暗闇に1人で……残されたかと……」

 

ユエが見たのは、突然強烈な不安感に襲われて気がつけばハジメ達に見捨てられて再び封印される光景が頭の中に浮かび、恐怖で何も考えられなくなり動けなくなってしまったという。

 

「ユエ……大丈夫、僕達は君を裏切ったりしない」

 

「ハジメくんの言う通り、私達はユエちゃんを1人にしないから」

 

2人はユエをちからいっぱい抱きしめる。その温もりに恐怖で固まった身体が解けたかのように動く。

一方で士郎達はヒュドラの激しい攻撃を避けつつ黄色いヒュドラを攻撃する。しかし堅い防御になす術がなく防がれる。

 

偽・螺旋剣(カラドボルグ・II)なら貫けるけど、奴の防御を貫くために魔力を込める隙がない!それにヒュドラならアレ(・・)をやればすぐに倒せるのに!)

 

歯噛みしながら士郎は弓を背中に背負い、適当な剣を投影してヒュドラに突き刺しそれを『壊れた幻想』で起爆する。しかしそれもすぐに修復されてしまい、いたちごっこが続く。

 

「『緋槍、砲皇、凍雨』!」

 

突如、矢継ぎ早に引かれる魔法のトリガー。それにより黄色いヒュドラがズタボロになる。

 

『皆!10秒だけ時間を稼いで!ヒュドラを一気に仕留める!』

 

念話で叫び士郎は左手を上に掲げて、彼の得意魔法を唱える。

 

「『投影、開始(トレース・オン)』……」

 

彼の頭に様々な光景が浮かび上がる。それは自身が経験のしたことのないものだった。

士郎の時間を稼ぐ為に幸利が妨害魔法の『暗落』を唱え、一瞬ヒュドラの意識を奪う。さらに優花の投げナイフが白いヒュドラに『聖絶』を発動させて動きを止める。ハジメと香織の銃撃が赤いヒュドラの喉を貫く。ユエの魔法が緑のヒュドラを吹き飛ばす。雫が青いヒュドラの噛みつき攻撃を避けつつ刀を突き刺す。

そして士郎の左手にはとても大きな斧剣が現れる。突然士郎の左腕が焼けたように煙が噴き出る。

 

 

「ぐっ……!────投影、装填(トリガー・オフ)

 

さらに腕が黒く焼けていく。熱い──それでもあのヒュドラを倒さねば士郎達は先に進むことが出来ない。地上に出ることが叶わない。腕が焼けるのは投影の負荷なのだろう。これをやるには相当な負担がかかる。今までこの投影はしたことがない。

士郎は時間を稼いでいる仲間達に準備が出来たこと告げるために叫ぶ。

 

「皆!散れ!」

 

言葉通り仲間達は散開する。それを見た士郎は手に持つ斧剣を神速のスピードで振るう。

 

全工程投影完了(セット)────是、射殺す百頭(ナインライブズ・ブレイドワークス)……!」

 

黄色いヒュドラがその一撃を防ぐ、士郎はわかっているかのようにもう一撃加えて黄色いヒュドラの首を切り落とす。あまりの速さにヒュドラはなす術もなくやられる。続いて白いヒュドラ、『聖絶』を貼るも凄まじいスピードの2つ斬撃が『聖絶』を破壊し白い首を落とす。続いて赤、青、黒、緑を一撃でそれぞれ落とす。振るったのは合計八撃(・・)だ。ヒュドラの首を全て切り落とす。

ここにいる全員が終わったと思った。勿論士郎も倒したと思った。だけど士郎の中の警報が鳴り止まない。

ヒュドラの胴体から銀色に輝く七つ目の頭が現れる。

士郎はそれが攻撃する前に残りの一撃に全てを込めて根本から切り落とす。

 

「おおおおおおおお!」

 

ザシュ!

 

「グゥルアアアア!」

 

ヒュドラが絶叫しその命を落とす。

 

「はぁっ……!はあっ……!やっぱり……まだ死んでなかった……!」

 

士郎の息が荒く、過呼吸状態だ。脳に酸素を送ろうにも肺が上手く働かない。呼吸をするのも辛い。むしろ息を止めている方が楽と思える程だ。

遠くから雫が士郎の名前を呼びながら駆け寄ってくる。その姿は霞んで見えた。振り向こうとしたその時、士郎の身体はドサリとヒュドラの血で出来た血溜まりに倒れ込んでしまった。

 

─────────────────────────

 

雫side

 

私達はこのオルクス大迷宮のラスボスであるヒュドラを倒すことができた。

私は嬉しさのあまり、ヒュドラの死体の前にいる士郎さんの所まで駆け足で向かう。

 

「士郎さん!」

 

彼の名前を呼ぶもピタリと動かない。

動いたと思ったその時、彼は糸の切れたマリオネットのように血溜まりにドサリと倒れた。

 

「士郎さん!?」

 

血溜まりに倒れ込んだことにより、着ている服がどんどん赤く染まる。私は士郎さんに急いで神水をかける。しかしピクリとも動かない。

 

「香織!皆!士郎さんが!」

 

皆が士郎さんのところに駆け寄る。

私は彼に声をかけるも動く様子がない。

 

「雫ちゃん!とりあえず今は扉の奥に入ろう!そこに何かあるかもしれない」

 

「……そうね」

 

私は士郎さんを背負い、オルクス大迷宮の最奥へ歩いていく。

扉をくぐると眩い光が私達を襲う。しかしその光はとても暖かく心が安らぐようだ。

ぼうっとしている場合ではない。背中に背負う彼を安全なところに移動させないといけない。

 

(今更だけど士郎さん背負っているから、顔が近い!///)

 

心臓がバクバクと早く鼓動する。顔も熱くなり、今私の顔は林檎のように赤くなっているだろう。

香織が寝かせれる場所を見つけたのでそこに彼を寝かせるのだった。

 

 




現在の士郎

=====================================
 
天野士郎 17歳 男 レベル:78
天職:■の■/投影魔術師
 
筋力:2500×α
体力:2480×α
耐性:2300×α
敏捷:1800×α
魔力:1400×α
魔耐:1850×α
 
技能:対魔力・変容[+気温耐性]・投影/解析魔術[+複製投影][+壊れた幻想(ブロークンファンタズム)][+イメージ投影]・憑依継承[+刀剣審美][+様物]・民の叡智[+■の■][+イメージ生成]・魔力操作[+魔力放射][+魔力放出][+魔力圧縮][+遠隔操作]・狙撃・回路接続・鷹の目[+業の目]・完全なる形・心眼・強化魔術[+永続強化]・気配感知[+大地感知][+魔力感知][+熱源感知]・気配遮断・胃酸強化・纏雷・天歩[+空力][+縮地][+豪脚]・夜目・遠目・毒耐性・麻痺耐性・石化耐性・金剛・威圧・念話・言語理解
 
=====================================

レベルによる変容の振り分け出来る限界数値
1〜10 18
11〜20 20
21〜30 22
31〜40 24
41〜50 28
51〜60 30
61〜70 32
71〜80 35
81〜90 40
91〜100 42

─────────────────────────

宝具を魔改造をしたハジメ。
まぁエミヤ・オルタもやってたしいいよね?
ヒュドラの時の是、射殺す百頭のシーン。美遊兄vsアンジェリカの時の固有結界を使う時をイメージして下さい。
天野士郎が是、射殺す百頭を使う際、身体に負担がかかるのは、衛宮士郎と違いアーチャーの腕は無いし、いくら魔物の肉を食べて強くなったとはいえ、ヘラクレスのアレを再現するのに天野士郎の身体では投影魔術が身体に馴染んでいない上に、固有結界もないので負担が大きいのです。

それではまた続きで
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