それではごゆっくりどうぞ!
あの後起き上がった恵理はハジメと香織に説教をした。特にハジメはダンジョンにある良くわからないものを口にし死にかけたという。
ダンジョンという未知の場所でそんなことをして無事でいられる保証などどこにもないのだ。
「南雲君…ダンジョンっていうのは男の子にとってロマンかもしれないけどね。命がいくつあっても足りないぐらい警戒してないと!香織も今回は大丈夫だったけど次も大丈夫なんて保証はないから強く引き留めないと!」
「ご、ごめんなさい。」
「そうだよね…もっと注意しなきゃだもんね…」
「起きちゃったことは仕方ないけど今後は気を付けるんだよ。二人が死んじゃったら雫や鈴、優花も悲しむだろうし僕たちだって悲しいんだ。」
「「うん…」」
「この話しはお仕舞い。何より二人とも無事で良かった。」
「取り敢えずさっきのティラノの肉を採取しておいたから食おうぜ!」
と城之内はまだ残っていたパンと有り合わせの野菜を挟んだハンバーガーのような形にする。
ハムッ「凄い!脂がのっててしかも口の中で溶けてパンと野菜と絡み合って美味しい!」
「…こういうの初めて…色んな食べ物があるんだ…」
「元の世界でのハンバーガーが恋しくなっちゃうね。」
「我ながら良く作れたと思うぜ…旨ぇ」
「英気を養ってこのまま慎重に進もう!」
そして再びオルクス迷宮を突き進む5人
そうして突き進み漸く次の階層を降りれば100層目というところまで来た。
それぞれが節目となるであろう階層に入念な準備を重ねる。
「漸く次で100層目か…」
「それにしても南雲君の手に入れた新しい技能…中々制御が難しいのかな?」
「うーんなんというか合ってないというかしっくり来ないというか…」
ハジメが前回飲み込んだ液体から得た技能、氷血を試しているのだが中々出力が上がらず分かっているのは何もない空間から氷を作り出せることである。
何度か寝て起きたりしているときに確認すると体が覚えているかのように使えることもあり不思議がっていたもののあまり気にしないことにした。
「まぁその内慣れるだろうさ。今は自信のある技能を信じる方がいいかもな。」
「そうだね。新しい技能は用練習ってことだろうね。」
「…ん!氷の魔法も使えるから何かアドバイス出来る!」
ここまで来た城之内たちは一段と慎重にだが同時に集中力も研ぎ澄まされていた。
「百層目…節目になる階層だから何かしら脱出の手掛かりがあるはず」
「そうだね。これから何が起きたとしても僕たちは諦めない」
「あぁそうだな!…よしっ!行くぜ!」
しばらくして、全ての準備を終えたj5人は、階下へと続く階段へと向かった。
その階層は、無数の強大な柱に支えられた広大な空間だった。柱の一本一本が直径五メートルはあり、一つ一つに螺旋模様と木の蔓が巻きついたような彫刻が彫られている。柱の並びは規則正しく一定間隔で並んでいる。天井までは三十メートルはありそうだ。地面も荒れたところはなく平らで綺麗なものである。どこか荘厳さを感じさせる空間だった。
見惚れながらも先へと慎重に進む。罠などの類いは見受けられず奥へと進むと巨大な扉があった。
全長十メートルはある巨大な両開きの扉が有り、これまた美しい彫刻が彫られている。特に、七角形の頂点に描かれた何らかの文様が印象的だ。
そして、扉の前に行こうと最後の柱の間を越えた。
その瞬間、扉と城之内達の間三十メートル程の空間に巨大な魔法陣が現れた。赤黒い光を放ち、脈打つようにドクンドクンと音を響かせる。
ハジメは、その魔法陣に見覚えがあった。忘れようもない、あの日、ハジメが奈落へと落ちた日に見た自分達を窮地きゅうちに追い込んだトラップと同じものだ。
だが、ベヒモスの魔法陣が直径十メートル位だったのに対して、眼前の魔法陣は三倍の大きさがある上に構築された式もより複雑で精密なものとなっている。
「こいつは…!」
「扉を守る最後の魔物ってことはこの先がゴール…!」
「…ん!何がきても四人と一緒なら負けない!」
「そうだね!皆で帰るんだ!」
「そうだね。雫たちも待ってるんだもの…!帰って安心させないと」
「あぁそうだな!!」
魔法陣はより一層輝くと遂に弾けるように光を放った。咄嗟に腕をかざし目を潰されないようにする城之内たち。
光が収まった時、そこに現れたのは……
体長三十メートル、六つの頭と長い首、鋭い牙と赤黒い眼の化け物。例えるなら、神話の怪物ヒュドラだった。
「「「「「「クルゥァァアアン!!」」」」」」
不思議な音色の絶叫をあげながら六対の眼光がハジメ達を射貫く。身の程知らずな侵入者に裁きを与えようというのか、常人ならそれだけで心臓を止めてしまうかもしれない壮絶な殺気が城之内達に叩きつけられた。
同時に赤い紋様が刻まれた頭がガパッと口を開き火炎放射を放った。それはもう炎の壁というに相応しい規模である。
城之内と恵理、ハジメ、香織、ユエは同時にその場を左右に飛び退き反撃を開始する。ハジメのドンナーが火を吹き電磁加速された弾丸が超速で赤頭を狙い撃つ。弾丸は狙い違わず赤頭を吹き飛ばした。
まずは一つとハジメが内心ガッツポーズを決めた時、白い文様の入った頭が「クルゥアン!」と叫び、吹き飛んだ赤頭を白い光が包み込んだ。すると、まるで逆再生でもしているかのように赤頭が元に戻った。白頭は回復魔法を使えるらしい。
ハジメに少し遅れて城之内はサラマンドラの炎で緑の文様がある頭を吹き飛ばしたが、同じように白頭の叫びと共に回復してしまった。
「白頭が回復を担ってるのか!」
「なら!白頭を真っ先に潰さないと!」
青い文様の頭が口から散弾のように氷の礫を吐き出し、それを回避しながら5人は白頭を狙う。
ドパンッ!
「〝緋槍〟!」
「サラマンドラ!」
「風霊術 葵!」
「ポイズンニードル!」
閃光と燃え盛る槍に炎と風による特大の火炎と無数の毒針が白頭に迫る。しかし、直撃かと思われた瞬間、黄色の文様の頭がサッと射線に入りその頭を一瞬で肥大化させた。
そして淡く黄色に輝き全ての攻撃を受け止めてしまった。衝撃と爆炎の後には無傷の黄頭が平然とそこにいてハジメ達を睥睨している。
「ちっ! 盾役か。攻撃に盾に回復にバランスのいいことだな!」
ハジメは頭上に向かって〝焼夷手榴弾〟を投げる。同時にドンナーの最大出力で白頭に連射した。ユエも合わせて〝緋槍〟を連発する。
城之内は鎖付きブーメランに切り替え白頭を庇う黄頭を捕らえる。
さらに恵理は地霊術で無数の礫を飛ばす。
香織も全員に攻撃補助と防御力を上げる。さらに毒の霧を噴射しヒュドラの視界を狭める。
ユエの〝蒼天〟なら黄頭を抜いて白頭に届くかもしれないが、最上級を使うと一発でユエは行動不能になる。吸血させれば直ぐに回復するが、その隙を他の頭が許してくれるとは思えなかった。せめて半数は減らさないと最上級は使えない。
黄頭は、ハジメとユエの攻撃を尽く受け止めるようとするが鎖付きブーメランで妨害をし白頭へと殺到するが青頭が庇う。だが、流石に今度は無傷とはいかなかったのかあちこち傷ついていた。
「クルゥアン!」
すかさず白頭が青頭を回復させる。全くもって優秀な回復役である。しかし、その直後、白頭の頭上で〝焼夷手榴弾〟が破裂した。摂氏三千度の燃え盛るタールが撒き散らされる。白頭にも降り注ぎ、その苦痛に悲鳴を上げながら悶えている。
「今がチャンスだ!」
「ここで畳み掛ける!」
と一斉に攻撃をしようとするが
「いやぁああああ!!!」
「!? ユエ!」
咄嗟とっさにユエに駆け寄ろうとするが、それを邪魔するように赤頭と緑頭が炎弾と風刃を無数に放ってくる。未だ絶叫を上げるユエに、歯噛みしながら一体何がと考えるハジメ。そして、そういえば黒い文様の頭が未だ何もしていないことを思い出す。
(違う、もし既に何かしているとしたら!)
ハジメは〝縮地〟と〝空力〟で必死に攻撃をかわしながら黒頭に向かってドンナーを発砲した。射撃音と共に、ユエをジッと見ていた黒頭が吹き飛ぶ。同時に、ユエがくたりと倒れ込んだ。その顔は遠目に青ざめているのがわかる。そのユエを喰らおうというのか青頭が大口を開けながら長い首を伸ばしユエに迫っていく。
「させない!ポイズンカッター!」
「水霊術プラス風霊術…ウォーターカッター!」
と毒と風の勢いを乗せた水が青頭を吹き飛ばす!
そしてユエを抱えてハジメは柱の隅へとすぐに移動する。
その間城之内と恵理は動き周りながらユエたちへ攻撃がいかないように稲妻の剣の雷を恵理は火霊術の火炎を浴びせる。
「ユエッ!しっかり!」
「ユエちゃん!万天!」
と香織は状態異常回復の魔法を使うと徐々に目の焦点が合ってきた。
パチパチと瞬きしながらユエはハジメと香織の存在を確認するように、その小さな手を伸ばし二人の顔に触れる。それでようやく二人がそこにいると実感したのか安堵の吐息を漏らし目の端に涙を溜め始めた。
「……よかった……見捨てられたと……また暗闇に一人で……」
「まさか幻覚?」
ユエ曰く、突然、強烈な不安感に襲われ気がつけばハジメに見捨てられて再び封印される光景が頭いっぱいに広がっていたという。
そして、何も考えられなくなり恐怖に縛られて動けなくなったと。そして、ユエにとってはハジメたちの隣が唯一の居場所だ。
一緒にハジメの故郷に行くという約束がどれほど嬉しかったか。再び一人になるなんて想像もしたくない。
そのため、植えつけられた悪夢はこびりついて離れず、ユエを蝕むしばむ。城之内たちが食い止める中、ハジメは立ち上がるが、ユエは、そんなハジメの服の裾すそを思わず掴んで引き止めてしまった。
「? ……!?」
ハジメは首を傾げるユエにキスをした。
ほんの少し触れさせるだけのものだが、ユエの反応は劇的だった。マジマジとハジメを見つめる。
ハジメは若干恥ずかしそうに目線を逸らしユエの手を引いて立ち上がらせた。
「ヒュドラを殺して生き残る。そして、地上に出て故郷に帰るんだ。
……皆で」
「そうだよ…ユエちゃん私たちは見捨てない。約束したし何よりユエちゃんのこと私も好きだから…これからも一緒に生きていくだもん」
「カオ……!?(〃▽〃)」
と香織もまたユエに口づけをする。優しく触れ合うものだったがそれでも自身を思うその顔にユエも釘付けになる。
ユエは未だ呆然とハジメをと香織を見つめていたが、いつかのように無表情を崩しふんわりと綺麗な笑みを浮かべた。
「…ん!」
「ユエ、シュラーゲンを使う。連発できないから援護お願い!」
「……任せて!」
いつもより断然やる気に溢れているユエ。静かな呟くような口調が崩れ覇気に溢れた応答だ。先程までの不安が根こそぎ吹き飛んだようである。
どうやら色々吹っ切れてしまったようだ。普段からのハジメに対する甘えっぷりを思い出し、今後のことを思うと、ちょっと早まったかもしれないと頬が引き攣るハジメ。だが、ヒュドラはリア充爆発しろ! と言わんばかりに咆哮を上げ、城之内たちからハジメ達のいる場所に炎弾やら風刃やら氷弾やらを撃ち込んできた。
三人は一気に柱の陰を飛び出し、今度こそ反撃に出る。
「〝緋槍〟! 〝砲皇〟! 〝凍雨〟!」
矢継ぎ早に引かれた魔法のトリガー。有り得ない速度で魔法が構築され、炎の槍と螺旋に渦巻く真空刃を伴った竜巻と鋭い針のような氷の雨が一斉にヒュドラを襲う。
攻撃直後の隙を狙われ死に体の赤頭、青頭、緑頭の前に黄頭が出ようとするが、白頭の方をハジメが狙っていると気がついたのかその場を動かず、代わりに咆哮を上げる。
「クルゥアン!」
すると近くの柱が波打ち、変形して即席の盾となった。どうやらこの黄頭はサソリモドキと同様の技が使えるらしい。もっとも規模は幾分小さいようだが。
ユエの魔法はその石壁に当たると先陣が壁を爆砕し、後続の魔法が三つの頭に直撃した。
「「「グルゥウウウウ!!!」」」
悲鳴を上げのたうつ三つの頭。黒頭が、魔法を使った直後のユエを再びその眼に捉え、恐慌の魔法を行使する。
ユエの中に再び不安が湧き上がってくる。しかし、ユエはその不安に押しつぶされる前に、先ほどのハジメと香織のキスを思い出す。すると、体に熱が入ったように気持ちが高揚し、不安を押し流していった。
「……もう効かない!」
「隙あり!アイアングラビレイ!」
と白頭以外の首に重たい重力がのしかかる。
「闘気炎斬剣!」
そして白頭の首が落ちる!
「これで…どうだ!」
とシュラーケンから光の奔流のようなそんな光景を彷彿させるような射出された弾丸は真っ直ぐ周囲の空気を焼きながら黄頭に直撃した。
黄頭もしっかり〝金剛〟らしき防御をしていたのだが……まるで何もなかったように弾丸は背後の白頭に到達し、そのままやはり何もなかったように貫通して背後の壁を爆砕した。階層全体が地震でも起こしたかのように激しく震動する。
後に残ったのは、頭部が綺麗さっぱり消滅しドロッと融解したように白熱化する断面が見える二つの頭と、周囲を四散させ、どこまで続いているかわからない深い穴の空いた壁だけだった。
一度に半数の頭を消滅させられた残り三つの頭が思わず、ユエの相手を忘れて呆然とハジメの方を見る。ハジメはスタッと地面に着地し、煙を上げているシュラーゲンから排莢した。チンッと薬莢が地面に落ちる音で我に返る三つの頭。ハジメに憎悪を込めた眼光を向けるが、彼等が相対している敵は眼を離していい相手ではなかった。
「〝天灼〟」
「水霊術!」
三つの頭の周囲に六つの放電する雷球が取り囲む様に空中を漂ったかと思うと、次の瞬間、それぞれの球体が結びつくように放電を互いに伸ばしてつながり、その中央に巨大な雷球を作り出した。
身体全体に水が浸透し
ズガガガガガガガガガッ!!
中央の雷球は弾けると六つの雷球で囲まれた範囲内に絶大な威力の雷撃を撒き散らした。三つの頭が逃げ出そうとするが、まるで壁でもあるかのように雷球で囲まれた範囲を抜け出せない。天より降り注ぐ神の怒りの如く、轟音と閃光が広大な空間を満たす。
そして、十秒以上続いた最上級魔法に為すすべもなく、三つの頭は断末魔の悲鳴を上げながら遂に消し炭となった。
いつもの如くユエがペタリと座り込む。魔力枯渇で荒い息を吐きながら、無表情ではあるが満足気な光を瞳に宿し、ハジメに向けてサムズアップした。ハジメも頬を緩めながらサムズアップで返す。城之内たちも終わったかと肩の力を抜く。
シュラーゲンを担ぎ直しヒュドラの僅かに残った胴体部分の残骸に背を向けユエの下へ行こうと歩みだした。
「ハジメ!」
ユエの切羽詰まった声が響き渡る。何事かと見開かれたユエの視線を辿ると、音もなく七つ目の頭が胴体部分からせり上がり、ハジメを睥睨へいげいしていた。思わず硬直するハジメ。
だが、七つ目の銀色に輝く頭は、ハジメからスっと視線を逸らすとユエをその鋭い眼光で射抜き予備動作もなく極光を放った。先ほどのハジメのシュラーゲンもかくやという極光は瞬く間にユエに迫る。ユエは魔力枯渇で動けない。
「ユエちゃん!」
と香織は咄嗟に前に立ち塞がると
「光絶!天絶!」
と障壁を重ねる。
ハジメは銀頭が視線をユエに逸した瞬間、全身を悪寒に襲われ同時に飛び出していた。
青頭の時の再現か、極光がユエを丸ごと消し飛ばす前に、再び立ち塞がることに成功したハジメ。
城之内も間に立ち
「スケープゴート!」
を展開して
「トライアングルパワー!」
でスケープゴートを強化する。
だが、極光はそれらを飲み込む。
「メェ~、メェ」
スケープゴートは最後まで踏ん張るが勢いを殺すことは出来ず直撃は免れたが余波により体を強かに打ちぬかれ吹き飛ばされた。
前にいて庇ったハジメと城之内は所々火傷を負い意識が朦朧としている。
「ハジメ君!!」
「ハジメ!」
「克也!今神水を…!」
と回復の隙を与えないように銀頭は光弾をマシンガンのように発射される。
咄嗟に柱の影へと隠れるが光弾の嵐は次々と殺到する。
神水を二人の火傷へと掛けるが強く身体を叩きつけられたのか意識が朦朧としているハジメと城之内。
「…香織…ユエ、二人をお願い…何とかあれを引き付けるからその間に撤退して…!」
「そんなこと出来ないよ!」
「ん!エリも一緒に…」
「あれがそれを許してくれるとは思えない…それなら殿して体制を整えた方が良い。…大丈夫四人が安全なところへ行ったら僕も撤退するから…」
と恵理は返事を待たずにヒュドラへと向かう。
放たれる光弾を地霊術で壁を作り、火霊術で焼き、水霊術と風霊術を織り混ぜていく。
しかし攻撃力が足りないせいか徐々に押されていく。
そこへ
「縛光刃!」
「凍雨!」
と光の鎖と氷の雨が降り注ぐ
「二人とも!なんで!?」
「「友達を…仲間を見捨てるなんて出来ない!」」
「二人とも…ありがとう…」
こうして恵理たちはヒュドラへと挑む。
果たしてどうなるのか…
ハジメと城之内の意識は戻るのか!
次回へ続く
今回はここまでになります。
お待たせしました!
新年初投稿になります!
ハジメと香織は前回の出来事を怒られるものの自分達を思って言ってくれている恵理に頭が上がらない。
そして不思議と氷の使い方は分かるものの馴染んでいないハジメ。
補足として実は香織はハジメが皆が寝静まったあと一人練習をしていたのを知っているがその時のハジメの雰囲気がいつもと少し違ったと言う。
そしてヒュドラ戦。
五人いるのでやはり原作よりはヒュドラ戦が楽になるかと思われたが流石は奈落のラスボス。
そう簡単には行かず大ダメージを受ける。
城之内は最強でも無敵でもないです。
自分の出来ることをしています。
原作ではハジメは右目を失明してましたがスケープゴートをトライアングルパワーで強化し、障壁を重ねたお陰で火傷は軽症なものの身体を強く打ち意識朦朧な状態。
恵理は四人を逃がすために殿を勤めるが香織、ユエも立ち向かう。
ヒュドラVS少女三人の戦い。
城之内たちは意識を取り戻すのか!?
次回をお楽しみに!
ーーーーーーーーーーーーーー
????
これは…××が…
行くがよい××××己が選んだ勇者の元へ!
こちらのことは任せろ!
我らはあの者たちに助けられた。
ならば今度は我等が助ける番だ!
かたじけない…
今行くぞ!
城之内克也よ!
遊戯王にてラスボスクラスのモンスターで相応しいものは?(シンクロ以降のものは除く)
-
邪神アバター
-
邪神ドレッド・ルート
-
邪神イレイザー
-
創星神 sophia(ソピア)
-
創星神 tierra (ティエラ)
-
毒蛇神ヴェノミナーガ
-
夢幻転星イドリース
-
その他コメント欄へ