ありふれない天の鎖の投影魔術師は世界最強 作:小説大工の源三
すごい大事なこと書きそびれた
ユエの叔父の遺言を聞いたボク達はより一層鍛錬に励み、武器の開発もした。
干将・莫耶
アザンチウム鉱石を融合させて切れ味と硬さを強化。今後、投影される物がこれになる。
干将・莫耶(銃)。
こちらもアザンチウム鉱石使っている。エミヤ・オルタの武器だ。
物理的な攻撃力は殆どないが、刺されば壊れた幻想を発動してダメージを与えることが出来る。名前はファンタズムニードルと命名した。
星砕き
一対一を想定した武器。魔力を込めると叩きつける部分が開きエネルギーを放出する。それを利用して放出した際の推進力で反対にあるトゲの部分で勢いよく殴る。
ブラックロッド
幸利の杖で、魔力を込めて様々な形に変形することが出来る。
熾天覆う七つの円環
これも展開時に『金剛』を付与することで今まで以上に硬くなる。ハジメが義手の全力で殴っても一枚も割れることがなかった。
ハジメも「うっそ〜」とピンク髪の鍛冶屋のような声を漏らしていた。
干将・莫耶達は腰とコートに着けて、針も同じように装備した。弓もハジメが作った物を使う。仮に壊れたら投影する。
雫には刀を投影した。これには様々な刀を混ぜて、使い手の記憶を束ねているので彼女の『憑依継承』が生きる。アザンチウムは勿論使っている。
ハジメの右目には神結晶を使って作った魔眼鏡という魔力を視認出来るモノクルだ。
その他のメンバーも装備を一新した。
作って持ち歩けない物などはオスカーが保管していた指輪、『宝物庫』にしまった。
更に魔力駆動二輪と四輪を開発。かなりの大きさでボク達が全員乗ってもスペースがあるくらいだ。更に近代兵器を盛り込んだので車に乗っていてもある程度対処できるようになった。
更にハジメと香織の恩人ならぬ恩石が大量に手に入ったり、香織の回復魔法のおかげで神水を入れた試験管は100を超える事になり。おまけにまだ神水が出るので、尽きる事はほぼないだろう。
服は全員側から見たらコスプレ集団にしか見えなくなってしまい、ハジメと幸利なんかは1日寝込んでしまった。
ボクはドラクエIIIの勇者の服に黒いコートを羽織っている。
特訓もしてさらなるパワーアップを遂げたステータスかこれになる。
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天野士郎 18歳 男 レベル:???
天職:天の鎖/投影魔術師
筋力:19637×α
体力:18762×α
耐性:18498×α
敏捷:17672×α
魔力:14388×α
魔耐:14620×α
技能:対魔力・変容[+気温耐性]・投影/解析魔術[+複製投影][+
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南雲ハジメ 17歳 男 レベル:???
天職:錬成師
筋力:10950
体力:13190
耐性:10670
敏捷:13450
魔力:14780
魔耐:14780
技能:錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成][+鉱物系探査][+鉱物分離][+鉱物融合][+複製錬成][+圧縮錬成][+肉体錬成][+地形錬成][+消費魔力減少][+魔力効率上昇]・魔力操作[+魔力放射][+魔力圧縮][+遠隔操作]・胃酸強化・纏雷・天歩[+空力][+縮地][+豪脚][+瞬光]・風爪・夜目・遠見・気配感知[+特定感知]・魔力感知[+特定感知]・熱源感知[+特定感知]・気配遮断[+幻踏]・毒耐性・麻痺耐性・石化耐性・恐慌耐性・全属性耐性・先読・金剛・豪腕・威圧・念話・追跡・高速魔力回復・魔力変換[+体力][+治癒力]・限界突破・生成魔法・言語理解
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清水幸利 17歳 男 レベル???
天職:闇術師
筋力:6852
体力:6263
耐性:5621
敏捷:5216
魔力:18523
魔耐:18462
技能:・闇属性適正[+圧縮発動][+放射発動][+発動速度上昇][+効果上昇][+持続時間上昇][消費魔力減少][+魔力効率上昇][+連続発動][+複数同時発動][+遅延発動][+付加発動]・高速魔力回復[+瞑想]・魔力操作[+魔力放射][+魔力圧縮][+遠隔操作]・胃酸強化・纏雷・天歩[+空力][+縮地][+豪脚][+瞬光]・風爪・夜目・遠見・気配感知[+特定感知]・魔力感知[+特定感知]・熱源感知[+特定感知]・気配遮断[+幻踏]・毒耐性・麻痺耐性・石化耐性・恐慌耐性・全属性耐性・先読・金剛・豪腕・威圧・念話・追跡・高速魔力回復・魔力変換[+体力][+治癒力]・限界突破・生成魔法・言語理解
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白崎香織 17歳 女 レベル???
天職:治癒師
筋力:10030
体力:11047
耐性:10600
敏捷:11510
魔力:27800
魔耐:26900
技能:回復魔法[+回復速度上昇][+回復効果上昇][+複数同時発動][+イメージ補強力上昇][浸透看破][+範囲回復効果上昇][+遠隔回復効果上昇][+状態異常回復効果上昇][+消費魔力減少][+魔力効率上昇][+連続発動][+複数同時発動][+遅延発動][+付加発動]・光属性適正[+圧縮発動][+放射発動][+発動速度上昇][+効果上昇][+持続時間上昇][消費魔力減少][+魔力効率上昇][+連続発動][+複数同時発動][+遅延発動][+付加発動]・高速魔力回復[+瞑想]・魔力操作[+魔力放射][+魔力圧縮][+遠隔操作]・胃酸強化・纏雷・天歩[+空力][+縮地][+豪脚][+瞬光]・風爪・夜目・遠見・気配感知[+特定感知]・魔力感知[+特定感知]・熱源感知[+特定感知]・気配遮断[+幻踏]・毒耐性・麻痺耐性・石化耐性・恐慌耐性・全属性耐性・先読・金剛・豪腕・威圧・念話・追跡・高速魔力回復・魔力変換[+体力][+治癒力]・限界突破・生成魔法・言語理解
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八重樫雫 17歳 女 レベル???
天職:剣士
筋力:17120
体力:12561
耐性:11365
敏捷:14538
魔力:9548
魔耐:9482
技能:剣技[斬撃速度上昇][+抜刀速度上昇][+無拍子]・魔力操作[+魔力放射][+魔力圧縮][+遠隔操作]・憑依継承[+刀剣審美][+様物]・胃酸強化・纏雷・縮地[+爆縮地][+重縮地][+振脚][+無拍子][+天歩][+空力][+豪脚][+瞬光]・風爪・夜目・遠見・気配感知[+特定感知]・魔力感知[+特定感知]・熱源感知[+特定感知]・気配遮断[+幻踏]・隠業[+幻撃]・毒耐性・麻痺耐性・石化耐性・恐慌耐性・全属性耐性・先読[+投影]・金剛・豪腕・威圧・念話・追跡・高速魔力回復・魔力変換[+体力][+治癒力]・限界突破・生成魔法・言語理解
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園部優花 17歳 女 レベル???
天職:投擲師
筋力:10582
体力:12597
耐性:9582
敏捷:13598
魔力:8652
魔耐:8952
技能:投擲術[+投擲速度上昇][+飛距離上昇][+遠隔回収][+遠隔操作][+目標補足][+自動追尾]・短剣術[+斬撃速度上昇]・火属性適正[+圧縮発動][+放射発動][+発動速度上昇][+効果上昇][+持続時間上昇][消費魔力減少][+魔力効率上昇][+連続発動][+複数同時発動][+遅延発動][+付加発動]・魔力操作[+魔力放射][+魔力圧縮][+遠隔操作]・高速魔力回復[+瞑想]・胃酸強化・纏雷・天歩[+空力][+縮地][+豪脚][+瞬光]・風爪・夜目・遠見・気配感知[+特定感知]・魔力感知[+特定感知]・熱源感知[+特定感知]・気配遮断[+幻踏]・毒耐性・麻痺耐性・石化耐性・恐慌耐性・全属性耐性・先読・金剛・豪腕・威圧・念話・追跡・高速魔力回復・魔力変換[+体力][+治癒力]・限界突破・生成魔法・言語理解
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とヒュドラの肉を食べ続けてステータスが化け物と化した。おまけにレベルは変質しなくなり、遂には非表示になってしまった。別に気にする必要もないが。
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鍛錬を積み、地上に出ると決めた日の3日前
ボクはいつも通り鍛錬を行おうと鍛錬場に行こうとしたのだが、雫から大事な話があると言われて、誰もいない場所につれてこられた。
「それで大事な話って何?」
雫は深呼吸をして俯いた顔を上げる。
「私は士郎さん、あなたのことが好きです。付き合ってください」
やはりか……
薄々勘づいてはいたが、まさか告白されるとは……
「雫、ボクには恵里がいる」
「知ってるわ。それでもというより恵里本人がいいよって」
ちょっとぉ!?聞いてないよ!?
「なんで恵里が……」
「私があなたに恋心を抱いたのいつかわかる?」
「ごめん、わかんない……」
「小学生の頃覚えてる?私のぬいぐるみが学校の女の子達にめちゃくちゃにされて泣いてたの」
「うん」
恵里がボクの家族になってから。3年が経って小学生6年生の頃、恵里と図書館から帰る時に雨が降っていた時の日だった。
雫が路地裏で泣いていたのだ。
それから雫を一度家に連れて帰り、恵里と話を聞いた。
簡単に説明すると虐めを受けて天之河に相談したが中途半端な対応しかしてくれなかったので、虐めが悪化してしまったという。
その後に彼女の虐めの現場を撮り学校に提出して虐めをしている奴等に罰を与えた。
その後香織とも知り合いハジメを紹介したのだった。
「その時からあなたのことが夢中になって、中学生の頃に好きになったわ。でもその時には恵里と付き合っていたのを知って、諦めた。でも恵里は良いよって言ったから、私は諦めなかったわ」
「そっか……」
彼女の話を聞いてボクは決意する。
「これからよろしくね雫」
ボクは彼女を抱き締めて頭を撫でた。
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今日ボク達は地上に出る。
外に出る魔法陣は隠れ家の3階にあり、それを使えば地上に出れる。
ボクはそれを起動しながら、みんなにこれから起こり得ることを話す。
「みんな、ボク達は今日ここを発つ」
「長く苦しい戦いだった……」
「ん」
「ボク達の武器や力は、はっきり言って異端だ。教会の奴らや各国の人々が黙って見る事はほぼない」
「特にハジメくんの作った物はね……」
「それを寄越せとか言われたり。戦争に強制参加させられるかも知れないわ」
「それだけじゃなく、教会や国だけでなくこの世界を支配する邪神とも敵対することになる。しくじれば解放者同様に世界を敵に回す。命の安全は保証できない」
「今更だな、俺達はそのために力をつけた」
「地球に帰るには邪神との敵対は避けて通れないからね」
「よし……行くよ、みんな!」
「「「「「「おう!」」」」」」
ボク達は魔法陣の光に呑まれ、隠れ家から転移した。